逆月酒乱のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
イチャイチャしてくれ!
この作者さんにしては珍しくシリアスなお話で…でもそれが良かった!重すぎることもなく、お話がちゃんと展開されていてグイグイ読んでしまいました。基本、主人公2人は転生?してからイチャイチャしまくりなんですが、これが何故か嫌味にならない。なんだか微笑ましくて、どんどんイチャつきな!って温かい目で見てました(笑)やっぱり、一生懸命今を生きようとしている2人だからかなぁ。相手に好きと言葉に出して言うのは大切ですねぇ。良いお話でした。
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購入済み
面白かった!
主人公が明るくて単純で可愛い!お相手の上司もとても素敵で、微笑ましいカップルです。
復讐を心に誓う主人公が、飲み友達の上司に新しい復讐案を話すところからはじまるラブコメTL?主人公が思い込んだら一直線で、危なっかしくてほっとけないタイプです。復讐、と言うと物騒ですが、主人公の思考回路が平和なので深刻な感じはあまりしません。 -
ネタバレ 購入済み
人の気持ちってやっぱり言葉にしないと分からないですよね。
2人とも2回目の人生をやり直して、努力してタイトル通り幸せになって良かった😊
ほっこりしました。 -
購入済み
かむさび
主人公トキの苦境から話は始まる。
場合によっては命を落としていたかも知れないという災難に遭い、心身共に傷ついて、仕事を失う。これからどうやって生きて行くべきか。しかも愛着ある我が家も安全とはいえず…という不安と焦燥の時に、臨時でも住み込みの仕事を紹介された主人公トキ。雇い主アーサーはイケメンだわ宿舎は高級ホテルだわ、いいことづくめ。幸せの予感!
謙虚で真面目なトキのことを最初はやぼったい貧相な子供と見ていたアーサー。次第にトキの純真な心根や華奢な身体から立ちのぼる清潔な色香に惹かれていく。それでも本来好みじゃない!ので目一杯抵抗するアーサー。わあー面倒くさいエリート!!プライド高い-!
ニヤニヤしながら読みました。 -
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アーサー&トキ・シリーズ4巻目、完結です。
大好きなカップルでシリーズだったので完結してしまうのはとてもさみしいですが、
最後まで「揺るぎな」く愛情たっぷりのふたりのイチャイチャを
堪能させて頂きました。
アーサーは記憶喪失になってもやっぱりアーサーで
トキ相手には、タイプでなくても愛おしい気持ちがあふれてくるし
プレイボーイだったけれど大切にしたい気持ちから純情にもなるし、
そしてやっぱり変態チック・・・(笑)
完結ではありますがこのシリーズには、大智&ハリーカップルもいますし、
今回初登場のアーサー兄のお相手もとっても気になります・・・
ここにきて登場のアーサー兄の意味深な想いが描かれていたのは
これは今後の伏線ですよね、ね!!
いつかまたどこかでアーサー&トキに会えることを願って。 -
Posted by ブクログ
アーサーと時広のお付き合いが始まってからの甘いお話と
アーサーに出会うまでの時広を親友として支えていた大智の話の、
ふたつのストーリー。
アーサーと時広のお話は安定のラブラブ生活。
アーサーの心の声と、時広には言えない"野望"が微笑ましすぎる! 時広、愛されてる~!
大智の方のストーリーは、ちょっと駆け足すぎて物足りず。え?! そうきますか!という感じでした。
時広と大智、2カップル一緒に楽しく過ごしているところも読みたいし、できれば今回は前作の続編としてアーサーと時広のふたりの話だけで丸々1冊、
そして大智とハリーのスピンオフで丸々1冊、にして読みたかったので続編希望です! -
購入済み
何回も読み直してしまう…
世界観が好き!
斎も王様も筋の通ったしっかりしてる人で、人間性が素敵だった。
玄狐も可愛かった…ッ
同じ世界観でもう一作…書いてほしい… -
Posted by ブクログ
ネタバレ以前から気になっていて、読みたかった本です。
期待通りの面白さで、ずんずんと作品世界に引きこまれて読めました。
異世界ファンタジーといえば、良いのでしょうか?
