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聖夜狂恋【マイクロ】
箕野希望先生が、『恋と弾丸』以前に発表し、『恋と弾丸』を描くキッカケとなった幻のクリスマスよみきりが登場! クリスマス――世間の賑やかさとは裏腹に、旅館の住み込みバイトをすることになった樹里。誰かと過ごすクリスマスなんて無縁…と思っていたのに、そこに休暇に訪れた若頭・龍に見初められ、「滞在中のお相手」に指名されてしまう。「忘れられない火遊びにしてあげるよ――」生き急いだ様子の危険な男・龍を頑なに拒否し続ける樹里だったが、なぜかこのバイトを辞退する気になれない――そして迎えた最終日…樹里は自分の内に燻る背徳の感情を暴かれる…クリスマスに読みたい極上極道愛! -
「基本コース」+「オプション」=¥30000円(税込)
収録数2本。(「基本コース」+「オプション」=¥30000円(税込):男に振られ酒にまかせて愚痴を吐く女。それを聞き続ける後輩は先輩の主張がメチャクチャであることに気づき…(おまけ付)) (箕作ちゃんと先輩くんの閑話休題事変:後輩の箕作(みつくり)は表情が変わらない。だったら俺がその表情を崩してやる。先輩の威信にかけて!!) -
スサノオの祭
家族の絆とは…!? 悩んでるのは神様だって同じ!(笑)ポンコツ父神様スサノオを取り巻く、ハートフル神界コメディ!! 人間たちが「信仰」を失い始めてからこっち、神界高天原では神様達の立場がメチャクチャに…嵐の神として名を馳せていた建速須佐之男命も、稼ぎを失いすっかり威厳を失ってしまっていた!! バラバラになっていくスサノオの家族…。出稼ぎに行く娘神、引き籠る息子神、グレていく子ども神たち!! そんななか出会った、超ハイスペック人間「ひじき」に教示を受けながら(!?)、家族の問題に真正面から向き合っていく、「新解釈神道マンガ」ここに開幕!!! -
鬼嫁と結婚してしまった結果 冬コミおまけ本【同人版】
鬼嫁と結婚してしまった結果の短編です。寒くなりコタツを出して旦那とイチャイチャしたいともくろむ鬼嫁ちゃんの話です。C95冬コミの会場購入特典のおまけマンガになります。 -
漫画アシスタント話 総集編
漫画アシスタントに行った時の体験や、その時聞いた噂話などを4コマ漫画で面白おかしく描きました。基本は実話なのですがヤバイ話も描いているので、特定を避けるため色々な話を混ぜたり大げさに描いたりしているものもあります。1990年代~2000年はじめくらいに漫画アシスタントに行っていたので、今のアシスタント状況とは違ってます。バブル時代のゴージャス話、徹夜続きの超ブラックな仕事場、エロ系先生の所に行った話など、バラエティに富んだ話が7編+オマケ話です。 -
鹿鳴奇談~洒落怖編~
物の怪を退治するため寺で修行する高校生「蓬莱帝(ほうらいみかど)」は、ある夏の日に同じ学校に通う「鹿鳴望(ろくめいのぞむ)」に出会う。蓬莱帝は、クラスメイトから「彼に関わった人は、みんな死んでしまう」という、うわさを聞きその日から蓬莱帝は、物の怪たちに命を狙われることになる。ニコニコ静画で配信している怪奇漫画『鹿鳴奇談』の番外編第1弾! -
スルメ王子の4コマみっくすシリーズ
AVに興味津々の女子高生ビデオ屋店員、青井レイと愉快なスタッフの日常ほか、男子大学生と生意気な双子、悪の組織とヒーローの女子高生幼なじみの4コマ3作品オムニバス集。 -
破鋼
1900年初頭、日本は『ヒヒイロカネ』という膨大なエネルギーを宿した鉱石を発見した。その鉱石は無限の可能性を秘め、燃料、医療、テクノロジーと多岐にわたって恩恵を与え大日本帝国はかつてない栄華を誇っていた。 世界の列強国がヒヒイロカネを狙う中、1人の天才科学者・中静ユキエが帝都に召還されるが、帝都行きの列車には列強国のスパイが潜んでいた!汽車の中で合流する予定で派遣された護衛の主人公『八神惣介』は、ヒヒイロカネによって人体強化された帝国陸軍の最終兵器ともいうべき少年だった。主人公・八神惣介と世界の列強国が激突する大正浪漫アクションファンタジー! -
