成田美名子のレビュー一覧

  • 花よりも花の如く 4巻

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    萌えはなくとも面白い能漫画。成田美名子はいつも惜しいとこカスッてるんだけども。99年当時の世界貿易センタービルを絡めた話にはちょっとじわっと来ました。

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    2009年10月04日
  • エイリアン通り(ストリート) 1巻

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    なんというか、懐かしいです。
    80年代だなぁって感じです。
    ストーリーとしては。。。お金持ちで天才の金髪美少年を取り巻く、様々な国籍の友達との(ちょっと普通では有り得ないw)青春物語。
    少女時代の空想的憧れが詰まってる。。。って感じかなぁ。
    でも、、、この人のどの作品の根底にもある(ような気がする)「人を信じる」というテーマはシッカリと盛り込まれ。。。楽しく読んだ読後感はドッシリと安定。。。地に足付けて、シッカリ生きていこう!って気になります。
    (文庫版は全4巻)

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    2009年10月04日
  • ALEXANDRITE〈アレクサンドライト〉 1巻

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    「CIPHER」の脇役アレックスが主人公。NYの大学生活が素敵に描かれていて最高。シヴァも普通に登場。アレクの片想いの幼馴染アンブローシアも男前な美女で、とにかく目の保養ができるマンガです。

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    2009年10月04日
  • NATURAL 3巻

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    ネタバレ

    ミゲールをめぐる人間関係が広がり、彼の過去にまつわる部分が少しずつ動き出す。
    養子として愛情深く育てられながらも、心の奥に消えない何かを抱えているミゲール。
    青春ホームドラマの体裁を取りながら、一人の少年が自分の過去とどう折り合いをつけるかという重いテーマが底に流れている。
    部活や友情の描写が丁寧なぶん、彼の日常への愛着が湧き、その日常を脅かすかもしれない過去の存在が不穏に感じられる。

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    2026年08月09日
  • NATURAL 1巻

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    ネタバレ

    ミゲールもそうなのだが、JRや堂本、大沢など
    バスケ部の面々も思慮深く良い人たちばかりだ。
    ミゲールは危ういところがあるという描かれ方だが
    とても魅力的だし仲間を守ろうという意識が強い。


    日本にやってきて家族になったエピソードから
    急に理子が大学生になって時間が飛んで少々驚いたし
    もう少し幼少期のミゲールの話が続くのかと思っていた。
    高校生のミゲールの回想ではなく
    こうした構成にしたのにはどういう意図があるのだろう。

    アリーシャのエピソードは個人的には納得いかない。
    やきもちを焼くまではわかるものの
    これは完全に犯罪であり、やり過ぎだ。
    ミゲールがそうでなくなるように配慮したとしても

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    2026年08月09日
  • 愛蔵版 CIPHER 【電子限定カラー完全収録版】 6巻

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    ネタバレ

    双子とアニス、それぞれが自分の人生を歩き出す。
    閉じた世界にいた双子が、一人の人間として世界に開かれていく着地に感動する。
    サイファとの別れの場面が泣ける。

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    2026年08月08日
  • 愛蔵版 CIPHER 【電子限定カラー完全収録版】 5巻

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    ネタバレ

    双子の関係が大きな転機を迎える。
    別れと、それぞれの自立が近づいてくる。
    別離は、読んでいて胸に迫るものがあるが、
    一人になることは孤独になることではなく、
    他者と対等に繋がれるようになることなのだと思える。

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    2026年08月08日
  • 愛蔵版 CIPHER 【電子限定カラー完全収録版】 4巻

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    ネタバレ

    双子それぞれの人生が、少しずつ別の道を歩み始める。
    一人の人間として分かれていくことは、寂しさと隣り合わせだ。
    ずっと二人でひとつだった存在が、それぞれの個を確立していく過程には、
    成長の喜びと同時に、失われるものへの切なさがある。

    ハルという友人の存在も良い。
    面白くて優しくて、こんな友達が欲しくなる。
    ギャグの楽しさと、心理描写の繊細さが同居していて、重いテーマを扱いながらも読み心地は軽やかだ。

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    2026年08月08日
  • 愛蔵版 CIPHER 【電子限定カラー完全収録版】 3巻

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    ネタバレ

    アニスとの関わりを通して、双子がそれぞれ自分自身と向き合っていく。
    まわりの人との関わり合いの中で変わっていくアニスの成長が素晴らしい。
    憧れの相手に飛び込んでいった彼女自身が、
    双子と関わることで一人の人間として深まっていく。
    「友達ってのは人間に対する最高の尊称だ」という言葉が象徴するように、この作品の芯には友情への信頼がある。

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    2026年08月08日
  • 愛蔵版 CIPHER 【電子限定カラー完全収録版】 2巻

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    ネタバレ

    双子が入れ替わっていた理由や、彼らの複雑な家庭環境が明かされていく。
    シヴァとサイファが、なぜ入れ替わり続けてきたのか。
    二人でひとつ、として生きてきた彼らが、アニスという他者を得て、一人の人間として分かれていこうとする。

    双子ならではの、寂しさを知らない代わりに一人では立ち直れない危うさ、
    競争意識と自己主張の強さが丁寧に描かれる。
    読み進めるうちに、どちらがシヴァでどちらがサイファか分かるようになってくるのも面白い。

