緑川聖司のレビュー一覧

  • 図書室の怪談 死者の本

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    ネタバレ

    従兄弟を事故で失い、失意に沈む楓。突然の別れを受け入れきれず、悲しみの日々を過ごしていた。その日も宛もなく校内を歩いていた楓は図書室で死者を呼び出すおまじないを見つけ、実行しようと試みる。それが全ての始まりだった。

    ***

    前回の巻から舞台と主人公を変えた図書室の怪談シリーズ第二段。
    従兄の克己をひき逃げ事故という最悪の形で失った楓はいまだにそのショックから立ち直れず、鬱々とした日々を過ごしていた。
    その日も何とか授業をこなしたものの、何をする気にもなれず、あてもなく図書室をぶらついていた。ふと、一番奥の本棚の前に水色のファイルが落ちていた。中には、昔作成された学級新聞がファイリングされて

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    2022年05月22日
  • 学校の怪談 黄色い本

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    本の怪談シリーズで1番怖くなくて、1番怖い本。

    物語の最後に学校の怪談が大集結してドタバタする展開がすごく楽しいし、「迷子の金次郎」や「ろうかを走ってはいけません」など思わずクスッとしてしまう話が入っているため、シリーズの他の本と比べるとあまり怖くない。

    だけど第十八話「黄色い本」は初めて読んだ時すごく衝撃的だったし、シリーズの中で1番ゾクッとした。
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    「学校の怪談コンテスト」に応募する怪談をさがすため、学校に伝わる怖い話を検証することになったわたし。
    怪談って、怖いだけじゃないのかも……?
    摩訶不思議体験をお届けします。

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    2021年11月01日
  • 晴れた日は図書館へいこう 夢のかたち

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    シリーズ3作目。このシリーズは安定して癒される。作中に出てくるたくさんの本たちが面白そうで読んでみたくなる。あとがきを見るとまだ続編がありそうなので楽しみ。

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    2021年03月16日
  • 待っている怪談 白い本

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    話の展開を覚えていなかったので、読み進めるのが楽しかった。
    現実世界の雪像が怖い。

    凍った死体が溶けると同時に話し出すーという話があると思っていたけれどなかった…
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    雪山ペンション行きの電車の中で、ぼくは不思議な女の子と「白い本」に出会います。一度別れたはずなのに、その後も再び女の子と本に遭遇して…。怖くて切ない「白」の怪談集をお楽しみください。

    0
    2021年02月27日
  • 終わらない怪談 赤い本

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    小学生のときすごく怖い思いをしながら読んだのを覚えている。中でも特に『おにごっこ』が怖かった。

    今までは"黒い本"と"赤い本"のそれぞれが少し関係しているという認識だったけど、今読むとこの2冊は無限ループしているんだと気が付いた。
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    新居の屋根裏で、『赤い本』という怪談を見つけたわたし。本を読み進むうちに、自分のまわりでも同じような恐怖が起こり始める…。やみつき必須の怪談短編集。

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    2021年02月16日
  • 絶対に見ぬけない!! “こわい”がかくれた1分間ストーリー

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    気づくと怖いシリーズ子ども版。緑川聖司さんて、児童書ホラーの王道だよね。ミニ世にも奇妙な物語みたいな、ちょっとゾクッと。子どもには ほどよい怖さ。

    0
    2020年02月26日
  • 学校の怪談 黄色い本

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    私は、友達に教えてもらいました。〜の本⁇色々と、どのような話かわかりません。開くと...❗️怖くて怖くてたまりません。怪談を信じる人は、本当に出たらどうしようか考えてみるのはどうですか?

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    2020年02月03日
  • 晴れた日は図書館へいこう

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    この子小学生なのか!が最初の印象。本に関してのミステリー、というかささやかな謎?ちょっと無理矢理なとこもあるけど。続編もあるみたいなのでそちらも読んで見たい。

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    2017年09月08日
  • 晴れた日は図書館へいこう

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    小学生が主人公の話を久しぶりに読んだので、とても新鮮。大人にとってはちょっとした事件でも、子供にとっては世界が終わるに等しい事件にみえるんだなぁ。と小学生の時を思い出しながら懐かしく思った。

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    2017年01月30日
  • 福まねき寺にいらっしゃい 副住職見習いの謎解き縁起帖

