HACCANのレビュー一覧

  • アンをめぐる人々 赤毛のアン(10)

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    人の言うことを、本気ではないと思いたいから思うのはやめようと思う。一旦まっすぐ受け取ってみて、おべっかなのかその人の本心なのかを考えるのはそのあとでよい。ということを学んだ。

    父の娘という短編が一番こたえた。
    なんという愛なんだ、憎しみは、愛を超えるし、愛は憎しみを超えるという。私はそれほどの激情を感じたことはないけれど。

    アンが一人称の短編はとてもとても、新鮮だった。

    笑わないでいることも不機嫌を表そうとする手段の一つで、私はそうはありたくないと思った。



    26.02.28

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    2026年02月28日
  • 青い鳥文庫 赤毛のアン(1)

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    アンの純粋さ、明るさ、無防備さに惹かれる。どんな不幸が近づいてきても、彼女はそれを跳ね返す力を持ち、悲しい、若しくは平凡な日々を、巨大な想像力を働かせながら、御伽話に変身させてみせる。魅力溢れる女の子で、育ててくれているマリラとマシューの愛情に包まれる。元々型にハマらない彼女が少しずつ立派なお嬢さんに育っていくし、代わりのお母さんになってくれるマリラも次第に性格が丸くなっていく。

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    2026年02月09日
  • お嬢様探偵ありすと少年執事ゆきとの事件簿 豪華客船の爆弾魔事件

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    ミステリとして評価が高かった作。確かに、トリックの根本はシンプルでも、思いもよらない方向から来る驚きがあったのと物語との結びつきも強く全体の完成度が高くてよかったです。前作もですが挿絵の先生の画力への信頼を感じた。

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    2025年10月12日
  • 青い鳥文庫 赤毛のアン(1)

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    2025.10.7
    幼い頃は読書習慣があまりなかった私(今は大好き)こんなにも有名な「赤毛のアン」だけど、おそらく読んだことはなかった。なんで今まで読んでこなかったんだ!と思うほど素敵なお話。続きも読んでみよう。

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    2025年10月10日
  • まんが人物伝 レイチェル・カーソン 環境問題を訴えた生物学者

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    ファーブル昆虫記が欲しいと思い探すものの見つからず、代わりに買いましたが控えめに言ってもめっちゃすごかった!!
    恥ずかしながら聞いたことのない方でしたが、こんなにも地球のために頑張った人がいたんだなと。
    さっそく冷房の温度を調節しました、、。
    人物伝は大きいサイズでしか読んだことがなかったのですが、このサイズでもじゅうぶん!
    他の方も集めようかなー!

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    2025年08月04日
  • 青い鳥文庫 アンの青春 赤毛のアン(2)

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    前作でアン特有の喋り方とか天真爛漫さが少し鬱陶しく感じてしまったシーンもあったけれど、本作品に入ってからは話し方も考え方も作法も、彼女は確実に落ち着いてきていた。

    アンの幼い頃の豊かな想像力が、成長と共に希薄になっている気がして、なんだかそれが逆に恋しくなってしまった...。

    歳を重ねるにつれて、子どもらしさとか豊かな発想とかも徐々に消えていく...大人になるってこういうことなんだな、と思った。

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    2025年06月28日
  • 青い鳥文庫 赤毛のアン(1)

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    中学1年生のとき、朝の10分間読書のために、母にシリーズで買ってもらった思い出の本。

    きっかけは、朝ドラ「花子とアン」。
    翻訳家の村岡花子さん(役・吉高由里子さん)が、戦時中に、赤毛のアンの原作を大事に抱き抱えて防空壕へ逃げ込むシーンを観て、「これは絶対に読まなきゃ」と思った。

    赤毛のアンは日本でも多く翻訳されて出版されているけれど、村岡さんがどんな想いで原稿を守り抜いたのか、その背景をドラマで知れたからこそ、彼女の言葉でこの名作を読んでみたいと思った。

    児童文学書だが、彼女が訳したあの表現は幾つになっても、私を色鮮やかな想像の世界に連れてってくれるはず。

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    2025年07月01日
  • 青い鳥文庫 赤毛のアン(1)

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    ネタバレ

    小学生の頃に見て面白かった記憶があり久しぶりに読んでみました。やっぱりアンの想像力豊かなとこ素敵( ˶'ᵕ'˶)マシュウおじさんがアンのためにふくらんだ袖の服をプレゼントする所好きです。でも最初熊手買ってきちゃうとこも可愛くて!!プレゼント渡すシーン(アニメ版)をさっき見てたらとりあえず号泣してました( ⸍ɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷⸌ )笑
    青い鳥文庫さんのは挿絵も可愛くてそこも魅力的。

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    2024年12月18日
  • 青い鳥文庫 赤毛のアン(1)

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    本当に大好きな作品。というか、アンという女の子が大好き。この作品を面白くないという人がいたら、「想像力がなくてつまらない人だわ」と言ってやりたい

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    2024年11月23日
  • 青い鳥文庫 赤毛のアン(1)

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    私が初めて読んだ長編小説。どの巻も頁数が多く文字も小さいため、小学校3年生当時は友達に「よくそんなの読めるね~」と引き気味に言われた思い出がある。私としては、頁の多さや文字の小ささが気にならないくらい、アンから語られる空想の世界やアヴォンリーの豊かな自然にのめりこんでいた。私が読書好きになったきっかけにもなっていると思う。
    ちなみに、沢山の出版社が本作を出版しているなかで、なぜ私が青い鳥文庫の『赤毛のアン』シリーズを推しているかというと、HACCAN氏の表紙絵・挿絵がとても好きだから!

