佐藤健太郎のレビュー一覧

魔法少女・オブ・ジ・エンド 5

佐藤健太郎

絵は全然好みじゃないけど、
はちゃめちゃさと怒濤の展開と「まじかる～」にヤラれて
読んでましたが、

正直今回の感想は、
え～…(^_^;)でした。
次回の展開次第。かな～

この広げた風呂敷をどう納めるのか！と
期待して読んでましたが、
今までの謎や不条理に見合うオチと思えなかった。
でもまだ謎が全部解けてるわけじゃないから…

個人的には「細菌」「宇宙人」「そして○年後」オチは
超ガッカリなので
…正直「巻き戻し」も、え～(--;)なんですが、
「魔法」なので辛うじて「有り」として
今までの展開に見合うオチをつけて欲しいと思います。
不条理でも卑怯でもいいんで。
見合うオチを！

魔法少女・オブ・ジ・エンド 1

佐藤健太郎

リビングデッドもの。
ゾンビを魔法少女に笑
勢いあって導入良かったと思うけど二巻以降どうなんでしょう。

魔法少女・オブ・ジ・エンド 5

佐藤健太郎

何も考えてない絶望系スプラッタかと思ったら、意外と緻密な伏線がある。うまくまとめられれば、好き嫌いはあるにせよ「からくりサーカス」に匹敵するクオリティになる可能性がある。

魔法少女サイト 1

佐藤健太郎

学校でも家でもえげつなくいじめられる少女・朝霧彩。
うさんくさい「魔法少女サイト」から魔法のステッキを送られ、やむを得ず使ってしまう。
血塗れのグロいシーンもあるので閲覧注意。

救われない状況の中で、優しさを失わない主人公・彩がむしろ可哀そう。
この巻ではクラスメイトの奴村露乃が魔法少女だと明かされ、仲間になります。

同じ作者の「魔法少女・オブ・ジ・エンド」未読の為、つながりがあるかは不明。

魔法少女サイト 1

佐藤健太郎

　相変わらず絶望的に絵がごにょごにょ。
　いじめられっ子の女の子があるサイトを契機に魔法が使えるようになっちゃっていじめっこを偶然ぶち殺しちゃいましたきゃあーどうしよう☆というお話。

魔法少女・オブ・ジ・エンド 5

佐藤健太郎

出口無しのパニック・ゾンビ・ホラーだったけれど、どうにか構造らしきモノも見えてきたなぁ。でも、それを斜め上に裏切ってほしいと思ったり。

魔法少女・オブ・ジ・エンド 5

佐藤健太郎

謎がいくらか解けた・・・らしいけど、ウチの頭では、ハッキリとは理解できなかった（＾＾；）とりあえず芥無双は面白かったから良いわ（爆）そして、次回予告見ていたら結局リセットされるのかな？未来日記展開？

魔法少女・オブ・ジ・エンド 4

佐藤健太郎

また気になるところで続く…！動いてるようで本筋は動いてない。
でも主要キャラも退場し始めたし、もうすぐ終わるかな？

魔法少女・オブ・ジ・エンド 4

佐藤健太郎

　少しネタバレ気味。
　相変わらずぐちゃみそどばー。潔いほどｗ
　つくねのいろいろが少し明らかになり、レギュラー化と思われた人間があっさり死に、変態携帯がイケメンなんぞぐぬぬとゲス。

魔法少女・オブ・ジ・エンド 1

佐藤健太郎

　魔法少女とか可愛らしい単語が出てきたと思ったら血みどろぐちゃみしょ虐殺サバイバルとかこれなんて鬼畜ゲー。
　とにかく人が死にまくる仲間ができたと思ったら次の瞬間には頭を吹っ飛ばされたりなんだりして死んじゃってるアレこれ主人公どうなってんですかっていうお話です。
（映画≪ホステル≫思い出したわ）
　まじかる〜☆とか可愛らしいせりふぶっぱなしながら虐殺していく不条理さにもう笑うしかないｗｗ

魔法少女・オブ・ジ・エンド 3

佐藤健太郎

姫路くんのあっさり具合に1番びっくりしたわ！！
主人公くんはどんどん爽やかモテ男設定が追加されていくよ。身体のアンバランスは置いといて安定の夜華さん、ロリでもかわいい。

魔法少女・オブ・ジ・エンド 2

佐藤健太郎

みんな、死亡フラグをちょっとでも立てちゃ駄目だ！一瞬で死ぬ！
魔法少女が登場するたび、まだ生きてる人いたんだとどうでもいいこと思っちゃう。

魔法少女・オブ・ジ・エンド 1

佐藤健太郎

淡い想いを寄せていたクラスのアイドル的女子はソッコーで死に、主人公といじめられっ娘はどうにか生き残り、その他はバンバン死んでゆく。テンプレすぎるくらいの始まり。
でも今のところ不死身な魔法少女の「まじかるー」は笑えるし(不謹慎)、サクサク読めます。これからどんな能力、デザインの魔法少女が出てくるのかな。つくねちゃんの覚醒にも期待！w

魔法少女・オブ・ジ・エンド 1

佐藤健太郎

パニックホラー+ゾンビか。

とりあえず意味不明のまま虐殺が始まるストーリー。ホラー度も高いせいかかなり凄惨な画風。とりあえず訳がわからないよ。

魔法少女・オブ・ジ・エンド 2

佐藤健太郎

もう表紙からして気持ち悪い。ただただ人がゴミのように殺されていくが、今回は多少反撃もして、ちょっとは希望が……と思わせてからのこのラスト。
むしろこのへんになってもまだ生き残りがいることに驚くわｗ

魔法少女・オブ・ジ・エンド 1

佐藤健太郎

人がゴミのように死んでいくマンガ。テーマとか、ストーリーとか、そういうのはほとんどなし。いかに人が残虐に殺されていくかに全精力が注ぎ込まれている。

魔法少女・オブ・ジ・エンド 1

佐藤健太郎

平和な日常に退屈している主人公。
ところがある日、突如現れた『魔法少女』達によって、退屈だったはずの日常はもろくも崩れ去ったのであった。。。

＊＊＊

パニックホラーと銘打っている通り、この作品はとにかく殺戮と絶望が描かれています。敵も仲間も関係なく、ドッカドッカ死にまくる。。。

パッと見ゴスロリで可愛らしく（？）、力もそんなになさそうな『魔法少女』がここまで鬼畜の所業をするのかと…非常に衝撃的でした。しかし、ちゃんと『魔法少女』らしい一面もあるのか、キラキラした回復魔法を使っていたのが個人的にツボった。


一回読み終えると、もう「まじかるー」のセリフが怖くてしょうがないですね。


ただ、序盤からここまで刺激的だと、後々飽きそうなのが少し不安ではあります。このまま殺戮シーンがダラダラと続くようなら、読むのをやめてしまいそう。。。

そういう意味では次巻に期待。
魔法少女達の謎が気になります。

魔法少女・オブ・ジ・エンド 16

佐藤健太郎

[けい]

やっつけ感が……

つくねちゃんとそういう関係になるまでに少し鞘野ちゃんのことを思い出して葛藤するくらいしてほしかった…
まぁ鞘野を嫁にした方の貴衣は世界が改変したことでいなくなってるから気持ちは関係ないのかもしれないけど、なんかモヤモヤした。
話の流れが早すぎてちょっと訳分からなかった。無理やり終わらせたなという印象。