安宅和人のレビュー一覧

  • 「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる

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    これほどの綜合知を体現する試みに触れることができて幸せ。多少粗くなっても包括的に考え、語り切るのは一つの覚悟だと感じた。
    ただ私は谷ビトポテンシャルが低いのか、どうしても人間の非合理的な(辺縁系的な)部分に対するケアが足りないように思えた。
    あと第一世代は皆頭が良くて意識が高くないと成立しなさそうでもあり、その観点からも著者が言うように既存村落ではなくフルスクラッチの方がやりやすそうである。
    でも綜合的な対案が思い浮かばない以上、上記批判はあまり意味が無い気もする。

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    2026年01月01日
  • イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」

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    課題設定とそれを解決する手法について、基本的な考え方とともに解説したもの。他の書籍と類似する部分は当然あるものの、この手の本の最初のきっかけとしては良いと思う本。

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    2025年12月27日
  • イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」

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    ネタバレ

    ・今本当に答えを出す必要がある問題なのか
    ・答えを出す手段がある問題なのかを見極める
    これらを満たす問題をイシューとし仮説をたて情報を集め検証していく(現場の意見、一次情報が重要)
    →世の中には手段がないことにより答えが出せない問いがあり、それらに時間をかける必要はない
    また、情報は集めすぎると逆効果で自らの思考の幅は残すべき

    イシューは企業など置かれる立場が変われば変化するものであり、立場を変えても変化しないものは適切なイシューでは無い可能性がある

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    2025年12月22日
  • イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」

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    ・問題解決の入門書。
    ・自分がコンサルという仕事をしながら、この本に書かれていることでできていないことは多くある。
    ・読みながら、何か非常に申し訳ない気持ちに。

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    2025年12月01日
  • 「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる

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    全体を統合して一冊にしたことに価値を置いている本。個別項目を見て、その手の詳しい人なら少し物足りなく思う点もあるだろう。けれど、どれも蛸壺構造の中俯瞰した議論は思った以上になされていない。これを通じて各部分のブラッシュアップは日本人得意だと思うのでそれぞれ更新されていくと良くなりそうな予感がある。

    何より国土交通省と農林水産省、環境省、厚労省、文科省、総務省、資源エネ庁など官僚やゼネコンらにはぜひ熟読してほしい中身。

    鉄道という発明が道よりメンテナンス面積が少ないことであるということも知らなかったので目から鱗だった。

    インフラ(通信、教育、医療含む)の話がセットでないと、経済や利便性うん

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    2025年11月26日
  • イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」

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    誰もが推す超有名作。
    専門職とかビジネスパーソンで、プレゼンの仕方とか論文の書き方とかにおいて有用だなと思った。
    でもここまでの能力と解像度が必要な層は多くないだろうから、基本一般人には無用だと思う。

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    2025年11月20日
  • 「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる

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    『「風の谷」という希望 残すに値する未来をつくる』を、分厚さに少し構えつつも、気になるところを拾い読みしました。それでも、「風の谷」というコンセプトにはかなり惹かれました。都市か地方か、便利か不便か、という分け方ではなく、「自分が心地よく生きられる場所をどう選び、どう育てていくか」という視点で語られている本だと感じます。全部を精読したというよりは、自分の関心のあるところを行ったり来たりしながら読んだのですが、それでもところどころに「これはメモしておきたいな」と思うフレーズがたくさんありました。

    僕自身、いまも自然の豊かな地方に住んでいます。まちの環境としては水道や電気が不便だと感じることはあ

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    2025年11月15日
  • シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

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    時代の変化にどう対応していくか、多方面からの分析で課題を見出していく大切なテーマ、2020年発行からの経過も考えながら読みました。
    データー量の多さと仮説と分析に理解する力が足りないところ多しでしたが、可能性を感じるような内容でした。

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    2025年11月14日
  • シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

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    発売から5年経ってから読んだが、これから必要になるのはAIになにを解かせるのかを考える力、データを分析する力であることは変わりない。

    今の子供たちは幼い頃からAIに親しみ、プログラミング教育も受けてから社会に出てくる。
    将来管理職になった際に舐められるのことのないよう、学び直しの重要性を感じた。

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    2025年10月26日
  • シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

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    最後まで読むのにかなり時間がかかったが、未来を考えるきっかけになる良い本だった。
    研究費用が削られているのは非常に残念。若い世代に少しでも予算を回してもらいたい。
    それと記憶力が強いより、気づく力がある人がこれからは活躍出来るという点は同意できた。
    何かを見てどう感じるか、なにを気づくか、考える機会を増やしてあげられるよう子供に色々な体験をさせてあげたいなと思った。

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    2025年08月08日
  • シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

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    ビフォー
    データ分析業務に携わったことがあり、かつ今後もデータ分析でキャリアを築いていきたいと考えていた。その時、何人かが紹介されており、データ分析やAIの現状と今後について理解手に取った。

    気づき
    表紙にもある通り、データを活用して日本の産業を盛り上げて行く、またそれを担う人材を育てていくことについて書かれていた。日本の経済システムや教育システムに問題提起をする部分が多く、著者の思い描く未来になれば、確かに盛り上がっていくなと思う。

