なるしまゆりのレビュー一覧

  • 鉄壱智 : 1

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    なるしま先生独特の世界観による、古代日本のお話。
    まだ神が人と生活している時代、神違えが現れて…。

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    2009年10月04日
  • 少年魔法士(13)

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    濃すぎる世界観に最初は気持ちが引いた。グロくて詩的で、ドキッとさせられる作品。

    14巻はまだですかw

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    2009年10月04日
  • 鉄壱智 : 1

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    なるしまゆりさん。
    大好きな作者の一人。
    基本的によっぽどでなければ新刊の本は買わないのですが…買っちゃいました。
    我慢していたのだけれど、雑誌を読む時間がなくなったのでコミックスで。
    なるしま流の不思議と魔術(あるいは科学、歴史)の合成はピンポイントで私のツボに来ます。
    これからもビシバシ頑張っていただきたい。
    応援してます。

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    2009年10月07日
  • 原獣文書(5)

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    「強制ホモの話」と、良く表現して友人に貸しました読んでいただけたら意味は分かると思います。内容は結構重たい感じですがしっかりとした世界観があるので苦にならずに読める。何と言っても個々のキャラクターが楽しいです。憎みきれない

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    2009年10月07日
  • 少年魔法士(13)

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    これは古本屋さんでみつけてファンになった本です。上尾だとマニアックな本なのか置いてありません…(=_=;)これも人として成長する様が描かれてあって好きです。でもなかなか新しい巻がでません…

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    2009年10月04日
  • REPLICA MASTER<レプリカ・マスター>

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    期待以上で、これはファンになるかも。凄くなるかも!と予感した一冊。広く深い世界観。人間くさい意地とか全部抱きしめたい。
    ■動くことが生命だ 本当に美しいことだ──
    ごちゃごちゃ説明要らないですね。滑らかな時間の流れの中を滑らかに動く。目が追うのは美しいからでしょう。きっと。
    ■こんなに こんなに 身勝手でも 自分だけが大切だった人は 多分一人もいないのだ
    そうなのだろうと納得する。全部の根底に流れる人間観の一端なのだと思う。

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    2009年10月04日
  • 少年魔法士(1)

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    まさしく「ストーリーテラー」と呼ぶに相応しい、なるしま先生の作品。
    とくにこの少年魔法士は、2巻、3巻と読み進めていくにつれ面白くなるんですよ。

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    2009年10月04日
  • 鉄壱智 : 1

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    相変わらず濃ゆいぜ重いぜなるしまゆり!まだ海のものとも山のものともつかない(というか舞台背景がつかめない…)けど、期待だけはガンガンです。

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    2009年10月04日
  • ぼくと美しき弁護士の冒険(1)

    購入済み

    たくさん伏線があって意味深にストーリーが展開していきます。この意味深な伏線が全部ちゃんと回収されるかどうか、どっちに転ぶかわからない感じです。

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    2022年09月28日
  • 非怪奇前線

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    ネタバレ

    なんかいろいろ見える不自由を喜べるドSだけどドMの主人公と、それに何だか惹かれてるんだかどうかよくわからない男の話。
    結局、人は孤独では生きられないって事が言いたいんだと思う。

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    2019年06月20日
  • ぼくと美しき弁護士の冒険(1)

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     ブックパスにて。漫画。
     なるしまゆりさんの絵は丁寧で見やすい。

     手紙が来た。父が死んだので遺産の話、云々。主人公の母は未婚のまま主人公・灯を生んだ。父は祖父、つまり、おじいちゃんだったらしい。あらびっくり。
     顔も見たことがないし、灯としてはどうでもいいのだが。
     そんな灯は、どうやら、共感能力……エンパシーを持っている、らしい。彼と話をすると皆が落ち着くというか、周りが同調するというか。まあ、それはそれとして。
     遺された遺産がまあ、奇妙というか。存在しないはずの物件。登記上はきちんと存在している。でも現地に行くとない。高級マンション六階建ての六階の一部屋。でもそのマンションには六階

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    2018年01月29日
  • 少年魔法士(19)【電子限定おまけ付き】

