逆月酒乱のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
web掲載が面白かったので購入。最初はとにかく文章にクセがあり読みにくかったけど、読み進めるうちにほとんど気にならなくなった。最初の話が短く、やや消化不良気味に終わるが、次の話では主人公だけではなく攻キャラまでちゃんと書かれてあって、きっちり結ばれるまで話のボリュームもあって良かった。始まり方があれだったので、エロがメインで内容はスカスカな話かと思いきや、意外と丁寧にキャラの心の動きを追っていて好感が持てる話でした。萌えもあって結構好き。
挿絵自体はそんなに悪くはなかったけど、見るからに痴漢ものAVです、と言いたげな表紙イラストには疑問が。
新人さんなんだし、もっといいシチュ絵でGO出してあげ -
Posted by ブクログ
セッセッセッーーの良い良い良い!!!!
ってくらいセックスしてました。こんなに回数重ねていいんだ!?ってくらいでした。
個人的には大変満足いたしました。
というのもこの本をなぜ手に取ったかっていうと、タイトル買いなんですよね。
課長のどすけべな指先!
一体どんなどすけべがあるのかと思ったら、そんなにニッチなプレイはしていませんが、らぶらぶセッ!という雰囲気は十二分に感じました。
表紙のふわふわ眼鏡の新米社員受けが、色気たっぷりの有能課長(ギャップ有り!)に翻弄されるお話です。
シリアスな展開や文学的世界は期待しないで大丈夫です。考えるな、感じろ。受けと攻めが出会ったとき、ホモは始 -
Posted by ブクログ
ネタバレ父の借金を理由に、逃げた花嫁の“身代わり”として御曹司・至郎と一年間の結婚生活を送ることになった真夜。条件だけのはずの関係なのに、始まったのは甘すぎる新婚生活。しかも至郎は、彼女が素顔に自信を持てない理由を知ってもなお、真っ直ぐに愛を注いでくる――。
身代わり婚という王道設定ながら、本作の魅力はヒロインの“自己肯定感の低さ”と、それをまるごと包み込もうとするヒーローの強い愛。父親からの暴言で傷ついてきた真夜が、至郎の言葉や態度によって少しずつ自分を肯定できるようになっていく過程が丁寧に描かれていて印象的でした。
至郎は一見傲慢で「俺の言うことだけ信じていればいい」と言い切るタイプ。でもそれが独 -
ネタバレ 購入済み
可愛らしいヒロイン
王宮を離れ別荘地へ行く家出の中で騎士団の人員募集を見つけ騎士団で働くことにしたヒロイン。そこには幼い頃からの憧れのヒーローがいました。
何だかんだと2人が両思いになるのは分かっていましたが、全て兄の手のひらの上で転がされてる感といくら王妃の杞憂のためといっても会わせないように離宮くらいではだめだったのかと少しモヤモヤしてしまいました。ただヒロインは前向きで健気で可愛らしく応援できるキャラでヒーローも大人なようでむっつりでなかなかでした。ただヒーローが決定的な言葉がないままヒロインを抱きヒロインの理想の求婚シーンでもこれのために言葉がなかったのかとヒロインが納得するシーンが説明くさかったです。 -
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ネタバレ 購入済み
惜しい!
眠り姫の設定をTL風にいじったようなおとぎ話風の始まりで、主人公や相手役のキャラもとても魅力的です。
前半は星4以上の面白さでした。
以下、残念な点をあげます。
半分くらいのところで3人称から突然1人称になりまた3人称に戻ったのですが、読んでいて不自然に感じました。
主人公の父親である王があまりに欲にまみれていて引きました。
後半は急ぎ足で少し雑に思えました。
好きな作家さんだったので、前半の面白さのままで結末までいってほしかったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ何がって、終盤に来てやっとタイトルを回収したことだよねw
序盤から読みながら「いや、この後消えるんだろ?」ってずーっと思ってるのに、一向にその流れにはならず「これ、このまま行ったら、結局既定路線でタイトル以上のことは起こらないのでは??」と思っていたのだけれど。。。
結果として、タイトル以上のことは起こらなかったけど、ただ安直に終わらなかったのは、及第点だったのかなと思いました。
中盤、やはりツボな健気受が可愛らしく、なんならダメダメ攻は好みではなかったんだけど、しかもタイトル回収前後は、もはやありがちなAVのような展開が、コレはどうなんだ??と思いつつw
いろんな感情で、なんだかんだ面白かっ -
ネタバレ 購入済み
まだ、焦れったい。
ヒロインもなかなか認めないし、ヒーローも記憶戻ったけど偽婚約者の由花子を断然出来ずヒーロー自身も自分に苛立っててなかなか話が進まんなー。
でもやっと次は動き出す感じ?。