安宅和人のレビュー一覧

  • 「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる

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    よくまあ、これだけ調べて書いたものだと思うし、検討のフレームワークは堅牢である。
    しかし、エネルギーや林業など、個別の章を読むと物足りないので、全体的にそうなっている可能性は高い。

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    2025年12月29日
  • イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」

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    さらっと一気に読んでしまったが、流石は話題になった本だけあって、とても共感できるものが多かった。論理的に考えること、理屈立てること、「フェアな姿勢」で物事と対面することの大切さを改めて認識させられた。またプレゼンの極意については特に納得できるものが多く、自分自身の仕事の進め方を反省するような面も多かった。総じて良書と断言できる一冊。

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    2025年12月28日
  • イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」

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    ​様々な研修でも同様の話を耳にしてきましたが、これまでは具体性に欠け、どこか腹落ちしきっていない自分がいました。本書を読み、その「落ちていなかったピース」がようやく見えてきた気がします。
    ​特に第1章で述べられている「見極める」という工程は、これまでの私にとって最大の弱点であったと痛感しました。振り返れば、物事の表層的な部分にばかり囚われ、真の課題を見極められていなかったのだと思います。
    ​一度で全てを吸収するのは難しいほど濃い内容ですが、生産性高く本質を見極められるようになるため、何度も読み返し、血肉にしていきたいと思える一冊に出会えました。

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    2025年12月27日
  • イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」

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    ネタバレ

    どんな仕事もイシュー(解決すべき課題)があるから動き出す。
    これは紛れもない事実です。
    が、意外にその課題って見落として仕事を進める人がいます。(自分も含めて)

    「これって何のためにやっているんだっけ?」「これやることでどんなことが起きるの?」「現場にどんなメリットがあるの?」っていうことに答えられない、答えても論理もクソもない回答が返ってくる。なんてことがよくあります。

    課題のない単なる自己満足や恩着せがましい仕事は価値もない。

    そう思わせてくれる著書でした。
    (もっと前から出会っていたから、早く読んでおけばと後悔…)

    ★イシューから始める=一般常識を捨てる
    > 問題を見極める
    > 

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    2025年12月24日
  • シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

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    2020年発行のAIの本を5年後の今読むと、安宅さんのデータに基づいた予測が大きく外れていないことと、指数関数的な変化のスピードに改めて脅威を感じる。

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    2025年12月14日
  • 「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる

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    シンニホンに続く自分のバイブル。
    今だけ広い領域に対して圧倒的な知識量でぶん殴ってくるの凄すぎる。

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    2025年12月04日
  • 「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる

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    残すに値する未来のために、最新の知見がまとめ上げられた一冊。少しずつ読んでいて、読むのに2ヶ月かかりました。

    生活とは働く人によって支えられており、自分もまたその1人。未来は過去の価値観では作られず、新しい諸課題に対応する新しい価値観にアップデートしていかなければならない。それが「風の谷」をはじめとした谷をつくる言葉として言語化されており、体系化されている。

    現在進行形の活動に自分のフィールドで寄与できることをやっていきたいと思いました。

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    2025年11月24日
  • イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」

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    メモですいません。
    一次情報が大事
    言葉は大事。言語化
    5w1hはwhere,what,how
    深い仮説が大事、仮説を、言語化できないと進まない
    本当に取り組むべき問題か

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    2025年11月15日
  • イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」

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    有名なコンサルワークの教科書本の一つ。
    前に途中まで読んで積み本化していたが最近最後まで読み切った。論点設計から成果物作成までの一連の流れが教科書的に解説されているので、プロジェクトワークの中でセオリー通りに作業を進められているかを確認する際のチェックにも使えそう

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    2025年10月30日
  • イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」

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    内容はサクッと読みやすい。
    車検みたいな本。定期的に振り返って頭をリセットしながら、知的生産性が落ちてないか確かめるというのが良さそう。

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    2025年10月20日
  • 「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる

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    子どもの教育など部分的な疎開をすることへの理想追求や、組織論の中での動的な意思決定プロセスの扱い方について思考を巡らせている中で出会えて良かった、重厚長大な一冊でした。

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    2025年10月07日
  • イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」

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    価値の源泉=「イシュー度 × 解の質」。いまこの局面で本当に決着をつけるべき問い(イシュー)を見極め、その答えの明瞭さを上げる以外に、生産性のある知的成果は生まれない。根性で量を積む“犬の道”は切り捨てろというのが論旨

    1) イシュー(Issue)
    ・定義(本書の趣旨):①複数ステークホルダー間で未決着 ②根本的 or 白黒が要る
    ・この両条件を満たし、「誰の・どの意思決定をいつ変えるための問いか」が明確なもの。
    ・イシュー度:その問いに今まさに答える必要性。
    ・解の質:その問いにどこまで明確に答えを出せたか。
    ・この2軸で右上だけを狙う(バリューマトリクス)。

