エナミカツミのレビュー一覧

  • 世界の中心、針山さん(3)

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    とても読みやすいです。かぐや姫の話が少し分かりにくかった感じがします。巨大ロボットの方が私は好きです。

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    2010年07月26日
  • アンダカの怪造学X 空井伊依の伝説

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    “同じ言葉を繰りかえす。
    「いちどでも、あなたは好きって言ったのかな?」
    真っ直ぐに前を見て。
    「言葉を尽くしてもいないくせに、ぜんぶ諦めて逃げてたのは誰?ちょっと拒絶されただけで、ぜんぶ怖がって引きこもったのは誰?全てを奪われた?目を逸らして、手を放して、見ないふりして捨てたのは誰?」
    世界の全てに憎悪を振りまき、暗闇のなかで拗ねていた過去の自分自身に告げるように。あのとき、光とともに希望を見せてくれた少年の言葉を、受け継ぐために。同じように苦しんでいる目の前の不器用な男を、助けてあげるために。
    伊依はすなおに告げた。
    「傷ついた?奪われた?あなただけだと思っているの?周りのひとたちに、ちょ

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    2010年07月22日
  • 世界の中心、針山さん(3)

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    何処にでもいるような風貌…。

    目立った異能力があるわけでもない。


    なのに、数々の異質な事件には必ずその名があがって……。


    一つ一つの事件では完全な脇役やのに別の視点、すなわち彼の視点から見ると全てが繋がって……。

    そんな"世界の中心"針山さんの日常の世界を楽しんでみませんか?

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    2010年07月14日
  • アンダカの怪造学IX Hyper SamuraiSoul

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    “「あなたは」
    舞弓は、敬語を滅多に口にしない彼女の信条からは意外なことに――目の前の、自分によく似た相手に丁寧な問いを放った。
    それは伊依にはこの時点では、意味不明としか思えない質問だった。
    けれど舞弓にとっては、たいせつな確認だったのだろう。
    「あなたは、母を愛していましたか?」
    その内容に、伊依は胸騒ぎを強める。
    何だ。何だこの質問は。自分はどんな事実を知らない?何を見逃している?ここで舞弓がこんな質問をした理由は何だ?
    母?舞弓の母?
    それは物造の申し子、戦橋危香で――彼女はつまり、えぇっと……?
    「くだらぬ質問じゃ」
    伊依の結論を待たずに、かくて虚無大公は最後通牒を引き千切る。
    「こ

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    2010年07月13日
  • アンダカの怪造学VIII Every DayDream

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    “「そうだな……」
    蟻馬はしばし考えて、神妙に答えを待つ伊依を一刀両断した。
    「馬鹿だな。お前は」
    「馬鹿ですか」
    厳しい評価だ。
    蟻馬は頷き、溜息をひとつ零した。
    「何でもかんでも抱えこむし、思いこんだら止まらないし、すぐ視野狭窄になって失敗して落ちこんで――。俺から見たら、かってに自分に試練を課してかってに挫折して、それを繰りかえして、出口のない迷路をぐるぐる廻っている馬鹿にしか見えんね」
    「…………」
    びみょうに言いかえせないのが哀しい。
    けれど不思議と嫌な気持ちにはならない。べつに蟻馬も伊依を罵倒したいわけじゃなく、ほんとうにすなおな感想を聞かせてくれているのだろう――悪意は感じなかっ

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    2010年06月22日
  • アンダカの怪造学VII Pandora OnlyOne

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    “「――君たち、残念なことに、大勢はすでに動いてしまっている。途方もない歴史の流れ、どうしようもない区切りはすでに通過してしまったあとなのよ。個人の力で、今さらそれは覆せない。私たちにできるのは、その大きなうねりのなかで何を為すかということ。変わってしまった舞台で、どのように振る舞うかということ」
    鉄格子の向こうで、古頃の校長は静かにつぶやく。
    「全力で思考して、全力で行動しなさい。悔いのないようにね。助言はあげないわ……ただ、この場所には長くいないほうがいいとだけ、忠告させてもらう。あんまり迂闊に今や要塞と化したこの古頃にいると巻きこまれるわよ、子供たち」
    それから、ついでのように彼女は付け

