吉田はるゆきのレビュー一覧

  • 親から見捨てられました。自力で生き抜いてみせます。(1)

    購入済み

    たくましい少女に好感持てます

    家族から異様な程に虐げられた少女が1人で生きていき、ひとりでどうなるんだろうと思っていたら、師匠に拾われて幸せになるハッピーエンドなストーリーが好きです。
    2話完結で読みやすく、スッキリ読めました。

    #胸キュン #スカッとする #ハッピー

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    2025年07月28日
  • 親から見捨てられました。自力で生き抜いてみせます。(2)

    匿名

    購入済み

    大団円

    2冊という短い中でまとめてあるので、消化不良も否めませんが
    無事に市井に戻って望む生活を手に入れたファルマとホルムスは幸せだと思います。
    レンス様も幸せになってほしいですね。

    #深い #ハッピー

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    2025年07月28日
  • 親から見捨てられました。自力で生き抜いてみせます。(1)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    優しさを

    虐げられても優しさを失わないファルマ
    この後もどんな試練が待っているのか?
    王子は味方か敵か?
    先がとっても気になります。

    #切ない #深い

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    2025年07月28日
  • 親から見捨てられました。自力で生き抜いてみせます。(1)

    購入済み

    ファルマの親の手の平返しがエグい!この先どうなるんだろう…
    異母兄弟の特に弟の嫉妬からの権力振りかざしは不穏ですね!
    先がたのしみではありますが。

    #泣ける #切ない

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    2025年04月01日
  • 『はたらく細胞』アニメ放送記念!ここだけで読める限定試し読みパックはたらく細胞分裂(1)

    匿名

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    がんばれ細胞たち!

    面白く描いてくれている部分はあると思いますが、実際に自分の体内でこんなことが起こっていると思うと不思議です。

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    2025年02月10日
  • はたらく細菌(1)

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    細胞が擬人化されているという設定が凄く斬新。ストーリーも面白いうえ専門用語も多々出てきて勉強にもなる良い作品です。

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    2024年11月25日
  • はたらく細菌(1)

    無料版購入済み

    腸内の人々

    はたらく細胞のスピンオフの一つ。最初は絵柄で戸惑うが、中身はちゃんと「はたらく細胞」の一つだと改めて認識するほどに、タメになる
    食べ物次第で状況がコロコロ変わる陣取り合戦に例えるのは中々面白い。まさに「医食同源」とはこの事だな

    #タメになる

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    2024年11月08日
  • 親から見捨てられました。自力で生き抜いてみせます。(1)

    匿名

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    続きが楽しみ

    思慮の足りない王様と露骨な謀略を仕掛ける王妃がダメなのはともかく、嫉妬心で権力を振りかざすまでは準ヒーローポジかと思ってましたよ、異母きょうだい。

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    2024年06月21日
  • はたらく細菌(1)

    Posted by ブクログ

    腸内細菌について知りたいと思い
    以前から とても解りやすく勉強になる「はたらく細胞」シリーズで この本を見つけた

    ほんと勉強になる!

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    2023年12月06日
  • 『はたらく細胞』シリーズ まるっと試し読みパック 2021年版

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    ただただ

    ただただ白血球がカッコいい。と感じる漫画だった。アニメでしか観たことなかったけど原作めちゃくちゃ絵が綺麗。

    #笑える #アツい #カッコいい

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    2022年09月15日
  • 『はたらく細胞』アニメ放送記念!ここだけで読める限定試し読みパックはたらく細胞分裂(1)

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    好き

    白血球、イケメン過ぎるだろ、こりゃ惚れてしまうわ。昔アニメでしか観てなかったけど原作はこんなに絵が綺麗なんですね。

    #ドキドキハラハラ #カッコいい #アツい

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    2022年09月15日
  • はたらく細菌Neo

    mac

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    皮膚の環境その4

    ・毛包炎:カミソリなどで毛穴が傷つく→傷口から細菌が侵入→炎症→膿瘍できる(にきびに似てる)

