IT・コンピュータ - エムディエヌコーポレーション作品一覧

  • 数字を200%使いこなす Webアクセス解析&レポート作成術 Google Analytics+SNSアクセス解析ツール対応
    4.0
    【Webマーケティングの原則を理解して数字をより深く読み解く】 スマートフォンやSNSの爆発的な普及にともない、Webはテレビや新聞などの旧来のマスメディアを補完する位置づけを越え、マーケティングの中心的な役割を果たすメディアへと進化を遂げました。そして、Webでビジネス成果を向上するための基盤として、アクセス解析から得られるデータもさらに重視されるようになりました。最も代表的なアクセス解析ツールであるGoogleアナリティクスを使いこなせることはもちろん、近年は各種SNSにおける成果の解析も求められます。 本書ではこのようなWebマーケティングの現場の変化を踏まえ、アクセス解析に携わる方々に知っておいてほしい知識と技術を解説しました。Googleアナリティクスによる解析手法を中心に、Facebook、Twitterなどの各SNSの解析ツールについても詳しく紹介しています。 また、ただ数字を眺めるだけでは説得力のある分析は行えません。本書ではWebマーケティングの基礎を踏まえた「数字の見方」、実務では欠かせないレポートの作成方法という「数字の見せ方」についてもしっかり解説しています。Webサイト・Web広告・SNSの3つのメディアごとにポイントをまとめていますので、さまざまな場面で役立つ一冊です。
  • すべての人に知っておいてほしいIllustratorの基本原則 CC/CS6対応版
    -
    【デザイナー必携のツールを意のまま、思いのままに操る!】  本書は、デザイナー必携のツールAdobe Illustratorの使い方をほぼマスターするための一冊です。まずIllustratorがひととおり使えるようになる「クイック・スタート・ガイド」をはじめに、「ドローイング」「カラー」「タイポグラフィ」「レイアウト」「特殊効果」の6つのプロセスに分け、Illustratorの基本的知識や原則をわかりやすくシンプルに解説しました。また、各章の後半には、その章で学んだ事柄を応用して作品制作を行うエクササイズページを掲載。さらに、最新バージョンであるCS6、CC、CC(2014)で搭載された新機能の特集ページも巻頭に用意しました。  本書一冊でIllustratorの一連の基本操作をすべて習得でき、実践的に使いこなすことができる内容になっています。Illustratorをマスターしたいすべての人のための「新時代のIllustratorの定番書籍」をぜひご愛読ください。
  • すべての人に知っておいてほしいPhotoshopの基本原則 CC/CS6対応版
    -
    【全デザイナー必携ツールを基本からマスターする!】  Photoshopの代表的な機能である選択範囲、色調補正、レイヤー、フィルタ、ブラシの使い方から、画像を加工・補正してひとつの作品に仕上げていく画像処理の活用まで、基本的な知識、原則となるルール全般をまとめた一冊です。  環境設定やインターフェイス、カラーモード、ファイルの保存形式などといった基礎知識はもちろん、効率のよい使い方、注意すべきポイントまでをていねいに解説。Photoshopを活用した作品づくりを行ううえで知っておきたい事柄を網羅しました。デザインに関わるすべての人に知っておいてほしい、現場の仕事に必要な知識や技術がこの一冊に凝縮されています。またChapter 6では、第一線で活躍しているクリエイター諸氏の作品を紹介し、そのグラフィックの作成手順を解説。個性あふれるクリエイターの作品がどのような要素で構成されているのかを学ぶことができます。
  • スマートWebデザイン 脱・自己流のデザイン&データ作成術
    -