エアリアル
なかなかジャンル分けしにくい、だけどアツい「エアギター」少年漫画!特別奨励賞を受賞した読み切り漫画+ノンテロップカラー表紙や、あとがきなど、おまけ盛りだくさんの描き下ろし8pも収録! <あらすじ> 派手なパフォーマンスがしたい軽音部のギター担当「宮浦豊」。 他の部員の「はずかしい」の言葉が恐くて やりたい事が出来ないでいる中、 エアギター大好き美少女「月岡円」と出会い、 エアギターイベントに誘われる。 肝の座った彼女の振る舞いに感銘を受け、 思わずついていくと…! 「エアギター」を「リアル」に感じる特別な一日が彼を待っていた! -
幽子さんは見られたい
幽霊が見えてるけど見えてないフリをする男子高生と、退屈で誰かに見られたい幽霊の幽子さん。幽子さんのウザ絡みは次第にエスカレートしていき……。「徒然チルドレン」の若林稔弥が描く幽霊コメディ!! -
三千世界の箱庭づくり
まだ人も空も海も不完全な創生の時代。 土から生まれた子らは創造主に世界を形作る仕事を任されていた。新入りのクレコは何も仕事ができず、周りから浮いていた。 このまま役に立てずにいるか、それとも土に戻るのか、クレコは選択を迫られ… 新國みなみ短編作品。 -
ヤングなおゆき短編集
ヤングなおゆきの3本の読切短編を収録しています。『箱の中のビトレイ』…絶対に開けてはいけないと伝わるビトレイボックス(裏切り箱)をめぐる剣戟ファンタジー。宮本ムサシの子、新免イオは国家機密、「ビトレイボックス」を奪取し国家警察「柳生剣撃隊」に追われる美少女怪盗ゲパンヌと遭遇する。その直後、イオたちは国家警察に包囲されてしまう。、イオ国家警察に抵抗するも自らの弱点からビトレイボックスとゲパンヌを柳生剣撃隊に奪取されてしまうのであった。『撃剣』…柳生剣撃隊隊長柳生ジュウベエは国宝「栄華の珠玉」の防衛の任務につく。「柳生天賦の才」とうたわれたジュウベエであったが、その実力ゆえ「驕り」「慢心」に陥っているのであった。それに気づかないジュウベエは祖父、「柳生セキシュウサイ」に認められずふてくされる。そんな中、国宝を狙う一刀流の「ゼンキ」が姿を現すのであった…。『魔球ファイブ』…悪魔「エンジェル」から1球なげれば5年の寿命を消費する「魔球ファイブ」を得た主人公「ヒロト」。この最強の魔球をひっさげて、超高校級天才スラッガー「早乙女」と対決することとなる…。 -
君はゴースト 分冊版
分冊版1巻――人気絶頂から忽然と消えたアイドル。彼女を追い詰めたのは芸能界の闇――を、なぜ俺が書く? 「あなたじゃなきゃダメ」 ゴーストライターとして暗躍中の売れない小説家・佐倉洋介(さくらようすけ)に、消えたアイドル「真咲遥(まさきはるか)」の手記の代筆(ゴースト)依頼が舞い込んだ。真咲本人の指名と聞き、「なぜ俺なんかに」と腰が引ける佐倉だが、奔放な彼女に振り回されるうちに、ふたりの距離は縮まっていく。しかし、取材が始まり、真咲の口から語られる「消えた理由」は芸能界の闇そのもので――!? -
バイソンさんとプレーリードッグ
ちょっと珍しい動物が題材のほのぼの動物園4コマです。動物に癒やされたい方、バイソンとプレーリードッグのゆるかわいい絡みをお楽しみください! -
僕はお姫様になれない+
アニメ化もされた大人気漫画「徒然チルドレン」の若林稔弥が送るもうひとつのラブコメディ「僕はお姫様になれない」……その単行本未収録のエピソードだけを集めた作品集!!本編単行本をお読みになった方は、ぜひこちらもご覧ください!! -
ももたろう ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 日本の五大昔話のひとつとされる「ももたろう」。桃の中から生れた桃太郎がきびだんごを腰に、犬,さる,きじを連れて鬼ヶ島に行って鬼を退治するというお話を知らない人はいないでしょう。桃太郎のように力強く正義感のある男の子の成長を願う庶民が語り継いできました。物語の成立は室町時代で、江戸時代に庶民に広まったとみられていますが他説もあります。全国に多種多様なゆかりの地があり、今ではそれらが集結した日本桃太郎会連合会なるものもあるようです。 お話とともに、童謡の「ももたろう」も親子で歌ってみるといいでしょう。ちなみに、五大昔話の残りの4つは、「舌切り雀」「さるかに合戦」「かちかち山」「はなさかじいさん」。 ※この作品はカラー版です。 -
