嶋田毅のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル
2018/4/20 著:グロービス経営大学院
MBAの知識・スキルは重要であるが、テクノロジーの知識・スキルとうまく合わせていかないと、勝てなくなってきている。つまり、新時代のMBAのスキルが求められている。
本書は、テクノロジー試合のMBA(テクノべート教育。テクノべーとはテクノロジー+イノベートを指す)にいち早く舵を切ってきたグロービスが、前提知識ゼロからITをビジネスに活かすセンスや素養を身につけられるよう以下の3章により説明している。
①コンピュータ+データの基本スキル
②戦略・マーケティングの基本スキル
③リーダーシップ・組織の -
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グロービズの露時間シンキングの入門の内容がまとまった本。
1章は、基本のルールは4つだけとして①so what ②なぜなら/だから ③ファクトに結びつける ④論点を押さえて全体をバランスよく
2章は、5つの型として、①MECE ②ロジックツリー ③マトリクス ④フロー図 ⑤関係図 を紹介している。
3章は、フレームワークの例として、3C、4P、心技体、SWOT、ポジショニングマップ・パーセプションマップ、バリューチェーン(フロー図)、5つの力を紹介している。
4章は、説得力のある主張として、ピラミッドストラクチャー(階層構造)を利用した主張の構成を解説している。
5章は、問題解決とし -
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ネタバレMBAの要点がまとまっている良著。
<メモ>
・論点のすり替えを疑え。定義や前提の話にすり替えたり、個別論の前に一般論にすり替えたり、本論とプロセスや手続きの話を混同させるなどがある。
・シンプルにする方がより多くのことが伝わりやすい。
・必ず第3の道がある。
・業界の魅力度 市場規模、成長性、儲けやすさ
・ORでなくANDを目指せ
・ベストプラクティスに解はない。未来志向でない。自社の強みを弱める可能性がある。
・社内を動かすためにに
知らないを知っているという状態にする。
できないをできる状態にする。
やりたくないをやりたい状態にする
・習慣化を強固にするには
ポイントカードなど -
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Posted by ブクログ
ネタバレグロービス著。ITスキルを仕事上でバリバリと使いこなす必要はないまでも、それらの考え方や枠組みを素養として身につけることで、、という本。
感想。
企画通りの本で良い。後半は来たる時代の働き方論、リーダーシップ論に割いていて、内容自体は共感するが、そこはこの本でなくとも良い。
備忘録。
・問題の定義をするのは100%人間の仕事。
・コンピュータは記憶装置からデータを読みだして、計算して、記憶装置に結果を返すこと(=処理)を、繰り返し行うのみ。
・アルゴリズムとは、コンピュータを利用して与えられた課題を解決する為の処理手順のこと。ビジネスパーソンは、プログラミング言語よりもアルゴリズムを理解す -
Posted by ブクログ
追いつめられると選択肢が狭まるように感じる。必ず第三の道がある。
何をするか、ではなく何をしないか、を考える。
強いから生き残るのではなく、変化するから生き残るのだ。
人は見るまでその商品を欲しがらない。自分の欲しい商品を人は知らない。
法人顧客の最大の関心事は、社内の評価である。
人間は感情の動物。相手のメンツをつぶさない、自尊心に配慮すれば人は動く。
人間はインセンティブの奴隷。コブラの飼育や残業代など、意図せざる結果に注意すること。
早くいきたいならひとりで行け、遠くへ行きたいならみんなで行け。
寿司屋は、寿司で客寄せして酒で儲ける。
返報性の法則と一貫性の法則に注意せ -
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Posted by ブクログ
・ロジカルシンキングのいちばん基本となるルールは、次の四つに集約。
①「そう/そうじゃない」を明確にする
②「なぜなる」「だから」で話を展開する
③ファクトに結び付ける
④論点を抑え、全体をバランスよく考える
・大切なことは、結論をはっきりさせる。
・日頃からあいまいなグレーのものをそのまま放っておくのではなく、白か黒かはっきりさせる思考習慣を身に着ける。
・ロジカルシンキングで自分の主張をまとめる際に、最初にやらなければならないのは「イシュー」を明確にすること。イシューとは「考えるべきこと」「議論すべきこと」、「議題」の意味で、「論点」と言い換えてもいい。何らかの主張をしようとするとき、この