主人公の斎は自身も術を使う術者であり、ふとしたことから異世界に飛ばされてしまい、異界の王と拘わりを持つことになる。
異世界の王は3年前に突如として行方不明になった妃のゆくえ探しを斎に頼むのだが―。
と、ここまでは本に記されている作品説明とほぼ同じ。
ですが、私が唸ったのは、斎たち人間界の術者たちが〝山怪〟として退治していた妖怪が実は、異世界からこの世に迷い込んできた異世界人であるという設定でした。
更に、人間界に来てしまった異世界人は人の姿を取ることでができず、怪物に変化してしまうという設定もです。
ここまで読んできた時、行方不明になった妃もまた人間界に迷い込んで妖怪となったのだなと悟りました。
しかも、妃を退治つまり殺したのは斎が敬愛する師匠であり、また、その愛する師匠も妃の変化した妖怪に殺され相討ちになったという哀しい経緯がありました。
いつしか異世界の雄々しい王を愛するようになっていた斎でしたが、、
3年経ってもなお妃を恋うる王の姿に切ない想いをいだく斎の心がよく描かれ、更には、よく考えられ計算された緻密な筋立てに引きこまれた作品でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ
ゼネコンで働く葵は、大学時代の先輩でもある社長・健介と気兼ねなく話せる数少ない存在。仕事はできるものの、女性が大の苦手でいつも仏頂面な健介が取引先との関係をこじらせたことから、なぜか葵に「一年間だけ健介の妻になってほしい」という話が持ちかけられます。
会社のためとはいえ、とんでもないお願い。それでもお人好しで面倒見がよく、困っている人を放っておけない葵は期間限定の偽装結婚を引き受けることに。しかも葵は、実は以前から健介に淡い想いを抱いていて……。
最初は夫婦とは名ばかりの関係だった二人が、一緒に暮らす中で少しずつ男女として意識し始め、本当の夫婦へと変わっていく過程が楽しかったです。
特に好きだったのがヒロインの葵。建築や現場の仕事が大好きで、設計士としての知識だけでなく重機まで扱えてしまう行動派。さっぱりとしていて裏表がなく、お人好しで世話焼きなのに、ただ周囲に流される女性ではないところがとても魅力的でした。
相手が社長でも取引先の会長でも、間違っていると思えばきちんと自分の意見を言えるのが格好いい! とくに終盤、本人たちの人生を周囲が勝手に決めるべきではないと会長に真っ向から言い返す場面は、とても葵らしくて印象に残りました。普通なら身を引いてしまいそうな場面で逃げずに立ち向かう姿が気持ちよかったです。
そして健介が女性を苦手とするようになった背景も、事情を知ると単なる「女嫌い」という設定ではなく、そうなってしまったのも無理はないのかなと思えました。そんな彼が、女性としてどうこうではなく、葵という一人の人間そのものに惹かれていくところが良かったです。
最初は葵を女性というより気の合う後輩のように見ていた健介が、偽装結婚生活を通して少しずつ変わっていくのも楽しいところ。恋愛にはかなり鈍感なのに、いざ葵を意識し始めると嫉妬したり、独占欲を覗かせたりするギャップにはニヤニヤしました。気持ちを自覚するまで「まだ分からないの!?」と思うくらい鈍いところもありましたが(笑)
だからこそ本当に葵を好きになった後の変化が際立っていたように思います。
何より最後に、男だから、女だからという枠ではなく、葵自身を好きなのだと伝わるところが素敵でした。女嫌いだった健介だからこそ、彼が辿り着いた答えにも説得力があったと思います。
期間限定の偽装結婚という王道の設定ながら、男前で行動力抜群のヒロインと恋愛に不器用な強面社長という組み合わせが新鮮。二人のテンポのいい会話や周囲の人たちとのやり取りにはクスッとできる場面もあり、甘さだけでなく楽しく読める一冊でした。偽物として始まった夫婦関係が、いつの間にか「この人でなければ」と思える本物の関係になっていくのが良かったです。
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購入済み
ヒロインのサバサバ具合がすごくて、潔いなーと。そもそも呪いを解くためだというのははっきりしてるから、そういう事情を説明するところから始まるのかと思ったら違うし、力技すぎてびっくりしたけど面白かった。
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購入済み
前世のヒロインが色々陰口を言われるせいもあって、自分に自信がなくなってしまってるのが切ない。
最後の最後まで、ユーリのためにって思ってたのがより悲しくなりますね。
現世になってからは、とにかく女性陣怖すぎるって感想でした。まあ前世もそうといえばそうなんだけど。
モテる人が彼氏なのってしんどそう…とか妙な実感が。
ちゃんとお互い気持ちが通じて良かったです。