SF作品一覧
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-大清水さち同人サークル「MANMADE-S」が2009年から2019年までの10年間に出したツインシグナルの同人誌をおおむね全部集めたサークル10周年を記念する再録本です! 収録タイトル 「MANMADE Rehabilitation」 「MANMADE Metempsychoses(MANMADE IrregularとMANMADE UnexPectedness含む)」 「TWIN SIGNAL2016小ネタ集」 「TWIN SIGNAL2017小ネタ集2@クリス」 「MANMADE FILE1」 こちらのタイトルの同人誌/電子書籍をお持ちの方は、同じ内容のものが収録されておりますのでお気をつけ下さい。
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-〈闇の国々〉――それは、我々の現実世界と紙一重の次元にある謎の都市群。 X年5月25日、飛行船ツェッペリン号が極地の都市アルミリアに向けてミロスを出発した。乗組員たちに混じって飛行船に乗り込んだ少年フェルディナンは、〈闇の国々〉全体に影響を及ぼしかねないアルミリアの異変から街を救うという密命を帯びていた。出発してまもなく、フェルディナンは、強制労働させられている工場から逃げ出し、飛行船に潜り込んだ幼い少女エラと出会う。エラとともに世界各地の名所をめぐり、最終寄港地のミロスに向かうフェルディナンの旅路は順調に見えたが……? (この作品は『闇の国々Ⅳ』に収録されています。重複購入にご注意ください)
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-〈闇の国々〉――それは、我々の現実世界と紙一重の次元にある謎の都市群。 保険会社に勤めるアルベールは、若く美しい妻を得て、公私ともに順風満帆な生活を送っていた。しかしある時から彼は恐ろしい悪夢に悩まされるようになる。次第に仕事や夫婦関係にも支障をきたすようになり、彼は画期的な新薬を試してみることにした。悪夢は消え去ったかに見えたが、事態はさらに悪化していた。なんと、彼の影に色がついてしまったのだ……。 (この作品は『闇の国々Ⅲ』に収録されています。重複購入にご注意ください)
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-〈闇の国々〉――それは、我々の現実世界と紙一重の次元にある謎の都市群。 人々が平穏に暮らす都市クシストスで、ある噂が広がっていた。ここ数年の間、近隣の都市サマリスを訪れた旅人がことごとく姿を消していたのだ。調査員としてサマリスに派遣されたフランツ・バウアーは、閑散として、どこかよそよそしい雰囲気を持ったこの巨大な都市の秘密に巻き込まれていく……。 (この作品は『闇の国々Ⅱ』に収録されています。重複購入にご注意ください)
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-〈闇の国々〉――それは、我々の現実世界と紙一重の次元にある謎の都市群。 政府公認の都市設計家として、完璧なシンメトリーを実現した都市ユルビカンドの建設を進めていたユーゲン・ロビックは、ある日、掘削機の刃が欠けてしまうほど堅固な物質でできた、奇妙な立方体の骨組みを手に入れる。やがてその奇妙な物体は骨組みを延ばし、部屋いっぱいに広がり始めた。刻々と成長を続ける立方体はやがて部屋を突き抜け、外部世界を侵食しはじめるが……。 (この作品は『闇の国々』に収録されています。重複購入にご注意ください)
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-自衛隊の任務をマモルが独自想定 SFマンガ「宇宙防衛大作戦!」 2020年、航空自衛隊に宇宙作戦隊(仮称)を編成する、と防衛省が発表した。自衛隊は宇宙でどんな任務を行うのか? マモル編集部は専門家に取材をし、「こんな任務なのでは?」という想定をもとに、架空の部隊を創設し、その活動をSFマンガに仕立ててみた! ・SFマンガ「宇宙防衛大作戦!」 ・自衛隊は宇宙でどのような任務を行うのか? ・世界の軍知的宇宙開発の現状を知る ・宇宙飛行士が実体験したリアルな宇宙の脅威 ※この「電子書籍特別版」は、2020年1月21日発売の『MAMOR』4月号から、特集だけを抜粋し、電子書籍の限定版として特別配信するものです ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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-舞台はコールドスリープ技術が使われている近未来。若さを保つために冷凍睡眠装置を使った「冷凍保存アイドル」が登場して大人気!その中でも勢いのあるユニット「ブライア・ローズ」のマネージャーとなった主人公・光太郎の周りに、徐々に不穏な空気が漂い始めて…!?
