あらすじ
2014年朝の連続ドラマ主人公村岡花子が児童に向けた抄訳版。美しい九月のある午後、グリンゲイブルスでごく親しい人たちにかこまれ、結婚式を挙げたアンとギルバートは、プリンスエドワード島のフォアウィンズ港に近い美しい海辺の小さな家で、新しい生活をはじめました。その小さな白い家の名前は「夢の家」。魅力的な隣人たちと出会い、新婚の一日一日をいつくしむように過ごすアン。
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
第一章 グリン・ゲイブルスの屋根裏部屋で
第二章 夢の家
第三章 夢にかこまれた国
第四章 グリン・ゲイブルス初の花嫁
グリン・ゲイブルスの屋根裏部屋で、ダイアナと向かい合っている結婚前夜から心焦がれた結婚式の様子。
(ダイアナの愛娘は「アン・コーデリア」!!!)
教会ではなく、花嫁の自宅での本当に素敵な結婚式。
今までに出会った腹心の友たちを招いての幸福な日。
“あたしがいちばん幸福なときは、(中略)ーマリラがあたしに、グリン・ゲイブルスにいていいと言ったときーマシュウが生まれてはじめて美しい服をくれたときーあなた(ギルバート)の腸チフスが快復にむかったと聞いたとき。”
第五章 新しいわが家へ
第六章 ジム船長
第七章 教師の花嫁
第八章 ミス・コーネリアの訪問
第九章 フォア・ウインズ灯台
二人の夢の家へ。ブライスの奥さんと呼ばれるAnne。
そこで出会うご近所さんたち。特にジム船長は新たな腹心の友。
デイビット医師(老先生)と若先生=ギル
デイビット医師とデイブ夫人。ミス・コーネリア。こんなご近所さんどこにでもいるのね。
ジム船長の灯台。
第十章 レスリー・ムーア
第十一章 レスリーの身の上
第十二章 レスリーの訪問
第十三章 霧の夜
第十四章 十一月の日々
気の毒な身の上すぎるレスリー;;(まあ、かわいそうに、かわいそうに!)
しかし思うところがありながらも、アンに心を許してくれて救われたよ
第十五章 港のクリスマス
第十六章 灯台の大みそか
第十七章 フォア・ウインズ港の冬
グリン・ゲイブルスからみんなが訪れてくれたクリスマス、灯台での年越し、春に向けて続々と心躍る準備が進み可愛らしい服が揃っていく冬、素敵な日々だった
第十八章 春のおとずれ
第十九章 あかつきと黄昏
第二十章 ジム船長のロマンス
第二十一章 沈黙のせきをやぶって
ああなんてこと…;;
そしてレスリーの心、、、
第二十二章 ミス・コーネリアの腕前
チェシャ猫の様な笑い方っていう例えが出てた!
第二十三章 オーエン・フォード来る
第二十四章 ジム船長の生活手帳
第二十五章 オーエンの新しい仕事
第二十六章 オーエンの告白
第二十七章 砂浜の夜
素晴らしい生活手帳からできるオーエンの新しい小説と、完成に伴って発生した両者の葛藤がツラい
ああレスリー、、、
第二十八章 世間話
第二十九章 医師ギルバート
第三十章 レスリーの決意
第三十一章 解放
第三十二章 ミス・コーネリアの意見
第三十三章 レスリー帰る
これは……!!!こんなに半泣きになりながら、祈りながら、読み進めることになるとは;;
これはレスリー・ムーアの物語だよ;;
なんといっても物語を通して、レスリーの心の内を吐露する独白が印象的。それが全てアンに対して向けられているということも。
第三十四章 夢の船、港へつく
おめでとうおめでとう;;
第三十五章 港の町の政治
第三十六章 よみがえる愛情
第三十七章 意外なニュース
第三十八章 赤いばら
第三十九章 ジム船長の出発
第四十章 夢の家との別れ
レスリーも(赤いバラでいっぱいの庭!)、ジム船長も(湾への朝のおとづれ)、本当にキレイなステキな終わり方だった;;
もちろんアンとギルバートの夫婦も。
『ジム船長の生活手帳』ぜひ読みたい