和田誠のレビュー一覧 ポートレイト・イン・ジャズ(新潮文庫) 和田誠 / 村上春樹 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (29) カート 試し読み Posted by ブクログ そう、フッと読みたくなって買ってきた。 シャレてる。 こんなコラムが書けたら、どんなに楽しいだろう。 和田さんの絵もいい。 またジャズを聴こう。 0 2012年01月17日 マザー・グース1 谷川俊太郎 / 和田誠 / 平野敬一 小説 / 海外文学 4.1 (16) カート 試し読み Posted by ブクログ ナンセンスでかわいくて残酷。 裏に隠された意味がありそうな意味ありげな伝承童謡たち。 クリスティーの小説や不思議の国のアリスなんかでも使われる有名な歌も多くあります。 ”ハンプティ・ダンプティ”とか”誰が駒鳥殺したの?”など マザーグースは色んな人が訳をしてるけど、谷川俊太郎のはリズムも良くてかわいいです。 0 2011年09月05日 マザー・グース1 谷川俊太郎 / 和田誠 / 平野敬一 小説 / 海外文学 4.1 (16) カート 試し読み Posted by ブクログ はじめてしっかり、読んだかな。 詩よし絵よし。しかしやはり原文のほうがいいなと思ったり(韻などね)歌を聴きながらの方がいいなーとか。勝手にメロディーつけてたけどさ。 0 2011年02月20日 ポートレイト・イン・ジャズ(新潮文庫) 和田誠 / 村上春樹 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (29) カート 試し読み Posted by ブクログ 僕がジャズメンを知る上で、とってもお世話になった一冊。和田さんの「特徴がよく出た」絵と村上さんの「ひどく個人的な文章」が一緒になっています。その人の中での印象が反映されているので(特に文章の方が)、でもジャズを聴いた時に感じる他の音楽とは違うものが、本を読んで、見て、感じられます。小説とか、タバコの煙とか、お酒とか、そういうのすべてがいい意味で似合うのがジャズだなって気がしますね。 0 2009年10月04日 シネマッド・ティーパーティ 和田誠 小説 / 国内小説 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 名古屋の古本屋さん・つたやさんにて購入とメモ有。和田誠さんと言えば映画ですよね。ご自身も『麻雀放浪記』から『怪盗ルビィ』と監督作品がありますものね。そのあたりの時期に読んだ記憶。『お楽しみはこれからだ』のシリーズまでは、読んでは、いないのです… 0 2011年07月17日 落語横車 和田誠 小説 / 国内小説 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 記憶の中では、この本を読む以前から落語は好きだった。でも、この本を読んでみて、こんなポジションから落語を楽しみたいと思った記憶。和田誠さんの創作落語なども楽しむ事が出来る。 0 2011年07月17日 ポートレイト・イン・ジャズ(新潮文庫) 和田誠 / 村上春樹 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (29) カート 試し読み Posted by ブクログ 内容(「BOOK」データベースより) 和田誠が描くミュージシャンの肖像に、村上春樹がエッセイを添えたジャズ名鑑。ともに十代でジャズに出会い、数多くの名演奏を聴きこんできた二人が選びに選んだのは、マニアを唸らせ、入門者を暖かく迎えるよりすぐりのラインアップ。著者(村上)が所蔵するLPジャケットの貴重な写真も満載!単行本二冊を収録し、あらたにボーナス・トラック三篇を加えた増補決定版。 0 2009年10月04日 日曜日は歌謡日 和田誠 小説 / 国内小説 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 和田誠さんの視線は、やさしくて、的確だ。歌謡曲やポップスをテーマに書かれたエッセイ集。イラストレーションも楽しむ事ができます。みごとな音楽一家だ。夫人の平野レミさんの明るさは、すばらしい。 0 2011年07月17日 にっぽんほら話 和田誠 小説 / 国内小説 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 名作だと思う。この文庫では、イラストレーターの和田誠さんの書かれた短編に、友人のイラストレーターの方々のイラストレーションが花を添えている。なかでも『おさる日記』は、それだけで独立した絵本になって出版されている、不思議な物語なのであ〜る。 0 2011年07月17日 ポートレイト・イン・ジャズ(新潮文庫) 和田誠 / 村上春樹 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (29) カート 試し読み Posted by ブクログ ジャズって、詳しくないんだけど、村上ファンなので一応読んでおく。文章は相変わらずすばらしく、マイルスのところは、何度も読み返します。 0 2009年10月04日 <<<12345678・・>>>