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-「コレを描くことによって●争や■が無くなってゆくのだわ♪」と、当時本っ気で信じていました…」(作者談)核シェルターの中に遮蔽隔離されたまま育った危険な天才科学少年、歩野零二郎(テクノレイジロウ)は、社会復帰のため初登校した春の日、「電波でいろいろ命令してくる」不思議な生命体、「デイジーちゃん」に遭遇したのであった。全地球をアレしつつのマッド・サイエンティストのハタ迷惑アクテイブな青春のめざめに、幸せな地球へのランディングは在り得るのか?「ベルリンの壁がこわれたときには“オラオラ、キタでぇ~♪”と思ったりして」て、作者の談にしてまさに恐るべき「マッド・マンガ」。SF・特撮・ロボ・怪獣から音楽・ラジオアクテ■ブなネ夕まで愕然の野放しの学園ラブコメ(自称)。ながら、多くの「すごい、勿体なき皆様」から「愛読してました!」のお言葉を賜った不思議作。「何べんも“無かったことに”しかけたのに、こうして“在る”こと自体が御陰様で奇跡です。…本当にどうもありがとう御座います!」そんなわけで、どうか、あなた様のスマートデバイスの中にぜひ!月刊少年キャプテンさんにて1986年10月号から1989年9月号まで連載
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-有沢有子こと「アリス」がその不思議な本を拾ったのは、学校帰りのゴミ捨て場だった。 ゴミの中に埋もれたただの本のはずだった…のに、なぜか昔どこかで見たような、懐かしい気持ちが心の中で広がっていったアリスは結局、その本を拾ってしまう。 その本はどんなことが書いてあるのかと開こうとしても、ページがくっつけられたように開かない。 しかしアリスが投げ捨てようと「ひらきなさいよ!」と叫んだら…急に本が開き、巨大な音と光がアリスを包み込んだのだった!! 光が消え去った時、アリスの目の前には、巨大な機械に乗る男がいた! 男はアリスを見つけると、巨大なロボットで襲ってきた!…が、砲撃にアリスが吹き飛ばされた瞬間、なにかが現れアリスを守ったのであった。 男が守護者と呼ぶその女性は、アリスを守るために味方のロボットを召喚し、男と巨大なロボットを打ち倒したのであった! この物語は圧倒的な筆力で描かれる龍炎狼牙の「魔導書の封印を解いた少女と、その守護者たちが繰り広げる剣と魔法とロボットの異世界冒険活劇」である!!!
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-SEED初OVA作品を完全コミカライズ化。しかも、OVAでは語りつくせなかったストーリーを描き下ろし!! ファントムペインのスウェン、DSSDのセレーネ、二人をつなげるスターゲイザーの戦いとは……。
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-「スペシャリスト編」「グレイテスト編」と刊行済みの「新装版 ロボットポンコッツ」シリーズの最後を飾る、旧単行本1巻に単行本未収録分も加えた『ロボットポンコッツ豪!』の完全版がついに刊行!
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-少し乱暴でなかなか他人に理解されにくい高校生・直樹と、人間の正義心を食して生きる妖精・蜉蝣 (かげろう)のストーリー。蜉蝣は正義心を放出する直樹にまとわりついていた。直樹は厄介に思っていたが、あることをきっかけに少年時代、蜉蝣と出会っていた記憶が蘇る。その頃魔女に名を奪われていた蜉蝣に名をつけたのは直樹であった。ある日姿が消えかかっていることに気付いた直樹は蜉蝣を救おうと奔走するが、蜉蝣は黄泉の入り口へ飲み込まれていく。かつて因縁のある人物と対峙するために。【登場人物】☆葉島直樹:少々乱暴者で口は悪いが、根は誠実で人一倍正義心が強い高校生。しかし周りからは乱暴者と勘違いされ理解をされない。少年時代にひょんなことから妖精と出会い、名を失ったその妖精に「蜉蝣」と名付ける。☆妖精・蜉蝣(かげろう):人間の正義心を食べて生きている妖精。正義心の強い直樹にまとわりつく。魔女に名を奪われ、命を狙われている。☆魔女:蜉蝣の本当の名を奪い、100年後に蜉蝣の命を取り込むことにより寿命を延ばそうとしている魔女。正義心を放出する直樹を厄介に思っている。
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-2000年にアフターヌーンにて掲載された「冴」「東京タイムパラドックス」や東北復興応援コミックス寄稿した読み切りなど、SFファンにはたまらない麻宮騎亜による書店で流通する最初で最後になるかもしれない超レアな短編集!
