佐藤健太郎のレビュー一覧

  • 魔法少女サイト 3

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    ネタバレ

    彩が成長した、
    今まで死にたい毎日を生きてた彩が
    友達を守るためならどんなことでもすると言い、
    今まで思ってたことを言えるようになった
    奴村の存在が大きいからだと思う。

    ビルが崩れたところで自分と大事な友達を
    殺そうとした雫芽を魔法のスティックで
    移動させて守ったところは、彩は人が良すぎる
    と思う、この先、それが幸とでるか不幸と
    出るかが楽しみです。

    0
    2019年11月08日
  • すごい分子 世界は六角形でできている

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    タイトルにすごい分子とあるから、無機有機問わず広く紹介しているのかと思ったら、芳香族化合物にフィーチャーしてて、少し騙された感が無きにしも非ず。副題をちゃんと読めっていう話ですね笑

    閑話休題。僕の有機化学の知識は高校化学レベル止まりので、その世界の広がりは予想以上だった。本書に書いてあるように、有機化合物で無機化合物の性質(例えば導電性とか)を再現できるのなら、人が生産する無機化合物で今後残るのは何だろう、と考えた。有機化合物には柔軟性などの特長があるわけだから、身の回りの製品は殆ど置き換わってしまうかもしれない。残るのは建物の骨組みとか構造物ぐらいしかない気がする。

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    2019年10月02日
  • 世界史を変えた新素材(新潮選書)

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     読み物として面白かった。

     優れたモノやアイディアを持った人同士が出会うと、お互いにそれをやり取りしたり改良したりして、さらに優れたものに進化させることが起こる。人が一生ひとところに留まっていれば、素晴らしいアイディアもぶつかり合い、磨かれ合うこともない。人が動き回ることは、文明の進展に必須の要素であったはずだ。
     マット・リドレー著『繁栄』には、その実例としてタスマニア島のケースが挙げられている。この島はかつてオーストラリア大陸と地続きであったが、海面の上昇によって1万点ほど前に本土から切り離された。すると、よそで開発された新技術は入ってこず、持っていた技術も継承者がいなくなるたびに消え

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    2019年01月20日
  • 魔法少女・オブ・ジ・エンド 4

    購入済み

    せっかくの流血物だから

    せっかくの流血物だからカラーにするべきだと思うね。飛び散る血液が黒では怖さが失われてしまう。

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    2017年04月02日
  • 魔法少女・オブ・ジ・エンド 13

    購入済み

    読んでるとターミネーターを思う。「2」まで単純にスリリングな展開で面白かったが、以降、未来過去を複雑に行き来する設定があると矛盾を感じる。

    0
    2017年01月26日
  • 魔法少女サイト 1

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    この作者、魔法少女好きだなー。しかもダークな感じの。オブジエンドとどっちが面白いかまだ判断しかねる。

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    2016年09月12日
  • 国道者

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    ネタバレ

    新書よりこっちの方が新しいからか、書き方が微妙に新書読んでくれというか二度書くわけにもというか奥歯とか靴とかいう感じが付きまとう。

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    2016年07月12日
  • 魔法少女・オブ・ジ・エンド 1

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    人気のマンガで検索するとこういう非日常、人がバンバン死ぬのにあたる。こういうジャンルを書く作家が多いからなのか、それを望む読者が多いからなのか、はたまた出版社の戦略なのかは不明。

    0
    2016年01月30日
  • 魔法少女・オブ・ジ・エンド 2

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    サイコ警官、まさかの活躍。そして仲間化。
    ショッピングモール立てこもりは、ジョージ・A・ロメロのゾンビへのオマージュですよね? 店の中のものを好きに使うって誰もが叶えたいロマンなんでしょうね。

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    2015年02月16日
  • 魔法少女・オブ・ジ・エンド 1

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    あんまり中身の事前知識なしに1巻を読んでしまったのだけど、すごいの読み始めちゃったなぁ…という感じ。グロ描写を10倍にしたアイアムアヒーローというか、とにかく「死亡フラグ」なんて親切なものもなしに、バンバン人が死ぬ。面白い面白くないというか、うわぁ、、、ヤバイもの読んじゃってるな、って感じ。
    この混沌にちゃんと答えを出してくれるなら続き読むけど、どうなんだろう?