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    2010年06月18日
  • アンダカの怪造学VI 飛べない蝶々の鳥かご迷路

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    “『魑魅寺くん!?』
    絶叫し、硝煙と土埃が舞うなか伊依は屍丸の姿を捜す。今のは、ちょっと格好よかった。見直した!……ただの変なひとだと思っていた!
    『魑魅寺くん?魑魅寺くぅん!』
    『ふふふ……心配いらないとも、伊依さん』
    両手を広げた姿勢のまま、煙が晴れたそこに、屍丸は堂々と仁王立ちしていた。
    『愛しい貴女を守るためなら、たとえ火のなか水のなか!この魑魅寺屍丸、どのような艱難辛苦も乗り越え、たとえ死せども不死鳥のように――って、あぁ!?』
    絶叫し、頭を抱える彼に、みんなが呆れたような視線を向ける。
    『しまった!衝撃を受けると増えるのだった!』
    叫ぶ屍丸は、なんか十人以上はいた。数えるのも難しい

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    2010年06月12日
  • 世界の中心、針山さん(3)

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    工場長かっこいい・・・!
    父親だったら困るけど(笑)

    そしてサマーちゃんと銀島さんがでると、とても微笑ましくなるわぁ。

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    2010年06月09日
  • 世界の中心、針山さん(2)

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    短編が最後に集まって収束した一冊。
    No.37564かっこいい。
    最後の数ページだけちょっとよくわからなかった。
    相変わらず主役はキャラ濃い人たちだけど、どっかしらで関わっている普通に見える人、針山さんの不思議。

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    2010年05月09日
  • 世界の中心、針山さん(2)

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    相変わらずぶっとんでてよくわからない世界観だった(笑。

    タクシーの運転手の都市伝説も大概笑わせて貰ったけど。
    個人的には37564が美味しいです。
    下っ端戦闘員のキャラの番号のつけ方が面白くて堪らない(笑。

    ミナゴロシにイミハナイにニクイヤツってどんだけだ!
    センスよすぎて笑っちゃいます。

    ラストの話だけちょっとつながりがわかりにくかったのは、急いで読んでしまったからだろうか。。
    まあ、いっか。

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    2010年05月03日
  • 世界の中心、針山さん

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    雑誌に掲載されていたという最初の3話はとても面白かった。けど、最後のまとめは、やや退屈かつ平板で、ちょっともにょもにょと。

    続きは…うーん、どうしようかなあ。

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    2010年04月25日
  • バッカーノ!1931 The Grand Punk Railroad(1)

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    アニメ未見。原作未読。

    これだけ登場人物が多いんだから、やっぱり書き分けをなーと思うわけですが、残念ながら、最初、ラッドとネイダーがよくわからんかった。ジャグジーの象徴、頬の刺青が消えてる部分もあったけど、まあそれは重箱の隅かな。

    割と力のある原作らしいので、続きは面白くなるんでしょうが、どうもワクワクしないな。アニメか小説を読もうと思います。

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    2010年04月25日
  • バッカーノ! 1705 The Ironic Light Orchestra

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    面白かったけど、何か物足りなかったような・・・?
    やっぱり私は1930年代編の雰囲気が好きです。でもこれはこれで楽しかったです!

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    2010年04月11日
  • バッカーノ! 1931 臨時急行編 Another Junk Railroad

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    バッカーノの今のところの最新刊!
    列車編なんだけど
    あの列車に実はあの人も乗っていた!とか
    クレアとシャーネの出会い〜お付き合い?の話とか
    無賃乗車女の話とか
    色々短編というか
    前日談や後日談の話がもりもり盛りだくさんで
    記憶が曖昧だったり色々事件や人物が多すぎて
    頭がついてけないけど
    まぁうん
    面白かったし続きも読みたくなりました!ヒャッハァ!

