廣嶋玲子のレビュー一覧

  • ぐるぐるの図書室

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    とある小学校の図書室で5年生の子どもたちが出会う、不思議な本たち。

    昨日のことを後悔するのぞみ。
    大嫌いなかぼちゃを食べさせるお母さんとケンカをした卓也。
    ボーイッシュな千尋と仲良くなりたい、女子力の高い男子の光。
    周りの子を「エイプ」と小馬鹿にしている現。
    本に全く興味がない樹。

    きゅっとなる胸を抱えた相手、親子、友達。
    いろんな関係と本がぐるぐると絡み合う。
    それぞれの作家さんの個性が出ていて、楽しい。

    木の葉は土に還るもの。言の葉も同じです。これはもう、多くの人の中に肥やしとなって糧となって消えた本。朽ちて形もなくなって、読んだことすら覚えていない人もいるでしょうが、その人たちの言

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    2018年03月30日
  • うそつきの娘

    ネタバレ 購入済み

    もう弥助の恋話かぁ?千弥離れなんて早すぎるんじゃないの?とおろおろしていたのですが…。後味は良くない。妖怪より人間の方が残酷だし。今回の恋はこんな結末だったけど、本当にお年頃になったら、千弥はどんな小姑になるのかと思うとちょっと怖いような。

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    2018年03月18日
  • 妖怪の子預かります

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    シリーズ第一弾
    主役の弥助が何故預かり屋になったか、更に話が進むにしたがって何故弥助が喋れないか、千弥との関係が明かされる

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    2017年08月13日
  • 妖怪の子預かります

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    ネタバレ

    「銭天堂」の廣嶋先生の、YA?大人向け?気楽に読める妖怪ファンタジー。
    キャラは魅力的だし、読みやすいけど、すごくいい!まではいかない・・・・。

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    2017年08月08日
  • 半妖の子

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    今回は長編。
    父は妖怪、母は人間という半妖の女の子、みおが、妖怪の父とどう折り合うのかという物語。

    子妖怪の預かり業は並行して行われており、その顛末もみおの物語に影響していく様が描かれている。

    津弓くん大活躍。
    弥助や津弓、梅吉といったなじみ子供キャラが少しづつ成長している様子が伺える。弥助は急激に大人っぽくなりすぎ。

    一方で久蔵と初音の物語も進んでいたようで、というところでおしまい。
    次で終わりくらいかねぇ。

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    2017年07月17日
  • うそつきの娘

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    あんまり今回は「妖怪の子預かり」ではなかったなあ。このシリーズの根幹をなすこの設定がなくなったら、たんなる妖怪ファンタジーなんじゃ。

    「初恋」がキーワードの一冊なんだな、たぶん。

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    2017年07月16日
  • 妖怪の子預かります

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    妖怪の子を預かるうぶめの石を割ったため、妖怪の子の預かり屋をやらされる羽目になった弥助と、弥助の養い親の千弥の物語。
    児童書っぽいテイストで、あんまり難しいことを考えてはいけない一冊。
    気軽に読めるのはよかった。

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    2017年07月15日
  • うそつきの娘

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    シリーズ2作目。
    普通物語の初恋というと「甘酸っぱい」とかどちらかというと青春の1ページみたいにキラキラしてるものだと思いがちだけれど弥助の初恋はヘビーだった。
    おあきちゃんと握り飯食べて浅草散歩して欲しかった。
    前作の母親との別れもそうだけど弥助が経験することって13歳が経験するにはちとトラウマを植え付けそう。
    でもそうならないのは千弥の弥助に対する溺愛っぷりがあるからかな?と思う。
    相変わらず2人から酷い扱いをされてる久蔵ですが私は1番好きかもしれない。
    2人とも久蔵の存在の大切さを気づいてくれ(笑)

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    2017年06月25日
  • ぐるぐるの図書室

