山田美明のレビュー一覧

  • ミレニアム2 火と戯れる女(上・下合本版)

    Posted by 読むコレ

    スピード感があってさくさく読める。

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    2013年04月08日
  • バフェットの株式ポートフォリオを読み解く

    Posted by ブクログ

    ■バフェット

    A.バフェットは、株式市場が下落し、優良企業の株価が割安になった時に買いに出る。
    そして株価が上昇すると、優良企業の株式だけ残して平均的な企業の株式は売り、現金を蓄える。
    このサイクルを繰り返すことで、巨額の個人資産を築いた。

    B.バフェットはしばしば、「解決可能な問題を抱えている企業に投資すれば、多額の利益を手に入れることができる」と述べている。

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    2012年11月07日
  • ミレニアム2 火と戯れる女(上・下合本版)

    Posted by 読むコレ

    面白かった。

    でも、終わり方がちょっと不満。たぶん、3巻に続くのだろう。
    3巻を読まなければ。

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    2012年08月28日
  • メトロポリタン美術館と警備員の私

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    日本の美術館って
    この著者のような役割の警備員は
    いないような気もする。
    だいたい学芸員さんが見守ってるし
    警備員さんに話しかけようと思わんしな。

    でも、メトロポリタン美術館で働く彼は
    観覧者たちから質問されて
    絵が好きだいうこともあるとはいえ
    ちゃんと答えたりもしている。

    広い館内を警備するのに
    時間で入れ替わったりしてることとか
    休館日の職員さんたちの仕事とか
    同僚たちとの日々などが書かれていて
    おもしろかったです。
    あと、兄を亡くした喪失感から
    警備の仕事をはじめた著者の
    思い出の整理のような部分もありました。

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    2026年01月27日
  • スティグリッツ 資本主義と自由

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    新自由主義を一方的に批判している本。ミルトン、ハイエクという20世紀に台頭した新自由主義の2大巨頭を全く分かっていない人達と断ずる。著者のスティグリッツは、民主党の経済的顧問だったからか、共和党を真っ向から批判する。新自由主義においては、小さい政府が望ましいが、そのせいで適切なルールが形成されず、富裕層の自由ばかりが優先され割を食う不自由な人達が増えたとする。本書でも例えられていた信号機の例は分かりやすい。信号機というルールがないと、交通ルールが制定されずまともに車を運転するという自由を失うというロジック。信号機と経済主義をアナロジーで語るのは若干無理があるように感じるが言いたい事は何となくわ

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    2026年01月02日
  • スティグリッツ 資本主義と自由

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    公正な経済システムであれば市民は誠実で共感的になり、他人と協力できるようになる。
    公正な経済システムは実現するの?

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    2025年11月16日
  • メトロポリタン美術館と警備員の私

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    メトロポリタン美術館に行けたら、もう一度読み返したい本。
    作品をもっと勉強して想像してからみるとさらに面白いと思った。

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    2025年11月13日
  • ファンタジーランド(下)―狂気と幻想のアメリカ500年史

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    下巻は、現代アメリカの政治・社会情勢の分析が中心。

    日本の漫画・アニメ・ゲームも出てくるかと期待したが、ほとんど出てこなかった。
    もし著者が日本人なら、プリクラやVtuberも取り上げていたかもしれない。

    「1960年代以後、真実は相対的なものとなり、批判は不当なものになり、個人の自由が絶対視され、誰もが何を信じ、何を疑ってもよくなった。その結果、さまざまな分野で意見と事実の差が亡くなった。」(3頁)

    事実を無視するプロパガンダとそれを甘受する民衆の態度がファシストの台頭につながるとの示唆(389頁~)は恐ろしい。

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    2025年10月26日
  • スティグリッツ 資本主義と自由

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    読む前は身構えたが、読みやすかった印象。ただし根拠や具体例に乏しいところが一部あるように感じた。

    印象的だったのは、現代の負債は未来への投資でもある、という考え方。ただ単にお金を借金すると考えるだけでなく、見方を変えれば必要な公共投資であることを考えさせられるのかなと思い、納得させられた。

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    2025年10月21日
  • メトロポリタン美術館と警備員の私

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    メトロポリタン美術館の中の人の視点で美術館を見つめる本。様々な人が入れ替わる職業のようで、新人警備員ジョセフの壮絶な人生が印象的。

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    2025年10月16日
  • スティグリッツ 資本主義と自由

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    スティグリッツ氏が新自由主義の誤りを説明し、あるべき未来の方向性を示そうとする本。

    氏がこの本をトランプ二次政権前に刊行したのは余程の危機感があったと考えられる。結果は残念ながら氏の懸念を払拭できず、より一部の富裕層の富が政治的法的に守られていく方向になっている。本を読み、アメリカはよほど自由の国から離れてしまったのかと改めて思った。

    中身としては、新自由主義の誤りを説明することはわかりやすい。特に印象的なのは、

    ある自由が別の自由を制限する際、トレードオフをよく考えるべき 例銃を持つ自由 銃にさらされる危険からの自由 

    選好は環境によって左右される

    新自由主義が育てる人間性はそもそ

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    2025年09月16日
  • スティグリッツ 資本主義と自由

