山田鐘人のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
う〜ん
話が、だんだん重くなる。昔した旅の跡を、辿って行く旅。時々、昔の旅を思い出しながら。自分達の銅像を、たくさん作った勇者ヒンメル。何故?と問いかけるフリーレンに、「遠い未来に、君が、寂しくないようにね」と答えるヒンメル。心を撃ち抜かれた。
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購入済み
こう繋がるのか…
こことつながるのか…という感じの12巻。
魔族はパッと見は人に似た姿カタチをしていて言葉も使うのに、どの時代も魔族なんだな…と再認識する
エルフも人間と違う価値観で生きている。エルフも魔族も人間を理解しようとしている。
でも、エルフと魔族は違う…
フリーレンは、80年の時を経て様々な事を学んだ
その姿は、いい意味で勇者一行に「らしくない」と思われる
その辺りのやり取りは、本当に微笑ましい(変わらないところもフリーレンらしさだ)
未来を知りたいと思うのは、当たり前に誰もが思う事
けど、未来が分かったとて、やりつづけなければいけない事がある
人間の弱さも強さも、信じる強さも、信じれない弱さも… -
無料版購入済み
できの良い散文詩
魔王退治の後日譚 という発想がとてもユニークで面白い。永遠の命を持つ者と限られた命しか無い者の、悲しいしかし淡々とした話が続いてゆく。これと行った盛り上がりがある訳では無いが、できの良い散文詩を読むような感銘を読者に与えてくれる。
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Posted by ブクログ
面白かった。特装版は区分が違うのか、発売日の前に入荷していることがある。
そう、新潟は発売日に発売しないので(涙)、早く入手したい場合は特装版を買うのだ。
まあ、今回の小説付きは新潟発売日であっても(要するに遅れるやつ)特装版にしたとは思うが。
ちなみに、昨日の15日金曜発売だったコミックのうち、ダン飯(13、14同時発売)も当日入荷されていた。ハルタやから??まあわからんが、シャンフロも特装版は入荷していたが、これは通常版でいいので来週の新刊回収時でええかと思う。
そんな、フリーレンと関係のない話はともかく、12巻、良いです、とても良い。勇者御一行様、濃いわ、やっぱり。
たっぷりミミックに食 -
Posted by ブクログ
過去の出来事や、亡くなってしまった人のことは、忘れて飲みこんで次へ行け。と、どこへ行っても言われる。時間は有限だから、過去にとらわれていたら今が消費されてしまうと。
でも大切だった時間を「通り過ぎてしまってもう無いもの」として扱うのではなく、向き合ってゆっくり見つめることも、今に繋がっていくんだと感じられた。
フリーレンの旅をぼんやり眺めていただけだったのに、なんだか「過去を丁寧に大切にしてもいいんだ」って許された気がして、嬉しかった。
目の前からなくなってしまっても存在したっていう事実はずっと変わらない。その事実を今もこの先も大切に抱えたまま生きるのもまたひとつの選択肢だ。間違いではない。 -
Posted by ブクログ
何年か前に読んで平和すぎてうーんってなったけどアニメ化されたタイミングでもう一回読んでみたら9巻あたりからこれはこれで良いなと思いはじめてきた。
人間の何倍も生きるエルフ、フリーレンが魔王を討伐するために冒険した十年間の思い出。僧侶のハイター、戦士のアイゼン、勇者のヒンメル。当時無気力なフリーレンには分からなかった『人間の思い』。魔王を討伐しパーティーは皆違う道に進み、何十年も経って勇者ヒンメルの死んでしまう。フリーレンはヒンメルが死んだ時、もっと彼のことを知りたかった(人間の事をもっと知りたかった)と後悔する。それから、人間の言う感情を知りたいと考えるようになり、今度はハイターの弟子フェ -
Posted by ブクログ
まだ、アニメを見ていないけど、漫画を先に読み始めました。
魔王を倒した勇者一行が、旅を終えて、エルフのフリーレンが長い時間の中で、人を理解する為の旅をしていくストーリー。
ゲームでも、目的を遂げた主人公達がその後、どうしているのかなーと思っていて、それがこの漫画では描かれていると思います。
まだ、1巻目からですが、いい話ばかりで良かったです。
旅を終えて、20年、30年過ぎて、年老いた、勇者や僧侶が年老いて亡くなり、大切な人と別れていって、フリーレンが大切な物だと気づいて涙を流すシーンは印象的でした。
僕も、家族がいる事が当たり前と感じている時があるので、過ごす時間を大切にしていきたいと