池辺葵のレビュー一覧

  • プリンセスメゾン 3

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    "さっちゃん 私をお家に招いてくれてありがとう
    今度は二人で都庁に登ろうよ
    東京の夜景はダイヤモンドが散らばったみたいにキラキラしてるんだってね"

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    2016年10月20日
  • プリンセスメゾン 2

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    一巻に引き続き読ましてもらいました…個人的には一巻の方がグッと来たかな?? と思うんですけれども、その一巻の内容はすでに忘却の彼方にあるのでして、当時読んだ"感触"だけを元にこのように書いているわけですが…

    電車内で読んだのがいけなかったのかもしれませんねぇ…こういった静かな漫画は夕食後、やることすべて終えてからお布団の中に入って読むものなのかもしれません…。再読漫画になるかもしれませんね…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

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    2016年03月04日
  • プリンセスメゾン 2

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    "『似合うかよくわかんないけど…いつか似合うようになるかもだし…
    なにかのこやしに…なるかもだし…だってかわいいんだもん…』"[p.164]

    伊達さんそうなのね、伊達さん!

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    2016年02月19日
  • プリンセスメゾン 1

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    "「今日、沼越さん家行きますけど、ご一緒されます?
    ああ でも 沼ちゃんに聞いてみないと…だめって言われるかも
    ちょっと今電話してもいいですか?
    ええ、ええ、そう、やっぱり、いえいえ。じゃあ あとで。
    だめでした。」"[p.124]

    やっと買った!
    web連載を知ってずっと気になってた。
    表情の読み取りに間違いがないか少しこわい。

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    2016年02月19日
  • どぶがわ

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    老婆の高貴なる妄想と何の関係もないけど微妙な繋がりのある人々。
    どぶ川でも妄想に浸れる時間があるのは幸せな事。

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    2015年10月30日
  • プリンセスメゾン 1

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    マンション購入を夢見るおひとり様女子と不動産屋など彼女に関わる人々のお話。ドラマチックな恋愛などとは異なる現実的な題材だが、柔らかいタッチの画がそれをファンタジーに変換させる。ふいにやってくる厭世的な気分や孤独感を表現するコミックならではの場面が上手く、遊び心溢れる装丁も趣向だ。

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    2015年08月02日
  • 繕い裁つ人(6)

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    地味なまま終わってしまった・・・。
    ひきこもりがちで、周りに流されて仕事しているような、はっきりしない主人公にイライラするところもありましたが、最後は地元の高校生たちに慕われたりしつつ、自分の生きる道を見つける・・・みたいな。
    地味ながらもいい終わり方だったように思います。

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    2015年05月09日
  • かごめかごめ

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    自分で自分を許すしかない。自分で自分を癒すしかない。自分で自分を認めるしかない。

    でも、考えてみれば「ゆるし方」を習ったことはない。だから、作中にその道標として拝読する祈りがあることを、少しうらやましくも感じた。

    ついた傷の深さは結末で明示されない。どちらが籠の内で、どちらが外なのかも。

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    2015年05月04日
  • どぶがわ

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    池辺さんの作品はとても好きなのだけれど、これはタイトルでしばらく敬遠していた。子供の頃にかいでから、もう随分経ったのに、あの匂いが喚起されて。
    でも、全然暗かったり湿った話ではなかった。静かに絡んだり付かず離れずでいたりする暮らしの話。


    論理的な世界にある希望は、他人と言葉で理解し合えることだと思う。
    そうでない世界の夢は、誰にも、もしかしたら自分にすら計れない、孤独の彩りの中に。

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    2015年05月04日
  • 繕い裁つ人(6)

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    完結しました。
    正直、物語の途中でプツンと終わってしまった感じで、
    え?これで終わり?ここで終り?というのが感想。
    藤井さんとはっきりわかる形で終わるのかと思えば、
    もう全然、本当に物語の途中でね・・・。
    藤井さんはフランスで市江を思いながら仕事をし、
    市江は変わらず自分の家で仕立て屋業に精をだし、
    でもこの強引さがないけど、頑なで、慌てず騒がず、いろいろなことを自己完結しながら、結局は想い続けている感じでね・・・そこは市江らしいとこです。
    本当にはっきりしなかった藤井さんとの関係は私たちの知らないところでいつかは・・・。と期待させたまま終わらせてくれたことは感謝したい。
    お互い大人ですからね

