【感想・ネタバレ】糸切り 紅雲町珈琲屋こよみのレビュー

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Posted by ブクログ 2017年09月02日

 単行本の表紙では、怪訝な顔で振り向いて弓削さんを見ているお草さん。文庫本では少し微笑んで弓削さんを見つめているよう。
 さて、紅雲町の小蔵屋さんシリーズも第4弾。安定の面白さです。本を読んでいる間は自分も紅雲町に暮らしているような気分になれて、ほのぼの幸せを感じます。
 それはやっぱりあれだよね、...続きを読むと気づいてしまう伏線もありますが、まあその辺はご愛嬌。まだ文庫化を待つ続編が控えています。ほのぼの幸せ。

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Posted by ブクログ 2017年03月05日

やはり今回も表紙に似合わず重厚なお話でした。ひき逃げされるなんてただ事じゃないですし、お店の人もお草さんに冷たすぎます。だんだんお店が繁盛して来ているようで、そこは安心して読めますね。

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Posted by ブクログ 2018年01月26日

結構好きなシリーズの一つ。
もう第4弾なんだ~って単行本で既に5弾が出ているけど
こちらは文庫待ち
おばあちゃんのほのぼの系と思いきや結構暗い感じの雰囲気です
今回はそこまで暗くないけど色々とトラブルが。
解決までにスッキリという感じのストーリーではないのだけど
まぁそこには私は期待していないという...続きを読むか、
内容の雰囲気が好きで読んでる感じです。
でも毎回このシリーズ読んでるとお草さんのやっているお店に行きたくなる。
そして丁寧な暮らしをしようって思える!!

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Posted by ブクログ 2017年04月02日

登場人物にも、もう4冊目となり、それぞれへの思い入れが生まれてきました。久実さんの真っ直ぐな感じが今回も際立っていたように思います。
ふんわりと暖かくて柔らかいのだけれども、ベタベタと甘くない。その匙加減がとても良いです。
今回新たに登場した人は、今後も何かで関係が深まっていくのでしょうか。
お草さ...続きを読むんはこれまでのつらい部分をそのまま残して、これからも生きていくんでしょうね。でも、それがお草さんを作っているのだから、そういうことなんだろうな、と思いながら、ほんのりのビターを味わいたいと思います。

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Posted by ブクログ 2017年01月04日

シリーズ4作目。
年を取るとちょっとのボタンの掛け違いもしんどくなりますよね…。
怒れる久実さんがかわいかったです。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年12月23日

大好きな紅雲町珈琲屋こよみシリーズの最新作
1作目は「萩を揺らす雨」
2作目、「その日まで」
3作目、「名もなき花」
初めて読んだのが2011年の7月から
ずっと、このシリーズのお草さんが好きで
淡々としながら、深く優しい人たちの物語を読むのが楽しみ
今回も、人間って仕方がないなぁと思いながらも
...続きを読むかな目を持つお草さんに救われるような気持ちになった

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Posted by ブクログ 2016年12月22日

日常の謎。解くのは男でなく若くもない市井の人。お草さん元気でいてね、無理しないでね。いつかコーヒー飲ませてください。

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Posted by ブクログ 2019年07月19日

なかなか渋いミステリでした。探偵というか問題解決に至るのが主役のおばぁさんで、ゆっくりまったりじっくり事件解決っていうのがなんとも言えない味があります。

周りの若者たちに振り回されるでもなく、悪人に腹をたてるでもなく、自分のペースで季節を楽しみつつゆっくりゆっくり、おばあちゃんだけがたどり着く真実...続きを読む。それを公開して解決したりとか、どうしようとかじゃなく、

あーそうだったのね。あなた。

みたいなまったり感。罰するでもなく、その場を取り持つでもなく、おばぁちゃんだけが知って納得して、そしてまたゆっくり時がすぎてゆく、、

そんな新しいミステリです。

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Posted by ブクログ 2019年04月27日

シリーズ第4弾。
今回は紅雲町にある商店街の改装を巡っての様々な波乱が起こる。
ここにはいくつもの家族の物語が待っている。
同じ町内の子ととはいえ、関係のない草までが首を突っ込むことになるのはいつものこと…
そして、いつものように収まってはいくのだけれど、家族のことだけにそうそう上手くまとまらないこ...続きを読むともあり、それぞれの胸に秘められた思いもまた味なのかも…

2019.4.27

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Posted by ブクログ 2018年08月15日

陶芸や器についての描写も丁寧で、興味がわいてきます。ヤナギの街並みを想像しながらも読み進めました。
人と人との間の事柄は、なかなか複雑です。主人公が人生経験豊富なお草さんだからこそ成立するシリーズなのだなぁと改めて思いました。

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Posted by ブクログ 2018年04月30日

シリーズ4弾。
紅雲町で小蔵屋を営むお草が車に轢かれかけて、商店街のキャラクターの像を壊してしまうところから話が始まる。
商店街の改装の話から、お店への嫌がらせ、怪しい投資の話、親子の話など色々な要素が絡み合って日常ミステリに仕上がってる。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年03月12日

*紅雲町にある小さな商店街が改装されることに。だが様々な思惑が絡んで計画は空中分解寸前に。お草さんはもつれた糸をほぐせるか?紅雲町のお草さん、好評の第四弾*

今回も不穏な動きからの事件突入です。大好きなシリーズなのですが、今作は作為的な悪意が一番強く、少々辛い気分で読みました。甘く優しい作調でない...続きを読むのは承知なのですが。とは言え、いつもながらの丁寧で繊細な描写に引き込まれます。

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Posted by ブクログ 2017年11月22日

結局、丸く収まったということ?!
ひしゃげた灯篭(香炉)てどんなだろ? うまく想像できないけど、小蔵屋には通ってみたい。

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