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【Webデザインのフロートオペレーションを正しく効率化する81のルール】 Webデザインは、サイトの固定的な見映えだけを考えればよいわけではありません。Webページとして公開される際は、必ずHTML・CSSによるコーディングを経る必要があります。また、端末によって画面幅も異なりますし、ユーザーの使い勝手も大切です。さらに、公開後の更新によってコンテンツの文量も変わるかもしれません。このようなWebの特性を理解していないと、そもそも実現不可能だったり、更新で崩れてしまったりするようなデザインになりがちです。 本書では、このようなWebデザインに携わるうえで知っておくべき知識をルールとして1冊にまとめました。Webデザインの基本的な考え方から、デザインデータ作成のノウハウ、納品時の指定、Photoshop・Illustrator・Figmaの効率的な使い方など、Webデザイナーがプロとして“やるべきこと”と“やってはいけないこと”を網羅しています。Webデザインの初心者はもちろん、“正しいやり方”をしっかり学び直したい方にもきっと役立つはずです。Web特有のマナーを踏まえて、スマートにワークフローを進められるデザイン制作を目指しましょう。 ※本書は2016年に刊行された書籍『Webデザイン必携。プロにまなぶ現場の制作ルール84』に大幅に加筆・修正を加えた改訂新版です 〈こんな方にオススメ〉 ・これからWebデザイナーを目指す方 ・手戻りが多く、もっと効率的な進め方がないか模索している方 ・Webデザインも手がけるグラフィックデザイナー 〈本書の特長〉 ・Webサイト制作に適したデザインの考え方・アプリケーションの設定・データの作り方がわかります ・TIPS集の形式で実践性が高く、困ったときに該当する項目がすぐに調べられます 〈本書の内容〉 ■CHAPTER1 Web制作のトレンド ■CHAPTER2 Webデザインのトレンドと基礎知識 ■CHAPTER3 Webデザインの基本的なルール ■CHAPTER4 LP・バナー・パーツのデザイン ■CHAPTER5 Figmaを使ったデザイン ■CHAPTER6 コーディングに困るデザインデータ ■CHAPTER7 わかりやすい納品データの作り方 〈プロフィール〉 浅野 桜(あさの・さくら) 株式会社タガス 代表取締役。 印刷会社、化粧品メーカー勤務を経て株式会社タガス設立。Adobe Community Evangelist。印刷物やWebサイトに関するデザインや運用のほか、書籍執筆や講師を勤める。近著に『イラレの5分ドリル』『フォトショの5分ドリル』(翔泳社)、『Illustratorデザイン 仕事の教科書 プロに必須の実践TIPS& テクニック』(MdN)、『Webデザイナーのためのモーションデザインことはじめ』(ボーンデジタル)など。 北村 崇(きたむら・たかし) 株式会社FOLIO/フリーランスデザイナー/Adobe Community Evangelist 事業会社のマネージャーとしてサービスのデザインに携わる傍、フリーランスとしてもグラフィックデザインやWeb制作、IoT等のUI/UXデザインも請け負っている。またセミナーや研修、執筆、プロジェクトのアドバイザーなど、制作業務以外の活動やサポートも行っている。にんにくとビールが好き。貝とレバーと辛いものは食えない。

    試し読み

    フォロー
  • ZBrushフィギュア制作の教科書
    4.4
    1巻3,850円 (税込)
    【プロ原型師によるZBrushテクニックを一冊に凝縮!】 プロ原型師 榊馨のZBrushテクニックを一冊に凝縮した、美少女フィギュア制作のバイブルです。ZBrushの多彩なブラシやコマンドを駆使したモデリングテクニックはもちろん、フィギュア用の分割のコツ、3Dプリントしてフィギュア原型として仕上げる際の注意点までを、端折らずにじっくり、すべて解説! ZBrush 4R6&4R7両対応、ZBrushデータのダウンロード提供に加え、ほぼ全制作工程の動画を公開。誌面だけではわかりにくい個所もしっかり理解できます。 