藤岡陽子のレビュー一覧

  • むかえびと

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    赤ちゃん誕生の感動の物語かと思ったら、普通に産むことが出来ない大変な事例が出てくる物語であった。
    妊娠中の人が読むと不安になりそうである。
    印象に残った文章
    ⒈ どんなものにも代えられない命だと思い知らされた。
    ⒉ いつかまた戻っておいでー
    ⒊ 子供はあなたの人生のために生まれてくるわけじゃないですよ。

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    2020年08月09日
  • ホイッスル

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    夫、章のアホさと、不倫相手の沼田の金しか目に入らない浅はかさにイライラしながら読んだ。
    こんな裏切りが待ってる結婚なんて嫌だーーー。
    弁護士さんや、事務員や、娘や姪がまともだから読めたけど、ほんと、読むのがしんどくなるくらい嫌な感じの話しだった。
    小説としては面白かったのかな。
    いやー、気分悪い。
    せめて夫が反省する場面欲しかった。

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    2020年04月23日
  • むかえびと

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    出産の記憶が新しいうちに、と手に取った一冊。
    産婦人科医、助産師さんたちの日常を書いた本。

    お産はいつ始まるか、どんなお産になるのか予測がつかない所が恐ろしいと思う。
    何が起きても不思議ではないし、赤ちゃんが無事に産まれるのって本当に奇跡に近いと言うか、何だか神がかってる気がする。
    そんなお産の手伝い、母親のケアをしてくれる助産師さん。
    初めて赤ちゃんと対面する彼女たちを『むかえびと』と言う言葉を使って呼んでいるのが何とも素敵。

    話の中に出てくる事件は実際にあった事件ですよね。
    ニュースで事件のことを聞いた時に、酷いなぁ…と色々考えてしまったので物凄く鮮明に覚えている。

    出生前診断など、答えが出ない問題も沢山あるけれど
    命が出てくる瞬間に立ち会う彼女たちの仕事はやはり素晴らしいと思う。

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    2019年04月10日
  • むかえびと

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    生命について考えさせられる本。
    望まれて生まれてくるしあわせいっぱいな生命もあれば、この世に生まれ出てくることなく終える生命もある。
    出生前診断も答えは出せない難しい問題。
    医療倫理に触れる問題も登場してくるのだが…
    不倫や医療知識を悪用した犯罪行為など…あれこれ盛り込んで全体に薄くなった感が個人的には気になりました。

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    2019年01月22日
  • むかえびと

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    助産師は生をむかえる人。
    生まれてくる子の幸せを祈るばかりでなく、生まれてこれなかった子のことも蔑ろにしない気持ちを持って奮闘する。
    病院内の許せない話もあるが、誇りを持って仕事する助産師、医者に心惹かれる。

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    2018年06月09日