【感想・ネタバレ】姫神さまに願いを~緋承ぎの形代~のレビュー

あらすじ

時は戦国、元亀元年。信長は浅井・朝倉を攻めんと戦の準備を進めていた。カイの表向きの身分は、明智光秀の養子。出家した身で養子縁組もあったものではないが、要は光秀が後見人――カイが信長の臣下に入ったわけである。ある午後りカイは主君・信長から金華山の山館で、美濃姫の呪詛を破れ、と命じられた。信長は黄泉帰りの蝶を自らの呪物とし、覇王の座を掌中に収めんと欲していた。

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Posted by ブクログ

ここまでが買ってあった分。
ここから先は・・・・本屋に置いてないし、取り寄せるしか。・゚・(ノ∀`)・゚・。
続きを読むのは当分先っぽいです(´・ω・`)

2012/3/2再読

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2012年03月02日

シリーズ作品レビュー

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