〈本書の構成〉 全体のワークフロー/各種設定のカスタマイズ/素体のモデリング/ポーズ付け/衣装・髪のラフモデリング/詳細モデリング/分割/表面処理/塗装 〈機能・テクニック解説〉 Spotlight機能による下絵表示/Move Elasticブラシの特性/DynaMeshの機能概要/ZRemesherで螺旋を回避するテクニック/SmoothブラシをSmooth Polishモードで使う/MoveブラシとClayBuildupブラシを使い分ける/MoveFブラシの特性と使いどころ/Smooth系ブラシの効果一覧/Layersの使い方/ReplayLast使用法と注意/Transpose(Move・Scale・Rotate)の操作方法と各効果一覧/カーブ編集の方法/TransposeのInflate動作による微調整/Smooth DirectionalブラシとSmooth Perpendicularブラシの関係/ZBrushですばやく長さを測る方法/カーブモード使用時の操作方法/Transpose Masterの使用方法/レイヤー構造のあるSubToolでTranspose Masterを使う際の注意点/Use Posable Symmetry/NoiseMakerの機能概要/NanoMeshの機能概要/Brush Modifier値の効果/ShadowBoxとは/Projection Strengthとは/Alphaメニューの各種設定/ZProjectブラシの使い方/3Dプリント用のデータ作成ルール/パーツの分割には「複製」工程の理解が欠かせない/ダボ付けの形状あれこれ/Planarブラシの使い方/DynaMeshブーリアンで発生するトゲのクリーンアップ方法/「スライド型」で複製する形状の例/Decimation Masterの使用方法 など 〈著者プロフィール〉 榊馨(KAORU SAKAKI) 株式会社Wonderful Works代表取締役、個人ディーラー「SAKAKI Workshops」でワンダーフェスティバルに参加。ZBrushで美少女フィギュアを作る原型師。代表作に『ラブライブ!』Birthday Figure Project 絢瀬絵里、「艦隊これくしょん -艦これ- 吹雪」(コトブキヤ)など。
  • 攻めるWeb担当者の教科書1 ホームページ改善の解決メソッド37
    -
    【そのホームページの悩み、どう解決するかピンポイントで答えます!】 ホームページを運営していると、さまざまな悩みに直面します。たとえば、 「もっと人に来てほしい」といった集客面の悩みもありますし、 「想定よりもコンバージョンが獲れていない」といった収益面の悩みもあります。 「イメージアップがうまく図れない」といったブランディングの悩みもあれば、 「HTTPS化するにはどのような準備が必要なのか」といった技術面の悩みもあるでしょう。 ホームページはユーザーへ直に働きかけられるメディアだけに、多様な役割を担っています。 「マーケティングのことはわかっている」 「技術のことはわかっている」 といった断片的な知識では対応しきれません。 本書はこのような多岐にわたるWeb担当者の悩みを、1問1答形式で網羅的に解説した書籍です。 集客・収益・コンテンツ・ブランディング・新技術対応の各ジャンルでの代表的な悩みを37個ピックアップし、 ピンポイントで解決策がわかるように構成しました。 改善へ至る具体的なノウハウはもちろん、数字をどう判断すればよいかの基準や本質的な戦略の立て方も紹介しています。 ぜひ本書で、より実りの多いホームページに育てる足がかりをつかんでください。 〈本書の内容〉 ■序章 ホームページ改善とは 改善の流れ/改善のチェックポイントと基準値/改善の目的と目標/解析手法 ■第1章 ホームページへの集客の悩み 集客経路/検索順位/滞在時間/リピーター/アクセス数/SEO/キーワード選定 ■第2章 ホームページでの収益性を上げたい 目標CPA/離脱率/クリック促進/フォーム離脱防止/高速表示/事例活用/コンセプト策定/ホームページチェックリスト/ABテスト ■第3章 コンテンツを浸透させたい 最適なコンテンツ/信頼を獲得/回遊率向上/カテゴリ構成/広告効果/SNSでのシェア/メールマガジン ■第4章 ブランディングを高めたい ブランディング/ホームページの役割/認知度向上/イメージ向上/SNSのフォロワー/広告で露出強化 ■第5章 新しい技術を取り入れたい CMS化/HTTPS化/レスポンシブWebデザイン/PWAを活用したモバイルサイト/ヒートマップ/動きのあるページ/デザインのチェックポイント

    試し読み

    フォロー
  • だから、そのデザインはダメなんだ。 WebサイトのUI設計・情報デザイン 良い・悪いが比べてわかる
    3.7
    1巻2,200円 (税込)