むかしばなしえほん ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 楽しい絵が詰まった「むかしばなしえほん」には、「きんたろう」「くらげのおつかい」「いっきゅうさん」「きっちょむさん」の4話がはいっています。きんたろうは、平安時代、足柄山に生まれ、京都の武将源頼光に仕えた坂田公時(さかたのきんとき)の幼名。怪力の持ち主で男の子の強さ、たくましさの象徴として金太郎伝説が生まれました。 「くらべのおつかい」は、クラゲとサルのユーモラスなやりとりから“こういうわけでこうなったとさ”と面白おかしく語る昔話のひとつ。 「いっきゅうさん」は、室町時代の禅僧、一休の子ども時代のエピソード。一休さんのとんちばなしとして有名です。 「きっちょむさん」は大分県のとんち話。江戸時代初頭の庄屋がモデルとされていて、「きっちょむ」は、「吉四六」と書きます。どのお話もシンプルで短い構成になっているので、ちょっとした時間に親子で楽しんでみてください。 ※この作品はカラー版です。 -
みにくいあひるのこ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 醜く生まれたアヒルの子が、ほかのアヒルからいじめられて逃げだし、ネコやメンドリからもいじめられ、ひとりぼっちで寒い冬を越す。でも春が来たとき、アヒルの子は大きく白い羽根が美しい白鳥になっていた――この有名な「みにくいあひるのこ」は、容姿にコンプレックスがあった作者アンデルセンの自伝的物語だと言われています。 いじめられっ子が成長して美しい人気者になるというハッピーエンドの中に、「人を見かけだけで判断してはいけない」という教えを読み取ることもできますが、ひとつ注目したいのは、このお話が夏・秋・冬・春の季節の移ろいの中で語られていること。季節感たっぷりの美しい絵を眺めながら読んでいくことで物語のの味わいがぐっと深まっていきます。子どもの心に、アヒルや白鳥、その他の動物たち、彼らをとりまく自然に関心が生まれてくるかもしれません。 ※この作品はカラー版です。 -
マッチうりのしょうじょ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! アンデルセン童話の中でも最も格調高い作品のひとつ「マッチうりのしょうじょ」。自らも貧しく育ったアンデルセンですが、同じく物乞い同然の子ども時代を送った彼の母がモデルと言われています。貧しい少女がこごえながらマッチをすって火をともし、あったかいストーブやごちそう、きれいなクリスマスツリーを夢見ます。でもマッチの火が消えると何もかも消えてしまいます。すべてのマッチをすってしまったとき、少女は空高くのぼっていきます。 童話では珍しい悲劇のお話ですが、幻想的で美しい物語は、子どもの心にも強い印象を残します。生きることは幸せばかりとは限らない、マッチ売りの少女のようにとても不幸な人と出会うかもしれない、そんなときどうするのか、親子でさまざまな会話が生まれることと思います。 ※この作品はカラー版です。 -
ヘンゼルとグレーテル ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! グリム童話のひとつ「ヘンゼルとグレーテル」で、最初に思い出すのはお菓子の家でしょう。貧しさゆえに親から森に置き去りにされたきょうだいが、森の中で見つけたお菓子の家。子どもなら誰でもワクワクする設定です。ところがそれが魔女のワナ! 魔女はヘンゼルを太らせてから食べようと考え、その世話をグレーテルにさせます。急転直下の残酷さです。シンプルな筋立てなのに忘れられない印象を残す童話の魅力がここにあります。 グリム童話はヤーコプとヴィルヘルムのグリム兄弟が編纂したドイツの民話集です。グリム兄弟は19世紀の人でドイツ中をくまなく歩いて民間伝承を収集しました。「白雪姫」「七匹の子ヤギ」「ブレーメンの音楽隊」「シンデレラ」「赤ずきん」など、多くの童話が世界中で翻訳されています。 ※この作品はカラー版です。 -