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    主に自由と言う観点から現在の新自由主義的資本主義を批判する。
    ある人の自由は他の誰かの自由とトレードオフであり、一方の自由の拡大はもう一方の自由の縮小になるとして問題点を指摘する。
    資本主義を自由と言う概念から解説するのは個人的に面白かった。

    誰かがお金を集める自由を行使すれば誰かのお金を使う自由を制約する。
    いわゆる搾取。

    自由な市場は効率的であり、効率的な社会は自浄作用のように行き過ぎた問題を解決するため、政府による働きかけを否定する。
    いわゆる見えざる手。
    ケインズ主義の否定と氷河期世代の誕生。

    こういった自由と権利を主張する旧経済学の間違い、修正点を事例を挙げながら批判している。

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    2025年09月10日
  • RADICALLY HUMAN ラディカリー・ヒューマン―人間の本質に迫る、革新的AI活用のアプローチ

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    AIが普及し、人間の本質が問われる時代を勝ち抜くために、企業には何が必要かを、世界各国の先進事例を交えながら明らかにした解説書。

    専門用語が多く難しかったので、共感できそうな箇所を拾い読み。

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    2025年08月14日
  • メトロポリタン美術館と警備員の私

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    ネタバレ

    小説でもないし、エッセイでもない。
    ジャンル分けは難しいけど、作者の実体験の話。
    兄を亡くしてしまった主人公が、美術館の警備員として働き、立ち直る話。
    芸術の力、美術館の癒しの効果を感じるけど、
    主人公自体もその芸術を受け取れる力、言語化する力があったから、時間はかかれどもそこからまた自分の人生を歩んでいこうと思えたのかな。
    美術館に行きたくなるし、色々と感じたことを自分の血肉にしていけるようにしたい。

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    2025年06月22日
  • 「世界の終わり」の地政学 野蛮化する経済の悲劇を読む 上(集英社シリーズ・コモン)

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    資本主義は常に拡大していくことが求められているが、多くの先進国で高齢化が進み、人口減少が現実味を帯びてきたため、この「より多く」が成り立たなくなってきた。

    特に、工業化も後から工業化を開始した国ほどかかった期間が短かったように、高齢化も中国などは日本よりも猛烈な勢いで高齢化している。

    戦後から2020年ごろに至るまでの期間は、アメリカが戦後の世界秩序を自ら守っていた極めて稀有な平和な時代であった。こうした世界の警察たる役目を終え、世界のサプライチェーンは危険に晒される可能性が高まった。結果的に各国はより小さな経済圏で安全を確保しながら生活していくことを余儀なくされる。

    そうした中、アメリ

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    2025年05月10日
  • 「世界の終わり」の地政学 野蛮化する経済の悲劇を読む 上(集英社シリーズ・コモン)

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    米関税政策の反グローバリズムが意識される中、ある意味タイムリーな本。
    各国がグローバル経済のメリットを享受する一方、米国はそのための世界の海洋秩序を維持する軍事費負担が割に合わなくなっている。世界の先進国の経済が高齢化のために今後は大きな成長が見込めなくなる(日本はその先頭)こともその背景。
    特に第二部 輸送 では、グローバルな海洋の安全が国際輸送の前提であり、低コストで安全な輸送がグローバル経済の前提であることが示されます。アメリカの海洋覇権と各国の貿易秩序への大きな意味での利害の一致がこれまでの幸せな状況を生んできたが、こうした状況はもう長くは続かない。それはグローバルな分業を前提に複雑か

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    2025年04月20日
  • メトロポリタン美術館と警備員の私

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    内容が面白いかどうかはさておき、美術館という場所は自分を見つめ直すきっかけになる場所だというところに共感した。

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    2025年04月05日
  • mRNAワクチンの衝撃 コロナ制圧と医療の未来

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    ワクチンを打ったか打たないか。いまだにその効果を信じているかいないか、という意見は分かれる。効果はあったのかもしれないが、結果的に感染の波もあり、打つ必要が無かったという判断もあるだろう。私なんかは、年齢的にも、一緒に暮らす家族構成的にも(そもそもアクティブな動きをしていないという事も含め)、効果があろうとなかろうと、何回も打つことになってその度に副反応に苦しむならば、打つ必要がないと考えていた口だ。

    本書は、mRNA誕生秘話であり、開発の苦労話である。エズレム・テュレジとウール・シャヒン夫妻の科学者らの迅速な対応と決断力が、わずか11カ月で新型コロナウイルスのワクチンを開発する成功の鍵とな

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    2025年04月04日
  • 「世界の終わり」の地政学 野蛮化する経済の悲劇を読む 上(集英社シリーズ・コモン)

    Posted by ブクログ

    20250309-0323 地政学関係の本が読みたくて購入。所々に入ってくるアメリカンジョーク?が少々うざったいが、まあ読みやすい。とはいえ統計的根拠がないのは引一般向けとはいえちょっと引っかかる。あと、何がなんでもアメリカはNo1で、どんなに世界情勢が不穏になっても大丈夫!というのはどうなのだろう。?

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    2025年04月30日
  • バラク・オバマ『約束の地 大統領回顧録1』ガイドブック(試し読み付)

    匿名

    購入済み

    回顧録は、ホワイトハウスの中でもっともお気に入りの場所から書き出される。些細な内容ながらも、充実している。

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    2025年02月16日