はやみねかおるの作品一覧
「はやみねかおる」の「名探偵夢水清志郎事件ノート1~12+外伝2冊 全14巻合本版」「怪盗クイーン 14+1冊合本版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
「はやみねかおる」の「名探偵夢水清志郎事件ノート1~12+外伝2冊 全14巻合本版」「怪盗クイーン 14+1冊合本版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
ビジネス・実用
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
Posted by ブクログ
今回の続きだった。
徳利長屋に住んでいるみんな(夢水清志郎や3姉妹など)と花見の途中、最近話題になっている怪盗九印(くいん)が現れて、騒動を起こした。
名前が名前なので、もしかしたら怪盗クイーンの先祖みたいな人が出てくるのかと思いきや、全く違う人で、少しがっかりした。
だけど、夢水清志郎は、初めて会った時には、その怪盗の正体に気づいていたらしく、相変わらず頭が切れて、すごいなと思った。
出島に住んでいた れーちが、夢水清志郎を追いかけて、わざわざ東京に来たのも面白かった。
3姉妹が生まれたのがちょうどペリー来航で、この物語の頃が大政奉還だと書かれていた。
江戸城総攻撃を回避するために、勝海舟と西郷隆盛をよんだ。
夢水清志郎のアイディアで、江戸で唯一のシンボルである江戸城を消した。(長屋に細工をし、トリックアートで騙した。)
勝海舟と西郷隆盛は、もう一度お互いの話し合いの機会を設け、江戸城総攻撃を回避した。
そして、1868年、夢水清志郎とその友人は、アメリカに向かって飛び立ったという物語だった。
物語の中盤で、剣の戦いが書かれており、時代劇みたいで、少しワクワクした。
Posted by ブクログ
大人が読んでも楽しい児童文学書。
最初は絵の絵柄などから大人が読むのには適してなかったかな、、と頁が進まなかったが、「砦」に初めて内人くんが訪れて、創也くんが仕掛けられた罠を突破していくところから物語に引き込まれていた。
自分が小学生のときに出会っていたら続きが気になって仕方なかっただろうなぁ。夢中になっていただろうなぁ。と、ワクワクする展開だった。
普通の大人では思い付けない知識(名探偵コナンばりの知識)や発想力で、主人公の内人くんと創也くんが危機を乗り越えていくのが爽快な物語だった。
栗井栄太の正体が気になるので、続きが気になります。
Posted by ブクログ
夢水清志郎が江戸時代で推理をするという物語だった。
最初はイギリス、そして出島、最後に江戸で謎解きをした。
イギリスでは、路地裏に消えた逃走犯の謎解き、長崎では、蔵の中にあったギアマン(当時はガラスのことをギアマンと言っていた。)の壺が消えた謎、江戸では、大入道現れた謎を無事解決した。
江戸時代の夢水清志郎も現代の夢水清志郎も同じでぐうたら生活をしていたが、江戸時代の夢水清志郎は、家の前に看板を作って、色々な人からの謎を解決し、江戸では有名な名探偵として浸透いたことが、唯一違うところ。
それ以外は、大食いだったり記憶力がなかったりなど相変わらずで、また3姉妹やレーチも登場していて、すいすい読み進めれた。
また、はやみね先生が歴史が大の不得意なこと、また奥さんが元保育士っていうのも後書きに書かれていて、はやみね先生について知ることができた。元教師で小説家のはやみね先生と元保育士の奥さん。どのようにして出会ったのか気になる。
Posted by ブクログ
夢水清志郎や3姉妹たちが、とあるミステリー作家が主催するパーティーに招待された。その推理作家は、「自分の最後の作品であり、最高の作品を書いてる途中だ」と言っていた。しかし、その推理作家は、パーティーの途中で、自分の書斎で自ら姿を消した。館中探したが、結局その姿は見つからないままだった。
夢水清志郎たちは、からくり館と呼ばれるその館の見学をしたり、その推理作家の親族達も一緒にいたため、その人達の話を聞いたりしていた。
また、その推理作家が退場する時に、変な歌詞の数え歌を小さい声で歌っていたことに気づき、それを3姉妹たちは不思議に思っていた。
その数え唄通りに事件が起こっていき、館に宿泊した次の日、三姉妹が中庭の川や橋を見に行った時に、毒が塗られていたことに気付かず被害にあう。
そして、夢水清志郎が真犯人トリックの種明かしや、数え唄通りにおきた事件の解明を行った。
実は、夢水清志郎たちが推理作家のパーティーに招待されたことや、書斎で姿が消えたことはその推理作家が書いた、原稿の中の話だった。(分かりにくいため、この原稿を1と名付けよう)
また、その推理作家に親族がいたことや、数え唄通りに事件が起きたことも、原稿の中の物語だった。(分かりにくいため、この原稿を2と名付けよう)
原稿は2つ存在していて、それぞれ違う内容の物語が書かれていた。 (その内容は、原稿1と原稿2の内容。)その2つの原稿を、織り成すような感じで、はやみね先生の小説が書かれていた。
夢水清志郎は、全てのトリックや事件の謎を解明するのだが、その夢水清志郎も、「自分が今生きているのは現実なのか、それとも夢の中の幻想なのか、区別がつきにくい。 現実を生きていると思う。」と言っていた。
真犯人は、夢水清志郎に対して、「それは現実で いてほしい世界なのでは?」と言っていた。
第一章が終わった後にオープニングが書かれてあり、順序が逆で驚いたが、まさかその後で摩訶不思議な物語があるとは思わなかった。
2つの原稿が織り成す物語の中で、夢水清志郎も混乱するような世界に、自分も知らずのうちに陥ってるのではと、読みながら感じていた。
結局、その館はただの2階建てで、からくり館と言ってる割には、からくりが一切なく、その館の中には、1人分の人骨モデルが1つ置いてあり、真犯人は原稿を全て燃やした。真犯人の考えていることがよくわからなかった。
これが、はやみね先生のいう、「赤い夢」なのかなと思ったが違うような気がする。読みながら、ふわふわとしたような変な心地悪さを感じながら読んだ。