    ・単純ヘルペスウイルス感染→治まった後の再活性化→唇に水膨れ→皮膚科へ
    ・ヘルペスウイルスを体内から完全に消すことはできないが、症状を抑えることはできる。
    ・一度ヘルペスウイルスに感染すると、抵抗力が弱まったときや、日焼けなどがきっかけで再発する。
    ・他の人に移さないようにタオルなどは共有しないこと。
    ・シャンプーをボトルに詰め換える際、ボトルにわずかでも皮膚から垂れた水分が残っていると、
    そこに紛れて緑膿菌が侵入する→緑膿菌は、栄養分が少ない環境でも増殖する
    ・シャンプーを水増しし

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    2022年09月30日
  • はたらく細菌(7)

    mac

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    皮膚の環境その3

    ・緑膿菌:皮膚や腸にいる常在菌。湿った環境を好む。緑の色素を出す。
    弱酸性のバランスが崩れた、湿度の高い環境で繁殖しやすい。
    爪で緑膿菌が繁殖すると、緑膿菌は緑色の色素を出すため、爪が緑色になる。
    だから爪はいつも清潔にすることが大事。
    ・唇は皮膚が薄いし、皮脂腺がないため、皮脂の膜が作れないし、水分が蒸発して荒れやすい。
    ・リップクリームの使い方:①日光が当たらない涼しい場所で保管する、
    ②変なにおいがしたら使わない、③開封したら半年を目安に使いきる。
    ・手の隅々まできれいにして悪玉菌の侵入を防ぐべし。アルコール消毒はやりすぎると善玉菌も死ぬので注意。
    ・疣(いぼ):皮膚から

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    2022年09月30日
  • はたらく細菌(6)

    mac

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    皮膚の環境その2

    ・ビタミンA:皮脂、粘膜などの上皮細胞の健康を保つ。ニンジン、豚レバー、モロヘイヤなど。
    ・ビタミンC:体の免疫力を高めて、病気の予防に効果あり。ピーマン、イチゴ、ブロッコリーなど。
    ・ビタミンE:ビタミンCと協力して、細胞膜の老化を防止。アーモンド、カボチャなど。
    ・ニキビができないようにするには、丁寧な洗顔と保湿、整腸。
    ・化粧を落としきれてない脂や、汚れの多い肌は、黄色ブドウ球菌にとって好都合。
    ・目をこする→悪玉菌がマイボーム腺(上下のまぶたに数十個ある、油分を出す腺)に→ものもらい(炎症)

    ・チリダニ:ダニの仲間。布団やカーペットに多く生息。高温多湿を好む。垢とふけを

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    2022年09月30日
  • はたらく細菌(5)

    mac

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    皮膚の環境その1

    ・皮膚の細菌にも、善玉菌と悪玉菌がいる。
    ・善玉菌:表皮ブドウ球菌。汗や皮脂を分解して、肌に良い物質を生み出す。運動や保湿で増える。
    ・悪玉菌:黄色ブドウ球菌。傷口などから滲み出た体液を餌に増殖する。肌の炎症を引き起こす。
    傷口に入ると炎症が広がってしまう。
    ・消毒液では、善玉菌も悪玉菌も殺してしまう。
    ・日和見菌:マラセチア。カビ(真菌)の一種。皮脂を食べて脂肪酸を出す。
    数が増えすぎなければ、善玉菌として働く。脂肪酸が多すぎると酸化して、臭いや肌荒れの原因になる。
    ・腸内の環境は頭皮にも影響を与える。腸内で悪玉菌が優勢だと、皮脂が多く出る。
    ・抗真菌成分のシャンプー:皮膚炎

