レイチェル・カーソン日本協会の作品一覧 「レイチェル・カーソン日本協会」の「まんが人物伝」「レイチェル・カーソンのことばと人生」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 まんが人物伝 - 少年マンガ 1~28巻1,034~1,298円 (税込) うつけ(ばか者)とよばれた少年・信長は、わくにはまらない革新的な考えの持ち主だった。桶狭間の戦いや長篠の戦いなど、新しい戦法で混乱の戦国時代にめきめきと頭角を現していく。はたして信長は天下統一することはできるのか…!? ■『織田信長』監修 山本博文先生のポイント紹介 尾張(愛知県)・美濃(岐阜県)を支配下に入れた織田信長は、足利義昭を奉じて京都に上り、周囲の戦国大名を打ち破り、義昭も追放してほぼ天下を手中にします。その生涯は戦いの連続で、今回の人物伝では、駿河の今川義元を討った桶狭間の戦い、鉄砲を有効に使って武田勝頼を撃退した長篠の戦いなど、信長の多くの戦いを、確かな史料で再現しています。なぜ信長が強かったのかを考えながら読んでください。 ■目次 第1章 大うつけとよばれた男 第2章 「天下布武」のはじまり 第3章 信長包囲網 第4章 宿敵・武田との戦い 第5章 本能寺の変 試し読み フォロー レイチェル・カーソンのことばと人生 - ノンフィクション / 人物評伝 1巻1,870円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「『知ること』は、『感じること』の半分も重要ではない」「地球の美しさと神秘を感じ取れる人は、科学者であろうとなかろうと、人生に飽きて疲れたり、孤独に苛まれることはけっしてないでしょう。」 『沈黙の春』で、化学薬品が生態系に及ぼす影響を指摘した海洋生物学者レイチェル・カーソン。自然と文学を愛したレイチェルの人生をことばとともにたどります。理解に役立つクイズや資料も充実。新感覚伝記シリーズ、第7弾。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> レイチェル・カーソン日本協会の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> まんが人物伝 レイチェル・カーソン 環境問題を訴えた生物学者 少年マンガ 4.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ ファーブル昆虫記が欲しいと思い探すものの見つからず、代わりに買いましたが控えめに言ってもめっちゃすごかった!! 恥ずかしながら聞いたことのない方でしたが、こんなにも地球のために頑張った人がいたんだなと。 さっそく冷房の温度を調節しました、、。 人物伝は大きいサイズでしか読んだことがなかったのですが、このサイズでもじゅうぶん! 他の方も集めようかなー! 0 2025年08月04日 まんが人物伝 レイチェル・カーソン 環境問題を訴えた生物学者 少年マンガ 4.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 自然を愛し、環境問題に情熱を燃やす生物学者『レイチェル・カーソン』の感動的なお話。 主人公のレイチェルは、自然への愛情と文章の才能を持ち、困難を乗り越えて生物学者として進化。 環境問題を啓発する『沈黙の春』を生み出した。 彼女の生き様や信念に触れることで、地球環境について深く考えさせられた。 このまんが伝記は、子どもから大人まで広く訴えかける内容。 自然や環境への責任と愛、そして人間の可能性について考えさせる。『レイチェル・カーソン』の強いメッセージを感じられる作品。 0 2024年02月22日 まんが人物伝 レイチェル・カーソン 環境問題を訴えた生物学者 少年マンガ 4.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 知らなかった。素晴らしい女性。合成化学薬品の危険性について訴えた生物学者で作家。第二次世界大戦もあり、苦労も多かったが、認められるまで誠実に学び働き続けた。誰かがその危険性を見ようとしなければ、見えない。そして動物や人間や地球は滅びるのだ。いつかレイチェルの小説を読んでみたい。 0 2024年01月06日 まんが人物伝 レイチェル・カーソン 環境問題を訴えた生物学者 少年マンガ 4.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 環境とか自然に負荷のない暮らしとかに関する本を検索したら出てきた人物。 まんが形式なら読みやすかろうと購入。 センス・オブ・ワンダーの作者だった。 結果、絵は特別上手いと思わないけど面白いというか。とても分かり易かった。 色々ありつつもやがて大好きな自然と人間の関わりについて執筆をはじめ、やがては化学薬品が自然に影響することを「沈黙の春」という本で警告する。 ちょっとこの人の作品を読んでみたくなりました。 伝記を読んで作品を読んでみたくなったのだから人物を紹介して興味を持たせる本としては成功だと思う。 0 2025年03月17日