和田誠のレビュー一覧

  • ポートレイト・イン・ジャズ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    JAZZ初級者にはありがたい、絵と文章で楽しめる1冊(というか、読んだのは文庫でなく単行本1,2と分かれているほうで)。

    面白いのは、三者三用の感覚を楽しめること。イラストを描く和田誠と、それに文章を寄せる村上春樹、一人のJAZZ Manに対するイメージ、思いが微妙に違っていたりする。勿論、D.エリントンやサッチモなど誰もが思い描くイメージどおりのイラストと文章というプレイヤーもいるが、マイルスを和田が暖色のトーンでシンプルに描いているの対し、村上は”マイルズの演奏は深く痛烈”と、”黒々とした陰鬱なジャケット”とアルバム『Four & MORE』に言及したり。

    そこに読者である自分

    0
    2016年01月15日
  • 空中都市008 アオゾラ市のものがたり

    Posted by ブクログ

    今、「未来」って聞くと自然と暗いイメージが湧いてくるけど、昔の未来科学小説を読むと未来は明るくてエネルギーに満ちてる気持ちになります。
    宇宙旅行とか行ってみたいな!

    0
    2014年11月18日
  • ポートレイト・イン・ジャズ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ミュージシャン一人一人について村上氏がコメントを綴る。
    村上節が出ている。
    解説本というより短編集のような印象。
    もう少しディスクレビューがあったらよかったかも。

    0
    2013年06月13日
  • ポートレイト・イン・ジャズ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    週に一度は耳にしていたジャズが、ある日突然体に染みこんでどこかに落ちていった。きっと、予測不可能でゆらぎとグルーヴを楽しむ大人の音楽、ジャズを楽しむ準備ができたってことなんでしょう。ということで、本腰をいれてジャズに取り組むことにしました。

    村上さんはやっぱり年代のせいか、古いものが好きですね。キース・ジャレットやブラッド・メルドーをよく聴く私にとっては、ウェス・モンゴメリー、オスカー・ピーターソンなんかはは新鮮でした。
    村上さんに共感できるかというと、微妙。。やっぱり育った時代が違うのが決定的でしょう。ジャズ黄金期にあって、どんな人がどんなふうにいいのかということを入門的に知るにはいい本だ

    0
    2013年05月25日
  • マザー・グース1

    Posted by ブクログ

    日本語訳とは別に、原語版が記載されている。

    日本語で読むと、さすがに、何がいいのか分からないものが多数。

    挿絵があることで救われる。

    0
    2012年09月23日
  • ポートレイト・イン・ジャズ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    村上春樹の小説の主人公が、その作品中に好きなアーティストや、レコードを語るシーンがよく描かれるが、そのトーンで作者自身がJAZZアーティストを語った一冊。 本に登場した未知のアーティスト達は、早速聴いてみる事にしよう。 そこからの出逢いにも期待。

    0
    2012年07月01日
  • マザー・グース1

    Posted by ブクログ

    マザーグースの和訳は沢山出版されているが、
    谷川俊太郎の翻訳は文にリズム感があり、きちんと詩として成り立っている点が良い。

    0
    2011年11月03日
  • ポートレイト・イン・ジャズ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    そう、フッと読みたくなって買ってきた。
    シャレてる。
    こんなコラムが書けたら、どんなに楽しいだろう。

    和田さんの絵もいい。


    またジャズを聴こう。

    0
    2012年01月17日
  • マザー・グース1

    Posted by ブクログ

    ナンセンスでかわいくて残酷。
    裏に隠された意味がありそうな意味ありげな伝承童謡たち。
    クリスティーの小説や不思議の国のアリスなんかでも使われる有名な歌も多くあります。
    ”ハンプティ・ダンプティ”とか”誰が駒鳥殺したの?”など
    マザーグースは色んな人が訳をしてるけど、谷川俊太郎のはリズムも良くてかわいいです。

    0
    2011年09月05日
  • マザー・グース1

    Posted by ブクログ

    はじめてしっかり、読んだかな。
    詩よし絵よし。しかしやはり原文のほうがいいなと思ったり(韻などね)歌を聴きながらの方がいいなーとか。勝手にメロディーつけてたけどさ。

    0
    2011年02月20日
  • ポートレイト・イン・ジャズ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    僕がジャズメンを知る上で、とってもお世話になった一冊。和田さんの「特徴がよく出た」絵と村上さんの「ひどく個人的な文章」が一緒になっています。その人の中での印象が反映されているので(特に文章の方が)、でもジャズを聴いた時に感じる他の音楽とは違うものが、本を読んで、見て、感じられます。小説とか、タバコの煙とか、お酒とか、そういうのすべてがいい意味で似合うのがジャズだなって気がしますね。

    0
    2009年10月04日
  • シネマッド・ティーパーティ

    Posted by ブクログ

    名古屋の古本屋さん・つたやさんにて購入とメモ有。和田誠さんと言えば映画ですよね。ご自身も『麻雀放浪記』から『怪盗ルビィ』と監督作品がありますものね。そのあたりの時期に読んだ記憶。『お楽しみはこれからだ』のシリーズまでは、読んでは、いないのです…

    0
    2011年07月17日
  • 落語横車

    Posted by ブクログ

    記憶の中では、この本を読む以前から落語は好きだった。でも、この本を読んでみて、こんなポジションから落語を楽しみたいと思った記憶。和田誠さんの創作落語なども楽しむ事が出来る。

    0
    2011年07月17日
  • ポートレイト・イン・ジャズ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより)
    和田誠が描くミュージシャンの肖像に、村上春樹がエッセイを添えたジャズ名鑑。ともに十代でジャズに出会い、数多くの名演奏を聴きこんできた二人が選びに選んだのは、マニアを唸らせ、入門者を暖かく迎えるよりすぐりのラインアップ。著者(村上)が所蔵するLPジャケットの貴重な写真も満載!単行本二冊を収録し、あらたにボーナス・トラック三篇を加えた増補決定版。

    0
    2009年10月04日
  • 日曜日は歌謡日

    Posted by ブクログ

    和田誠さんの視線は、やさしくて、的確だ。歌謡曲やポップスをテーマに書かれたエッセイ集。イラストレーションも楽しむ事ができます。みごとな音楽一家だ。夫人の平野レミさんの明るさは、すばらしい。

    0
    2011年07月17日
  • にっぽんほら話

    Posted by ブクログ

    名作だと思う。この文庫では、イラストレーターの和田誠さんの書かれた短編に、友人のイラストレーターの方々のイラストレーションが花を添えている。なかでも『おさる日記』は、それだけで独立した絵本になって出版されている、不思議な物語なのであ〜る。

    0
    2011年07月17日
  • ポートレイト・イン・ジャズ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ジャズって、詳しくないんだけど、村上ファンなので一応読んでおく。文章は相変わらずすばらしく、マイルスのところは、何度も読み返します。

    0
    2009年10月04日