    実務テスト(イシュー判定

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    2025年09月23日
  • 「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる

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    ファクトと考察ベースの大変に濃い内容。

    地域づくりを考える方は、中長期の大きな方針を得るために、この本が参考になると思う。

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    2025年09月20日
  • 「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる

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    まずは著書の分厚さにびっくりする。読み始めると今までにない規模で生活空間を検討しており、さらにびっくりする。地球、人の共存。便利さ、商業、と自然の豊かさの共存などあらゆる観点で分析がされている。今までこんな本があっただろうか。
    風の谷が実現すれば、都市部、山間部、農村部の良さがミックスされた新しい居住空間が生まれることだろう。
    日本の新しい姿を想像することができ、ワクワクすることができた。まだまだ希望がある。このプロジェクトを応援したい。
    この本を馬鹿にする人はよっぽどの天才かよっぽどの愚か者であろう。
    新しい日本の形を想像したいという方はぜひご一読いただきたい。

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    2025年09月11日
  • 「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる

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    2段組み984ページの大著を読み切った。著者も7年半もの時間と、その長期間に渡り膨大な量と質の思考を投入して完成された作品を一冊の本として読むことができる幸せに感謝したい。それだけの大作だけに論点は多岐に渡り、その全てにおいて深い問いの投げかけを感じたが、結局のメッセージは極めてシンプルで「私たちは未来に何を残すのか」ということに収斂される。プロローグに書かれた2130年の風景は未来は自分の目で確認することはできない未来だが、その見ることのない未来に何を残すか。その時にこの本を読んだ私たちが残した「風の谷」に生きる人は何を考え、どのような風景を見ているのか。
    錚々たる識者の叡智の結晶であるこの

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    2025年09月07日
  • イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」

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    かれこれ10年以上前に上梓された作品。書店で見かけて来たのではあるが、なんだかその時流行りのhow to本みたいな印象でこれまで読まずにきた。
    が、実際に読んでみたら、本質に迫る良書だと感じた。著者自身が、後書きで編集者からキャッチーなタイトルにするために書名を変えたというようなことが書かれていたが、僕の場合はそれが逆方向に働いてしまったというわけ。ベストセラーでもあり、多くの人に本書が届いたことを考えたら良かったのだろう。
    仕事の場でも、報告の場でなぜそのように話すのか?なぜそのようにアプローチするのか?と思うような場面に遭遇するが、まさに本書で記載されている点が意識されていないからだと思っ

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    2025年09月07日
  • イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」

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    本業はそこまでイシューが重要ではなかった(意欲がない)が、副業がイシューの見極め連続だということがこの本で理解できたため、最近のAIとの会話の単語で「イシュー」が多くなった。
    というかやりやすくなった

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    2025年08月30日
  • シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

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    先日かつての同期がこの本の読書会に行ったりしてることを聞いて読んでみた1冊。衝撃的だったけれど、著者の誰かのせいにせず、みんなで前向きな未来をつくろうとするスタンスとこういう風に自分の時間を使っている人が他にもいることに頼もしさを覚えた1冊でもありました。
    前向きに、どんな状況からでも勝ち筋を考え、状況を好転させていくしかない。その勝ち筋の見つけ方を「日本」というスケールで考えるとこうだよねと見せてくれたのは、そのスケールを地域に変えて考えることもできるわけで、考え方として参考になった1冊でした。

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    2025年08月18日
  • イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」

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    がむしゃらに頑張れではなく、本質を見極めてそこに力を注ぐことが大切。
    働いていると全部がんばらないといけない気持ちになるけど、それで自分をすり減らすのではなくていいんだと気持ちが楽になる本。
    仕事の方向性を決める上の方々にぜひ読んでほしいと下っ端は思います。
    イシューから始めるということを全体を通してシンプルに伝えてくれるけれど、人への伝え方も書いてあるのがよかった。

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    2025年08月12日
  • 「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる

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    この本は壮大な「絵に描いた餅」である。恐らくは現在生きている世代が目にすることのない理想像を様々な視点から言語化しており、持続可能な暮らしを「風の谷」というエリアから実現していく動きをまとめている。

    幕末期にイギリス人が日本を訪れた際に、この国は急峻かつ多様な国土や気候のなかに戦闘力の高い民族が各地に分散しているので、植民地には向かないと判断したという。むしろある程度の工業化を経て経済力を上げさせて自国の物産を購入してもらおうと薩長を後押しして開国維新を実現させた歴史的経緯がある。

    このイギリス人から見た日本の印象からすると、東京をはじめとした大都市圏に人口が集中し、大衆消費に影響された画

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    2025年08月04日