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    2026年08月08日
  • 愛蔵版 CIPHER 【電子限定カラー完全収録版】 1巻

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    ネタバレ

    1980年代のニューヨーク。
    美術系のハイスクールに通う15歳のアニスが
    憧れの俳優シヴァに勇気を出して話しかけ、友達になってもらう。
    ところがある日、シヴァと双子の弟サイファが、2年間ずっと1日交代で入れ替わって生活していたことに気づいてしまう。
    「友達になりたい」と飛び込んできたアニスによって、双子の閉じた世界が動き出す。

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    2026年08月08日
  • 花よりも花の如く 23巻

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    ネタバレ

    生き物の温かさにほっとするの、
    相当堪えているのではと思う。
    そんな時に側にいてあげなかったこと、
    私が葉月さんだったら後悔する気がする。

    観に来てくれる顔ぶれが
    「憲人さんの人生を凝縮したよう」は言い得て妙。

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    2026年03月05日
  • 花よりも花の如く 22巻

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    ネタバレ

    説明が面倒なことを仕事というの、嘘をついているつもりではないと思う。
    何故か来ている葉月さんがストーカーばりに怖いし
    追いかけて来た目の前の人に気持ちをぶつけただけで
    それが千代鷺さんだったら千代鷺さんに言っていたのでは?
    筋が通っている、と受け取る千代鷺さんもぶっ飛んでいると思う。

    無意識でも憧れだったのだし、人に話したくない気持ちは浮気心とは全く違うのでは。
    兄を使って情報を得て、兄を使って盾にして
    言い訳も聞いてくれない。
    そんな中でも稽古に真剣に向き合って、
    バレンタインに花束をそっと置いていくところは好きだ。

    師がはっきりしているから稽古の場所は貸しても
    指導はしないし、先生たち

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    2026年03月05日
  • 花よりも花の如く 24巻

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    ついに最終巻です。

    前巻で葉月さんと仲違いをしてしまい、仲直りができないまま道成寺の披キを迎えることになってしまった憲人。果たして舞台は…そして葉月さんとの仲は…?

    終わってしまった〜。なんと24年間も連載が続いてたんですね、びっくりです。

    成田美名子さん、また新連載始まるのかしら?ぜひまだまだ読みたいので、お元気でがんばって現役続けて欲しいなぁ。まずはお疲れ様でした!

    いつかお能も生で観てみたいです。

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    2026年02月15日
  • 天(そら)の神話 地の神話【電子限定特別編集版】

    購入済み

    他の作品が良すぎて

    設定を覚えなきゃならなくて…
    ファンタジーが苦手な歳になってしまったのかな。

    天、地、妖精…
    空を飛べるのは妖精だけじゃない。

    見分け方は?

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    2025年08月05日
  • エイリアン通り(ストリート) 1巻

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    ネタバレ

    タイトルは聞いたことがあったが読んだことがなかった。
    古い作品なので当然世界観も古く
    個人的にはあまり馴染まなかった。

    番外編を読むと翼にここまでしていたなら
    十分最初から好きだったのではと感じた。

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    2025年07月06日
  • 花よりも花の如く 21巻

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    ネタバレ

    酔った勢いでキャンピングカーを落札して
    その記憶が残っていないのは流石にヤバ過ぎる。
    話を聞きに行くのまでは良いが、
    二人きりでどこかに出掛けるとなると
    葉月さんには事前に報告しておくべきだろう。
    葉月さんの方がおかしいと思うこともあるけれど、
    流石にこの巻はけんちゃんがぶっ飛びすぎに感じる。

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    2024年12月02日
  • 花よりも花の如く 23巻

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    葉月さんと仲違いをしてしまい、しかも隆生先生が亡くなり、喪失感に苛まれる憲人。「道成寺」本番まであと1ヶ月にせまり稽古に励むが…。ついに次巻、道成寺の幕が上る!

    道成寺の披キ、本番直前のいろいろ。いやぁついに次巻、本番ですよ、長かったですね。ということは、こちらの連載も終わってしまうのかしら?だとしたらさみしいなぁ。

    正直なところ、「能」ってあまり興味がなくて一度も観たことがないんだけど、せっかくこういう漫画を長く読んできたので、一度くらい生で観てみたい気もします。

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    2024年11月12日
  • 花よりも花の如く 22巻

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    淡々と進むストーリー
    というかケントさんが淡々としてるのかな
    表現者でありながらも私生活ではあまり表情に出さない人なのかな
    行動力はあるとは思うけど
    思い立ったその日に保護猫さんに会いに行くなんてね

    生きていれば辛い別れもたくさん経験しますね
    “生きることは喪失の積み重ね”
    その言葉に突き動かされて行動に移すケントさん

    次回も楽しみにしていよう

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    2024年08月29日
  • 花よりも花の如く 21巻

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    ネタバレ

    あれ?この2人は付き合っているわけじゃ?
    まだ曖昧なままでしたっけ?
    じゃあ、新たな芸妓さんへのほのかな気持ちは?
    なんで西門は引っ越すんだっけ?
    話を見失っている わたし…(ーー;)

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    2024年07月28日