碧野圭の作品一覧
「碧野圭」の「凜として弓を引く」「エール!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで199万冊以上配信中!
「碧野圭」の「凜として弓を引く」「エール!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
Posted by ブクログ
書店ガールの4作目。
主人公が交代。
亜紀に憧れているアルバイトの愛奈と、
別の書店の契約社員の彩加。
愛奈は就職活動の時期を迎え、積極的に活動を開始する友人たちについていけず、
彩加は正社員採用と同時に駅中店の店長を打診される。
二人ともいろいろあるが、
愛奈は万引きにあったり、理不尽な客にあたったりとへこみながらも
自らの考えでフェアを開催して就職活動にも前向きになれるし、
彩香も伯母の書店がカフェ併設になることを手伝い、
隣のパン屋の店主と親しくなりながらも、駅中書店の店長となる。
お仕事エンタテインメントというよりも、成長物語かな。
隣にパン屋があるブックカフェ、うらやましいかぎ
Posted by ブクログ
ワーキングマザー×震災復興
働きながら子育てをするというのは、本当に大変なんだろう。
突然の保育園の呼び出し、体調不良その他諸々の理由から、どうしても仕事から離れなくてはならない場合、職場への影響や自分のキャリア...考えることも山盛りだ。
そんな子育て中の亜紀が日々奮闘しながら書店員としてのキャリアを考える。
一方、エリア長へと昇格を果たした理子は、仙台の店舗へと行き、東日本大震災から3年が経った今でも、震災の爪痕があちこちにあることを知る。
亜紀と理子、2人はとても良い戦友である。
これから2人がどんな道を歩いていくのか、ますます目が離せなくなる1冊
Posted by ブクログ
書架で見かけて。
「書店ガール」という題から勝手に想像していたのは、
過酷な肉体労働、読書や文芸書離れ、電子書籍やネット書店の台頭、
クレーム客や万引きと戦う、変わり者かもしれないがけなげな書店員だった。
書店を取り巻く環境は(想定していたより以前だったが)想定通り。
ただ、書店ガールの副店長理子が戦っていた相手は、
部下とか本部とか経営陣とかだった。
特に最初の方は旧人と新人の女性同士の対立や人間関係のごたごたで、
これ書店、関係ある?と思ったほどだった。
ただ、理子が店長となり、閉店の危機を乗り越えるべく、
もう一人の書店ガール、亜紀と協力して売り上げをあげようと戦うあたりからの
爆
Posted by ブクログ
女性が働く社会として、現実も本の中もまだまだたくさんの課題がありそうだ。
出産や育児、それらを働きながらこなすには周りの協力(特に旦那)は必要不可欠だし、時には親を頼らなくてはいけないこともあるだろう。
本書は前作から一変して、理子と亜樹が大手の書店へ転職しギスギスしていた2人が、とても良好な戦友となっているのだ。
そして、書店員として日々奮闘する中、亜樹の妊娠が発覚するところから始まる。
子供ができたらどう働くのか?
子供中心の生活はどういったものになるのか?
楽しくなってきた仕事に穴を開ける不安...
などなど、妊娠したことによる嬉しさと不安そんな描写が前半部分は多く感じられた。
転