椎名誠のレビュー一覧

  • 続 大きな約束

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    「幸せ」を全面に押し出しているわけでもないのに、文章から幸せがにじみでてくる感じがしてとても心地よく読むことができた。お孫さんや息子さんとの心温まるエピソードも好きだが、最近取り組んでいるテーマがとても興味深いと思った。そちらも本になるのが楽しみだ。

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    2012年04月09日
  • 続 大きな約束

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    あのシーナさんが「じいじ」になった!

    もう恐ろしくデレデレなのだ。扉の著者近影にシーナさんの顔があるのだが、
    「さつえい・風太君」とある。これが見事なまでにシマリのない顔に。。

    あの尖った「おうおう、うりゃうりゃ」な雰囲気はどこへやら。

    一人称が「わたし」に、
    しかも「です、ます」口調で、

    少々気味が悪いが^^ …もうシアワセいっぱいなのである。

    『探検隊』時代の懐かしい名前もちらほら登場して、同窓会気分で、ちょっとガラの悪かった先輩の話を久しぶりに聞いている気分。

    あのギラギラした先輩も、孫を前にすると、ドロドロに溶けてしまうだ。。

    そんなシアワセ感のおすそ分け。有り難く頂戴し

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    2012年04月05日
  • 大きな約束

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    孫の風太くんとの電話のやりとりは、ほんわか和みます。電話がかかってくるのを楽しみにしつつも緊張している椎名さんもなんだかかわいらしいです。
    岳物語を読んだころを思い出すと、、、自分も年を取ったんだなぁと感じます。

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    2012年04月04日
  • 春画

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    小説家としてのえげつなさに感動。
    椎名誠の小説はSFを除いてタブーにまみれてたけど、これと「かえっていく場所」はそれらを全部ぶっ壊す。
    10年前に読んでいたら一笑に付しただろうが、どうやら俺らも同じような感じ。

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    2012年03月26日
  • 大きな約束

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    椎名さんも孫ができてすっかりおじいちゃん風になってきているけれど、アクティブな生き方はすこしも変わっていなくてとても嬉しく思う。文章も相変わらずとても読みやすくて、好き。

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    2012年03月05日
  • あやしい探検隊アフリカ乱入(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    10年以上ぶりに読み返しましたぁ。椎名節やっぱり面白い!!
    情報番組の文化人コメンテーター的なマニュアル道徳的発言じゃなくて、共感しまくれる人間的発言&行動がいい!これを読むと、楽しい仲間と、どっかに行きたくなるのだ。

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    2012年10月30日
  • あやしい探検隊 アフリカ乱入

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    10年以上ぶりに読み返しましたぁ。椎名節やっぱり面白い!!
    情報番組の文化人コメンテーター的なマニュアル道徳的発言じゃなくて、共感しまくれる人間的発言&行動がいい!これを読むと、楽しい仲間と、どっかに行きたくなるのだ。

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    2012年10月30日
  • ハーケンと夏みかん

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    どこで読んでるにところかまわず思わずくすくす笑っちゃう、顔がにやけちゃうアウトドアエッセイ。わかるなってとこから、こういうのやってみたいなと思うことまでいっぱいあるのでまた読み返したい。文章がとってもおもしろい!!

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    2012年02月24日
  • 発作的座談会(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    本当は単行本しか持ってませんが画像有りの誘惑に負けて…。
    なんて楽しい大人がいるんだ!と中学生時嬉しくなったものです。注釈含めて愛しすぎる本。

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    2012年09月17日
  • わしらは怪しい探険隊

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    初めて読んでから、もう20数年。友人にすすめられて読み、すっかり椎名誠とその仲間たちにハマってしまった。

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    2011年12月25日
  • アド・バード

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    すごく面白い♪ 見たことも聞いた事もないモンスター?がたくさん出てきて想像力をかき立てられる!分厚いけど面白くてすぐに読み終わっちゃう。夏になると読みたくなる1冊。

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    2011年11月07日
  • 地球どこでも不思議旅