ぶんぶくちゃがま ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 動物も人間も自然の中でごく身近なところにいて、話をすることもできると信じられていた昔。動物と交流する民話はとてもたくさんあります。その中でもユーモアたっぷりで、ついプッと噴き出してしまいそうなお話が「ぶんぶくちゃがま」です。和尚さんが買ってきた茶釜が実はたぬきが化けた化け茶釜で、みがくと「いたい」、火にかけると「あちち あちち」と悲鳴。ユーモラスな絵とともにお話の中に引き込まれていきます。 もともとは動物の恩返しの民話だったようですが、たぬきとのやりとりの面白さからどんどん笑い話になっていったようです。ちなみに「ぶんぶく」は茶の沸き立つ音で、漢字だと「文福茶釜」あるいは「分福茶釜」と書きます。群馬県館林市の茂林寺は、分福茶釜ゆかりの寺として有名です。 ※この作品はカラー版です。 -
ブレーメンのおんがくたい ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! グリム兄弟がドイツの民話を集めてまとめた「グリム童話」のひとつ「ブレーメンのおんがくたい」。人間から捨てられたり、食べられようとしていた動物たちが協力して新しい生活を築くというユニークな物語です。ロバ、イヌ、ネコ、ニワトりと人間の身近な動物たちが、一緒になってどろぼうをやっつける場面は、ユーモラスかつ豪快です。 お子さまと一緒に声を出して読み、鳴き声を楽しんでみてください。ひとりひとりは弱い存在でも仲間になって助け合えば、寂しくないだけでなく大きな力を発揮できる、そして幸せを勝ち取れるという、とてもポジティブなメッセージが伝わってくるはずです。 ※この作品はカラー版です。 -
ふしぎなたいこ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 昔話の中では、代表的なほらふき話として知られる「ふしぎなたいこ」。「源五郎の天昇り」とも言われ、太鼓をたたくと鼻が自由自在の伸びちぢみする面白さが醍醐味です。似たようなお話は各地にあり、鼻を伸ばす不思議なツールも天狗の羽うちわだったり扇だったりとさまざま。 子どもたちは、鼻はどこまで伸びるのか知りたくなってしまった主人公の源五郎に自分を重ねてお話の中に引き込まれていきます。しかし天まで届いて動かなくなった鼻をちぢめようとしたら、今度は自分がつり上げられてしまうのですからスリルも満点。ワクワクドキドキ、スケールの大きな昔話です。 ※この作品はカラー版です。 -
「ははをたずねて」 ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 「ははをたずねて」は、19世紀イタリアの作家、エドモンド・デ・アミーチスの名作「クオレ」の中にでてくるお話です。「母をたずねて三千里」というタイトルで覚えている人も多いでしょう。以前、TVアニメになったこともあります。 貧しさゆえに遠い外国(アルゼンチン)に働きに行った母親を求めて旅するマルコ。親切な人もいるけれど意地悪な人もいる厳しい旅路。それでも最後には母に会え、マルコに会えた母は病気を克服して元気になるハッピーエンド。 昔話に比べると長いお話ですが、いったん物語の世界に入り込むと夢中になってしまいます。愛する心とあきらめない心がいかに大切かを教えてくれる名作です。 ※この作品はカラー版です。 -