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    2024年03月22日
  • まんが人物伝 レイチェル・カーソン 環境問題を訴えた生物学者

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    自然を愛し、環境問題に情熱を燃やす生物学者『レイチェル・カーソン』の感動的なお話。
    主人公のレイチェルは、自然への愛情と文章の才能を持ち、困難を乗り越えて生物学者として進化。
    環境問題を啓発する『沈黙の春』を生み出した。
    彼女の生き様や信念に触れることで、地球環境について深く考えさせられた。
    このまんが伝記は、子どもから大人まで広く訴えかける内容。
    自然や環境への責任と愛、そして人間の可能性について考えさせる。『レイチェル・カーソン』の強いメッセージを感じられる作品。

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    2024年02月22日
  • 青い鳥文庫 赤毛のアン(1)

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    暖かい物語で、何度も読み返した。行ったことのないプリンスエドワード島の美しい自然と温かい人々の生活が思い浮かぶ。

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    2024年01月19日
  • まんが人物伝 レイチェル・カーソン 環境問題を訴えた生物学者

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    知らなかった。素晴らしい女性。合成化学薬品の危険性について訴えた生物学者で作家。第二次世界大戦もあり、苦労も多かったが、認められるまで誠実に学び働き続けた。誰かがその危険性を見ようとしなければ、見えない。そして動物や人間や地球は滅びるのだ。いつかレイチェルの小説を読んでみたい。

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    2024年01月06日
  • 虹の谷のアン 赤毛のアン(7)

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    読み始めたら止まらなくなってするする読んじゃいました。アンシリーズはやっぱりキャラクターが魅力的!

    この本はアンの家の近くの牧師館の子供達がメインなのだけど、彼らもアンやその子供達同様におてんばで楽しい子たち。何気ない日常も子供にとっては冒険の連続なんだなぁ……早く続編が読みたいです。

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    2022年10月12日
  • 青い鳥文庫 アンの夢の家 赤毛のアン(5)

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    ギルバートがイケメンのエリートになっていてびっくり!アンは幸せそうで、読んでいるこっちまで幸せになれちゃいます☺️

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    2022年07月31日
  • 青い鳥文庫 赤毛のアン(1)

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    再読。
    本当に大好きでしょうがない本。読み返してみたらずいぶんアンはおしゃべりなんだなあと今更気づいたり、マリラとマシュウの愛情をひしひしと感じたりと、大人になったから読むとまたさらにいいものだなあと思いました。
    なによりも登場人物が素敵!挿し絵も素敵で、ぽろぽろと泣いてしまいました

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    2022年04月07日
  • 青い鳥文庫 赤毛のアン(1)

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    昔アニメを見ていたこともあって懐かしく楽しんだ。

    アンの成長に悲しくなりながらも、陽気さとひたむきな熱心な努力に強く励まされた。

    これは一生ものの付き合いができる本。

    子どもができたときにはぜひとも読み聞かせたい。

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    2022年02月28日
  • 鹿の王 4

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    面白かった。
    ヴァンもホッサルもユナもサエも、それぞれが絶対的な力を持つわけでもなく、関わり合っていくことでストーリーが進んでいくのが見事だと思う。国同士の関わり、出身地の違い、医学への向かい合い方、宗教、病気。小野不由美の『十二国記』シリーズのような多面性を感じさせてくれる作品だった。

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    2022年02月27日
  • 鹿の王 2

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    ネタバレ

    ホッサルの古オタワルの医術(西洋医学?)とツォルの清心信仰の共存の難しさが面白かった。
    祭司医術の(漢方?)ような煎じ薬も、ワクチンやステロイドのような薬に対する拒否感も東洋的な考え方がモデルかしら?と思った。
    ホッサルの従者のマコウカンは〈奥仕え〉の家系の割に知識不足で、なんかしっかりしてないなあ、と思っていたら家出した末っ子だったんだね!なんか妙に納得してしまった。

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    2022年02月13日
  • 鹿の王 1

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    映画化もされて話題の本だったので手に取った。
    ツォル王国、アカファなど架空の世界だと思うが、地理関係や遊牧や狩りをする生活スタイルからこれはモンゴル辺りがモデルなのかな、ずいぶん作りまれているなと思いながら読んだ。(東に行くと漢字の名前、のっぺりした顔立ち。西に行くとカタカナの名前、くっきりした顔立ちなど)
    まあ、まだまだゆっくりとした展開だけれど「黒狼熱」という謎の流行病が登場したところは、コロナ禍の今の状況を思わせるものがあった。

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    2022年02月13日