    TODO
    国家規模ではなくまず自分やその周りに対して考えていきたい。
    特にデータ分析を行う上で、自分のリテラシーを上げるとともに、後身の育成にも力を入れてい

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    2025年01月23日
  • 人類の終着点 戦争、AI、ヒューマニティの未来

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    これからの世界について、今起きている戦争、AIの発展、資本主義、民主主義の今後など重要なテーマについて、複数の知識人たちの語りで展望が語られる。

    ロシアのウクライナ侵攻を西欧ほどそのほかの国々は嫌っていないとか、戦後ロシアとドイツの接近こそアメリカが嫌っているとか斬新な切り口もあり、人口減少する先進国なので第二次世界大戦ほどの拡大戦争にはならないという見方もあれば、それはわからないという意見もある。

    AIによるデータの大企業に寡占される様やソノ、IT企業組織はヒエラルキー型のトップダウンという保守的組織であるという指摘も興味深い。

    ただAIはよくできて効率的なWikipediaのようなも

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    2025年01月09日
  • シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

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    ネタバレ

    20代です。

    日本はオワコンで衰退していくだけの国かと思ったのですが、立ち直れるチャンスがあるなと感じさせてくれました。しかも打開策がかなり具体的に提案されており、どの案も目から鱗のものばかりでした。

    特に印象に残ったことは、古来から日本人はキャッチアップのスピードが早く、仏教の発展や平仮名カタカナの発明、現代だとウォークマンの発明ができたということです。これまでの先人達のおかげで日本はここまで発展することができて、日本人としてとても誇らしいと思え、自信がつき始めてきました。

    世紀のイノベーションが生まれるためには、若い力が必要で、何年もかけての人材育成や国の予算配分の大幅な見直しが本当

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    2024年08月17日
  • シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

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    AI x データを軸とした社会の到来とそれに対応できる人材・スキルについて書かれた一冊。納得することしかない。

    ■国語(論理思考と構造分析)と数学がスキルのベースになる

    ■若い才能が生まれる土台に厚みが無い。博士課程の待遇改善については、もう何十年も放置されていることだけど、あらためて問題だと思った。

    ■社会全体としてリソースをどう投じるのか。シニアは若者に未来を託す。その姿勢とリソース投入が必要だ。

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    2024年05月26日
  • シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

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    わかりやすかった。
    少し前ということと、壮大な内容のため、自分毎には出来なかった。
    ぱらっと目を通した程度

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    2024年01月24日
  • シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

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    本の帯には「この国は、もう一度立ち上がれる。」と書いてあって、今までの日本の歴史上、古いものを捨て、立ち上がってきた具体例も示されているんだけど、あまりにも日本の現状が悲惨すぎて、本当に立ち上がれるとは思えない感じでした。やっぱり年寄りに金をかけるよりも若者に金をかけるべきですよね。それはその通りなんですけれども。

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    2024年01月03日
  • シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

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    現代の日本ではGDPなどが他の国に負けていて、年収も下がっているが、ITのみが伸びていて他が伸びていないので他の産業が普通レベルになるだけで日本は上がれる
    現代は目に見えないものに価値がつく
    生きていくためのサバイバル能力が日本の新卒層にはない
    日本人は発明するより、キャッチアップのスピードがすごい
    未来=夢×技術×デザイン
    ウォールデン 森の生活
    歩調を他の人と合わせない人は別の太鼓の音を聞いている
    ビジョン設定型、ギャップフィル型を混合しない

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    2023年09月27日
  • シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

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    産業の多くが、複合機・エレベーター・オフィス用エアコンなどに近い事業モデルとなるということだ
    なぜ→
    全てのモノがAI化することにより、
    機能のアップグレードなどサブスクリプション化していくと。そうすると、今より客と付き合うことが長くなる
    抽象化→
    長い付き合いをするためには
    ずっと同じものでなく変化し続ける仕組みをつくらないといけない。
    これは会うキッカケ作りの1つ
    転用→
    バスケやってる人と仲良いのも同じ。
    バスケの試合がキッカケとなって会うことが増えてる


    事業がうまくいかないときも、未来の種を生む技術・事業開発、そして人材開発コストだけは死守する、むしろ未来のためにさらに何本かbet

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    2023年07月11日
  • シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

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    いかに自分が日本のことを知らないのか身につまされた。
    日本に住む人が幸せになり、その結果世界の課題も解決できるという現時点では夢のような計画が論理立てて説明されている。
    この未来を実現させるためには今から動き始めなければ間に合わないという焦燥感に駆られた。
    まだまだ自分の知識が足りなくて理解しきれていないので、星4つ。勉強して読み直したい。

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    2023年07月10日
  • ビッグデータ探偵団

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    取得したデータの解釈と見せ方について、勉強になり、データ分析の面白さを感じられる内容だった。
    一方、Yahooにいるからこそできる話で、ここまでのデータを持たない企業で働く身として、実践的に役立つ内容では無かった。

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    2021年05月06日