    【「使いにくい」Webサイト、どうすれば改善できる!? ○×形式でわかりやすく解説】 本書は「ユーザー視点」に立った使いやすいWebサイトを作るための、ユーザーインターフェース設計(UI設計)や情報デザイン(情報構造の設計)などについての考え方を、レイアウトやコンテンツ、ユーザビリティ、Webマーケティングなどの観点から解説したものです。 見開き2ページ単位の構成になっており、記事テーマに即した良い例・悪い例のサンプル(Webページ)を使って○×形式で比較することで、難しいテーマをできるだけ具体的にわかりやすく説明しています。また、良い例・悪い例で述べた事柄をさらに深く理解していただくため、各テーマを詳細に掘り下げた解説記事も加えました。 Webサイトの目的は「見てもらうこと」だけではなく「使ってもらうこと」であり、ひいてはユーザーに何かしらの「価値」を提供するためのものです。本書では、そうした考えにもとづき、使う側の視点に立った「本当に使いやすい」Webサイトのあり方・考え方を実践的に伝えています。「使いやすさ」「わかりやすさ」の重要性が増す現在のWebサイト制作に携わる、すべての方に読んでいただきたい一冊です。 〈こんな方におすすめ〉 ・Webサイトの設計・デザイン・編集・ディレクションを行う方 ・WebサイトのUI設計や情報構造設計に携わる方 ・ユーザビリティやインフォメーション・アーキテクトに関する知識を身につけたい方 〈本書の章構成〉 CHAPTER 1 レイアウト・インターフェース CHAPTER 2 コンテンツ編集・設計 CHAPTER 3 ユーザビリティ CHAPTER 4 サイト設計・マーケティング戦略

    試し読み

    フォロー
  • 誰でも作れるセンスのいいパワポ PowerPointデザインテクニック
    4.0
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【デザイン性も説得力もアップする美しいスライドづくりのコツが満載!】 PowerPoint(パワポ)でスライドを作ってもいまいち垢抜けない……という方に向けて、センスのよいスライド作成のノウハウを伝える本。 フォント(文字の形)、配色、図形、グラフ、写真、イラストを工夫して、誰でも手軽にセンスアップするコツが詰まっています。 本書では、パワポでスライドを作成するときの手順を、そのまま再現できる構成にしています。 まずChapter1では、スライドを作り始める前に知っておいてほしい、デザインの基本的な考え方をまとめました。 続くChapter2~9では、作りたいスライドのテーマからデザインコンセプトを考える→スライドの多くの部分を占める文字デザインを考える→各スライドの情報を上手く伝える図解やイメージを使った表現を考える、という3ステップで作り方を詳細に解説しています。 最後のChapter10では、センスのよいスライドを作る際に、デザイン以上に重要となる理論構成の作り方をまとめました。 本書を通じてデザインと構成が美しくまとまったパワポを作ることができれば、プレゼン力もアップして、周囲に協力してもらいやすい環境を自分で創り出せるようになるはずです! 〈こんな方にオススメ〉 ・PowerPointを使った資料作成に苦手意識がある ・プレゼンテーション資料のデザイン性を高めたい ・見た目のよいプレゼン資料を効率的に作成したい 〈本書の章構成〉 ■準備編 Chapter1 ビジネスシーンで役立つデザインの基本 ■作成編 Chapter2 図形で雰囲気を高める Chapter3 配色を整えてセンスよく見せる Chapter4 文字を効果的に整える Chapter5 グラフと表で視覚に訴える Chapter6 図解でわかりやすさを高める Chapter7 写真でイメージを強調する Chapter8 イラストで魅力的に装飾する Chapter9 ひと手間加えてより上質に仕上げる ■理論編 Chapter10 伝わる・魅了するための構成のロジック 〈本書の特長〉 ・ノンデザイナーでもノウハウを手軽に取り入れられる ・パワポスライドを作る手順をそのまま再現している ・作成+理論で作成方法だけでなく「考え方」もわかる 〈プロフィール〉 白木久弥子(しらき・くみこ) 早稲田大学卒業後、公認会計士・税理士として有限責任監査法人トーマツ、EY 新日本有限責任監査法人で国際監査業務に携わる。地元高知県の企業(近森産業/食品製造)を二次創業。2020年から「日本中のプレゼンをセンス良くしたい」というコンセプトのもとでパワポ情報の発信を始め、プレゼンクリエイターとしても活動。2022年シンガポールにデザイン経営の会社「BLOCKDESIGN」を設立し、Twitterのフォロワー数は70,000人を超える。