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    2012年07月09日
  • バッカーノ! 2002 【A side】 Bullet Garden

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    1巻丸ごとイントロダクション。

    バッカーノにおける、私の立ち位置。

    ・滅多に出てこないけどwガンドール兄弟大好き!
    ・チェスが幸せになってくれればいい。
    ・どちらかというと、マルティージョも平和であればいい。
    ・ラッド、グラハム大好きww
    ・アイザックとミリアにはいつも笑ってて欲しい。
    ・エルマー、田九郎その他、錬金術師組は基本好き。

    ・クレアだいっっっっっっつつつつ嫌い!!!!!!
    ・シャーネ、同じく、だいっっっっっっっ嫌い!!!!
    ・チェスに害を与えるやつ、死ね。
    ・昔のヒューイは好きだけど、今のヒューイは色々裏を知らないと好きになれない。
    ・ルネも嫌い


    つうわけで、クレアとシャ

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    2010年03月12日
  • バッカーノ! 2002 【B side】 Blood Sabbath

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    あ〜!!!
    おもしろー!たのしっ!!
    エピローグが面白かったです!

    登場人物が多すぎて、動かせてない‥んじゃなく
    わたしの頭がついてくのが大変でした‥
    名前見てもとっさにキャラが浮かばない^^;

    エナミカツミさんは絵がうまくてキャラ造形すばらしいと思うけど、たまにバランス悪いなぁ‥とえらそう失礼なことを思ったり

    チェスくんがやっぱり気の毒すぎる。つづき気になる!
    と思ったら続刊でてないよーあうあう

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    2012年07月09日
  • バッカーノ! 2002 【A side】 Bullet Garden

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    面白かった〜!
    2002年が舞台で、あの1930年代からは70年も経ってるから
    不死じゃない面子は世代交代しちゃってるのが、ちょっぴり淋しいけど
    変わらないひとたちはほんとに変わらなくて
    フィーロとエニスの相変わらずっぷりが微笑ましかったです

    イルネスもかわいいし
    赤毛の姉弟もひいおじいちゃん夫婦の血が濃いし
    チェスくん変わらずかわいいしで
    Bパートが楽しみです^^

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    2012年07月09日
  • バッカーノ! 1705 The Ironic Light Orchestra

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    ひっさびさに手に取ったバッカーノ!
    わたし実はまえーにこれとばして2002読みはじめちゃって、とばしたことにきづいてから読むの忘れてました
    集合絵描いたのが最後だから
    2年ぶりとかかな
    キャラクターいっぱいいて楽しい小説なのに
    うろ覚えでかなしい‥

    お話はなんと18世紀で
    ヒューイやエルマーが15歳でした。
    こっから5年後とかにお酒のむのかな??
    でもルネ先生はもう飲んだあとだったみたい

    久々でドンデン返しでけっこう面白かった!
    成田作品はバッカーノしか読んだことないから
    今度デュラララを読んでみたいです^^*

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    2012年07月09日
  • 世界の中心、針山さん

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    なんという中2小説www
    短編集のような話だけど、どれもこれも中2大喜びw

    「拝啓、光の勇者様」は、有川さんあたりがうまく文章にしそうだと思った。

    成田さんはなー
    設定とかキャラとか面白いから、引き出し多いと思うんだけど
    文章力が伴わないのが残念なトコロ。
    一番初めのころに比べたら、だいぶ読みやすくはなったけど。
    もったいないなー

    イラスト乙。

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    2010年02月25日
  • バッカーノ! 1933〈下〉 THE SLASH ~チノアメハ、ハレ~

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    アクションだと、何がおきてるのか分かりにくくなるところが、ちょっと残念。

    嫌キャラ目線は読むのがツラい(^ω^;)
    読み飛ばしてしまったのでちょっとこの巻、印象薄いw

    後から読み直すと、またキャラが違って見えるのかもしんまい!

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    2010年02月13日