中村智子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
リリアーネの能力が明かされ、毎日家にパパラッチが来て大変だなぁ 迷惑だなぁ と思ったけど仕方ないことかぁ とも思った。
リリアーネの能力を利用して大金持ちになろうとした男がリリアーネ(達)を誘拐して、ほんとにどうなるのか心配になった。けどそれとは裏腹にどうなるのか気になってワクワクもしていた。
誘拐犯がリリアーネだけを誘拐するのではなく他にもイザヤやボンサイ、シュミット伯爵夫人も誘拐していて良かったと思った。
動物たちの力を借り、一緒に協力して戦ったのがとても感動した。
リリアーネ(達)が無事に家に帰れて安心した。
狼を救おうとするリリアーネ(達)がとても勇気あると感じれた。
大人 -
Posted by ブクログ
リリとイザヤがツィヴィールクラージェ(ドイツ語で)勇気を出して行動する)ことを決心し、自分達の秘密を自ら明かすところが一番感動したし自分も勇気を出して行動したいと思えた。
自分の秘密を明かすことは簡単なことじゃないのに助けたい人(動物)のために頑張る二人を見てすごいと思ったし、一人の大人は何してんだと思った。
しかもリリは今までこの秘密のせいで何回も怖がられていて、辛い気持ちをしてきたのに秘密を明かしていてすごいなと思った。
ずっと辛かっただけなのに分かってもらえない動物はかわいそうだと思った、日本にもこういう人(動物)がいるのかなと思ったので、これからはどんな人(動物)にも気を使っていこうと -
匿名
ネタバレ 購入済み有名なお話
原作の世界観は神秘的だと思いました。話のタイトルは聞いたことがあっても、あらすじを何も見ずに説明しようとするとなかなか難しい感じがする「くるみわり人形」ですが、実はこの作品はバレエや舞台の題材にもなっており、とても身近な存在だと認識し直しました。芸術における派生作品などの根源とも呼べるこの原作小説作品を読んで、おさらいしておくのもアリだなと思いました。
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Posted by ブクログ
「思考の落とし穴」を自覚していれば、大きなダメージを受けるのを防げるようになり、手遅れにならない。
がメッセージです。
本書を読んだからといって、すべてがうまくいくようになるわけではない。だが少なくとも、自ら招く恐れのある大きな災いに対する保険ぐらいにはなるだろう。
最後の3つの言葉
①「思考の落とし穴」はこのほかにもある。
②ここでは病理的な障害を問題しているのではない
③ほとんどの「思考の落とし穴」は相互に関連しあっている。
「落とし穴にハマらないなんてありえない」
本文は、その52の「思考の落とし穴」を、分類もせずに、ひたすら解説していく。
目次は以下です。
はじめに
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Posted by ブクログ
ドドド、ドベリさん勉強になります!
我々人間は思い込みに惑わされて生きているだけなんだ!
普通に生きているだけだとワナワナワナ
に掛かるのだ、だから勉強して罠に掛からないようにしていく必要があるのだ!
人間の固定観念ってのは生きていく上でそれなりに定着してしまう。親、近所のおじさん、学校の先生、友達、TV・・・そのような情報だけですっかり頭の中はいっぱいになってしまう。最初に押し戴いた情報ってのはなかなか手放す事ができないものよ。
だから我々人間は勉強してどのような罠に掛かっているかを洗い出すべし。洗い出したら何が正解かを考えるべし。常に変化すべし。無知の知を持たないと罠にかかるのね。罠を -
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