  • 小さな会社のスクラム実践講座
    -
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【リモートワークで完結! スクラムを始めるなら、まずはここから!】 昨今はリモートワークが一般化していることから、ソフトウェア開発もその形が変わりつつあります。とくに「スクラム」は、コミュニケーション不足が解消され、少人数で進められることから、リモートワーク時代に適した開発形態といえるでしょう。 本書では「これからスクラムを始めたい」という方のために、基本的なルールから実践的なノウハウまで、常に傍らに置けるハンドブックとなるよう丁寧に解説しました。予算や人材が限られた小規模な会社やプロジェクトでも役立つように、理想的ではない状況での現実的な対応方法も含めて紹介しています。また、リモートワーク時代にあわせてオンラインでも完結できるよう、JiraやMiroなどのツールも導入から解説。実際にスクラムを始める際に必要な準備として、導入の説得材料の作り方や契約の整備の仕方など、具体的かつ実用的なアドバイスも満載です。ぜひ本書から、スクラムの正しい運用を始めていきましょう。 〈こんな方にオススメ〉 ・これからスクラムを始めたい方 ・まずは小規模なプロジェクトからスクラムを取り入れたい方 ・現場の実践的なスクラムの運用を知りたい方 〈本書の内容〉 ■Chapter1 スクラムの準備 ■Chapter2 スクラムの基本 ■Chapter3 小さな会社でスクラムを実践する ■Chapter4 スクラム実践の環境を整備する ■Chapter5 スクラムの実践事例 〈本書の特長〉 ・リモートワーク時代に合わせてオンラインで完結する手法を解説 ・Scrum Inc. Japanが監修した正統的なスクラムを紹介 ・各イベントの実践的なノウハウも多様なフレームワークを交えて伝授 ・どのような課題に直面するかがわかるように詳細な実践事例も掲載 〈プロフィール〉 柏岡秀男(かしおか・ひでお)(著) 有限会社アリウープ 代表取締役/明日の開発カンファレンス 実行委員長/PHPユーザ会 発起人の一人/Registered Scrum Master(RSM)/Registered Product Owner(RPO)/Registered Scrum@Scale Practitioner(RS@SP) PHPを中心としたWebアプリケーション開発を通して、多くのプロジェクトを経験。近年は開発のみの案件よりも、スクラムの導入やアジャイルコーチを含めた案件が増えてきている。明日の開発カンファレンス(アスカン)の開催などを通して日本の開発が盛り上がり続けることを熱望している。 Scrum Inc. Japan(監修) Scrum Inc. Japanは、KDDI、永和システムマネジメント、米国Scrum Inc.の合弁会社として、日本のビジネス文化の変革を目的に設立されました。設立以来、日本の製造業の働き方に着想を得たスクラムの普及を通じて、従業員のやりがいと持続的なイノベーションを両立する社会の実現に貢献しています。

    試し読み

    フォロー
  • 沈黙のWebマーケティング -Webマーケッター ボーンの逆襲- ディレクターズ・エディション
    4.5
    【Webマーケティングの実用入門書! 人気Web連載がついに書籍化】 数多のWebサイトを救ってきた伝説のWebマーケッター「ボーン・片桐」が活躍するストーリーを通じて、Webマーケティングの基本や考え方を学ぶ実用入門書。本書は、Web上で連載され大人気を博したコンテンツの書籍化企画です。連載ストーリー全9話に、本書の書き下ろしとなる本編ストーリーのエピローグとWebマーケティングの基本解説を加えています。 解説記事ではSEOの現在の潮流をはじめ、Googleウェブマスターツールの活用術、Twitterをはじめとしたソーシャルメディアの効果的な運用法、コンテンツマーケティングの極意など、Webマーケッターが必ず押さえておくべき事柄をわかりやすく説明しています。ストーリーを読み、解説記事を通じて理解を深めることで、Webマーケティング施策の「基本と本質」を身につけることができます。 〈ストーリー紹介〉 ヒロイン・松岡めぐみの父親が経営するオーダー家具の販売会社「マツオカ」。そのWebサイトは、ある理由から検索結果の表示順位が急激に低下する。マツオカの売り上げは激減し経営危機に瀕したとき、めぐみの前に謎のWebマーケッター「ボーン・片桐」が現れる。
