池辺葵のレビュー一覧

  • プリンセスメゾン 5

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    なんだかんだで読み続けている漫画ですねぇ…なんでもドラマ化までされたとか? 売れているんでしょうか…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    一人暮らしの女性が増え続けている?から、このような漫画が生まれるんでしょうかねぇ…それにしても表紙を飾っている彼女、居酒屋でアルバイトだか社員だかわからないけれども、とにかく働いていてマンションを購入するためにせっせと貯蓄しているんですけれども、すごいですよね! 僕では考えられない…

    ヽ(・ω・)/ズコー

    賃貸だと毎月家賃払わないとならないし、けれどもマンション購入しちゃったちょっとアレですよね、身軽に動けない…みたいな風に僕としては思ってしまうん

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    2018年06月27日
  • プリンセスメゾン 5

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    "「お待たせしましたか?」
    「いえ全然。」『全然気づかなかった。』
    「すみません。突然、出張が決まって…」
    『こんな顔だっけ。』
    「こちらの販売店に時々、商品の説明に来るんです。」
    『けっこうたれ目なのね。あ、眉毛に白髪が…』
    「あの…なんか変ですか?私。
    なんかくさいとか?急いで来たので…」
    「よく見ておかなきゃと思って。次はすぐに見つけられるように。」
    「では何度もお会いしましょう。
    仕事がなくても私が東京に会いに来ることだってできますから。」"[p.177]

    190ページの「あ」ってシーンの顔がとってもいい。

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    2018年03月24日
  • ねぇ、ママ

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    2017年 第21回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 大賞受賞作品。おめでとうございます。
    ザザとヤニクの修道院を舞台にしたお話は、同じ著者の「かごめかごめ」でご覧になれます。そちらもオススメ。

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    2018年03月18日
  • プリンセスメゾン 5

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    居る場所を探す、見つける、手に入れる、そこに身を寄せて過ごす…。温かさもあるけれど、どこか寂しさ切なさが漂うのは「ひとり」だから? 描線や表情に、ひとが生きていくことのちょっとした寂しさをたたえる作品。みんな幸せになれますように。

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    2018年03月13日
  • ねぇ、ママ

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    一話ずつ静かに進んでいく物語。
    子を想う母。親を想う子ども。
    どれも切ないのだけど、小さく強さを感じられる。
    魔女のお話が良かったです。

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    2017年12月02日
  • ねぇ、ママ

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    「プリンセスメゾン」を読んでいますので、こちらも同じ著者ということで読んでみたんですけれどもまあ…タイトルにもあるようにお母さんが主題となっている短編集ですかね!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    冒頭の、息子が巣立ってしまう母親のお話はなんとも…いえ、僕は男ですので世のお母様のお気持ちは分からないのですけれども、しかし…なんともまあ、孤独感と言いますか、寂しさを感じるお話でしたね…。

    プリンセスメゾンも独身女性の拭いきれない孤独感みたいなのを扱っていますから、今回のお話もプリンセスメゾンにどこか通底する部分はあるのかもしれません…。

    他にも教会にお勤めの子? とかのお話も出てきますが、どれもこ

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    2017年08月12日
  • プリンセスメゾン 4

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    "「購入してからちょっと考えたんです
    大きいローン組んだけど いろいろ気にいらないところ出てきたらどうしようって。
    でも何もかもぴったりくるものなんてきっとどこにもない。
    だから私が見つけたこの家を大事にしようって…思うんです。」"[p.59]

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    2017年06月25日
  • 繕い裁つ人(6)

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    ネタバレ

    全6巻。
    町の洋裁店で働く市江。
    彼女の元に町の人から様々な服にまつわる依頼が届く。
    市江の服を愛する百貨店の藤井との恋愛も交えつつ、1話完結で描く。

    2015年に中谷美紀主演で映画化。

    優しい絵とストーリーで淡々とした雰囲気が良い。

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    2017年01月13日
  • プリンセスメゾン 1

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    「ダヴィンチ」でプラチナ本になっていた。コミックは珍しいのでは。家購入物語という視点が面白い。女性漫画独特の空気を描く感じの繊細さもいいのだが、いずれもワタシの好みではない。やはり濃密の押してくる感じのほうがいい。絵も女性漫画家特有のまずさと感情過多だ。

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    2016年12月28日
  • プリンセスメゾン 3

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    おお、ついに…の第3巻。でも物語はまだこれからか。
    「欲しいものって、手に入れてからが…」のセリフが気になります。
    自分のいる場所を探す、作る、そこで暮らしていく、歳を重ねる…。
    そんな「人の生きざま」に、ほのかな幸せと哀しさを感じます。
    何だろう、やっぱり泣ける作品。ドラマの雰囲気はどうなんでしょう?