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-能力者だらけの時代、自分の身を守ることが毎日の課題。そんな中、無能力の少年たちが平和条約を無視した外星人の襲撃に挑む!無能力の少年たちと絶滅寸前、最後のウサギ型外星人カスティラーは果たして悪の外星人の群れに勝てるのか!? 収録作品 「デスロードにて」/ネオファンタシー Vol.6(ホラーハウス1992年4月号増刊) 「無能力少年団」コミックGENKi 1994年3月28日 「潜在」PSY SPECIAL コミックガンマ特別編集 (まんがライフオリジナル1994年11月12日増刊号) 「詞(コミュニケーション)」コミックマスターEX 1993年8月18日 「麻雀仙人」近代麻雀ゴールド1991年10月号
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-地球上でもっとも多くの個体数を誇る「昆虫」。彼らがもし、人間を滅ぼしにかかったら…? 傍若無人に自然を破壊し続ける人間への警鐘ともいうべき、昆虫パニックSF登場! アメリカの砂漠を行く三人の人影。ただのコヨーテがおおきな怪物のように見える三人は、「ミクロイド」という、虫の大きさに縮小された人間の子孫だった。彼らは「ギドロン」という知能を持つ人型の虫の奴隷だった。
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-1976年の中国安陽・候家荘で見つかった殷代の墳墓跡から巨大な銅像が掘り出された。額に燭台のようなものをいただいた巨人の顔のように見える。中国共産党の権力者・江青の甥にあたる珍鬼は、権力を盾に巨人の頭を運び出させようとするが、クレーンでつり上げても動かない。大雨の晩、たまたま迷い込んだ少女・愛愛が巨人像の燭台に火をともすと、像の眼が開き、埋もれていた胴体が動き出した!
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-生活の様々な場面で活躍する「心」を持った機械「ロボットポンコッツ」。そんなロボポンを派遣する会社・スポロロボテック社の社長で「グレイテスト1」の称号を持つユースケと社員で相棒ロボまるの二人が、世界各国のG1が集まる大会で「スペシャリスト1」の称号を得ようとさらなる高みを求めて奮戦する!! 大好評「グレイテスト編」に続く『新装版 ロボットポンコッツ』の続刊「スペシャリスト編」が満を持して登場!! 上巻はボンボンKC版『ロボットポンコッツ』5巻全話+『ロボットポンコッツ2』1巻全話を収録。
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-全銀河を統一していた帝国が崩壊!その後、群雄割拠の時代を経て北天を制したのが元帝国左将軍の比紀弾正である。比紀弾正は自身の最も信頼する側近の四天王とともに五丈国を建国。さらには南天の制圧を掲げ、銀河統一へ向けて動き始める。そんな折、四天王の一人である狼刃は、その軍団の中で一兵卒であった竜我雷(りゅうがらい)に関心を示す。竜我雷の度胸と悪運の強さに注目し、一躍師団長に抜擢したのだった。この戦国時代の中で竜我雷は仲間に巡り合い、ライバルたちとの戦いで成長しながら全銀河を統一していく。 真鍋譲治が描く、銀河を舞台にした壮大なサクセスストーリー! 1~2巻を収録!
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-上本るるはどこにでもいるイチゴプリンが大好きで勉強が苦手な普通の女の子。たったひとつ超天才なお姉ちゃんがいることを除けば…。 ある日、お姉ちゃんが米国と共同で開発中だった人造兵士たちが突如武装蜂起。 お姉ちゃんのたっての願いで反乱を阻止するため単独で大規模破壊を可能とする戦闘服を着装し、るるちゃんはひとり戦場に降り立つ。 迫りくる暴虐の荒波に神すら慄く破壊の力を開放してるるちゃんは今、ひかり輝く――!! 『うえぽんるるちゃん』より 鮮烈にデビューした新進気鋭の作家、杉谷庄吾[人間プラモ]が放つ近未来系SFマンガ傑作短編集、第1弾!! 新たな時代に誘われて颯爽と登場!! 他、近未来レスキュー作品『SQUAD5+5』と今回の単行本用に描き下ろした短編作品『32歳独身アニオタがトラック転生したらなぜか惑星探査機の相棒になってしまって天文学の発展に貢献しちゃったのだが』計3本収録!!