  • 沈黙のWebライティング ―Webマーケッター ボーンの激闘― アップデート・エディション
    3.9
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【SEOのためのライティング教本、待望の改訂版が登場!】 「検索エンジンに評価されるコンテンツを作りたい」「書いても書いても成果が出ない」……。 そんな悩みに答える、Webで「成果を上げる」ための文章の書き方を解説したライティング教本の改訂版。 謎のWebマーケッター「ボーン・片桐」が活躍するストーリーと解説を通じて、SEOに強いライティングのノウハウをわかりやすく学ぶことができます。 本書はWeb連載として大人気を博したコンテンツを書籍化したものです。連載をまとめた本編全7話に、書籍だけの書き下ろしとなる本編エピローグ、Webで成果を上げる文章を書くための手法や思考法を伝える解説パート(約110ページ)を加えています。解説パートは、ストーリーを通じて語られるさまざまなノウハウや考え方を、より深く具体的に掘り下げた実践的な内容になっています。 今回の改訂版(アップデート・エディション)では、SEOの重要キーワードとなる「4つの検索意図」「E-A-T」「YMYL」に関する解説を新たに追加しました! 【あらすじ】 須原にある温泉旅館「みやび屋」。 若女将である宮本サツキが切り盛りしているが、Web集客が振るわず、経営の危機を迎えていた。 そんななか、みやび屋にひとりの男が来訪する。 男の名は「ボーン・片桐」。 重さ39.9kgのノートPCを操る謎の男の目的とは一体……!? いま、みやび屋のWebライティングを巡る激闘が始まる! 〈こんな方にオススメ〉 ・検索エンジンに評価される記事を作りたい方 ・記事を書いてもサイトの成果が出ず困っている方 ・わかりやすい文章が書けずに悩んでいる方 〈ストーリー 目次〉 episode 01 SEOライティングの鼓動 episode 02 解き放たれたUSP episode 03 リライトと推敲の狭間に episode 04 愛と論理のオウンドメディア episode 05 秩序なき引用、失われたオマージュ episode 06 嵐を呼ぶインタビュー episode 07 今、すべてを沈黙させる・・・!! エピローグ 沈黙のその先に ※書籍書き下ろし 〈解説パート 目次〉 ※書籍書き下ろし ○SEOを意識したコンテンツを作るカギ ○SEOに不可欠な重要キーワード ○「USP」を最大限に活かすコンテンツ ○わかりやすい文章を書くためのポイント ○論理的思考をSEOに結び付ける ○オウンドメディアに必要なSEO思考 ○SEOに強いライターの育成法 ○バズにつながるコンテンツ作成のコツ 〈著者プロフィール〉 松尾茂起(まつお・しげおき) 2010年に株式会社ウェブライダーを設立。検索集客を軸としたWebマーケティングのコンサルティングやコンテンツ制作を手がける。これまでにプロデュースした主なコンテンツは、「美味しいワイン」「美味い居酒屋」など。2017年秋には、文章作成アドバイスツール「文賢(ブンケン)」をプロデュース。そして2020年夏、話し手と聞き手をつなげるプラットフォーム「クマレル」をリリースした。音楽家としても活動しており、「国民文化祭 京都 2011」や京都の貴船神社などに楽曲を提供。 上野高史(うえの・たかし) 奈良県宇陀市出身。美術系大学の在学中にイラストレーターとしての仕事を開始し、現在、京都を拠点にフリーランスとして活動中。キャラクターデザインを中心に、書籍やWeb コンテンツ向けのイラストレーションを手掛ける。画材はアナログでは主に鉛筆・アクリル絵の具、デジタルではAdobe Photoshopを使用。コーヒーとチョコレートをこよなく愛する。
  • できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88
    -
