中村智子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレタイトル通り、動物と話しができる少女、リリアーネ。しかも、動物と話しができるだけでなく、植物も元気に成長させちゃう。そしてそれは、「うれしいこと」というよりは、「やっかいなこと」。なんせ、見ず知らずの鳥や動物がリリアーナの所に集まってきたり、笑うだけで植物は大きくなったり花を咲かせたりする。みんなを怖がらせるから、内緒なんだけど、そのために引っ越しを繰り返し、学校ではいつもひとりぼっち。
今度のひっこし先でも、転校初日からリリアーナは女子に目をつけられて、いじめのターゲットに。でも、隣にすむ天才少年イザヤとともに、勇気をだして・・・!?
明るく楽しい。中学年(4年)くらい〜。表紙は女の子っぽい -
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Posted by ブクログ
幸せを長く感じ続けるためのヒント
①長いこと試してみても慣れることのできないネガティブな現象、たとえば通勤、騒音、慢性的なストレスといったものを避ける
②車、家、ボーナス、宝くじの賞金、金メダルとあった物質的なものによる喜びの効果は、短期間しか期待できないことを知っておく
③ポジティブな効果を長続きさせるためには、できるだけ多くの自由な時間を手に入れ、自分の意思で行動しよう。たとえ収入が減ることになったとしても、もっとも情熱を感じられることに時間を割き、友情をはぐくもう
確実なものは存在しないとはいえ、幸いなことに失われにくいものは存在する。それは「自分の内側からわき起こる幸福感」だ -
Posted by ブクログ
「動物と話せる少女リリアーネ1 動物園は大さわぎ!」タニヤ・シュテーブナー、2003(ドイツ)。中村智子翻訳、学研プラス。
小学生の子供が読んでいたのでドラドラと読んでみました。動物と話せる少女リリアーネがいて、さらにはリリアーネが笑うと周りの植物に花が咲く。すごいですね。ただ、毎度その能力で周りから不審がられて排斥されるので、今回の転校先ではその能力をまずは隠そうとします。
そこに絡んでくるのは、もの凄く文学が好きで教養が深い男子生徒です。ただ、この男子は男子でそれが露見すると、今手に入れている「イケメンでみんなが憧れる勝ち組男子」の王座から滑り落ちるんじゃ無いかと胃を痛めていて、必死に -
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Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ3冊ありますが第一弾だったんですね。3冊目と思ってました。ずっと気になっていてやっと手に取った一冊。一昨年くらいの話題書の一冊だったかと。
しかし、読んでみると何となく思ってた本とは違ってた感が。
思考のワナにハマりがちな事例をたくさん引いており、それにまつわる知ってる実験や検証知らない実験や検証様々出てきて面白かったのですが、うーん、自分は人生の参考にするというほどの何かを得た感がなかったです。
「言われてみればわかってることばっかり」という感じか(言い方悪いけど)
読み物として読むのはサラッと読めていいと思いますがシリーズ完読は私はいいかな。
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Posted by ブクログ
1.自分の人生を振り返る期間をあまりとっていませんでした。基本的に読書をして常に新しいことを学んでいたい自分ですが、人生について振り返ることも大事だと急に思ったので、読んでみることにしました。
2.なぜ人間は不幸な人生を歩んでしまうのか、なぜ間違った選択をしてしまうのか、心理学の研究を集めて自分の人生の幸福度を上げていくための思考法が書いてあります。人間には感情という厄介な代物がついています。それが判断を鈍らせ、自分を誤った選択に導いてしまいます。この時に大切なことは、生活している時に自分が陥っている罠に気づくことです。この本では、日頃から自分が陥っている罠を紹介してくれています。普段の選択