嶋田毅のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この1冊で「ビジネスで使える数学がざっくり」わかりませんでした・・・もう難しい計算式が並んだ時点で、理解が止まります。苦手意識を克服するために読みましたが、苦手意識を再認識することとなってしまいました。とは言え、関数、平均、確率等の数学的アプローチがあるということを認識しておこうと思います。実際に数字を数式に入れて計算してみないと身につかないですね。
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半導体性能に関するムーアの法則: 半導体回路の集積密度は一年半から二年程度で二倍になるという経験則
ファイナンスでは、将来のある時点で得られる金銭の価値は現在の同額より低いと考える。①定期預金に預ければ金利が付く②リスク、不確実性
DCF discount cash flow 将来のキャッシュを割引いて考える
CF\(1+r)n乗 r=割引率 n=年後
投資や金融の世界での「72の法則」
ある額を借りた時、金利(%)と元本がその倍になる期間に関する法則。投資がある年利で運用された場合、倍になる期間。3%で借りたら72÷3=24yで倍になる。
平均は、ずば抜けた値があれば正しい平均値を示さない。加重平均の重みづけ次第で結果が変わる。
エクセルで二乗を計算 =N^2
言葉
*しふく【雌伏】
[名](スル)《雌鳥が雄鳥に従う意から》人に屈伏して従うこと。また、実力を養いながら活躍の機会をじっと待つこと。「—して時の至るを待つ」
*しゃしょう 【捨象】
〘名〙 物事の表象から、一つまたはいくつかの特徴を分けて取り出す抽象を行なう場合に、それ以外の特徴を捨て去ること。また、概念について抽象する場合、抽象すべき特性以外の特性を捨て去ること -
Posted by ブクログ
テクノベート=テクノロジー+イノベート、グロービスの造語?かな。
いまさら聞けないコンピュータの基礎知識、アルゴリズム、プログラミングって何?を簡潔に説明してくれていたり、VR・AR・MRなどの説明も今更ながら基本を押さえられて良かった。
データ活用においては、顧客属性などのカタログ的データよりも日々顧客や社員が生み出し続けている「行動」に関する情報であるべきとは、事業会社に転職してから感じているまさにそのとおり。調査会社時代は割とカタログ的データを重要視していたところがあるが、正直それで業務改善やマーケティングアクションにもつながりきれないと今は実感している。
データドリブンマーケティングにおける、現在のCRMの高度化も確かにその通りだと思いつつ、これをやることがとても難しいことであることも痛感している。この本の中にもデータ構造の話が出てくるが、どのようなデータ構造でデータを持つかによって、このCRMの実践しやすさも全然変わってくる。またデータを多面的に見るとともに現場に近い人の声、顧客その人や現場の社員の声も絡めて本質を理解することも大事なことである。
リーダーシップ・組織の章では、自ら変化を創り出すリーダーに、変えることを楽しもう、関わる人すべてがパートナー、グロースマインドセット、といった言葉は印象に残った。しかし、一番はフォロワーシップかな。リーダーの言うことを無批判に受け入れてむやみに従うことではなく、自らがしっかり考えて意見を持ち、積極的に動いて組織を支えること。正直、今は面倒くさいパワハラ気質の上司に従っているが、もっと自分の意見もぶつけないとな、と思った。(ちなみに非常に論理的で正論ではあるので変に反論するのもおかしな話になる、なのでその正論を超えるところや視点をズラした提言で自分の意見もぶつける必要はあるが。そのくらいでないと自分も楽しくないし、組織の広がりも生まれない、と改めて思った次第)