はらだのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
新人営業マン・飯田は、先輩の米田にしごかれる日々。ある日飲みの席で強引に告白され、付き合うようになってからもオレ様の米田に振り回されてばかり・・・?構いたくなる、虐めたくなる、泣かせたくなる。全部恋の初期症状♡
人気沸騰中のはらだ先生によるリーマン後輩×先輩のカゲキな下剋上ラブ!
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目を惹く表紙と先輩が気になったので購入。面白くて一気に読んでしまった…。
米田(先輩)は見た目は格好良いけど言動や態度は完全なるパワハラだし、とにかく飯田への扱いが酷いので最初は最悪だと思っていましたが、先輩がネコになってからというもの徐々に可愛さが増して萌えました(笑)
特にべろべろに酔っ払っていてもきちんと約束を守るシーンは最高です!
(ていうか先輩はべろべろに酔っ払ってた方が可愛いような…)
ただ、女装社長に騙されるシーンは先輩が不憫過ぎて見てるこっちまで居た堪れない気持ちになるという…。何なんだこの先輩…(笑)
後は「先輩それだと合わせ逆です死人です」ってツッコミだったり、部長のタオルの巻き方が女子だったりと然り気なく笑わせられました(笑)
でも、はらださんの作品は読むと少し疲れる。あくまで超個人的な意見ですが…。
何ていうか、女装社長は勿論の事、主要メンバー全員仄かにクズっぽいというかゲスっぽいというか…絵柄がそれを更に助長させている感じ…?
萌えるんだけど、ちょっと引っ掛かる部分もある…という。
一言では言い表せない不思議な魅力です。
でも、最後の短編はクズを貫いてて良かった!オチも良かった!(笑)
正直、表題作より純粋に面白いと感じました。
しかもカバー裏を見たら左田さんってネコ寄りのリバって…。
それじゃあ、この先あの変態少年がタチになる可能性もあるんじゃ…と、色々想像してしまいました。この本のテーマが下剋上なら十分有り得る気が…(笑) -
Posted by ブクログ
はらださん2冊目の短編集。
前回の「変愛」は比較的明るく終わる話が多かったイメージですが、今作はダークダークダーク、最後にラブコメ!という感じです。笑
端的に言ってしまうと後味が悪いお話が多いので、そこが好きか嫌いかで評価が分かれると思います。
「ひきずる音」のオチは何となく読めたのですが、「痴漢されてる彼を〜」はそう来るか…。ぜんっぜん現実的じゃないけど、はらださんはこの狂気にも似た愛情(まさしく「変」な「愛」)を描くのが本当にお上手ですね。
自分はどちらかと言うとはらださんの描くドタバタラブコメが好きなので、「れいの男」「変愛 間男変」が最後に収録されていて良かったです!最後までダークダークだったら読み疲れてました……。 -
Posted by ブクログ
はらだサンの作品には、必ず愛が散りばめられている。それを見つけて数を数えたり、「これも愛なのか?」と考えたりするのも一興。もしかしたら中には「愛なんて1つも見当たらない!」という人もいるかもしれないが、はらだリピーターさんは『はらだ流の愛の見付け方』が上手い方なんじゃないかしら。
今作は隠されてもいないので、愛の在りかを見付けるのは難しくない。でもやっぱり一筋縄ではいかず、まさかのリバーシブル(笑) 最初はかなり強引・傲慢でイヤな奴だったタチの先輩を、オドオドしていた新人の後輩が組伏せて立場が逆転してしまう下剋上なお話。
愛情表現のレベルが「好きな子のスカートめくりをする小学生」止まりの先輩が、堪忍袋の緒が切れた後輩にツンツンされてオロオロするのカワイイ…から始まり、実はお尻が気持ち良いとか、事後にベッドでイチャイチャするのが好きとか、オフの髪型がカワイイとか、後輩にベタぼれとか…
読み終わる頃には『先輩カワイイ!!』しか言えなくなってるマジック(笑) いやでもホント、出だしの先輩は「私、このキャラたちで楽しめるかな…」って心配になるレベルの酷さだったから(#・∀・) どんどんデレて可愛くなっていく先輩…良かったわ~っ♪
逆に段々男くさくなっていったのが後輩でね。見た目によらずアウトドア好きで良い身体つき、というのもポイント高い!女装レイパーの社長とは、直接対決して白黒ハッキリつけて欲しかったけど…まぁ先輩の愛が向けられている時点で、後輩の勝ちなんだけどね(笑) そして酔った先輩にズバッとフラれる場面は、気の毒になるくらい鮮やかでイイ気味…いやちょっと可哀想だったかなヽ(●´ε`●)ノ←
収録の読み切りにも、性欲だけじゃなくて『執着と好奇心』から発展しそうな愛を感じる。
最初にアンソロて読んだときは、この『はらだ流の愛』がわかりづらかったんだけど。いま現在の見える愛だけじゃなく『これから生まれる愛』の気配や『必死に隠している愛』もあって、素直じゃないというかホントにもー!ってなる。でもね、段々それが癖になるんだな… きっと同志ならわかるハズ(笑)
来年も、たくさんの愛を見付けたい( *´艸`) はらだサン、頑張って散りばめてください!! 私たちも血眼で探しますので(笑) 大好きです~♪ -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
生活能力ゼロ、究極ビッチでクズでろくでなしのモモ。
オカン系男子で面倒見のいい純朴青年、八田(やた)ちゃん。
公衆トイレでの事後処理中に遭遇、という最低最悪の出会いから、八田ちゃんの人の良さにつけこんで、家に転がり込むことになったモモ。
彼と過ごすうちに、ろくでなしなモモに少しずつ変化が…。
そんな矢先、モモの過去のパトロンが表れて―――。
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表紙と帯に描かれた受けの見た目が何となく自分好みじゃなかったので、今まで敬遠してましたが、某通販サイトのレビューがあまりにも良かったので購入して読んでみたら意外にも個人的には『当たり』の作品でした。
面白いです。定期的に読み返したくなる作品の一つかも。
内容は絶倫好青年の八田とろくでなしビッチのモモこと百田のお話が殆どで、あとは須田(モモの元飼い主)と百田の過去が最後の方でちょこっと載ってる感じ。
はらださんの絵柄は癖が強いので駄目な人は駄目かもしれませんが、私は結構好きです。特に目の描き方が凄く好きだなぁと。
モモのエロ目とか須田の冷めた目だとか、何だか凄く惹き付けられます。
あ、肝心の内容ですがほぼ丸々一冊やたもものお話なので読み応えはバッチリです!
