HACCANのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
第一章 怒りっぽい隣人
第二章 あとのまつり
第三章 ハンソン氏の家
第四章 さまざまな意見
第五章 新米の先生
第六章 人さまざま
第七章 ふたごの運命
第八章 マリラ、ふたごをひきとる
第九章 色の問題
第十章 デイビーのたいくつしのぎ
第十一章 子どもたちの手紙
第十二章 ヨナの日
第十三章 楽しいピクニック
第十四章 神のたすけ
第十五章 暑中休暇
第十六章 すばらしいたより
第十七章 待ちあぐねた日
第十八章 トーリー街道の冒険
第十九章 幸福な日々
「結局、いちばん幸福な日というのは、すばらしいことや、おどろくようなこと、胸にわきたつようなできごとが起こる日ではなくて、真珠が一つずつ、そっと糸からすべり落ちるように、ありふれた、小さなよろこびを、つぎつぎにもってくる一日一日のことだと思うわ。」
第二十章 思いがけない客
第二十一章 ミス・ラベンダー
第二十二章 お茶のひととき
第二十三章 ミス・ラベンダーのロマンス
第二十四章 予言者エイブおじさん
第二十五章 しずかな村のスキャンダル
第二十六章 道を曲がったところ
この章タイトル素敵すぎる
「とうとう、思いがけなく、道の曲がり角に出たのです。角を曲がれば、大学が、虹のような希望につつまれて立っています。」
第二十七章 石の家の午後
第二十八章 魔法の城へ王子きたる
第二十九章 詩と散文
第三十章 石の家の結婚式
『赤毛のアン』の原題は Anne of Green Gables
今作『アンの青春』の原題は Anne of Avonlea
『赤毛のアン』の先のアヴォンリーで過ごす2年間。
〈あとがきにかえて〉より
“まわりの人たちからたくさんの温かさをもらって成長した「グリン・ゲイブルスのアン」が、こんどは、地域社会の一員、「アヴォンリーのアン」として歩きはじめ、人々の中で自分を生かし、役立てて、喜びを見いだしていきます。”
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Posted by ブクログ
ネタバレ私もアンたちと一緒に「パティの家」に住みたくなりました!実際学生時代に友だちと一緒に共同生活って大変なこともあると思うけど楽しそう(*ˊ˘ˋ*)
あとはロマンスがどうなるかとドキドキしていたけど(笑)アンも真実の愛に気付けて良かったし(失いそうになって初めて分かることもある…)ギルバートも諦めなくてほんと良かった!一途だしかっこいい!
憧れ「うるわしの王子」のようなロイとの出会いもあったけどやっぱり良い人だからってだけでは結婚は出来ないし…お互い大好きで一緒にいて心から楽しめたり安心する相手を選ぶのが幸せなのだと改めて思った( ᴗˬᴗ) -
Posted by ブクログ
去年、掛川恭子訳のものを読んだので今年は翻訳者の異なるものを読んでみました。子供の頃は、アンのおしゃべりに圧倒されて最後まで読めなかったのに、2年続けて読めるなんて奇跡です(笑) 去年、プリンスエドワード島に行ったので、その時のことを思い出しながら読めて、前回よりも楽しめた気がします。まぁ、行ったのが9月なのでリンゴの花も紅葉も見れなかったけど(苦笑) 個人的には、友達になるならアンよりジュディ(あしながおじさん)を選びますが、アンも悪くないかも…っと思ってきているところです(爆) 訳が読みづらい部分がありましたが、これはこれで面白かったです。
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会計事務所で働く、強欲でケチで誰に対しても意地悪で心が狭くて、街の皆から嫌われているスクルージ。勿論、街中が浮かれ騒ぐクリスマスなんてだいっ嫌い! 「クリスマスなんてばからしい!」 けれどその夜、同業者のマーレイの幽霊が現れて、同じ運命を辿らないでとスクルージに告げる。“まだ、やり直せるチャンスはある”――そしてスクルージは、クリスマスの精霊と共にかつての、現在のク、そして未来の――スクルージが死した後のクリスマスの様子を辿っていく。その中でスクルージの堅い心はほぐされ、何かが芽生えていく。それはまさしく、“クリスマスの奇跡”! 幸せはいつも、自分の心が決める! 世界一有名で、誰もが心暖かになれる、最高のクリスマスの物語がつばさ文庫に登場!
