ヘンアイ

はらだ

エッヂがキいたストーリーとエロスな表現で萌えと淫心をシゲキして“変愛”が恋愛に浄化するラブコメ＆ハイパーエロ6作品＋コミックス描き下ろしを収録。胸キュンで時にせつなく泣かせる…エロファンタジスタはらだのオリジナル初コミックス！ イメクラプレイ好きな塾講師が元教え子とガッコに忍び込んで!?／クズ男が怪我をした天使を陵辱。それが治癒効果に…？／俺の同級生が敏感すぎてやばい！ 童貞同士のキケンな遊び／伝説の舌を持つおしゃぶりのカリスマが廃業の危機！／ド鬼畜教師の愛が溢れた美し過ぎるSMプレイ！（※本作品はシトロンコミックス「変愛」を電子書籍化したものです）

• カテゴリ: BL
• ジャンル: BLマンガ
• 出版社: リブレ
• 掲載誌・レーベル: シトロンデジタルコミックス
• ページ数: 198ページ
• 電子版発売日: 2016年02月12日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 73MB

[ブクログ · ★★★★★]

どの話も好きだけど教室の歪みが一番好き ふたりだけの関係だったのに、保健委員まで巻き込むのがなんとも言えなかった 多分あれは先生が狙ったんじゃないかな？と思う あの子も自分の意思が言えないから、って言うのと思春期だからちょっと興味はあるでしょって言う感じ 描き下ろしで生徒がすき、すきって言ってるのにはいはいってしか返事してないのも本当一方通行の恋で生徒の子かわいそ〜と思う反面、ずっとそうでいろよって思った

[はやて · ★★★★★]

メシアの厄日

短編集です。中でも「メシアの厄日」が大好きです。他に名作「ワンルームエンジェル」の元になる話も入ってます。
「ポジ」には「メシアの厄日」の後日談が入ってます。そちらも最高に面白かったです。

[ブクログ · ★★★★★]

さすがエロファンタジスタはらだ先生…！いやそれだけでなく其々の話がバラエティに富んでいて個性的。エッヂの効いたストーリーとはまさにこの事！
エロ三昧かと思われた中に「止まり木」みたいな切ない話を挟んでくる辺りさすが。また「教室の歪み」はかなりエロい設定ながら攻受二人だけだったら凡庸になるところを第三者を入れてくることで更に歪みとエロさが増し澱んだ印象に。また表題作のシリアスと思わせた後の変化球！なるほど〜こうゆう性癖というかCPもありだと思いました。
キャラ的にはフェラに絶対的自信を持ちタチを豪語していたのに不本意にも受に調教されていく話の彼が好き。とにかくどれも秀逸。色んなエロが楽しめます。

[mm-chan · ★★★★★]

笑える系の話多めの短編集

「ワンルームエンジェル」の元となったマンガ「止まり木」が読みたくてこの短編集を購入。
コメディータッチのストーリー多めです。やや激しいえちシーン多めですね。
唯一苦手だったのは「教室の歪み」かな。先生の顔も好きじゃないし、とにかく私はダメでした。この話が好きな方、ごめんなさい。
これ以外の作品は全部良かったです。

＃笑える ＃ハッピー ＃切ない

[ブクログ · ★★★★★]

⭐︎4.5

はらだ先生の初コミック。短編集だけど、どの作品も濃くてエロくて最高。そして問題作ばかり･･･。無理矢理系は普段だったらちょっとなーっておもうんだけど、はらだ先生のは好き。可哀想なのが可愛い。　
電子画像 白線

[ふじ · ★★★★★]

同級生の2人が可愛くて大好きです。特に攻めがアホでがっついてて面白かったです。あとは、「やじるし」で読んだ教師x生徒の話の続きが見られて嬉しいです。大分オモチャにされちゃってますね。しかも今回は保健委員君もちょこっと絡んでドキドキしました。

[らんどりー · ★★★★★]

ヘンアイ

はらださんの漫画の世界観や絵が好きだったので購入しました。色々なカップルたちの話が盛り沢山です。一冊でこんなにはらださんの漫画を楽しめるなんて最高ですね。買ってよかった。

＃切ない ＃ドキドキハラハラ ＃ダーク

[m · ★★★★★]

良すぎて死ぬ

どのストーリーもどエロくて最高でした……💕💕

[匿名 · ★★★★★]

すごい！！

作者さん買いです！
笑いありエロありで色んな変愛のお話が楽しめます！
短編ながらストーリーがきちんとあって感服！！！
とにかくエロがすごいです、なんでこんなに上手に描けるんだろう、、、画力最高。
「教室の歪み」という先生と生徒のお話がすっごくエロかった〜！
エロの感想ばかりですが笑
おすすめです！

[ゆゆ · ★★★★★]

大天才

とにかくエロかったです。ホッコリエロ、闇が垣間見えるエロ、とにかくエッチが好きなエロ、それぞれ違ったテイストですが、どれも違った良さがあり1冊でとても楽しむことが出来ました。満たされました。本当は色々語りたいことがあるのですが読み終わった今「エロかった」という感想しか出てきません。自分の語彙の無さが憎いです。