    0
    2015年02月15日
  • 魔法少女サイト 2

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    帯に「残酷なお話です」と書いてある通りの魔法少女ストーリー第2巻。

    対象を瞬間移動させる、相手の姿をコピーする、すべての攻撃を完全防御する、といった使いどころを選ぶ能力から、時を止める、相手を意のままに操るという反則的な能力まで、様々な魔法能力が登場する。

    幽遊白書の仙水編や、ジョジョ第四部のようなノリ。

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    2014年10月07日
  • 魔法少女・オブ・ジ・エンド 6

    yyd

    購入済み

    作者のキャラ愛をすごく感じる

    1、2巻辺りの、コミカルだけど黒い魔法少女がリアルな人間たちをグロテスクに殺していくジャンルものとしての新しさ、緩急つけない展開の勢いに引き込まれてここまで読みました。
    前巻、当巻を読んで、こういった漫画に有りがちな
    ・風呂敷を広げすぎて設定が込み入ってくる
    ・伏線と物語に隠された秘密だけが多くなっていき、それを保たせるために勢いが削がれる
    という点が見受けられてちょっと退屈な感じがしたのですがが、ジャンルがジャンルなだけに作品初期のコンセプトや勢いを見失わないような展開に期待します。

    0
    2014年09月27日
  • 魔法少女・オブ・ジ・エンド 5

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    ネタバレ

    つくねが事件の発端と知った警官は、過去に戻って殺そうと考えます。
    しかしながら、魔法少女にそんな奴がいると知らない(伏線2

    そして魔法少女の力(不死、腕力アップなど)を普通の人間が取り込めるという状況になります。
    これも伏線の一つなんでしょうね。
    作られたということを考えさせるための。

    仮面の人は、主人公を助け、未来をどうするか決めろと伝えます。
    そして、魔法少女たちは未来からきたことを、警官は尋問により知ります。
    魔法少女たちは、つくねに作られてはいない。
    だが、つくねがボスであることには変わらない。
    つまり、誰か他の団体、個人がいるということになります。

    仮面の人が、ある意味ここで幼

    0
    2014年09月26日
  • 魔法少女・オブ・ジ・エンド 4

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    ネタバレ

    ここで、幼馴染のつくねは実は、別人格を持っているという事実が発覚。

    そしてある意味最強の魔法少女が出現します。
    それは死んだ魔法少女を蘇らせることのできる魔法少女です。

    久々の殺戮シーンだー。
    これを見ると、魔法少女って強かったんだねと再認識させられますね(急にシリアス展開が続いてたため

    仮面の人、白い少女という謎の人たちも本格的に動き始めます。
    まぁ、明らかに幼馴染な感じがしますが真実はどうなんでしょう?

    0
    2014年09月26日
  • 魔法少女・オブ・ジ・エンド 3

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    ネタバレ

    前巻の幕引きから、死んだと思ったら、過去へと飛んでいた(伏線1

    ここで、主人公は幼馴染の秘密を知ってしまいます。
    襲って来た魔法少女たちのイラストやら人形を作ったのは幼馴染だった。
    そして未来から魔法少女たちがやってきたも知ることになるのですが、もう一つ大事なことを知る機会を警官が知ります。
    それは、魔法はステッキを持っていれば使えるということ。
    末尾はつくねがラスボスだったのかとしれます(遠い目

    といろいろな事実関係が明らかになるのですが、
    魔法少女が倒すとゾンビになるとかどこいったんだろう?
    魔法とは……になりますね。

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    2014年09月26日
  • 魔法少女・オブ・ジ・エンド 2

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    ネタバレ

    ただのゾンビものかとおもいきや?

    魔法少女である必要があったのだろうかと思う。
    まどマギやら、進撃の巨人やらのインパクトが欲しさにそうしてしまったのかと少しだけ疑問に思います。

    ほかの魔法少女はしゃべれないようですが、そういうキャラクターがどうして出てきちゃうのかなぁとw
    明らかに解説役の登場ですよね。
    もうちょっと、ゾンビハザードを盛り上げてからのほうが良かったんじゃないかな。

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    2014年09月26日
  • 魔法少女・オブ・ジ・エンド 6

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    ネタバレ

    パラレルワールドということで、元の世界に戻ってきており、魔法少女、魔女、そして幼馴染の家系について知ることになります。

    ここまでくると、最初に殺しに来ていた魔法少女たちがなんだかもったいない気がします。
    というもあんだけ非道に人を殺していたのが、あっさり(ではないですが)仲間になってしまう。
    心強くはありますが、これ以上に異常な存在を作らなくてはいけなくなりました。
    魔法少女はステッキが壊れればそもそも壊れるという条件があることから……最後には悪魔が敵なのかな?

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    2014年09月26日
  • 魔法少女・オブ・ジ・エンド 4

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    ほんと勢いだよね。グチャングチャンな感じはいいね。人もかなりハチャメチャですけど。ただの変態ではなかったか…

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    2014年08月30日
  • 魔法少女・オブ・ジ・エンド 1

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    魔法少女が得体の知れない悪役として大暴れするゾンビ系ホラー漫画。まじかるー。
    変態クソポリ公 芥(あくた)がガチで変態クソポリ公なのも目が離せない。まじかるー。

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    2014年06月22日
  • 魔法少女・オブ・ジ・エンド 3

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    こうやって謎解きにするのは…

    いよいよ収束に向かって大きく話が進む。ただ、ちょっと夢物語的な進行はグロさというテイストと方向性が逆すぎて引く。

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    2014年06月06日