タイトルだけは知ってたけど、ずっと知らなかった話。高校二年生の時に舞台で見てすごく感動したんだけど、ちゃんと本で読んだのは初めてです。つばさ文庫の翻訳文学はいい仕事しますねえ。文章がとても面白かったです。特に市場の賑やかなところとか、美味しそうな食べ物の描写とか、あえて台詞じゃなくて地の文で描写してわりとあっさり話を進めるところとか、でもボブの家庭・フレッドの家庭の描写とかすっごくいきいきしてて、うおおあったけえ~~!って読んでるこっちが幸せになりました。クリスマスっていいなあ(´;ω;`)
スクルージの過去もうちょっと掘り下げて欲しかったなあと思うんだけど(改心するのがかなり早い感じもするし)でもホントにすごくいい話。スクルージ(´;ω;`)ブワッてなること間違いなしだし、クリスマスがいい日に思える。あと、これ落語に翻案してくれないかな、と思う。未来のクリスマスなんて、まるで「らくだ」みたいじゃないですか。むしろ私が翻案つくりたいくらいだ。一時間くらいの長い噺になりそうだけど。
最近はクリスマス中止のおしらせー、とかクリスマス爆発しろ、みたいな感じでリトル・スクルージばっかの世の中で、正直自分もそうだったんですけど、作中で「クリスマスってのは神さまの祝福のある日」と言うようなことが書いてあったので、そのことを祝う感じなんで、別にキリスト教じゃなくてもいいし、みんなが少し優しくなれる日なんだろうと思うと、あ、やっぱクリスマスっていいな…って思える。やっぱクリスマスおめでとう!メリークリスマス!って言いたくなります。そう思わせてくれるクリスマスキャロルはほんっとうに世界の名作ですねえ…! クリスマスに荒んだ気持ちを持った皆さんはぜひぜひ読むべきですっ -
Posted by ブクログ
ギルバート宛の書簡形式、素敵だった~~~♡
透明感溢れるアンの人柄、心のうちが自然と浮かび上がってくる
こんな手紙を受け取るギルバート、本当にアンのことが愛おしく感じるだろうな
挿絵を見て、大人になったアンが当たり前にパフスリーブの服を着ていることに感動した
最初の一年目、11、三伸、で急にきたギルへの愛!!
急じゃないんだけどアンはずっとギルバートを愛しているんだけど、唐突な気がしてギュンときた
第二年目のクリスマス休暇に、アンは駅からグリン・ゲイブルスまでのドライブがいつも楽しみで、
“はじめて、ブライトリバーからマシュウといっしょに馬車を走らせてきたときのことが、かならず思い出されました。”
泣いた;;
そして「歓喜の白路」!!!グリン・ゲイブルスはずっと変わらないね
クリスマス休暇のグリン・ゲイブルス、スノーシューを履いた雪夜の散歩が美しい!!
キャサリン・ブルックとの会話、本当に全てを忘れないようにしたいと思った
アンの崇拝者、美しく可愛らしいヘイゼルとのなんやかんや
“アン・シャーリー、おまえは、文学士かしれないが、まだ学ばなければならないことが、いくつかある。(中略)おだてられて―有頂天になったことを―うかされたことを―みとめなさい。崇拝されるのはいい気持ちだと思ったことをみとめなさい。”
自分を省みるアンのこの言葉。
サマーサイドで過ごすアンが、夏やクリスマスの休暇にグリン・ゲイブルスへ帰省するときの、グリン・ゲイブルスへの道中や家の周辺全ての美しさが改めて繰り返される
〈あす〉と〈きのう〉
かわいい小さなエリザベス
ラストのレベッカ・デューの手紙;;泣きました;;