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    やっとこさの完結。
    連載開始時に想像していた話とは全く違ってきて、
    それはそれで面白そうだと思っていたのだが・・・。
    うーん、時間をかけた割に、まとまりがなかった。
    結局どういう話だったのか、よく分からないままだ。

    手許にあるのは、数冊なので、まあ、1巻からまとめて再読すれば、もう少し印象が変わるのかも。
    今度は、実家に持って帰って通読してみよう。

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    2017年06月07日
  • BALLAD~バラッド~: 2

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    ネタバレ

    2巻で終わりとか……寂しい。

    どんな形になったって、愛する者は、愛する者。
    あー…そうだなあ。
    骨になったって、写真になったって、そうだもんなあ。

    1巻で、鍋の中から出てきた女の人(?)は
    どういう経緯で死んだんだろうな、と邪推している。

    『少年魔法士』18巻とあわせて読むともっと楽しい。

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    2015年07月31日
  • ぼくと美しき弁護士の冒険(3)

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    もっと冒険を読みたかったなぁ。
    それも108個位ある曰くつき物件をそれぞれ解決しながら相続していく冒険譚みたいな感じでさ(何じゃそりゃ)。

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    2015年06月04日
  • ぼくと美しき弁護士の冒険(1)

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    導入はいい感じなのだけど、三巻で完結と知り、あっけに取られてしまった。そんな短い内容ですむはずないのに!
    というワケで、続きを読む気が起こらず…。

    一癖も二癖もあるキャラたちと、軽妙だが奥の深い(ちょっと斜めをいく?)会話は健在。ギャグ色が強くなったような。

    うすい色の髪をしたきれいな男性って、なるしまさんのマンガにはよく出てくる気がするな。そういえば原獣文書は、まだ完結してなかったかな。あちらの方がよっぽど完結してほしい。蛇足ながら。

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    2014年08月09日
  • ぼくと美しき弁護士の冒険(3)

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    うええええ終わった!?
    なんか突然に終わった……そんな……。

    もっと広げてくれたら、もっともっと面白くなりそうだったのに残念。

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    2014年06月13日
  • BALLAD~バラッド~: 1

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    加古川さんが出てきてびっくりした。
    これは「死んだ人を甦らせてはいけない」のは何故なのかが描かれるのかな…それともあるいは。

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    2014年05月26日
  • ぼくと美しき弁護士の冒険(1)

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    ふしぎなちからをもったしょうねん の はなし?
    少年魔法士の勇吹からもっと欲望を抜いて(お酒とかお酒とかお酒とかの)みたらこんな子になりました、みたいなタダものじゃない少年が主人公(たぶん)

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    2014年03月19日
  • 少年魔法士(17)

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    ネタバレ

    人王の候補は3人いる

    突然突きつけられた事実

    下界の惨状

    心の葛藤

    後ろに刻まれた印とは裏腹に
    勇吹にはまだ、進むべき道が見えないでいる

    そして私たちもまだ、最終話までの道筋が見えない
    そこにあるのは、光か、それとも——






    カルノぉ…
    ほんと、キミらしい…とても…
    息をするように、するりと、簡単に
    決めてしまっているのはひとえに
    彼の魂の根幹にある揺らぎのない想いのため…
    あぁそれほどまでに…と悲しいような、嬉しいような
    でもカッコイイよ
    どんなことになってもカルノは、最後には絶対負けない

    そこに絡んでいく勇吹がどうなるのか!
    本当、最初の頃のぽやぽや〜とした勇吹が

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    2014年01月31日
  • ぼくと美しき弁護士の冒険(2)

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    ネタバレ

    突然SFっぽくなったw
    「若くありたい」と思う気持ちが作用して、他人に「若いですね」と思わせてしまっていた……ということ?

    最近読んだ『ペテロの葬列』と合わせて読むとまた楽しくなるかも。
    心をコントロールしやすいひと、心をコントロールされにくいひと…的なところとか相似。

    全体的になんか雑……な感じがするけど、続きを待つよ!

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    2014年01月10日