安宅和人のレビュー一覧

  • ビッグデータ探偵団

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    flierで取り上げられていたのを見て購入。
    言葉としてはよく聞くようになったが、実際どのように利用されているのか様々な事例が紹介されており、大変面白くためになった。
    一方で疑似相関やデータを鵜呑みにする事への警鐘もあり、やはり専門的に扱っている方は特性をちゃんと認識した上で使っているのだと感じた。

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    2019年12月26日
  • ビッグデータ探偵団

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    それなりに面白いネタはある。ただ偽相関であればあるほど、人を面白がらせる効果があるのが気持ち悪い。また、理系であれば、相関係数Rでなく、決定係数R自乗を、数値としては意識するはず。Rだと「結構相関しているね」と「勘違いしやすい」のだ。

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    2019年10月06日
  • 「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる

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    ようやく最終ページにたどり着いたが、正直一般的な意味での通読はできていない。ただこの構想を表現するにはこれだけのボリュームを綴る必要があったことだけは理解できたような気もする。

    ややポエムにも感じるコンセプトの物語よりも、道、水、ごみやエネルギーの問題など個別具体的な話題のほうが自分には興味深く読むことができた。大きくは人口が減る時代におけるインフラや持続可能性とはどういうことなのか、詳細ではオフグリッドの話題など、興味を引いた点については個人的にも深堀りしていきたい。

    ある意味このような構想こそが極めて政治的なテーマであり、それを実現していくには個人の考え方やいわゆる資本の論理だけでなく

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    2026年01月03日
  • イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」

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    自分が直面する問題に対してどのように対処すれば良いかが知りたくてこの本を読んだ。問題がそもそも解決する必要性が高いのかどうかを判断する必要があるとはわかったが、どうそれを判断するかがわからなかった。慣れてる人に聞いて慣れていくしかないということだと思うけど、人に聞かずに済むような内容を知りたかった。自分の読解力が足りないことが要因だと思うが100%しっくりくる内容ではなかった。ただ、人に伝える時にその人が無知だが知的に高い人を想定するべき、などところどころ為になる内容もあって読んで良かったとは思った。

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    2025年12月11日
  • イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」

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    とても難しかったが論理的な思考方法が身についた気がする
    良質な分析は比較から生まれる、頭の中で絵やグラフを描く習慣をつける

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    2025年12月10日
  • 「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる

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    1500ページくらいある壮大な内容だが小さなコミュニティを作った時にどういう事が起きるのか科学的歴史的 文化的に検証 提案している。

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    2025年11月30日
  • イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」

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    著者も改訂版の最後に触れていたが、この本を一度読んで理解するのは難しいと思った。
    自分がイシューからはじめられるようになるだろうか。
    それはこれからの自分の意識、訓練次第だろうと思う。
    イシューとは何かを見極められる力を身につけることを意識して仕事に向き合いたいと思う。

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    2025年10月06日
  • イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」

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    良い本だった。
    一回読んだだけではなかなか身に付かないが、都度見ると良いと思った

    はじめに
    「悩む」=「答えが出ない」という前提のもとに、「考えるフリ」をすること「考える」=「答えが出る」という前提のもとに、建設的に考えを組み立てること

    序章
    この本の考え方ー脱「犬の道」
    * 「問題を解く」より「問題を見極める」
    * 「解の質を上げる」より「イシューの質を上げる」
    * 「知れば知るほど知恵が湧く」より「知り過ぎるとバカになる」
    * 「1つひとつを速くやる」より「やることを削る」
    * 「数字のケタ数にこだわる」より「答えが出せるかにこだわる」

    バリューの本質は、イシュー度軸と解の

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    2025年09月30日
  • イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」

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    イシューとは、「2つ以上の集団の間で決着のついていない問題」「根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題」。
    このイシューから最短距離で結果を出す方法が記載されている。
    この考え方自体はある程度ビジネスマンには定着している方法なのではないかと思う。

    本当に難しく大変なのは、本質を見抜く力ではないかと…
    参考にはなるけど、これを読んだから明日からその通りにやれば上手くいく、というものではないから難しい…

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    2025年09月13日
  • 「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる

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    都市集中型の文明社会に対する壮大な思考実験。単なる疎空間を作るに閉じたものではなく、そもそも文明社会から問い直しており、スケールの大きさに圧倒される。

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    2025年09月08日
  • イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」

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    複数のビジネス本の内容をとってつけたかんじ、若干内容が薄く感じた

    バリューのある仕事とは何か?を考えるきっかけになったのは良かった
    自分の置かれた局面でこの問題に答えを出す必要性の高さ(イシュー度)× そのイシューに対してどこまで明確に答えを出せているかの度合い(解の質)

    残業はダサいことを認識して仕事に取り組みたい

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    2025年09月06日
  • 人類の終着点 戦争、AI、ヒューマニティの未来

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    結論 民主主義・資本主義は不平等を生み出し、本来目指した価値を発揮していない。日本は西側に属するが、西洋的な価値が真理ではない。今後、世界は多極化する。国同士の対話を続けて変革のスイッチを探すべき。より道徳的なあり方を目指すべき。世界は続いていく。

