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■「パチンコに依存するように勉強にハマる」
ことができると思いますか?
わたしは「血中物質研究」や「脳のイメージング法」を使って、
「ハマりの研究」をしてきました。長いことカウンセリングにもかかわっています。
何時間でも台に座り続け、毎日パチンコ屋に通い続けています。
さらに複雑なリーチの種類なども暗記し、勝負のためにお金を借りたりします。
強く「パチンコにハマって」いるのです!
だから、強い「集中」「記憶」「ヤル気」ができています!
この「依存症の脳のメカニズム」はわたしたち、あなたの中にもあります!
だから、「パチンコに依存する脳の仕組み」を使えば「勉強にハマる」ことはできます!
本書の方法なら社会生活も破綻させずにです。
■「脳科学」と「臨床心理学」に基づいた効率勉強法!
本書は、35のレッスンが付いた「実践型の勉強本」になっています。
読み終えるころになれば、脳が勝手に「勉強アタマ」になります!
あとは、その「アタマ」で勉強をすればいいのです。
さらに、「脳科学」と「臨床心理学」に基づいた
強い「集中」「記憶」「ヤル気」「勝負力」の作り方
…などが身につくので、
・忙しくて勉強に時間が取れない人
・勉強、仕事などのスキルを短期間で身につけたい人
・資格試験、昇進試験、語学試験、入学試験などが迫っている人
・勉強が続かない人
・脳に基づいた「集中」「記憶」「ヤル気」「勝負力」をつけたい人
などの方に役立ちます。
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Posted by ブクログ
いかにも怪しげな装丁と「パチンコに依存するように勉強にハマる!」というアオリから、若干の警戒心をもって読み始めた。
しかし、プロローグから、いい意味で裏切られた。
筆者はメディアによく登場するそうだが、普段テレビを見ないので、筆者に対する予備知識がなかった。
彼はNHKラジオの「夏休み子ども科学電話相談」にて、小学一年生から、自分は集中力がないが、つけるにはどうすれば良いか、という質問を受けたという。それに対する回答を読んで、筆者の誠実な人柄が伺え、良い先生だな、と感じた。
本書の内容に関しても、専門用語に偏るというよりは、パチンコやエヴァンゲリオン、イチローの打席に入る前の「儀式」など、非常にくだけた書き方と、途中に出てくる「レッスン」で実際に体験することで、理論を容易に納得出来る。
本書のような、勉強法やその理論書の類の本は、納得したところで、実行に移さなければ価値はないが、それは読者のがんばり次第なので、また別問題である。
そして、本書を読んで特に良かった、と思わせてくれたのが、あとがきだ。
筆者は「集中と記憶を強めるための勉強に対する心構え」として、「世のため、人のため」という意識が必要だと説く。「勉強法や受験術を勉強道や受験道に昇華すべき」だと説く。
さらに「学力や知識は個人のものではなく、公共財」だという意識が大事だと訴える。
私は筆者のこのような主張に強く共感する。
例えば、本を出版するという行為にしても、どんなに装丁を小奇麗にし、キャッチーなコピーをつけたところで、筆者に「読者をダマして買わせよう」という意識しかなければ、読まれた途端にばれる。そして固定客はつかない。
逆に、この本は筆者が「研究で得た知識を世に還元しよう」という思いがあったからこそ、増刷を重ねたといえる。
もちろん、理想だけではダメで、それを伝える分かりやすい語り口も必要だが、上述のように、本書はそれが両立できている。ゆえに本書は良書だといえる。星5つ。
Posted by ブクログ
■パチンコに依存するように勉強にハマる!
このページに来ていただき、ありがとうございます。
突然ですが、あなたは
「パチンコに依存するように勉強にハマる」
ことができると思いますか?
わたしは「血中物質研究」や「脳のイメージング法」を使って、
「ハマりの研究」をしてきました。
長いことカウンセリングにもかかわっています。
パチンコ人口は千数百万人といわれ、20~30兆円ともいわれる巨大産業です。
・パチンコをするために、消費者金融でお金を借り、破産する人
・真夏の炎天下の中パチンコするために、わが子を車に置き去りにしてしまう親
・パチンコがしたいがために、仕事が手につかず社会不適格になってしまう人
何時間でも台に座り続け、毎日パチンコ屋に通い続けています。
さらに複雑なリーチの種類なども暗記し、勝負のためにお金を借りたりします。
強く「パチンコにハマって」いるのです!
だから、強い「集中」「記憶」「ヤル気」ができています!
しかし、この「依存症の脳のメカニズム」はわたしたち、あなたの中にもあります!
だから、「パチンコに依存する脳の仕組み」を使えば「勉強にハマる」ことはできます!
本書の方法なら社会生活も破綻させずにです。
■「脳科学」と「臨床心理学」に基づいた効率勉強法!
本書は、35のレッスンが付いた「実践型の勉強本」になっています。
読み終えるころになれば、脳が勝手に「勉強アタマ」になります!
あとは、その「アタマ」で勉強をすればいいのです。
さらに、「脳科学」と「臨床心理学」に基づいた
強い「集中」「記憶」「ヤル気」「勝負力」の作り方
…などが身につくので、
・忙しくて勉強に時間が取れない人
・勉強、仕事などのスキルを短期間で身につけたい人
・資格試験、昇進試験、語学試験、入学試験などが迫っている人
・本番で力を発揮するための勝負力をつけたい人
・勉強が続かない人
・脳に基づいた「集中」「記憶」「ヤル気」「勝負力」をつけたい人
などの方に役立ちます。
■あなたの人生は今現在も減っている!
多くの人が目標があっても「期限に間に合わせて達成」することができません!
