三好輝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「切り裂きジャック事件」編の解決からの、スコットランド・ヤード幹部の腐敗と不正を暴きたてるなど、モリアーティ一味は、本巻でも大忙しです。
事件が起こってからしか動けない(結果、モリアーティの後手を取ることになり=彼の思惑どおりに動かされている)ホームズも、そのことに苛つきつつ、〈犯罪卿〉は「義賊」であると確信。ただし、そこで終わらない、彼のある決意表明がこの巻の見どころでもあります。
うーん、結局のところ、僕はホームズ贔屓の視点から離れられないようですね(^◇^;)
あと、6巻のラスト以降、MI6とジェームズ・ボンドの活躍場面が増えてきたのですが、映画なり小説なりで少し予備知識を入れた方が -
Posted by ブクログ
冒頭は前巻からの続きなんですが、続く新たなエピソードでは、女王陛下、マイクロフト・ホームズ、そして「あの女」とホームズファンにはお馴染みのキャラが続々と登場。
シャーロックとジョンのそれと同様、マイクロフトとシャーロックの関係性も、「正典」よりもBBCドラマ「シャーロック」の設定を色濃く引き継いでますね。
「あの女」ことアイリーン・アドラーが出てくるからには、当該エピソードのベースは当然「ボヘミアの醜聞」なんですが、原作のエッセンスはそのままに大胆に脚色され、物語のスケールはより大きくなっていて唸らされます。
マイクロフトの役職というか立場も、既出のキャラと意外な繋げ方をして -
引き込まれる
原案はコナン・ドイルです。
舞台とされている年代が古いので個人的にはどうかな、と思ったんですが引き込まれました。
孤児院出身の彼らがこの国を、世界を、唯一といって良い味方のアルバートとどう変えていくのかすごく楽しみです。
アルバートの企み(?)も気になります。
どの年代の人も楽しめる作品だとおもいます。 -
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ホームズものでも変化球の作品
名探偵ものとしてはやはりホームズが圧倒的に人気なのですが、実はそのライバル的なモリアーティ教授も人気があり、今作品はこちらを主軸に扱っている変化球的な作品です。モリアーティ教授の独特な感性と悪に対する態度などもテーマとして描かれており、イケメン的な感じになってはいるのですがそれでも面白い仕上がりになってると思います。
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ネタバレ
最後まで目が離せません
身分や生まれだけで差別する世界で、生きるために知恵を使う主人公に心奪われます。
正しいとは言い切れないけど、全身全霊で生きていく様が書いてあります。
第1話から予想を裏切る展開で、読めば読むほど物語に引き込まれていき、ページをめくる手が止まりませんでした。
また、展開も早く、次に何が起こるのかドキドキさせられる一冊です。 -
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美しい中の恐怖
1800年代のイギリスが舞台。「貴族」というだけあって登場人物や景観が美男子で美しく、かつ時代背景がリアルに表現されているこちらの作品。それがゆえに彼らがすることや考えがくっきりと恐ろしく思える。それが正しいか悪いかということではない。その「美しい中の恐怖」は物語が早いテンポで進んでいく。次が早く読みたくなる。
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面白いです
「憂国のモリアーティ 」は小説「シャーロック・ホームズ」から作られた漫画です。主役はアルバート・モリアーティで、階級制度から生じる人種差別をなくすために犯罪に手を染めます。すべては弱者のためなので、嫌な気にはなりませんしカッコいいと思います。絵がキレイなので、出てくるキャラクターがイケメンぞろいです。完全犯罪も緻密に描かれていて、読みごたえがあります。
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大人が楽しめる
ホームズの敵役モリアーティ教授が主人公です。いわゆるダークヒーローものですが、作画やコマ割も上手く魅せてくれ、ホームズを知らなくても楽しめます。義賊的な勧善懲悪のストーリーで、個人的にはアヘン愛好家のホームズより感情移入でき、面白く感じました。過激な描写も多少ありますが、大人におすすめのマンガです。