はなさかじいさん ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 心優しいじいさんは犬に教えられて宝物を掘り出したり、枯れ木に花を咲かせて殿様からご褒美をもらうのに、隣の欲張りじいさんは、そのまねをして失敗し、縛られてしまう。善悪の区別の明確さと、話が次々に展開していく軽快さが魅力です。 子どもは大好きな絵本を何度も見るものです。最初は絵を眺めているだけ。でも絵から内容を理解しはじめます。親が読んでくれる声と絵とが一緒になって、心の中にイメージが広がっていきます。こうしてお話を記憶していきます。そのうちに文字が読めるようになり、想像力がさらに膨らんでいきます。心優しい人には幸せがくる、欲張りはダメといった単純な教訓だけではありません。大好きな昔話から子どもが獲得するもっとも貴重なものは、その子その子で色合いが違う豊かな想像力そのものなのです。 ※この作品はカラー版です。 -
ねずみのよめいり ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 日本中で語り継がれてきた「ねずみのよめいり」。ネズミの夫婦が娘に天下一の婿をとろうとして太陽や雲、風などに嫁入りを申し込むが、最後には同じ仲間のネズミを選ぶという話です。 ここから「幸せは身近にある」「分相応がいい」といったわかりやすい教訓をくみ取ることもできますが、むしろそのプロセス、最良と思ったけれどそうでもなかったという繰り返しの楽しさや「思いこみは危険」といったことも伝わってできます。実はアジア、ヨーロッパの各地に同じような昔話があり、もっとも古いのは古代インドの説話集とか。民族や国を超えて人々の心をつかんでいるのは、筋立てがわかりやすく、それなのにさまざまに読みとれる含蓄の深いお話だからでしょう。 ※この作品はカラー版です。 -
にんぎょひめ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 世界中の人が知っている「にんぎょひめ」はアンデルセンの童話です。愛する王子様のところに行くために、きれいなしっぽも家族とのくらしも、声さえ手放した人魚姫。それなのに二本の足は痛み、王子さまへの愛は報われません。 「マッチ売りの少女」もそうですが、アンデルセンは、なぜこんなにも悲しい童話を作ったのでしょう? でも、そう思うのは物語が心に焼きついているからですね。別の女性と結婚してしまった大好きな王子様を殺せばもとの暮らしに戻れるのに、人魚姫はそんなことは絶対にできないと言います。純粋に人を愛する心の美しさは、子どもの心にも伝わります。童話はわかりやすい教訓や道徳を教えるものばかりではありません。美しい物語が持つ強い感動の中で、読んだ子がなぜ?どうして?と想像をめぐらすことで、心の豊かさを育んでくれるのです。 ※この作品はカラー版です。 -
ながぐつをはいたねこ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 17世紀のフランスの作家、ペローの「昔話」の中に収められている「ながぐつをはいたねこ」。父親が亡くなったとき、三番目の息子に残されたのはねこ一匹。しかしこのねこは知恵があって、そのおかげで息子は大出世。「何の役にもたたない」と思われたねこが実はとても賢く、さまざまな知恵を働かせるところがこのお話の第一の魅力でしょう。 動物が人間を助けたり恩返しをする民話は世界中にありますが、その中では異色の展開です。主人公のねこに比べて登場人物の人間たちがとてもおおらかなのも面白いところ。侯爵という身分制のことばがでてくるなど、今の時代とは背景が違うことを、「昔はね…」とお子さまに説明してあげるといいかもしれません。ともあれ、知恵を働かせることは昔も今もとても大切ということを教えてくれる楽しい昔話です。 ※この作品はカラー版です。 -
