藤原眞莉のレビュー一覧
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『姫神様のお申し出、謹んでお受け致します』 カイがついにテンのプロポーズに返事をした瞬間!! このシーンの挿絵がすごく好きなんです。
マナとアラヤも登場。テンと前世で夫婦だったという事実も明かされます。壊れるカイがおもしろい(笑)Posted by ブクログ -
京に向かったテンとカイは天台宗と法華宗の大喧嘩に巻き込まれてしまう。 ここで天下の大陰陽師ハルさん登場!! 『そこにおられる巫女様が、わたくしの母上様ですよ』 驚愕するカイ。さらに驚きの事実があるとも知らずに…(笑)Posted by ブクログ
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婚約を八幡神に報告した後、カイとテンは熊野詣に出る。「安珍・清姫伝説」で有名な道成寺を訪れた二人は時を越えた愛憎劇に巻き込まれていく。 巻末の珍プレー好プレー集もおもしろいですよ。Posted by ブクログ
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まず思ったのは、表紙が綺麗だーと(笑) 今大河で話題の義経がこんなふうな人になってるとは。 でも、久しぶりに読み返してみると義経が頼朝を想う気持ちがずうんと心にしみてきました。Posted by ブクログ
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『お前に、あいつは絶ッ対やらねぇからな!!』
カイさん素敵v
平ちゃん初登場です。後の上杉謙信。後々恋敵から(笑)カイの無二の友となりますが。彼の真面目っぷりがいいんです。Posted by ブクログ -
テンとカイの掛け合いもよいけど、清明と陵王の掛け合いも好き。清明とハルは同じだけど、違う。でも、番外編では清明とハルの隣り合わせが見えたような気がする。分かりにくいけど、陵王もちゃんと清明のことを想ってるんだなぁ、としみじみ。完結は残念。Posted by ブクログ
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この著者の文体が好きであり、時代背景も私の心をつかんだ。
挿絵も可憐で可愛く、乙女チックなモノが好きな子には堪らないシリーズだろう。
時代は18世紀後半なのだと思うが、実際のこの時代は色んな意味で荒れていたらしい。
私はアレックスに、ひどく同情の念を抱いてしまった。Posted by ブクログ -
本を読む時間が出来たので、本棚更新スターーート!!
とりあえず、買ってそのままだった姫神さまを読むんだぜノシ'ω')ノシ
ルイスの好き嫌いがわかれるぜ・・・
2012/2/29 再読Posted by ブクログ -
ここまでが買ってあった分。
ここから先は・・・・本屋に置いてないし、取り寄せるしか。・゚・(ノ∀`)・゚・。
続きを読むのは当分先っぽいです(´・ω・`)
2012/3/2再読Posted by ブクログ -
この作品のお陰で日本史のテストをクリアしたといっても過言じゃない。
ついでに言うなら古典用語もコレで覚えました。Posted by ブクログ -
第4部スタート!しょっぱなからルイス出てきててちょっと嬉しい・・・。信長も結構好きなので、美味しいシリーズだなぁと。この巻から、テンは14歳姿で行動です。
2012/2/27 再読
前の上下巻が濃すぎてちょっと影薄いかも知れない(´ω`)?表紙のイラスト(ι゚ω゚)ィィ…Posted by ブクログ -
舞台が移り、お話も少し進みましたね。
でも、まだまだ謎がいっぱい。
エヴァはこの先どうなっていくのか気になります。
ジークの登場シーンがかっこ良かったです。
次回はジーク以外の王宮メンバーも絡んできそうなので楽しみです。Posted by ブクログ