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-20世紀末。女子高生・篠原かおるは、通っている高校に教育実習生としてやって来た沢野竜次と惹かれ合い恋愛関係に発展。交際のすえ結婚し、ひとり息子・沢野アキラをもうける。時は流れ21世紀、火星探索隊のメンバーとなったアキラは宇宙で新種のウイルスに侵された状態で地球へ帰星。瞬く間に世界中がウイルスによって浸食されていく中、事態を重く見た政府はタイムマシン開発者・諸積ダンとそのペットロボット・カブを過去へ送り込んだ。二人に与えられた指令は「篠原かおると沢野竜次の交際を阻止し過去を変える事」。しかしひょんな事からダンとかおるは恋人関係になってしまい…!?SFとラブコメが融合した新感覚ストーリー。
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-【S・Sのあらすじ】 小学6年生の風谷 遊司(かざたに ゆうじ)と日向 花(ひなた はな)は、夜の校庭でUFOの墜落に遭遇する。 壊れたUFOから出てきたのは宇宙刑事のイーリス・エアとスタック警部。 2人は凶悪犯ダーク・マターを追っていた。 それまであまり話したことさえ無かった遊司と花は、担任教師として学校に潜入したイーリスとスタックに協力して、ダーク・マターを捕まえようとするが―――。 学習教材「月刊ポピー」小学5・6年生付録『あそびんぴっく』(新学社)2002年4月号から2003年3月号に連載された学園SF漫画を収録。 全100ページ。 カラーページも豊富で、子どもから大人まで楽しんでお読み頂けます。
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-プロアシスタントとして生計を立てていたとはいえ、年に一本位は「漫画」を描こう。 そう考えつつ「アシスタント先探し」も考慮しつつ一人で書き上げていた頃の投稿作品です。 「僕はココにいるよ」 日の当たらないプロアシスタントの、少し病んだ心の叫びがモロに出ていますw 旧知の編集さんに渡し掲載先を探して頂いたのですがページ数がとにかく長い。 暫くして某誌に頼んだところ「エヴァのパクリ」と評されて…いや、僕は観てないんですけどねw 載せてもらえるところが無いと返ってきたんですよねズッシリと64ページw で途方に暮れてモーニングの編集さんに「スクリーントーン代だけでも回収したいんです(>_<)」と泣きついて… お情けで漫画オープンに入選して、ツテではない初めての編集さんが付いて一年半後「サトラレ」連載という具合。 本当に人生ってわからないですね。 (注)カラー表紙とP63、64は旧Jコミさん掲載用に描き足しました。 佐藤マコトでした。
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-何が起こったのかはわからないが、文明は廃れ人々や動植物は姿を消し、 高い科学技術を持った古代人がかつて作り上げた都市の遺跡のみが遺された遠い未来の世界が舞台の「静かな終末系漫画」。過去の記憶を失ってしまった青年「シャク」は、自分が何者なのかを求める為に夢に出てくる景色をたよりに旅をしては、行く先々の建物や景色をスケッチして情報収集をして過ごしていた。 そんなある日、夢の中に出てくる巨大な塔と、その周りを囲う完全環境都市の廃墟にたどり着くが散策途中に意識を失ってしまう。 そこで、寺院を住処にする不思議な雰囲気を持つ少女「ナノ」に救われ、 「LOTUSの案内人」と自称する彼女と共に塔の探索を開始する…。
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-石ノ森章太郎のラフスケッチから、早瀬マサトによって石巻市・石ノ森萬画館のヒーローとして誕生した「シージェッタ—海斗」。海底に潜むヒメラニアン帝国が地上侵攻を進める中、そのことを人間に伝えようと皇帝オクターノルの娘・メイムは地上へ行き、ウミナリ族の秘宝“海斗の鎧”を装着できる少年・鳴海光真と出会う。この出会いによって、鳴海真光は一人、シージェッタ—海斗として戦う宿命を背負う。巻末には石ノ森章太郎によるラフ画、故・韮沢靖が手掛けたヒメラニアン帝国のクリーチャーデザイン画、そのほか海斗情報も掲載。 ※石ノ森章太郎の「ノ」は1/4角下揃えが正式表記になります。
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