    【“小さな予算”からはじめる! 人を呼び込むコンテンツづくり】 Web上でコンテンツを発信することで、まだ見えない潜在ユーザーをWebサイトに呼び込む「コンテンツマーケティング」。 本書ではコンテンツ制作やSEOの基本、コンテンツページの分析はもちろん、BtoB/BtoCそれぞれに向けたオウンドメディアの文章ライティング術、SEOを意識したソースコード面の強化ポイント、リスティング広告を使ったユーザーの誘導・集客と、多岐に渡るテーマを取り上げています。 潜在ユーザーを自社サイトに呼び込むためには「自社のビジネスやサービスと、そのユーザー」に対する深い理解が欠かせません。その上で「適切なWebコンテンツ」を提供することが要になります。 サイトを運営する方の多くは、自社のビジネスやユーザーを理解してはいても、ターゲットに対して「適切なWebコンテンツ」がどんなものかわからず、うまく具体化できないという方も多いでしょう。 そうした悩みを解決できるよう、本書を読んだ方が一つ一つの理解を深めた上でコンテンツを作成し、改善策を実行できるようになるまでを目指した内容になっています。 限られた予算や人手でも、できるところから始められる実践的なノウハウを集めました。 〈こんな方にオススメ〉 ・ユーザーが求める「適切なコンテンツ」を具体化する手法を知りたい方 ・オウンドメディアの効果的・効率的な運営方法を知りたい方 ・ECサイトやWebサービスの運営者・マーケティング担当者 〈本書の特長〉 ○読みたいところだけ読んで、「やりたいところ」から着手できます。 ○読んですぐに試せる実用的なノウハウを解説しています。 ○Web業界の第一線で活躍する著者陣が各々の得意分野を執筆しています。 〈本書の章構成〉 Chapter 1 コンテンツマーケティングとSEOの基本 Chapter 2 オウンドメディアとコンテンツ作成 Chapter 3 SEOで効果を上げるライティング術 Chapter 4 SEOを意識したWebサイトの制作 Chapter 5 リスティング広告を使った誘導・集客

    試し読み

    フォロー
  • できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99
    -
    【予算・時間・人手がなくても、成果を上げるノウハウ!】 Webサイトを運営する方に向け、コンバージョンアップにつながるWebマーケティングの知識やノウハウを集めた書籍。 Webマーケティングとひと口に言っても、SEO、アクセス解析、経路改善、コンテンツマーケティング、リスティング広告、SNSマーケティング……など、テーマが多岐に渡るうえ、Webサイトの運営者・担当者のみなさんは「Webマーケティングだけ」に多くの時間は避けないのが現状ではないでしょうか。 本書では、Webサイトを運営するみなさんが多忙な業務の間に、サイトの“小さな改善”を積み重ねられるようなノウハウとTIPSを集めました。「コンバージョンを上げるための基本」「ユーザーを集めるための施策」「ユーザーにできるだけ長く留まってもらうための施策」「ユーザーに再訪問してもらうための施策」の4章構成になっています。 「どうしたら成果が出るのか、コンバージョン数が伸びるのか」というテーマは、多くのWebサイトにとって永遠の課題です。一方で、Webマーケティングで「絶対に成功する」という方法論はありません。本書を通じて、すぐに着手できるところから改善してみませんか? 〈こんな方にオススメ〉 ○企業のWebサイト運営者・担当者 ○ECサイトのマーケティング担当者 ○サイトを改善しようにも、どこから着手すればいいのか悩んでいる方 〈本書の章構成〉 Chapter 1 コンバージョンを上げる基本 Chapter 2 ユーザーを集める施策 Chapter 3 ユーザーを楽しませる施策 Chapter 4 再訪問してもらうための施策

    試し読み

    フォロー
  • デザイナーのためのAdobe Firefly完全ガイド Photoshop+Illustrator+Web
    -