なぜなら、勉強は辛いからです。
もともと脳は、勉強などという「不自然極まりないこと」をすることが苦手です。
「勉強に集中できない…」
「記憶したことを忘れてしまう…。記憶することが苦痛だ…」
「毎日コツコツ勉強を続けることができない…」
「ヤル気が続かない…」
このような悩みは、「勉強にハマって」いないから起こります。
「勉強にハマっていない」から、効率的に勉強できない!
だから、間に合わない!という悪循環が起こるのです。
あなたが、効率的に勉強したいのなら
本書の中のテクニックを1つだけでも使ってみてください!
さらに、音声プレゼント付です!
色々僕も試してみようかなー♪
Posted by ブクログ
■本の内容・特徴
脳科学で解明された「ハマりの回路」を基に、勉強にハマる「ヤル気の回路」を導いたテクニックの数々。集中力・記憶力・達成力など、それぞれに効果的なレッスン35。
■学び
(1)ハマりの回路とは
線条体(無意識化した行動の蓄積の場、また快感の場)で、 「無意識的な行動」と「快感」とが結びついている状態。同時に、これが「ヤル気の回路」である。
社会生活が破たんしてしまうのは依存。依存ではなくハマるのが重要。
(2)ハマりのコツ
わくわく・どきどきの「興奮の快感」と、落ち着く・安心する「癒しの快感」、この二つの組み合わせこそが、ハマりの奥底にあるメカニズム。反復を生む仕組みである。だから、「勉強が楽しい!」「勉強しているとホッとする」という感覚の同居を実現することがコツとなる。
この際に重要なキーは「癒しの快感」にある。というのは、興奮だけでは長続きしないから。ホッとするといった癒しや安心感を伴う鎮静化した「待てる状態(心)」があれば、希有で大きな興奮がなくてもハマり続けられる。またより強い快感を得られることにもなる。
(3)集中には「入りの儀式」を
集中に入る「儀式」を作る。「入りの儀式」をパターン化すれば、その行為によって脳が鎮静化されて癒しの行為になる。難なく始められる。「入りの儀式」は心を込めること。その方が前頭葉が活性化される。
(4)暗記ではなく理解する
理解なくして記憶はできない。「分かりやすく表現しようとすること・すること、そう考えながら頭を使うこと」これがワーキングメモリの処理を促し、深い理解になる。記憶しようとするのではなく、目をつぶって憶えなければならないことをリコールし頭に思い描くこと。
記憶は繋がり。情報にチャンク(まとまり)を作り、フックを作ること(他の情報とつながりを持たせる)ことである。
(キーワード)
ドーパミン神経系(快感系、報酬系、A10神経系などと呼ばれる)/公式言語を用いる自律訓練法/能動的な集中(注意)、受動的な集中(注意)/チャンクとフック/ブリーフセラピー(短期療法)/解決思考モデル
■感想
内容は濃いです。自己啓発書でよく言われる内容とかぶってはいますが、それに脳生理学を基に根拠を示しているところがとても興味深いです。ただ、説明不足なところがいくつかあったので、満足度はマイナス1点。(例えば「美しいノート」が具体的にどのようなものなのか、「脳にメモする感じ」がどのようなことなのかなど)
根本原理のお話としては、無意識的な行動まで習慣化することで慣れが生じ難なくこなすことができるようになる、ということでした。「とりあえずやってみる、苦にならないぐらい習慣化してしまう」これが基本ですね。そこに加えパフォーマンス向上にとって大事なことは、気持ちを込めることで脳が活性化されるということでした。完全にルーティーン化してしまっては高い効果は得られない、なので集中力が必要ということでした。
その他に35のレッスンが提案されています。この中から自分に合ったやり方を見つけようと思います。
Posted by ブクログ
人間は快感があるとその行動を繰り返す
★「わくわく」「どきどき」があるとき。またはそれを予測したとき。
↓
脳の報酬を具体化させる
(報酬を設定してあるか?でやる気が生まれやすくなる)
脳の報酬
お金や時計などの金銭的、物質的なものだけではない。
褒められること。自己達成感。注目を浴びる。こういう精神的な報酬もりっぱな報酬。
目標は評価可能な形にする。
★「ほっとする」「落ち着く」鎮静的な快感
場所や状況で「ほっとする」「落ち着く」「居場所」だと思える。
快感を待ち「ハマリ」続けるようになる。
ポイントは興奮後の鎮静感が満足感を生み、「待てる心」をつくる。
★興奮の快感 と 癒しの快感。このふたつの組み合わせが「ハマリ」を支えるメカニズム。
★具体的なイメージを作ることが、即、ハマリのコツの獲得への道。
★綿条体(無意識的動作)と快感の連結が 「やる気」の元である。
★勉強していない状態がストレスであると暗示する。→「していない自分」に嫌気のレッテル。
「立ち上がって机に向かう自分」にプラスのレッテル。
★心を込めると前頭前野は活発化する。
★儀式について
言葉で暗示。色を使う。音楽をつかう。タッピング。貧乏ゆすり。眼球運動。俯瞰的に見る。
意識上のしきりをつくる。長時間集中にはお茶(カフェインとテアニン)。短期決戦!砂糖。
★記憶について
理解(3つの枝など覚えやすい形ってことが理解すること)で記憶する。
3割忘れたら再度復習。
「チャンク」と「フック」
★勝負脳について
「場」と一体化する。
前頭葉を活性化→鎮静化するときに慣れてパフォーマンス向上。
↓
気持ちを込めて前頭葉を常に活性化させる。敵は自分。さらに厳しい課題を課す。
ゴールは遠いって感覚を持つ。勝ったと思うな。
学ぶという「道」、仕事という「道」を極める。
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