    補足 気候変動、LGBTQ、女性の活躍など、すべての国のすべての人が目指す問題ではない。

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    2024年11月10日
  • シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

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    自己啓発かと思って読んだら少し違った。日本の欠点をデータを交えて指摘し、それに対する答えを提示しながら持論を展開している。中身は非常に納得のいくものだった。
    また、この本の提案に沿って、ほんの少しずつ日本社会も変わっているのかもしれない。最近のニュースと照らし合わせて読む事でさらに面白かった。

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    2024年08月24日
  • シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

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    AI×データについて、少し疎いので読んだ。
    5章以降の国家戦略的なところは飛ばしてしまった

    変化の激しい現代において大切なのは、欲しい、なりたいと思う未来を想像し、それをAIを駆使して実現する力とのこと。欲しい未来を想像するにはいろいろなことを肌で体感し、それを実現するには他人とは違う尖った部分が必要であるらしい。色んな新しいことを経験しようとする習慣や意識がないので、意図的に何か始めてみたい。直近で読んだ「運の良い人の法則」でも同様のことが書いてあったし、変化を楽しく受け入れる素養は自己の成長にかなり重要な要素なんだろう、頑張ろう
    また、夢の実現には人として尖る必要があると書いてあったが、

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    2024年06月04日
  • 人類の終着点 戦争、AI、ヒューマニティの未来

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    頭が良すぎる人たちの議論が良くわからなかったというのが正直なところ。彼らにとってAIは十分に知的とは言えないのだろう。そういう意味ではAIが人間を超えるというのは今のところ心配ないようだ。

    とはいえ、スマートフォンをツールとして生み出した人間がスマートフォンの奴隷になっている現状からすると一部の頭の良い人が世界の富を独占するほうという構図はどんどん極端になっていくようだ。

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    2024年04月03日
  • 人類の終着点 戦争、AI、ヒューマニティの未来

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    戦争やAI、資本主義と民主主義など現在のさまざまな論点についての識者の発言をまとめた一冊。
    大国の覇権ではなく、各国・地域の利害に基づく多様なつながりが増えている現代、米中問題とか対ロシアという近視眼的な見方では追いつかないというのはよく分かる。
    個人的に面白く読んだのはAIの話。人間を超えるか、という問いの立て方になんとなく違和感を持っていたけれど、素人にはそれがうまく説明できず、漠然とした危惧にあおられたままだった。その違和感を詳細に言葉で説明してくれた感じ。
    たとえば人口「知能」というネーミングが導く恐怖感とか、AIの背後でデータを学習させるために単純作業をする労働者たちが抱える問題、デ

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    2024年02月28日
  • シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

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    聞き慣れない横文字や専門用語が多く、注釈を読みながら理解しないといけないので、読み終えるのに時間がかかった。細かい点は読み飛ばしつつ、全体感を理解しようとした方が良いかもしれない本。未来は「夢」と「技術」と「デザイン」の組み合わせだという考え方がとても参考になった。

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    2023年07月08日
  • ビッグデータ探偵団

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    おもしろデータトピックの本。ビッグデータ分析の技術的な難しいことはさておき、どんなアウトプットが得られるかのわかりやすい事例集。紹介されているトピックは
    ・新入社員は、4月にお作法、5月に辞めたい、6月に恋活を検索する
    ・日本人が最も疲れているのは17時
    ・日本を東京と東京以外に分けて、東京駅までの所要時間日本地図をつくる
    ・一人称表現による分類。あたしあなた系のaikoとか
    ・乗換検索件数から渋滞混雑予測
    ・災害時の隠れ避難所

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    2023年05月20日
  • ビッグデータ探偵団

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    Yahooで検索ってまだ一般的なのかな…。
    マップといい、正直データの集まり方としてはGoogleに負けてるのでは、という気もしてるけど、こういった形で集めたデータをどう使ってるのか見せてくれると親しみが湧きやすいよね。
    なんかこう不気味な感じがするビッグデータ収集だから、こういうライトな読み物はありがたい。
    コロナ前の本だからコロナ禍での活躍ぶりも読んでみたい。
    それにしてもYahooの社員の煌びやかなことよ。
    本書いてる人は教授だって!

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    2022年12月22日
  • ビッグデータ探偵団

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    可もなく不可もなし。単なる事例集。ある意味、自分も軽い読み物として手にとったのだが、分析方法や結果には関心はなく、むしろどのような入力情報を対象とするのかという興味を持って読んでみた。
    だが、案の定、話のほとんどが検索ワードを入力情報としており、読みすすめる度に「またか」と途中から辟易してくる。
    しかも、検索ワードありきなので、検索ワードの使用についてもう少し踏み込んだ議論をするべきではないか。そのような議論が薄いまま、分析結果を見せられても、「へぇ」とか「ふーん」ぐらいしか言えない。手持ちのデータで遊んでみた、というレベル。
    また、ネットとリアルは切り離せないと言っているが、ネットも偏ってい

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    2021年03月22日