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    2015年01月30日
  • かごめかごめ

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    全カラーで素敵なんだけど、私にはいまいちだった。
    メッセージ性が強い感じ?感受性高くないと感動できない気が…。

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    2015年01月19日
  • 繕い裁つ人(1)

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    1巻無料だったので読みました。最初は、若干絵に抵抗があったのだけど、読み進めていくうちに全然気にならなく、というよりむしろイイ!と思えました。続きが気になる~。

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    2014年09月16日
  • 繕い裁つ人(5)

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    間や静けさの味わいが特徴の作品ですが、この巻はいよいよ研ぎ澄まされていて、良い読書だった。
    普段、登場人物の言葉に共感することはあっても、自分のことを言われているように気持ちが重なることはあまりないのだけれど。

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    2014年08月03日
  • 繕い裁つ人(5)

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    20140410
    藤井さんが短期?でパリ支店へ…?
    と思ったら、4巻抜けてたっぽい。

    独特の距離感でお互いを大事にし合ってるのが伝わってくる話でした。
    一辺倒に、相手に寄り添う"お仕立て"の良さだけではなく、その逆の良さもあると。
    少し暗めだけど静かで好きだな。
    映画化するのにびっくり。

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    2014年12月08日
  • 繕い裁つ人(5)

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    藤井さん…! とは言ってもここでフランス行きを断るようなひとじゃあなあ。短期だろうし。

    そんで、あんまり自分のことをこうだと決めつけない方がいいとおもうな市江さんは。

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    2014年03月18日
  • どぶがわ

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    悪臭を放つドブ川を舞台にした連作集。ドブ川のほとりで老女が耽る夢想とドブ川の周辺に住む人々の生活とが交錯しながら、毎話主人公が交代し群像劇の形で物語が織りなされる。老女の夢想は貴族的できらびやかなものであり、ドブ川の悪臭とはかけ離れているが、そうであるからこそ人々の孤独や不安との対比となる。そして、その夢想はもまた、完璧なものではなく、老女自身の限界をも示している。
    ひとつ物足りなかったのは、物語の狂言回したる老女自身の背景がほとんど見えてこなかったこと。安アパートに住み、洗濯掃除をし、そのあとはひねもす夢想に耽る以上のものがない。明示的に老女の背景を描くような野暮は不要だが、そうしたものをう

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    2013年12月22日
  • どぶがわ

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    どぶ川のほとりのベンチにいつも座っている老女と、折々に彼女に関わる人たちのゆるやかなつながりを描く。現代日本が舞台であるが、ヨーロッパの貴族のような姉妹のシーケンスが合間に挟み込まれる。これは老女の空想世界なのか、あるいは過去にあったことかもしれない(おそらく前者だろう)。80年代の「ニューウェーブ」少女漫画を思い出すスタイル。

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    2013年11月25日
  • サウダーデ(2)

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    これで完結なんですね!?あの人やこの人のその後が凄く気になります!!芳乃さんって本当に強い人だな(^^)

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    2013年07月06日
  • サウダーデ(1)

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    生きていく上で人それぞれ悩みを抱えてるけれど、日常はたんたんと進んでいく。その中で芳乃さんの言葉は核心をついててドキリとする(--;)

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    2013年07月06日
  • 繕い裁つ人(1)

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    先輩たってのオススメでお借りしてきた漫画です。

    今時の漫画と違って、四角いコマ割でした。私はこういうほうが好きなので、とても読みやすい。ただ、人物登場させる時の、見てる方向?が結構入れ替わるので、あれ、これ位置関係どうなんだ?とわかりにくくなります(この前授業で習ったところなので余計に意識して読んでしまう^^;)

    ストーリーはなかなか。
    頑固だけど、徐々に藤井さんに溶かされていくんだろうなー市江さん。

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    2012年10月16日