山田鐘人のレビュー一覧
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無料版購入済み
できの良い散文詩
魔王退治の後日譚 という発想がとてもユニークで面白い。永遠の命を持つ者と限られた命しか無い者の、悲しいしかし淡々とした話が続いてゆく。これと行った盛り上がりがある訳では無いが、できの良い散文詩を読むような感銘を読者に与えてくれる。
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Posted by ブクログ
面白かった。特装版は区分が違うのか、発売日の前に入荷していることがある。
そう、新潟は発売日に発売しないので(涙)、早く入手したい場合は特装版を買うのだ。
まあ、今回の小説付きは新潟発売日であっても(要するに遅れるやつ)特装版にしたとは思うが。
ちなみに、昨日の15日金曜発売だったコミックのうち、ダン飯(13、14同時発売)も当日入荷されていた。ハルタやから??まあわからんが、シャンフロも特装版は入荷していたが、これは通常版でいいので来週の新刊回収時でええかと思う。
そんな、フリーレンと関係のない話はともかく、12巻、良いです、とても良い。勇者御一行様、濃いわ、やっぱり。
たっぷりミミックに食 -
Posted by ブクログ
過去の出来事や、亡くなってしまった人のことは、忘れて飲みこんで次へ行け。と、どこへ行っても言われる。時間は有限だから、過去にとらわれていたら今が消費されてしまうと。
でも大切だった時間を「通り過ぎてしまってもう無いもの」として扱うのではなく、向き合ってゆっくり見つめることも、今に繋がっていくんだと感じられた。
フリーレンの旅をぼんやり眺めていただけだったのに、なんだか「過去を丁寧に大切にしてもいいんだ」って許された気がして、嬉しかった。
目の前からなくなってしまっても存在したっていう事実はずっと変わらない。その事実を今もこの先も大切に抱えたまま生きるのもまたひとつの選択肢だ。間違いではない。 -
購入済み
21年とかの話題になり始めたときに1巻のみ読んでました。なんか切ない感じで2巻からはもうちょいしてから読もう
と思っていたのが今ですw
ちょっとづつ読み進めています。 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み二巻目
魔王を倒すために結成された四人の仲間たち。
10年かけて倒し王都で歓迎された彼らはその後それぞれの人生を歩み始めた。
魔法使いのフリーレンは4人の中で唯一エルフであるため寿命も人生の長さも概念もほかの人達とは違っていた。
50年ぶりに訪れた王都で年老いたかつての仲間と再会し勇者ヒンメルの死に遭遇したフリーレン。
その後僧侶のハイターも数年後に彼女に助けた少女を託し亡くなった。
そして最後の仲間であるドワーフの戦士アイゼンとともに大魔法使いフランメの手記を探すことになった。
その手記には死者と対話する方法が書かれているという。
そして魔王城がある場所にあると判明した後亡くなったヒンメルと対話しろ -
匿名
ネタバレ 無料版購入済みアニメ化
魔王を倒すために結成された旅の仲間たち。
勇者ヒンメル、戦士アイゼン、僧侶ハイター、そしてエルフの魔法使いフリーレン。
四人は10年かけて魔王を倒すことに成功。
そんな彼らを王都の人たちは盛大に迎え入れてくれた。
次の仕事のことを心配する彼らを前にフリーレンはいつも通りのテンションだ。
そして彼らを迎えたのは人々だけではなく50年に一度見れるという流星群だった。
もっとよく見える場所があるから次はそこで見ようというフリーレンはその後一人で魔法の収集を続けた。
そんなある日、召喚に使う暗黒竜の角が必要になるも店では取り扱っていない。
そしてそれを何十年も前にヒンメルに預けたことを思い出したフリー -
Posted by ブクログ
ネタバレ七崩賢・黄金郷のマハトの「万物を黄金に変える魔法」をついに解析したフリーレン。マハトと大魔族・ソリテール、果たしてこの二人を倒すことができるのか⁈
そしてほっこり回をはさみ「紙飛行機を遠くに飛ばす魔法」を手に入れつつ、新章突入!新章はなんと勇者ヒンメル編、絶対おもしろいでしょ、楽しみです。
ちなみに天脈竜すごい、かっこいい!でも死して地に落ちた時って、島がひとつ落ちてくるってことでしょ、地上はどうなるの?と思ってしまった〜。
ついに今月アニメも始まりますね。初回はなんと29日に金曜ロードショー2時間スペシャルですよ。気合が入ってますね〜楽しみです。 -
Posted by ブクログ
過去が在って今が在る。そのような繋がりや構図を盛んに描いてきた本作。それは基本的に勇者パーティーの一人であったフリーレンを介しての形が多かった
けれど、今巻はマハトへの勝算を見出す為の過去探訪であるから異色且つ長きに亘る過去回想となっているね
これまでも幾度かに亘って描かれてきた魔族の異質さ。今回はそれに付き合える人間が現れた事で魔族の異質さはそのままにマハトの性質が幾らか見えた気がするよ
悪意を知る為に人を殺し彷徨い続けるマハト。そこに在るのは人や魔族を理解したいという純粋な感情。けれど行動が限りなく邪悪だから彼はどうしたって人と異なる存在
そんなマハトの疑問に付き合ったのが一人の人間