藤岡陽子のレビュー一覧

  • むかえびと

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    生命について考えさせられる本。
    望まれて生まれてくるしあわせいっぱいな生命もあれば、この世に生まれ出てくることなく終える生命もある。
    出生前診断も答えは出せない難しい問題。
    医療倫理に触れる問題も登場してくるのだが…
    不倫や医療知識を悪用した犯罪行為など…あれこれ盛り込んで全体に薄くなった感が個人的には気になりました。

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    2019年01月22日
  • トライアウト

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    八歳の息子を新聞販売店を営む実家に預けているシングルマザー可南子の、新聞記者として野球選手を取材する仕事模様、育児や両親、妹との家族模様。考太に謝れと迫る馬鹿親への納め方が凛としている。憚らず孫の味方である祖父も染みる。野球の才能を継ぎ、実は性格の悪い父親でも格好良いと思わせて貰える考太、良いなあ。

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    2018年10月13日
  • むかえびと

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    助産師は生をむかえる人。
    生まれてくる子の幸せを祈るばかりでなく、生まれてこれなかった子のことも蔑ろにしない気持ちを持って奮闘する。
    病院内の許せない話もあるが、誇りを持って仕事する助産師、医者に心惹かれる。

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    2018年06月09日
  • トライアウト

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    前半~中盤はとても引き込まれる。
    主人公の人間っぽさにイライラさせられながらも
    その人間っぽさに惹かれて
    そこまでは一気に読み進められた。
    それでも途中途中で飽きがくるけども。

    その反動で後半の辻褄合わせに萎えた。
    いまいちスッキリしない感じで終わる。

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    2017年03月06日