HACCANのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
・アンはちいさいときに、おとうさんとおかあさんがなくなってしまったんだけど、こじいんでいろんなつらいことがあっても、明るく元気に生きる女の子です。
・主人公のアンが、マシュウから、そでがふんわりとした服をもらうところがおすすめです。アンはこ児院にいたため、そまつな服しかきていなかったので、とてもうれしがっているところがいいです。
・短くまとめたものより、屋根の上にのぼったり、親友とのヒミツ基地をつくったり、アンの行動がくわしくわかります。一番おどろいたのは、アンが黒板でギルバートという少年の頭をたたいたところです。
・こじのアンが、ちょっとした手違いからグリーン・ゲイブルズでくらすようになりました。アンがカナダの自然の中で、少女からおとめに変わっていくところがおもしろいので、この本を選びました。 -
Posted by ブクログ
小1と年中への読み聞かせには少し分量が多く話が難しいのではないかと心配しながら読み始めましたが、一日分にちょうどよい分量で章が細かく分かれていることと、今のアニメ風の挿絵がとっつきやすさを増していることがあって、楽しく最後まで読み終えることができました。前半の面白さは、アンが気立ての良さで周囲の人間を次々に魅了していくところで、その度にまたアンの魔法だねと子供たちも痛快を感じていました。特に一度はダイアナの母親の機嫌を損ねてしまうけれど、しばらくあとでその信頼を取り戻したところは、頑張れば苦境も脱することができるということを教えてくれました。ただ終盤にかけては話の流れが速くアンがどんどん成長してしまって、マリラじゃないけれど私としてももったいない気持ちになってしまって、そんなに早く成長しないでもっと子供っぽい冒険をしておくれよと寂しく思いました。
-
Posted by ブクログ
第一章 なつかしのアヴォンリー
ダイアナとの邂逅が素敵
第二章 アンのふたごたち
第三章 帰宅
第四章 ジェムぼうや
第五章 白水仙
第六章 いなくなったジェム
ジェムの反抗期のお話
第七章 ローブリッジへの旅
第八章 キンポウゲの花道
第九章 ウォルターの悲しみ
第十章 かあさんは死んじゃいないの?
末っ子リラの誕生、子どもたち目線の話がたくさん
預けられて戻ってくるウォルターのお話
第十一章 晩夏
第十二章 炉辺
第十三章 ホワイトクリスマス
第十四章 春
第十五章 誕生パーティー
第十六章 子犬のジイプ
第十七章 真鍮の豚
第十八章 真珠の首飾り
ジェムがかあさんへプレゼントを買うお話
第十九章 ブルノー
「虹の谷」!挿絵が最高に素敵!
『虹の谷のアン』読むのが楽しみ!
第二十章 コマドリと犬
ジェムとわんちゃんの話
第二十ジェムとわんちゃんの話一章 学校
ナンとダイの双子ちゃんたち
第二十二章 虹の谷
第二十三章 神さまをだましたの
第二十四章 コマドリたち
第二十五章 春の炎
第二十六章 暴徒
ダイちゃんととんでもないお友達のお話
第二十七章 ドビー
第二十八章 海辺にて
ナンちゃんととんでもないお友達のお話
第二十九章 リラとお菓子
第三十章 ナンの「ロマンスの国」
第三十一章 「ものさびしい家」
アンの空想癖を色濃く受け継いでいるのはナンとウォルター
第三十二章 デリラ・グリーン
第三十三章 裏切り者!
