佐藤健太郎のレビュー一覧

不死と罰 4

佐藤健太郎

[ろこもこ]

おもしろすぎ！

ゾンビものってどっちつかずで結局人間のドロドロな方向が多いけど、ゾンビのドキドキもありながら最初から人間のドロドロ、いざこざがあってよりリアルで面白い。絵も綺麗でゾンビ怖い…

不死と罰 1

佐藤健太郎

無料の分を読みました。
面白い…！！
今の時代をうまいことネタにしてゾンビ系にしてますね。
無料の分だけなので、この後がどうなのかめちゃめちゃ気になります…！！

魔法少女・オブ・ジ・エンド 16

佐藤健太郎

[魔法少女]

素晴らしい

感動！

医薬品とノーベル賞 がん治療薬は受賞できるのか？

佐藤健太郎

医薬品研究者であった著者による、医薬品研究の歴史と手法等を私のような素人でも十分理解できる表現で紹介頂いた良書です。薬効やその安全性評価の手法について、その培われた歴史の中で得られた社会的価値について説明されています。薬剤単体でノーベル賞に至らない理由や、一方でその開発手法に対しての評価による受賞など、ノーベル賞の受賞基準も理解できます。また薬価についても言及され、良し悪しがある状況が記述されています。薬の社会的評価と薬効機序など歴史的背景も含めて理解できました。

魔法少女・オブ・ジ・エンド 2

佐藤健太郎

[あはま]

いいーすねー

スプラッターばかりかと思えば、謎が謎を呼ぶ展開で、先が気になりますねー。

魔法少女サイトSept 1

佐藤健太郎 / 宗我部としのり

[ビニール傘]

魔法少女サイトのスピンオフ

絵柄が違ったので一瞬あれ？と思いましたが、やはり魔法少女の物語でした。この作者様は女の子の引き出しが本当何パターンあるのだろうといつもびっくりしてますが、本作もキャラの皆様個性的。個人的には雹花ちゃんがとても好き。
まだサイトにどう絡んでくるのかわかりませんが、この作品の先の展開が読めたことないので、とても楽しみです。

＃エモい ＃ドロドロ ＃ダーク

魔法少女サイト 1

佐藤健太郎

[ビニール傘]

最高に暗い。

アニメが好きだったので漫画でもう一度読んでみましたが、やはり絶望的に救いがない。そしてそこが良い。そんな世界観の中、可愛すぎる女の子たちと、変人過ぎる管理人の謎っぷりに、ただただ次のページが気になる、すごい物語だなぁと思います。説明の語彙力が追いついてないのはわかるんですけど、本当おすすめ。

＃ダーク ＃ドロドロ ＃エモい

魔法少女サイト 1

佐藤健太郎

[taijuabe]

いじめの描写がリアルで残酷。だからこそ少女達が大胆すぎる行動に出ても違和感なくまた設定も斬新で面白い。先の展開が気になる漫画。

＃ダーク ＃ドロドロ ＃ドキドキハラハラ

魔法少女サイト 8

佐藤健太郎

[姉妹ママ]

展開が読めない

展開が読めなさすぎてスクロールする指が止まらん。。

魔法少女サイト 7

佐藤健太郎

[姉妹ママ]

アニメと違う！ドキドキ

6巻からアニメと違うって聞いていたけど何が違うの？？？って感じだったけど展開変わってきたー！楽しいー！

魔法少女サイト 6

佐藤健太郎

[姉妹ママ]

ハラハラ

アニメで見て続きが気になり、この巻から原作改変されているとの事なので読んでみました。今のところアニメとの違いが分かりませんがハラハラドキドキです

不死と罰 1

佐藤健太郎

[はら]

主人公が狂っててやばい

最近流行りのゾンビ系の内容だと思って見てたんですけど、ゾンビ云々よりも主人公が思ったよりいかれてそうで続刊が楽しみです！！
絵もリアリティがあって、飽きないし惹き込まれます。

＃ドキドキハラハラ ＃アガる ＃ダーク

番号は謎（新潮新書）

佐藤健太郎

番号についての雑学やトリビアが書かれた本。
郵便番号、背番号、星座など身の回りにあるが、その由来は意外と知らないものばかりでとても面白かった。
郵便番号はその地域の人口に合わせて番号が決まっており、その要因が作業効率化だったり、野球とサッカーで永久欠番となる数字の頻度が違うというのがとても面白かった。まだまだ知らない世界があるんだなぁ。

