東畑開人の作品一覧
「東畑開人」の「カウンセリングとは何か 変化するということ」「雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「東畑開人」の「カウンセリングとは何か 変化するということ」「雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
人は、それぞれ心のクセを持っている。
昔誰かから言われた言葉。
そのクセが、認識を歪め、時に人生を生きづらくしているんだと。
この本を読んで、その真相を知ることができた。
実際自分もその認識の歪みからひどく落ち込んだことがあったけれど、苦しみを乗り越え一度違う見方に気づくと、今までとは世界が違って見えてくる。
この経験の手助けをしているんだなぁ
今までこびりついた心のクセを、カウンセリングラーはユーザーと共に経験し直し、自分で自分のクセに気付いてもらうのを待つ。
すごい仕事だし、すごい学問だなぁと思った。
それにしても、
心は突き当たるもの
だよなぁ〜
人間の心って、本当に面倒
Posted by ブクログ
新社会人になり、しばらく仕事の重圧にやられてた時期があった。
一年くらいごまかしごまかしやっていって、しんどかった時、2ヶ月くらいカウンセリングに通った。
住所見ていったら、普通のマンションの部屋で、なんか薄暗い部屋の中にアロマ的な蝋燭的なやつが置いてあって、占い師?ってなったのを覚えている。
この本でいうところの作戦会議のカウンセリングだったのだと思う。職場の上司が怖い。仕事で失敗するのが怖いと伝えた私に、なぜ怖いのか、実際に失敗したらどうなると思う?と問うた。
失敗しても結局なんとかなると自分でも思えていること、総合的なパフォーマンスを上げるために適度にサボるのはむしろ良いことだとい
Posted by ブクログ
本書は、「カウンセリングとは何か」という根源的な問いに対して、原論を生み出そうとする試みである。
とても特徴的だと思ったのは、クライアントの立場に立って「カウンセリング」を説明をしてゆくことである。そのため、クライアントはユーザーと呼称される。また、各章にエピグラフがあったり、具体的なエピソードが交えられたりする。このような工夫が用いられたのは、社会からのまなざしから、あるいは読者のまなざしから「カウンセリングとは何か」を記述するためであろう。
この工夫が功を奏しており、新書にしてはページ数が多いものの、さまざまな人が手にとっているのだと思う。初学者である自分も楽しみながら学ぶことができた。