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    寺の跡継ぎだった兄がいきなり失踪いたため、一時的に副住職にならざるを得なくなった大学生の寺にまつわる日常系ミステリ

    お寺の住職って代々継ぐものと思いこんでたけど、そういえば総本山から派遣されるものだったなぁと思い出した
    今の時代、檀家の数は減っているんだろうけど、お寺はまだまだ丈夫だよね

    霊の存在については僕の解釈としても同感
    霊魂の存在や幽霊の顕現については不明だけど、「幽霊を見た」「幽霊がいると信じてる」のはそれぞれ個人の問題
    まぁ、それを解決してくれるんだったらスタンスはどうあれ、寺の価値はあるよね

    ちなみに、解説でも指摘している通り、解決していない問題があるので続編があるとは思う

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    2016年12月14日
  • 怪談収集家 山岸良介の帰還

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    色のシリーズはちらっと見ただけでしたが、これは読んでみました。強引な…。
    好まれるんだろうな、という印象です。

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    2016年09月13日
  • 福まねき寺にいらっしゃい 副住職見習いの謎解き縁起帖

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    寺の跡継ぎだった兄が、突如いなくなってしまった。
    家族のピンチにより、突如家に帰宅する事になった弟。

    檀家さんからの相談話、4話。
    必死になる主人公に、別の寺の副住職が
    盛大な貸しとしてヒントを出してくれたり。

    2話目のパズルが非常に難しかったです。
    確かにこれは、家族にしか解けません。
    何だかちょっといい話、でした。
    の、次は詐欺ですし…。

    兄の謎、もありますが、別寺副住職の人、も
    結構謎です。

    0
    2016年07月20日
  • 呼んでいる怪談 青い本

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    「雨女」が大好きです。対になっている緑の本の方が怖かったんですが、雨女の展開や雰囲気はたまらなく好き。

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    2016年05月01日
  • 封じられた怪談 紫の本

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    『返品可』『信号』『帽子の男の子』『思い出のアルバム』が良かった。帽子の男の子はその中でも一番好き。
    このシリーズは読みやすいから好きだけど、最初の黒が一番良かったな。
    そして相変わらず絵が可愛い。

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    2016年04月02日
  • 晴れた日は図書館へいこう ここから始まる物

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    ふつーに可愛いくて読みやすいミステリー

    主人公が5年生にしては読む本が幼すぎる気がしたけど、僕が5年生の時はナルニア国物語とかモモとか読んでいたと思うと変わらないかな?
    日本人の作品より海外の作品ばかりだった気がする

    僕は図書室に通ってたなぁ
    図書委員もやってた
    懐かしいな

    0
    2016年03月23日
  • 待っている怪談 白い本

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    黒、赤に比べるとそこまで怖くはない。『雪女』のオチに何だか切なくなりました。本全体のオチもしんみりくるもので、黒、赤とは雰囲気が違いますね。

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    2016年03月21日
  • 福まねき寺にいらっしゃい 副住職見習いの謎解き縁起帖

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    ネタバレ

    失踪した兄の代理で副住職となった男子大学生と近所の美坊主のコンビ探偵?もの。健全よ(笑)

    さすが緑川先生!面白かったです。お兄ちゃんのエピソードがいちいち好い人すぎて…早くお披露目してほしい!

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    2015年07月28日
  • 晴れた日は図書館へいこう

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    児童書じゃないけど、主人公が小学生なので内容がお子さまにも分かりやすい雰囲気にはなっています。でもちょっと、物足りない気がします。

    0
    2015年07月23日
  • 晴れた日は図書館へいこう

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    ネタバレ

    初めて読む作家さんです。
    ポプラ文庫って児童書が多いけど、これも児童書だよね
    でもこの読みやすさと、子供向けだから
    なんかほんわかする感じ?
    なのでポプラ文庫はたまに買います
    これは軽いミステリーだったけど
    面白く読めました

    0
    2015年07月21日
  • 晴れた日は図書館へいこう ここから始まる物

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    ネタバレ

    初めて読む作家さんです。
    ポプラ文庫って児童書が多いけど、これも児童書だよね
    でもこの読みやすさと、子供向けだから
    なんかほんわかする感じ?
    なのでポプラ文庫はたまに買います
    これは軽いミステリーだったけど
    面白く読めました

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    2015年07月21日