世界史を変えた新素材（新潮選書）

佐藤健太郎

簡単過ぎず、難し過ぎず。
前著『炭素文明論』は「世界史×科学」の分野があることを指し示してくれた。日常に潜むSTEMに嫌気がさした時、自分が『炭素文明論』を読んだという事実を思い出すと幾分か心が落ち着く。

本書も例外ではなく、大当たり！
世界史上に見られる新素材12種を順番に追い、解説にも簡単と難解の落差が見られない。(つまり全編通して分かりやすい) メモ代わりにしたいところだが、ここに全12種は収まりきらんのでいつもながら数点ピックアップ…

金：貨幣から今やスマホにまで搭載されており、その輝きは「太陽の色に似ている」とは…思わず溜息が漏れた。
相対的に白金(プラチナ)が歴史上持て囃されなかった理由も明らかになる。(20世紀になってようやくカルティエが、貴金属として白金をジュエリーに採用したんだとか)

鉄：世界史の授業でもお馴染みのキングオブ金属。(ヒッタイト…取り敢えず懐かしい笑) 地球上に沢山存在するゆえに民衆も簡単に手にすることが出来たという鉄。それを更に強化した鋼や錆びなくしたステンレスに変えた叡智に改めて感服する。それで人類が繁栄すると早くに分かっていたら、何百年も錬金術に勤しむ必要なんてなかったろうに。(浅い見解…)

炭酸カルシウム：「千両役者」とは、これいかに⁉︎ なるほど、チョークにセメント…、果ては真珠まで⁉︎ セメントと同じ素材を使ったらそりゃ丈夫な貝殻が出来るよね…中身の真珠もそれとは、本当に何にでも化ける。。鮮やかに飛び六方を踏む役者を見送った後みたいに、章が終わっても呆然としていた。

シリコン：別名「ケイ素」。炭素とは兄弟元素…周期表の並びもテキトーではなかったか笑(思えば常識) 炭素と違って生物とは結びつけない分、材料として役に立ってくれている。シリコンバレー誕生秘話も何だか熱量を感じて面白かった。

メタマテリアル(超越物質)：初耳…上手く活用できれば「透明マント」の開発も夢ではないらしい。
当時の段階では作り出せない未来の材料・製品を夢見た過去の人達みたいに、自分達も「メタマテリアル」の先にある透明マントを羨望しているのかも。

佐藤氏による「世界史×科学」は、今日もこうして一読者の中に夢ある反応を生み出したのでした。(つづく。つづける！)

魔法少女サイト 14

佐藤健太郎

[えり]

テンペスト

遂にテンペストが始まってしまった…
みんながどれくらい家族の事を大切に思ってるかが分かる巻でした
色々問題があるけど結局は家族だから大切にしあっているんだと思えて良かったです

魔法少女サイト 13

佐藤健太郎

[えり]

終焉

物語が終焉に向かってますね
彩と露乃がなんであんなに繋がりを持っていたのかが分かる回でした
出来れば露乃とはずっと一緒に居れれば良かったのにな

魔法少女サイト 12

佐藤健太郎

[えり]

お父さん

まさかお父さんがあんな行動に出るとは
まさかの展開で、朝霧家の男達がめちゃくちゃ怖くなりました笑
そして、あの後何が起こったのか両者の話が分かってすごく辛い思いを彩はしてたんだなと思いました

魔法少女サイト 11

佐藤健太郎

[えり]

物語が進み出した

やっと別の魔法少女編が終わって
朝霧彩の話に戻ったけど、生きてる人とかが居てびっくり
アリスに騙されたから彩しか残ってないのかと思ったのに
ついにあの時何があったのかを知ることが出来そうな次の巻気になる

魔法少女サイト 3

佐藤健太郎

[よる]

急展開

魔法少女とサイトとの戦いかと思っていたら、まさかの展開！おもしろい！！対抗組織といい、これから魔法の謎が明らかになるのが楽しみ。

魔法少女サイト 2

佐藤健太郎

[よる]

絵と話のギャップ

絵は可愛い感じで、女の子たちもかわいいのに、話のエグさがすごい。あとサイト管理人の絵が地味にこわい。奴村さんはいつまで生きていられるのか……