羊太郎のレビュー一覧
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購入済み
さて佳境でしょうか
いろいろと広がりまくった伏線とか回収されていってます。まとまりそうでなんだか安心しました。魔法学園もののなかでは一番好きなので次が楽しみ。あれ、誰か足りないような気がする。
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互いの正義
今回も学院コメディで、オーウェルとツェストの二大変人が大暴れです。所構わず、引っ掻き回す二人は短編の重要人ですね。そして、いつもと違うのが、特務分室の面々もコメディに加わってます。優秀な彼らの優秀すぎてポンコツな様子が垣間見え、それをまとめる室長のイヴの苦労が知れます。思えば、イヴが初登場した7巻では、活躍できず散々で、嫌な印象でした。しかし、11巻や今回の短編でも不器用ながらも面倒見の良い一面が描かれており、彼女の印象が大分変わりましたね。完璧に見える彼女も、結局、父親や上層部の人間によって、判断を誤り、結果的に冷酷なポンコツになってしまうのでしょう。学院に通い始めてから彼女本来の良さが現れ、生徒、あるいは読者に人気となったのでしょう。彼女のヒロインとしての目覚めは近いのかも知れません。
そして、今回のメインはグレンとジャスティスです。とある任務で彼らの正反対な正義が衝突する様が描かれてます。ジャスティスの正義も大概ですが、グレンの正義もまた真っ直ぐ過ぎて、格好良いですが逆にイカレてますね。過酷な任務の中で全てを救う、確かに特務分室のメンバーが彼を否定するのも納得です。直接の戦闘ではないですが、己の正義を真っ向からぶつけ合った宣戦布告という感じです。恐らく、彼らの最初の戦闘の詳細は、最後の決着の場面で語られるのでしょう。 -
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ネタバレアルベルトきたー!!
ということでグレンvsアルベルト。
特務分室の新キャラが胸糞悪かったけどアルちゃんがやってくれました。さすがアルちゃん。
にしてもグレンのこと見くびりすぎだろと。まあグレンは泥くさくやってるもんなー。派手さはないがそれがいい。
アルベルトが裏切るとは思ってなかったけどさすがアルベルトだなーと。
でももっと頼っていいのよ!
相棒同士の戦いで胸熱。見なくてもわかるってかっこいい。それだけ信頼してるんだなと。
ヒロイン的には今回はイヴ。こうして見ると出来る人なんだね。特務分室から離れたからこそ縛られず力発揮出来るのかも。
話の中心はリイエル。剣の人はまた出るのかな。
システィとルミアは控えめ。またスポットが当たると思うけど。 -
Posted by ブクログ
セシリアってグレンと唯一対等なのではないかと思った。
大変そうだけど夢に向かってあきらめず頑張ってください。
あとセリカが暴れてる。
めちゃくちゃ悪ガキ。そしてグレン大好き。
グレンとセリカって親子であり、姉弟であり、恋人みたいなものでもあるっていう不思議な関係。
まあセリカはやっぱりグレン大好き。
そして最後のアルベルト。
なるほどな。こうしてアルベルトが生まれたと。
でもきっとグレンとアルベルトは大丈夫でしょう。やっぱりアルベルトもグレンの事好きだよなー。
というかアルベルトの根っこの部分はこうだったのね。
あとこの話ってグレンの過去に関連はあるんだろうか。微妙なとこだけど後でやるんだよね?
最後に一個言うと想像の中のリィエルがえろいです。 -
Posted by ブクログ
働きたくない! と叫ぶ主人公だったが
家主により強制的に働かされる事に。
何もしなくてすむ生活、素晴らしいです。
しかし家主にとったら、確かにこれは不必要物件。
むしろ殴り倒したい。
財産があるなしの問題ではありません。
しかし素晴らしいとしか言えない、一貫した主人公。
このやる気のなさも素晴らしいです。
かと思ったら…。
実は見計らっていた、と言われたらそれまでですが
この豹変っぷり。
言っている事は正しい、と思いますけど。
何に使うか、は本人次第とはいえ
攻撃に特化したものが多いでしょうし。
主人公と生徒とのギャップも面白いですし
魔術についても学校なので分かりやすく解析。
おかげで地盤ができました、な戦いの分かりやすさ。
一気に読めて、非常に面白かったです。
若干、学校の制服について討論したいですが。
男子生徒の服も…こんなに露出してるのでしょうか? -
購入済み
コレはズルい
王道ファンタジー。はるか昔の騎士がかつての主人の子孫を守るために転生して大活躍!って感じの作品なんでしょう。ロクでなし魔術講師と禁忌経典のように主人公は指南役として物語に君臨するわけですが、活躍らしい活躍が序盤のみ。コレから教師として、騎士として大活躍するか!ってとこで1巻が終わり。なんというか消化不良で終わった感がすごいです。ご学友軍団に対して思い入れがないこの段階で回想やらモノローグをいっぱい入れられても微妙に感情移入しづらいのがなんとも…。ピンチの時に助けに入ってかっこいい!が望まれる漫画でこのお預けは地味にイラッとします。次巻、相当のカタルシスがなければモヤモヤしたまま読み進めることになりそうでなんだかなぁ、っていうのが現状の感想ですね。
ロクでなしと既視感が感じてしまうのもちょっと微妙ですね。同じ作者なのでネタ被りはどうしても意識してしまいます。ぜひ2巻で自分の評価を覆して欲しいです。