ダイとお友だちのお話、女の子たちのお友だち付き合いには色々あってハラハラするけど微笑ましい
第三十四章 霧雨
第三十五章 結婚記念日
第三十六章 二つの影
アンとギルバート
ギルバートの寝落ち寸前の台詞が、二人のアヴォンリー時代を想起させて本当に素敵だった
“昔、日曜学校で習った節が、一生思いうかぶというのはふしぎだね”
アンの可愛い子どもたちの話が盛り沢山の本書で、素敵なアヴォンリーとダイアナとの友情から始まり、アンとギルバートの二人の話で終わる。「なんという大家族だろう!」 -
Posted by ブクログ
第一章 グリン・ゲイブルスの屋根裏部屋で
第二章 夢の家
第三章 夢にかこまれた国
第四章 グリン・ゲイブルス初の花嫁
グリン・ゲイブルスの屋根裏部屋で、ダイアナと向かい合っている結婚前夜から心焦がれた結婚式の様子。
(ダイアナの愛娘は「アン・コーデリア」!!!)
教会ではなく、花嫁の自宅での本当に素敵な結婚式。
今までに出会った腹心の友たちを招いての幸福な日。
“あたしがいちばん幸福なときは、(中略)ーマリラがあたしに、グリン・ゲイブルスにいていいと言ったときーマシュウが生まれてはじめて美しい服をくれたときーあなた(ギルバート)の腸チフスが快復にむかったと聞いたとき。”
第五章 新しいわが家へ
第六章 ジム船長
第七章 教師の花嫁
第八章 ミス・コーネリアの訪問
第九章 フォア・ウインズ灯台
二人の夢の家へ。ブライスの奥さんと呼ばれるAnne。
そこで出会うご近所さんたち。特にジム船長は新たな腹心の友。
デイビット医師(老先生)と若先生=ギル
デイビット医師とデイブ夫人。ミス・コーネリア。こんなご近所さんどこにでもいるのね。
ジム船長の灯台。
第十章 レスリー・ムーア
第十一章 レスリーの身の上
第十二章 レスリーの訪問
第十三章 霧の夜
第十四章 十一月の日々
気の毒な身の上すぎるレスリー;;(まあ、かわいそうに、かわいそうに!)
しかし思うところがありながらも、アンに心を許してくれて救われたよ
第十五章 港のクリスマス
第十六章 灯台の大みそか
第十七章 フォア・ウインズ港の冬
グリン・ゲイブルスからみんなが訪れてくれたクリスマス、灯台での年越し、春に向けて続々と心躍る準備が進み可愛らしい服が揃っていく冬、素敵な日々だった
第十八章 春のおとずれ
第十九章 あかつきと黄昏
第二十章 ジム船長のロマンス
第二十一章 沈黙のせきをやぶって
ああなんてこと…;;
そしてレスリーの心、、、
第二十二章 ミス・コーネリアの腕前
チェシャ猫の様な笑い方っていう例えが出てた!
第二十三章 オーエン・フォード来る
第二十四章 ジム船長の生活手帳
第二十五章 オーエンの新しい仕事
第二十六章 オーエンの告白
第二十七章 砂浜の夜
素晴らしい生活手帳からできるオーエンの新しい小説と、完成に伴って発生した両者の葛藤がツラい
ああレスリー、、、
第二十八章 世間話
第二十九章 医師ギルバート
第三十章 レスリーの決意
第三十一章 解放
第三十二章 ミス・コーネリアの意見
第三十三章 レスリー帰る
これは……!!!こんなに半泣きになりながら、祈りながら、読み進めることになるとは;;
これはレスリー・ムーアの物語だよ;;
なんといっても物語を通して、レスリーの心の内を吐露する独白が印象的。それが全てアンに対して向けられているということも。
第三十四章 夢の船、港へつく
おめでとうおめでとう;;
第三十五章 港の町の政治
第三十六章 よみがえる愛情
第三十七章 意外なニュース
第三十八章 赤いばら
第三十九章 ジム船長の出発
第四十章 夢の家との別れ
レスリーも(赤いバラでいっぱいの庭!)、ジム船長も(湾への朝のおとづれ)、本当にキレイなステキな終わり方だった;;
もちろんアンとギルバートの夫婦も。
『ジム船長の生活手帳』ぜひ読みたい