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    これも昔読んだ本。TVで”ルチャ・リブレ”が話題になってて思い出した。破天荒な視点の椎名誠ならではの旅本である。でも知らなかったことをきちんと教えてくれる。この本でメキシコが高地にあり、気圧の関係でスパゲッティがうまく茹だらないことを知った。そして仮面プロレス”ルチャ・リブレ”やビールが”セルベッサ”ということも。酒飲みのオッサン視点で常に麺と冷たいビールを求めているわがまま感がたまらない。身内だったら厄介だけど(笑)やっぱり私は素直に馬鹿になれる男の人が大好きなのだな。

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    2011年08月12日
  • あやしい探検隊 北へ

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    ここに集う方々にはいわずもがなな本なのかもしれないけど、やっぱり面白いものは面白い。(最初「たなぞう」に載せた文章なので)

    「東日本なんでもケトばす会」(略称「東ケト会」別名「あやしい探検隊」)の面々がただただキャンプしているだけなのだが、一言で「キャンプ」と言ってしまっていいのかわからないほどいろんなことが起こる。
    行動力は国内にとどまらず海外にもぐいぐい行ってしまうのだけれど、国内の小さな離島に行こうが海外に飛ぼうが、やってることはほぼ同じというところがヒジョーにミリョク的なのでありますな。

    この本はシリーズとしては2冊目なので、ぜひ1冊目「わしらは怪しい探検隊」から読んで、続きもよん

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    2011年07月10日
  • 発作的座談会(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    今だと文庫本になってるんだなぁ。

    もともと本の雑誌を読んでいましたから、毎月の連載で読んでいた部分もあるのです。
    あるのですが、やはりまとまって一気に読むと、腹がよじれます。

    4人とも(椎名誠、沢野ひとし、木村晋介、目黒考二)かなりいい大人だと思うんですけど、若い時からの知り合いってお互いを知っているだけに手順をふまない会話をしますよね? あんな感じです。
    おまけに座談会のテーマも「○○と△△どっちがエライか」というあまり深刻じゃない感じが良いのです。

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    2011年06月22日
  • ナマコのからえばり

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    「いちゃもん・いいがかりエッセイ集」らしい。らしいというか、そのものなのだけど、やっぱ面白いわ、シーナさんのエッセイ。「うふん、うふふん」と笑いながら読んでたけど寄生虫の章で絶句。こんな写真見たらもう夫が釣ってくる魚、食べられないぞなもし。

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    2011年08月01日
  • ハーケンと夏みかん

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    山登り、岩登り、川下り、天幕生活、焚火といったアウトドアものばかりを集めた椎名誠のエッセイ。
    やっぱりこの人はこういうのが一番面白い。

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    2011年03月20日
  • アド・バード

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    読んだのは、ずっと昔。椎名さんのSF3作の一つ。どうしても評価したく、あえて登録しました。読んでは売ってる椎名さんの本の中で、大切に残している一冊です。

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    2011年08月24日
  • 熱中大陸紀行 真昼の星

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    タイトルの「真昼の星」は椎名氏がパタゴニアで実際に遭遇した風景。
    ページをめくるたび、世界各地の壮大な自然の姿に圧倒されます。

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    2010年12月09日
  • ナマコのからえばり

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    シーナマコトのエッセイ。
    昔の面白さ、爽快さがあって満足、満足。
    3年位前に、他の本を読んだときに「あれ?本当にシーナが書いたの?」「昔のスッキリ感、全然ないじゃん。」と落胆し、しばらく彼の本からは離れていたけれど、これは良かった。

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    2010年11月12日
  • 雨がやんだら(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    台風が次々にやってきますね。雨が降り続けると気分もローになっちゃいます。でも、気分だけならまだいいのかも・・・・。

    この本は、雨が二日も降り続くと必ず思い出します。授業のついでに生徒にも紹介します。今年はすっかり忘れていたら、先日玄関先のサルビアの鉢に、あろうことか、キノコが生えており。(!!!!)
    物体は、あるべからずところにある時、違和感を超えた恐怖を誘います。

    少しの晴れ間もなく、ひたすら雨はふりしきり、暮らしが少しずつ侵食されていくのです。
    その様子を、少女が日記に書いていくのです。
    友達に会えない。身近な人がいなくなる。優しい人が怖くなる。
    無邪気な少女の言葉を透かして、見えてく

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    2010年09月26日