あらすじ
記紀につづられし女神の寝床、慈悲あふるる神の寛き懐――隠国熊野。長年の夢である熊野詣を果たしたカイは、小さな草庵にテンとともに留まっていた。ある日、カイは山中で蔓に足をとられた小狐を助けた。信太の辰狐を妻とし、大陰陽師の父親であった前世はいまだ他人事。夜、臥したカイを簾越しに訪ねる者がある。その姿、一寸の疑いの余地もない、妖かしの類であった。『杜の遊宴地』【目次】杜の遊宴地/様々果恋草子/夢彩あかく/テン&カイのカンサツ日記 by 鳴海ゆき/杜の遊宴地・割増編(エクストラ)/あとがき
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Posted by ブクログ
姫神さまシリーズ24
短編集
平安晴明編で明かされなかった陵王の名前もここで
明かされてて、ちょっと嬉しかった
テンとカイのお話、
ハルさんと陵王と、椰子が出てくるお話
ミニマンガ テンとカイのカンサツ日記
などなど