特に最近、短編集を読む事が多かった身としては大満足の一冊。
…まぁ、攻めが絶倫、受けがろくでなしビッチというだけあってとにかく全編に渡ってヤりまくっており、しかもこのエロシーンがまた濃厚なんで後半の辺りで大分お腹いっぱいになりましたが……(笑)
正直、八田がモモにそこまで惚れ込む理由っていうのが分からないような気もするけど、そこは長編だからか読んでてもあまり気になりませんでした。
何かこう、勢いに乗せられた感じです(笑)
でも最後まで楽しく読めましたし、最後の方でモモが泣きそうになるシーンやベランダで一人恥ずかしがるシーンはかなり萌えたので、やっぱりレビューを信じて買って良かったなぁと思いました。
面白かったのでもう一度最初から読み直す予定です。
にしても須田…本編を読んでから表紙裏やカバー裏を見るとちょっと可哀想に思えて来ます……。彼にもどこかで救済を(笑) -
Posted by ブクログ
どの作品も一読で印象に残る。エロいから(笑)と言う事もあるかもしれないが、似たようなシチュエーションは無数にあると思うが、印象深いと言うより脳みその貯蔵庫に焼きつく感じがする。絵柄が極端に上手いでも下手でもないのがそう言う効果をもたらしているのかもしれない。目の描き方が狂気の一歩手前と言う感じがする。中でも『止まり木』が秀逸。天使ものが何故か根拠もなく無性に好きだ、と言うのもあるけど、ファンタジーをネタとして勝手な解釈をしてBLに都合の良い様にだけ使ってないし、何より抜け落ちた羽が凄い感情を代弁していてほろっと来た。変愛、なんで知らんかったんだ…と思ったらシトロンだったんだね、猫っ毛連載なくなってからすっぱり読まなくなってしまったから、逆にコミックス買う動機が出来ていい。雑誌で読んでるモノはコミックス後回しになるからなぁ。
「止まり木」の天使を拾ったクズ男はあんげんで聴きたいぞ(笑)、読んだ瞬間あんげん声で読んでたぞ(笑)。あと、「メシアの厄日」の救世主様と崇められる舌テク持ちのオラオラ系で「タチしかやんねぇ」ってほざいてる黒髪男子はたっつんで聴きたいぞ(笑)。何故たっつんかは読めばわかるぞ(笑)。 -
Posted by ブクログ
ネタバレいやーーーーーーーーーーーーーこの1冊かなり濃いですね。エロももちろんですが、キャラも濃い…みんな濃いよ…!
短編集ですが、どの話も薄くなく、1つの読み切りの中での話運びがうまいなーって印象。途中で飽きないって自分的にすごく重要で、最後まで一気に読んでしまいました~。
お話では同級生~とメシアが!やっぱり!好きです!変愛も好きやけど!変愛のうちでの2R目がね…面白いなってw一緒にいたら同類になったのかなって思ってしまったw
アンソロで読んでて、はらださんと認識したのがこの2つ(同級生~とメシア)あたりで、めっちゃすごいな!!!!って思ったのでやっぱり好きです。
同級生~の攻めのがっつきっぷりがはんぱない。ちょっと目がイッちゃってるね…?っていう、それくらいの攻めもすごく好きだけどあんまり見ないのですごくよかったです!!!獣のような攻めっ子に攻められて受けの子はかわいそうだけど、最後あの終わり方だったので良かったなって…この先もかわいそうですけども…w
メシアは、「自分は攻めだと言ってる子を攻める」っていうのが好きな自分にはすごくはまりました。攻めがモブっぽいのもよかったかも。これが短期連載とかなら、ちゃんと名前あっただろうけど、この人名前出てきたっけ?ってレベルwwwでもそんな人にぶちおかされて、しかも最後出て行ったときに色々言ってたけど、渡されてぐしゃぐしゃにした連絡先を広げて持ってたのが笑ってしまったwそういうところも良かった^^
止まり木は他作品と全く違った切ない系でしたがこれも良くて!はらださんすげーな!ってなりました!!あったかいものが流れ込んでくる…ってほんとどきっとした。そしてこれが載ってたドキチクだけ買ってないって気付く。
最後の教室の歪みはまた…ほの暗いような、ほんとまさに「歪んでる」ような。巻き込まれた同級生はかわいそうやけど、これから先がまだ考えられるようなお話だなって思いました!
いやーーーーーーーーーー何回読み返しても濃い!wそして面白い。すごい作家さんに出会ってしまったー -
ネタバレ 購入済み
絵があんまり好みじゃなかったー!!3巻同時購入してしまった。人気だったからいいかなって思ったけど1巻読んでからにすればよかった!( ; ; )。物語的には好きな部類ではあります。