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    2019年05月31日
  • プリンセスメゾン 3

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    まぁまぁ面白いんですけれども、人物の書き分けがちょっとアレかもしれませんねぇ…独特のタッチの絵であるからしてなんだか人間ではない、人外みたいな印象を受けるのは僕だけでせうか…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、ここまで新品で(!)買って読んできていますからファンと言えばそうなんですけれどもね! やっぱし主人公の小さい女の子のお話が一番印象に残りましたかねぇ…ってか、彼女が主人公なのか…?

    ヽ(・ω・)/ズコー

    しっかりと読み込まないとちゃんとした感想文書けませんね! また読み直します…。

    まあ、そんなわけでアレですよ、独身の女性が多い現代日本だからこそ生まれた作品なんでしょう…きっと

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    2016年10月23日
  • プリンセスメゾン 3

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    "さっちゃん 私をお家に招いてくれてありがとう
    今度は二人で都庁に登ろうよ
    東京の夜景はダイヤモンドが散らばったみたいにキラキラしてるんだってね"

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    2016年10月20日
  • プリンセスメゾン 2

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    一巻に引き続き読ましてもらいました…個人的には一巻の方がグッと来たかな?? と思うんですけれども、その一巻の内容はすでに忘却の彼方にあるのでして、当時読んだ"感触"だけを元にこのように書いているわけですが…

    電車内で読んだのがいけなかったのかもしれませんねぇ…こういった静かな漫画は夕食後、やることすべて終えてからお布団の中に入って読むものなのかもしれません…。再読漫画になるかもしれませんね…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

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    2016年03月04日
  • プリンセスメゾン 2

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    "『似合うかよくわかんないけど…いつか似合うようになるかもだし…
    なにかのこやしに…なるかもだし…だってかわいいんだもん…』"[p.164]

    伊達さんそうなのね、伊達さん!

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    2016年02月19日
  • プリンセスメゾン 1

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    "「今日、沼越さん家行きますけど、ご一緒されます?
    ああ でも 沼ちゃんに聞いてみないと…だめって言われるかも
    ちょっと今電話してもいいですか?
    ええ、ええ、そう、やっぱり、いえいえ。じゃあ あとで。
    だめでした。」"[p.124]

    やっと買った!
    web連載を知ってずっと気になってた。
    表情の読み取りに間違いがないか少しこわい。

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    2016年02月19日
  • どぶがわ

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    老婆の高貴なる妄想と何の関係もないけど微妙な繋がりのある人々。
    どぶ川でも妄想に浸れる時間があるのは幸せな事。

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    2015年10月30日
  • プリンセスメゾン 1

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    マンション購入を夢見るおひとり様女子と不動産屋など彼女に関わる人々のお話。ドラマチックな恋愛などとは異なる現実的な題材だが、柔らかいタッチの画がそれをファンタジーに変換させる。ふいにやってくる厭世的な気分や孤独感を表現するコミックならではの場面が上手く、遊び心溢れる装丁も趣向だ。

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    2015年08月02日
  • 繕い裁つ人(6)

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    地味なまま終わってしまった・・・。
    ひきこもりがちで、周りに流されて仕事しているような、はっきりしない主人公にイライラするところもありましたが、最後は地元の高校生たちに慕われたりしつつ、自分の生きる道を見つける・・・みたいな。
    地味ながらもいい終わり方だったように思います。

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    2015年05月09日
  • かごめかごめ

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    自分で自分を許すしかない。自分で自分を癒すしかない。自分で自分を認めるしかない。

    でも、考えてみれば「ゆるし方」を習ったことはない。だから、作中にその道標として拝読する祈りがあることを、少しうらやましくも感じた。

    ついた傷の深さは結末で明示されない。どちらが籠の内で、どちらが外なのかも。

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    2015年05月04日
  • どぶがわ

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    池辺さんの作品はとても好きなのだけれど、これはタイトルでしばらく敬遠していた。子供の頃にかいでから、もう随分経ったのに、あの匂いが喚起されて。
    でも、全然暗かったり湿った話ではなかった。静かに絡んだり付かず離れずでいたりする暮らしの話。


    論理的な世界にある希望は、他人と言葉で理解し合えることだと思う。
    そうでない世界の夢は、誰にも、もしかしたら自分にすら計れない、孤独の彩りの中に。

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    2015年05月04日