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    【収録作品】プロローグ/「時のラビリンス」工藤純子/「妖怪食堂は大繁盛」 廣嶋玲子/「秘境ループ」 濱野京子/「九月のサルは夢をみた」 菅野雪虫/「やり残しは本の中で」 まはら三桃/エピローグ/スペシャル座談会-本たちと私たちが出逢ったころのお話し デビュー10周年記念- 
     本の豊かさを知ってほしいという気持ちが詰まった連作。やや押しつけがましさもあるが、それも本が好きだから。

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    2017年03月26日
  • うそつきの娘

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    シリーズ2作目です。

    本作品の骨格となるお話自体は、悪くはなぃけど…、
    主人公が、妖怪の子預かり屋といぅ設定のわりには、
    その辺りのお話が、ちと少なかったかな~。

    その辺りが、本シリーズの売りだと思ぅんだけど…、
    その辺りが、もっと色濃くないと、あまり、
    ふつぅの妖系のライトノベルと変わらないよぅな…?

    また、せっかくの美少女キャラの登場!も…、今後、
    お話のよぃアクセントになりそうなキャラでしたが、
    ちと、勿体なかったかも…?

    最初から、
    シリーズ化前提の、企画先行型のシリーズですが…、
    まだまだ、ふつぅ評価以上ではなぃかな~。

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    2016年11月29日
  • ぐるぐるの図書室

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    工藤純子「時のラビリンス」繰り返し系は好きだ。
    廣嶋玲子「妖怪食堂は大繁盛」おいしそう。
    濱野京子「秘境ループ」甘酸っぱい。
    菅野雪虫「九月のサルは夢をみた」新見南吉の『久助君の話』を読みたくなった。
    まはら三桃「やり残しは本の中で」結末がもうちょっと…だけどメロスチックなストーリーは好き。
    うーん、「妖怪食堂は大繁盛」が一番好きかなあ。

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    2016年11月26日
  • うそつきの娘

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    なんか子預かりをほとんどしないので、ただの江戸妖怪奇譚になってしまっているな。わかりやすい手がかりを、弥助が見逃しすぎなのも気になるな。結果事態が悪化してるし。

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    2016年10月09日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂4

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    幸運になるか不運になるかは自分で選べる駄菓子。今回は、銭天堂に対抗して悪意の後払いをするたたりめ堂がでてきます。7歳くらいの美少女にみえるたたりめ堂。表紙の絵にもひときわ不気味に登場していて雰囲気たっぷり!!

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    2016年09月02日
  • 魂を追う者たち

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     どこかで見たような設定・世界観とロールプレイングゲームのような直線的ストーリーで、ファンタジー小説としてのオリジナリティは薄いが、「贖罪と赦し」の物語としては要所を押さえて綺麗にまとめているので読後感は良い。エピソードをもっと追加して大長編ないしシリーズものにできそうなので、この分量で終えるのは惜しい。

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    2016年01月16日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂5

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    シリーズ5作目。6編の連作短編集。
    いつもと物語の運びが違い、最初から危険な香りがプンプン。でも、紅子さんはやっぱり強かった。6話目スピーチジュースに出てくる「守らニャイト」がツボ。かっこ可愛かった。
    前作の装丁に描かれていたチラシの迷い猫、見つかったらしい(笑)良かった。

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    2015年10月15日
  • 魔女犬ボンボン ナコと運命のこいぬ

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    魔女っこがパートナーになる猫の代わりにコーギーの子犬を選んでしまった!

    児童向け小説と思ってましたが、おもしろいから読んでって言われ読んでみたら、まぁまぁでした(笑)

    5年生くらいってこういう本おもしろいと思うんですね。

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    2016年09月06日
  • 送り人の娘

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    日本神話を元にしたファンタジー。
    敵役が登場の場面ではいかにもという感じだったが、最後の方は……。
    可もなく不可もなくという感じ。

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    2014年11月16日
  • 魂を追う者たち

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    魂を奪われ「虚人」になった双子の妹セゼナの魂を取り戻すため、旅にでるディンカ。仲間はギバ、リーク。

    ファンタジーな世界だけど、わりといつも結構厳しいよね。
    そこが良いんだけど。
    ギバはいつか報われるかなぁ…笑。

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    2013年07月21日