キャロル・マリネッリのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
😆。
なんか、あっという間に終わった感。
ヒーローはある国の王子だから国のためになる結婚をしないといけなくて。
惹かれ合ってるのは分かっていながらイギリス人であるヒロインとの結婚が認められないので当然ヒーローの親である王様に反対される…って言うストーリーは定番だからラストは分かりきってるんだけど麻生先生の絵が可愛いくて綺麗だから面白く読めました。
ヒーローもイケメン王子だからモテモテで澄ました格好つけ野郎だけど、ヒロインが去ってから抜け殻の様になったのには少し肩透かしでした。
いつも麻生先生のヒーローは最後まで堅物が多いので。 -
ネタバレ 購入済み
良かったです。
青海先生買いです。
青海先生のヒーローは比較的黒髪の熱い男が多いと思うので、今回のヒーローは始めから爽やかなイメージでした。
今回の2人は一回りほど年の差があって。
でもヒロインはまだ23歳だけどヒーローと年が変わらないと思ってたので年が分かった時はビックリしました。
ヒーローは若々しくてヒロインは実年齢よりは上に見えました。
ドジだけど肝が据わってるというか。
そしてこのヒーロー、とにかく優しい。
イケメンで優しいからモテてるみたいなので、いつものハーレクインヒーローのように女性関係が派手か、それか過去に婚歴や辛い過去があるのかな?とハラハラしましたが。
ラストは満足でした。 -
ネタバレ 購入済み
ロシア人の医師がホントにイケメン! この漫画を描いている作家が気に入った。
主人公は多忙な看護師。そんな中、彼女は今、ダイエットをしていて…。 -
購入済み
素敵!!!
めちゃくちゃ良かったぁ~!!愛してるにもかかわらず、別れるしかなかった二人。復活愛って、あまり好きではなかったけど、これは良かったです!!
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Posted by ブクログ
ネタバレ良かったです。
感動に包まれて涙しそうになった場面が随所にありました。そして、それらのシーンの積み重なりが控えめだけれど清らかな光を放つかのように、この作品を極めて心暖まる作品にしています。
正直、ハーレクインを読んで泣いたのは初めてかもしれません。
いつも波瀾万丈のストーリーとトキメキを感じて面白く読むのですか、今回は少し違っていました。
互いのこともろくに知らず、浜辺で知り合い一夜限りの恋に落ちた二人。
それで納得して翌朝には別れ、ヒロインは予期せぬ妊娠をしてしまう。
―と、ここまではよくあるお話なのですが、そこからが従来とは一線を劃していました。
何と、早産で救急外来に運び込まれた先でヒロインの出産に立ち会い、赤ちゃんを取り上げたのは他ならぬ赤ちゃんの父親である男性だったからです。
一夜限りの恋の相手が医師というのもよくある設定かもしれませんが、医師にして王族というのは―笑
しかも、存在どころか相手の女性の妊娠も知らないのに、いきなり出産に立ち会い、我が子を取り上げるという意表をつかれる展開は珍しいだけでなく、読者の興味をかりたててやみません。
NICU―新生児集中治療室、救命医療の現場の臨場感溢れる描写、小さな命が危機に瀕して必至で生きようしている姿、それを見守る両親の悲痛な祈りなど、単なる恋愛小説の枠を越えた感銘的なシーンが次々と出てきます。そこに読者は異色の設定に興味だけでなく、「生命の尊さ」を見ることになるでしょう。
著者が元は救命医療現場の看護士であったという経歴が大いにいかされ、また、そういう「命の現場」を見た人だからこそ描けるリアリティ溢れる作品に仕上がっています。
すばらしい!!
本の帯には「おすすめ」と書いてありますが、確かに「オススメ」どころか超お勧めです。
私は普段から読んで
―人生も捨てたものじゃない、生きるって良いな。
と思える作品が好きです。
何故なら、そういう作品を読むと、自分自身も元気を貰えるような気がするから。
この作品は、まさにそういう作品です。
刺激的な恋愛の顛末よりは、「命の重さ」に重点が置かれて描かれている珠玉の作品です。
また、予期せず子供の両親となった若い二人が戸惑いつつも次第に距離を縮めてゆくプロセスも素敵でした。
大抵は、予期せぬ子供がいると判った途端、ヒーローは「結婚しよう」と宣言するのですが、このヒーローは子供に対して深い愛情と理解を持ち、誠意を尽くそうとはするものの、結婚に対して慎重な態度を貫きます。
そういうところも、「隠し子発覚」いきなり結婚というパターンとは違っていて良かった。
最後に。
以前、王子が医師であるというお話は読んだことがあるのですが、そのときは母国で医師として活躍しているという筋書きでした。
その時、王族が医師として普通に現場で働けるものだろうかと、少し疑問に思ったのです。
ですが、この作品では「母国では王族は医師として活躍できない」ということで、王子が他国で医師として働いている時、ヒロインと出逢いました。
そういうリアルな設定も良かったですし、何より、ヒーローがありがちな「俺様」ではなかったところが私にはとても好感度が高かったです。 -
プレイボーイの契約花嫁
- カート
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試し読み
Posted by ブクログ
ネタバレ契約結婚というのはロマンス小説にはありがちというか、
王道のストーリーです。
そんな中で、王道的なお話にどれだけ彩りを添えられるかとう点が書き手の腕の見せ所なのですが、このお話は「生命の重み」と「家族の絆」という人間として大切なものを軸に据え、単なるロマンスだけでは終わっていない。そこが素晴らしいと思います。
幼い頃、父親が浮気して母と自分を捨てたと思い込み、それが長らくこのお話のヒーローのトラウマになっていました。契約で花嫁となったヒロインはそんな彼の頑なな心と過去をやわらかく溶かしてゆきます。
ただ優しく包み込むだけでなく、あるときは毅然とした厳しさをもってヒーローを過去や家族と向き合わせようとしたヒロインの強さ、優しさが印象的でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ良かった。
ここのところ、読んできたハーレがすべて「俺様」キャラだったので、この作品のヒーロー・ザイード王子は少し違うタイプでホッとした。
ヒロインは十七歳の頃、親戚の男性に陵辱されたあげく、妊娠。さらにシングルマザーとして一人で出産しようとしていたのに、子供まで失ってしまったという悲惨な過去を持っている。
その過去こそが、まさに「言えない秘密」なのだろう。
若かりし頃から、ずっと互いに惹かれ合ったていた二人が時を経て再会し、大人の恋が改めて芽生える。
ヒロインをどこまでも労ろうとするヒーローの男らしさ、誠実さに打たれる。
一つ気になったのは、最初の陵辱でも一度限りで妊娠したヒロインがまたザイード王子と一度きりの関係で身ごもるというのは、ちょっと偶然にしても都合が良すぎるのでは、、、と小さなことが気になってしまった。