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    2022年09月30日
  • はたらく細菌(4)

    mac

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    口腔ケア

    ・虫歯:口腔内のミュータンス菌(悪玉菌)が、歯の表面に付着して、歯を溶かす。
    虫歯菌は糖分を材料に、ネバネバとした物質を作り、歯にくっつく。
    ネバネバした物質は、48時間経つと、歯ブラシで落とせない歯石になる。
    歯の内側にある神経の近くまで虫歯が進行すると、痛みを感じるようになる。
    ・歯周病菌:悪玉菌。口の中にいつもいる常在菌の一種。歯を支えている骨を溶かす。
    血液からいろいろな栄養を摂る。歯と歯肉の溝を掘りまくって、歯がグラグラになる。
    歯周病菌が血管から全身に侵入すると、体全体に悪影響を及ぼす。
    食後の歯磨き、デンタルフロスや歯間ブラシでの掃除が一番の歯周病予防。

    ・舌

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    2022年09月30日
  • はたらく細菌(3)

    mac

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    腸内環境その3

    ・活性酸素:量が増えすぎると、細胞を傷つけ、老化や病気の原因になる。
    ・メラノイジン:味噌に含まれる抗酸化物質。
    ・ジピコリン酸:納豆菌が生み出す抗菌成分。
    ・ブレーベ菌(善玉菌):赤ちゃんの腸内で健康を維持するために働く菌。
    赤ちゃんの頃は90%が善玉菌。母乳以外を食べるようになると、食べ物と一緒に様々な菌が腸にやってくる。
    そして、だんだんブレーベ菌が減っていく。離乳すると、腸内フローラ(腸内細菌叢)の構成は大きく変化し、
    ブレーベ菌などの善玉菌はそっと減ってゆく。
    ・60代以降、善玉菌が減ってしまう→動脈硬化などのリスクが上がる→
    だからこそ生活習慣を整えて、健康管理に気

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    2022年09月30日
  • はたらく細菌(2)

    mac

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    腸内環境その2

    ・ブルーチーズ:青カビ(毒性なし。酵素を作る。体にとても良い)を使用して作られる、独特の香りがあるチーズ。
    固い便を軟らかくする=便秘の解消に役立つ。
    ・腸管出血性大腸菌(O-157など):激しい腹痛や下痢など食中毒を引き起こす、病原性大腸菌の一種。
    感染力が強く、100匹ほどでも病気を起こす(サルモネラだと10万匹)。毒素を産生する。
    生の肉は、しっかり火を通して、安全に食べること。
    ・酪酸菌:善玉菌。腸内で発芽、増殖して、腸を整える菌。傷ついた腸粘膜を修復する。
    ぬか漬けなどに含まれる。ピンチの時、芽胞を作り、多くのピンチを耐え抜く。
    乳酸菌は、酪酸菌と共生することによって、

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    2022年09月30日
  • はたらく細菌(1)

    mac

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    腸内環境その1

    ・腸内の細菌は、善玉菌、悪玉菌、日和見菌がいる。
    理想バランスは善玉菌20%、悪玉菌10%、日和見菌70%といったところ。腸の中には100兆もの菌が住んでいる。
    ・善玉菌:乳酸菌やビフィズス菌など。野菜や果物など、オリゴ糖や水溶性食物繊維を含む食物を摂ることで増える。
    ・悪玉菌:ウェルシュ菌など。動物性蛋白質を摂ることで増える。食べた肉から腐敗ガスを作る。ガスはおならになる。
    悪玉菌が増えると下痢になりやすい。
    ・日和見菌:バクテロイデス菌など。腸内の善玉菌か悪玉菌のどちらか、優勢な方の味方をする。
    日和見菌がどちらに加勢するかは、日頃の食事にかかっている。
    ・善玉菌の出す酢酸や

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    2022年09月30日
  • 『はたらく細胞』シリーズ まるっと試し読みパック 2021年版

    購入済み

    実用性もある

    説明する生物学的事象自体は普通の中学理科の教科書と同じようなことなのですが、その事柄をイメージしやすいように、細胞の種類ごとにイケメンやJKに置き換えて、その毎日の働きを「日常」として描いているところがかなり特徴的で、インパクトを感じる作品です。結構記憶に残りやすい感じでしたので、勉強の記憶の補助の読み物としてであれば問題なく活用できるかと思います。

    #癒やされる #タメになる

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    2022年08月01日