糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ

糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ

作者名 :
通常価格 591円 (538円+税)
紙の本 [参考] 594円 (税込)
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作品内容

シリーズ累計48万部突破!
気丈なおばあさん・お草が活躍する人気シリーズ第4弾!

紅雲町のはずれにある小さな商店街、通称「ヤナギ」が大家の発案で改装されることになった。
手掛けるのは新進気鋭の女性建築家だという。
長年の客で、数日前に店の前で車に轢かれそうになったお草も改装話を見守っていたが、関係者それぞれの「秘密」と思惑が絡んで計画は空中分解寸前に――。

【目次】
第一話 牡丹餅
第二話 貫入
第三話 印花
第四話 見込み
第五話 糸切り

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
256ページ
電子版発売日
2016年12月16日
紙の本の発売
2016年12月
サイズ(目安)
1MB

糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年09月02日

     単行本の表紙では、怪訝な顔で振り向いて弓削さんを見ているお草さん。文庫本では少し微笑んで弓削さんを見つめているよう。
     さて、紅雲町の小蔵屋さんシリーズも第4弾。安定の面白さです。本を読んでいる間は自分も紅雲町に暮らしているような気分になれて、ほのぼの幸せを感じます。
     それはやっぱりあれだよね、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月05日

    やはり今回も表紙に似合わず重厚なお話でした。ひき逃げされるなんてただ事じゃないですし、お店の人もお草さんに冷たすぎます。だんだんお店が繁盛して来ているようで、そこは安心して読めますね。

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    Posted by ブクログ 2018年01月26日

    結構好きなシリーズの一つ。
    もう第4弾なんだ~って単行本で既に5弾が出ているけど
    こちらは文庫待ち
    おばあちゃんのほのぼの系と思いきや結構暗い感じの雰囲気です
    今回はそこまで暗くないけど色々とトラブルが。
    解決までにスッキリという感じのストーリーではないのだけど
    まぁそこには私は期待していないという...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年04月02日

    登場人物にも、もう4冊目となり、それぞれへの思い入れが生まれてきました。久実さんの真っ直ぐな感じが今回も際立っていたように思います。
    ふんわりと暖かくて柔らかいのだけれども、ベタベタと甘くない。その匙加減がとても良いです。
    今回新たに登場した人は、今後も何かで関係が深まっていくのでしょうか。
    お草さ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月04日

    シリーズ4作目。
    年を取るとちょっとのボタンの掛け違いもしんどくなりますよね…。
    怒れる久実さんがかわいかったです。

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    Posted by ブクログ 2016年12月22日

    日常の謎。解くのは男でなく若くもない市井の人。お草さん元気でいてね、無理しないでね。いつかコーヒー飲ませてください。

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    Posted by ブクログ 2019年07月19日

    なかなか渋いミステリでした。探偵というか問題解決に至るのが主役のおばぁさんで、ゆっくりまったりじっくり事件解決っていうのがなんとも言えない味があります。

    周りの若者たちに振り回されるでもなく、悪人に腹をたてるでもなく、自分のペースで季節を楽しみつつゆっくりゆっくり、おばあちゃんだけがたどり着く真実...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月27日

    シリーズ第4弾。
    今回は紅雲町にある商店街の改装を巡っての様々な波乱が起こる。
    ここにはいくつもの家族の物語が待っている。
    同じ町内の子ととはいえ、関係のない草までが首を突っ込むことになるのはいつものこと…
    そして、いつものように収まってはいくのだけれど、家族のことだけにそうそう上手くまとまらないこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年08月15日

    陶芸や器についての描写も丁寧で、興味がわいてきます。ヤナギの街並みを想像しながらも読み進めました。
    人と人との間の事柄は、なかなか複雑です。主人公が人生経験豊富なお草さんだからこそ成立するシリーズなのだなぁと改めて思いました。

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    Posted by ブクログ 2018年04月30日

    シリーズ4弾。
    紅雲町で小蔵屋を営むお草が車に轢かれかけて、商店街のキャラクターの像を壊してしまうところから話が始まる。
    商店街の改装の話から、お店への嫌がらせ、怪しい投資の話、親子の話など色々な要素が絡み合って日常ミステリに仕上がってる。

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