つるのおんがえし ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 日本全国で語り継がれてきた民話「つるのおんがえし」。登場人物やディテールは地方によって異なりますが、大筋は変わりません。親切な人間が鶴を助ける、美しい娘がやって来て世話をしてくれる、布を織る姿は絶対見てはいけないと言われたのにのぞいてしまう、すると鶴が自分の羽毛を抜いて布を織っていた、正体を知られた鶴は飛び去っていった――。 この美しくも悲しいお話の中には、“親切は報われる”という素朴な教えだけでなく、人間と動物との心温まる交流、自らの身を犠牲にして尽くす美しい心、反面、人間にはダメと言われても見てみたいと思う心があるということなど、さまざまな要素が含まれています。読み聞かせてあげていくうちに、子どもの心に、そうした豊かなメッセージが伝わっていくことと思います。 ※この作品はカラー版です。 -
そらまめとわらとすみ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 鍋からこぼれた空豆と、風でとばされたわら、かまどから飛び出した炭が、一緒に散歩に出かける「そらまめとわらとすみ」は、昔話の1ジャンル「もののいわれの話」のひとつです。わらは火(炭)に弱く、火(炭)は水に弱い、そして空豆には黒い筋があることがお話の中に織り込まれています。さらには人の失敗を笑ってはいけないという教訓も短い話の中で語られており、昔話のたくみさを感じさせてくれます。 とはいえ、このお話の楽しみは、空豆とわらと炭のユーモラスなやりとり。読み聞かせの際には、ユーモアたっぷりにお話してあげてください。 ※この作品はカラー版です。 -
せんりのくつ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 日本の昔話に登場する鬼は、怖いながらもユーモラスだったりお人よしだったり。そんな鬼が登場する昔話のひとつ「せんりのくつ」は、三人の兄弟が鬼の家から逃げ出して家までもどってくるまでの冒険物語です。 昔の人は、たとえ怪力で不思議な力を持っている鬼でも、人間が知恵と勇気をもって対処すれば勝てるのだと言いたかったのでしょう。一番下の弟が鬼の足からこっそりと千里の靴を脱がせ、その靴をはいて一気に鬼の追跡を逃れるクライマックス。ハッピーエンドの冒険物語をお子さまと一緒に堪能してください。 ※この作品はカラー版です。 -
シンデレラ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 継母と姉たちからいじめられてもけなげに生き、最後には王子さまと結婚して幸せをつかむ、誰でも知っている「シンデレラ」は、民間伝承を、ルイ14世時代の作家、ペローがアレンジして「サンドリヨン」というお話にまとめたものがベースになっています。 どんなに厳しい試練にあっても人間らしい心を失わずに耐えていれば、必ず幸せがやってくるという人生肯定物語が、世界中の人の共感を得たのです。同じようなタイプのお話は日本には「鉢かつぎ」「姥皮」、その他世界中にあります。女の子にとっては、試練のときのみすぼらしい服、王子様と出会ったときの美しいドレスなどが印象に残る物語でもあります。 ※この作品はカラー版です。 -
しらゆきひめ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! グリム童話のひとつ「しらゆきひめ」は、「シンデレラ」とともに女の子のお姫さま願望の源のような童話です。雪のように白い肌、血のように赤い唇、黒檀のように黒い髪をした美しい王女が、いじわるな継母の計略で毒りんごを食べて死んでしまう。でも白雪姫の美しさに心奪われた王子の登場で再生し、幸せな結婚をする――女性の幸せが結婚と直結していた時代の作品ですから、そのことをとやかくいってもはじまりません。 むしろ不思議の鏡、7人のこびと、毒りんごなどの道具だてが、子どもだけでなく大人の心もとらえるのだと思います。アニメや映画で最初に出会ったという人も多いでしょう。それも味わい方のひとつですが、絵本で読むと、読む人それぞれの心の中に固有のイメージが形成され、想像力を育みます。また読みきかせで覚えた物語には聞こえてきた声も含まれています。そうしたひとりひとりの子ども固有の心の経験を大切にしてください。 ※この作品はカラー版です。
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