間之あまののレビュー一覧
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購入済み疲れたときに、特にこのあまあまな話を読みたくなり、もう何回も読んでいます。他のシリーズも読んでいますが、その中でもこの話が特にお気に入りです。パンも美味しそうでお腹すきます。気持ちをほっこりさせてくれる大好きな作品です。
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ネタバレ 購入済みセリフが…
いやー良かった。
弥洋が魅力的で好きだった。
有能バトラーと遊び人ソフレ、１人２役で気分は複雑だよね。
最初からばれてるのに、頑張って演じてる弥洋が可愛くて。
そしてレオンは、ひたすら甘い。
フランス語だからか、セリフが鳥肌たちそうなくらい甘い。 -
ネタバレ 購入済みほのぼの
ふんわり、甘いお話でした。
主人公の雪穂が、ほわーんとした素直で可愛い天然です。
まわりが溺愛するのもうなずける。
ちょっと、オモチャにされてる感もあるけど…
過去の話で、シリアス場面もあるけど、全体的に、みんなが雪穂を大切に見守っている感じですね。
偽装恋人役の晴久も、かいがいしくお世話をして、人間的にも好印象。 -
購入済み安定感あるワンコ攻め
パン屋の実里くんが神として活躍してて、2倍楽しく読めました。
今回も素敵なワンコ攻めでした。
両片思いが解消してラブになったとたん、受けがめっちゃ甘々垂れ流しでびっくりしました。
攻めは堪らんでしょうね。
また今までのカップル絡めつつ、新しいカップルが読みたいです！ -
ネタバレ 購入済み
癒されます
可愛いお話でした。
ビックリするほど、にぶい一弥と一弥命の幼なじみの荘平。
ふたりの会話がとても可愛い。
研究室の眼鏡ズも、いい味出してます。
あとがきで知ったのですが、博士と米原くんの方が先なんですね。
ちょっと読んでみたいです。 -
ネタバレ甘々
ネグレクトを受けたせいで人の愛情を感じられない攻めとそんな攻めを大きな愛情で包む受けのお話。
攻めが親と関係を修復するまでしっかり描いているので、ただの甘々ラブストリーではなく物語に深みが出て読み応えありました。受けが明るい性格なので、シリアスになりすぎず爽やかなお話でした。 -
ネタバレ 購入済み
漫画ばかりで小説はあまり読まないのですが、表紙の綺麗さに惹かれ、試し読みで良かったので購入しました
美形なのにそれに気づいてないモブ気質の地味系受けとモテオーラ全開の攻めのお話
致しているシーンでは攻めの台詞に共感しながら読んでしまいました
甘々な2人が読みたいという光の腐女子にとってはど真ん中な作品なのではないでしょうか
(鈍感すぎる受けが苦手とかでなければ…)
スピンオフとは知らずに読みましたが、本編の方のカップルも気になったので読みたいと思います！ -
購入済み
タイトル通り甘々で溺愛
甘々が読みたいときはこの作家さんので間違いないですね。今回も甘々な溺愛ぷりを楽しみました。受けが前向きなようでいて後ろ向きな感じも可愛かったです。
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ネタバレ 購入済みいつもと違うけど好き
いつもの甘々彼氏とはちょっと違うけどぶっきらぼうだけど甘い理人さんかなり好き。
先生の描く攻めには珍しいタイプだけど好きです。受けも前向きで頑張り屋さんで素敵です。
ことりとの再会が切なくも良かった -
ネタバレ 購入済み甘々彼氏
2人とも今の幸せを失いたくない気持ちが強かったから両片思いが長かったけど、幸せになれてよかった。
ツンデレ猫がいい味出してます。
2人で料理するシーンが好き。 -
ネタバレ 購入済み
溺愛彼氏
いつもの甘々節が炸裂していました。
それにしても付き合う前にあれだけ色々してたら受けも気付きそうだけど。お互いが大切に思う気持ちが素敵でよかった。
イラストもお話にピッタリで好きです。 -
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ネタバレ 購入済み
素晴らしい箱庭でした
作者様買いです。今回も、甘くて甘くて、素晴らしい溺愛でした！先生、履物も与えないなんてどんだけ囲いたいんだ～！激しい執着っぷりに脱帽でした。
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購入済み
甘々
最初から最後まで砂糖菓子にシロップをたっぷり垂らしてるくらい甘々です。
ところどころにふられてるフランス語のルビがまた、攻めの甘さを引き立てます。
微妙にシリーズものですが、他の作品読んでなくても全然OKです。
ひたすら甘いお話が読みたくなったときにオススメです。
イラスト入りで発売して欲しかったです。
アレクサンドルの得意顔を見たかったー。
【レビュー更新】
久々に読み返したら、イラスト入りに更新されてて嬉しい！
ルイは私のイメージだともっと幼いというか小柄なイメージなのですが、イラストだとスラっとした美青年でした。
アレクサンドルも可愛いし、さらに好きなお話になりまし -
購入済み好き
作者様買いです。試し読みもせずに買いましたが、絵師様が前に買った作品と同じ方だったのでシリーズかな？と思ったら当たりでした。
前作読んでなくても全く問題はないですけどね。
とにかくラブラブ甘々です。
猫ちゃんに敬語な受けが個人的にすごくツボりました。 -
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