砥上裕將の作品一覧
「砥上裕將」の「線は、僕を描く」「龍の守る町」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
川沿いの街を守る消防士の話
能登実話もベースにしている様子
人と人が繋がり、街を守る、代々町長だったり、司令室だったり、人が繋がり思い合って助け合っている。
作者の優しさなのか、いつも登場人物が優しく心のある人柄なのが読んでいて心地よい
最後は泣けた…
お父さんは消防士じゃない!って司令室の人の話はドラマでもあった。どんな仕事にも多面性があり、それぞれに役割があるが子どもにはわかりにくい。そんなところをついていて、たくさん取材されて書かれたのだろうな、と想像する。
消防士を腕立てや懸垂に命かける筋肉バカの様に描きつつも職員同士のパティシエ以上に菓子作りに長けた樋口、司令室の要、真面目一辺
Posted by ブクログ
今年読んだ本の中で一番泣いた本かも。
悲しい涙でも嬉しい涙でもないのだけれども、命に向き合うひたむきさ、真面目さに感動しました。
5年前に大水害で町が流されて、多くの人がまだ悲しみを乗り越えきれていない街で、1番の消防士だと言われている達朗。
彼はあの日以来、水が怖く、それをまわりに隠しながら現場の仕事を続けていたが、通報を受け付ける司令室に異動になる。司令室の新しい仲間、街の人、そして家族。龍郎自身も、そしてそれぞれの人たちも、一歩ずつ前に進もうとしている。
あの日の正解を探しているのか。それと向き合うと自分が壊れてしまうかもしれない。でも少なくともやれることはやったと、胸は張れなくても言え