なるしまゆりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
世の中で一番好きなマンガ家は?と聞かれたら迷わずなるしまゆりさんの名前をあげるくらい大好きなマンガ家さんなのだが、なるしまさんのマンガはこういうストーリーなんですよ、と説明しようとすると非常に難しい。どの作品も言葉を尽くして説明すればするほど、その本質からは遠のいていく気がする。タイトル通り主人と執事の話だが、ジャンルで言うとSFでしょうか。天変地異が起こった時代が舞台。少年教育再生施設から脱走した城ヶ崎七騎は、偶然入り込んだ薄荷公路邸で煙のように姿を消すことができる「坊ちゃん」と出会った。興味を持った城ヶ崎は薄荷廃園で執事をすることに・・・。1〜4話+α収録。最初ちょっと読みづらいかなという
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購入済み
たくさん伏線があって意味深にストーリーが展開していきます。この意味深な伏線が全部ちゃんと回収されるかどうか、どっちに転ぶかわからない感じです。
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Posted by ブクログ
ブックパスにて。漫画。
なるしまゆりさんの絵は丁寧で見やすい。
手紙が来た。父が死んだので遺産の話、云々。主人公の母は未婚のまま主人公・灯を生んだ。父は祖父、つまり、おじいちゃんだったらしい。あらびっくり。
顔も見たことがないし、灯としてはどうでもいいのだが。
そんな灯は、どうやら、共感能力……エンパシーを持っている、らしい。彼と話をすると皆が落ち着くというか、周りが同調するというか。まあ、それはそれとして。
遺された遺産がまあ、奇妙というか。存在しないはずの物件。登記上はきちんと存在している。でも現地に行くとない。高級マンション六階建ての六階の一部屋。でもそのマンションには六階