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【すべてのクリエーターの未来を変革する「Firefly」を完全解説!】 生成AIは、ChatGPTなどのブレークスルーにより広く認知されるようになりました。さまざまな種類の生成AIが登場する中、アドビは画像系生成AI「Firefly」を正式リリースしました。ほかの画像系生成AIと比較したFireflyの最大の特徴のひとつに、“Fireflyが参照、引用する元のコンテンツの著作権が確かである”という点が挙げられます。すなわちこれは、アドビのツールを使うプロのクリエーターが「仕事として使える」ことを意味し、近い将来、多くのクリエーターは当たり前のように活用することが予想されます。 本書は、いまFireflyを使用できるPhotoshop、Illustrator、Firefly Web版、Adobe Expressの情報・使い方をまとめた、すべてのユーザー・クリエーター必須の最新ガイドブックです。 〈本書の内容〉 Chapter 1 Adobeの生成AI「Firefly」の概要 Chapter 2 Firefly Web版 Chapter 3 Photoshop × Firefly Chapter 4 Illustrator × Firefly Chapter 5 Adobe Express × Firefly 〈プロフィール〉 吉岡 豊(ヨシオカ ユタカ) Studio Nomade主宰。IT系テクニカルライター。著作多数、単著だけでも100冊以上。著書に『Photoshop Elements 13 写真の管理・補正・RAW 現像の教科書 よくわかる使いこなしのテクニック』、『やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくPhotoshopの教本』(共著)、『やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくIllustratorの教本』(共著、以上エムディエヌコーポレーション)などがある。
  • デザインのセオリーから学ぶ Photoshop & Illustratorの教科書
    -
    【本物のデザインセンスと正しいテクニックを手に入れる】  PhotoshopやIllustratorを使ってデザインを行うとき、基本的なデザインの理論やセオリーを知っておくことで、より実践的、効率的な機能やオペレーション方法が見えてきます。デザインにおいては、「理論やセオリーなどの知識」と「アプリケーションを使いこなす操作力」の両輪が揃うことが大切です。  本書では、まず実際に手を動かす前にデザインの目的や要素、役割を再確認し、デザインのターゲットを意識することでどのようなデザインを行っていくべきかを考え、本編であるCHAPTER 2?4で、レイアウト、文字と組版、色についての理論をひとつひとつ学び、その理論それぞれに関連するPhotoshopとIllustratorの機能や操作方法をマスターしていきます。CHAPTER 5では、これらを応用してデザインされた実例の紹介と作成手順を解説します(CHAPTER 5の作例データはWebからダウンロードできます)。巻末には、本編で紹介しきれなかったPhotoshopとIllustratorの便利な使い方を解説するAPPENDIXを収録。理論とテクニックの関係性を明らかにして理解することで、裏付けのあるデザインセンスと実行力の両方を身につけることができます。
  • デザインのネタ帳 コピペで使える動くWebデザインパーツ
    4.0
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【コードをイチから書かなくてOK! 超カンタンにWebサイトを動かす!】 Webサイト上で「動く」デザインパーツを集めたソースコード素材集。サンプルのソースコードをコピー&ペーストすれば、そのまま使えます。 文字や画像がすぅーっと消えたり、ふわっ~と表れたり、要素が左右にスライドしたり……作るのが意外に難しく汎用性が高い「動く」パーツを豊富に収録しました。収録サンプルは完成データをダウンロードできます。 本書の構成は、まず基本形となるサンプルがあり、続くステップアップとしてカスタマイズ例を紹介する流れになっています。 基本形だけでも十分活用できますし、カスタマイズ例の部分は、ご自身でコードを変えてオリジナル要素をプラスする際のヒントとしても役立ちます。 7章構成で、ボタンアニメーションやテキストのエフェクトなどの簡単なものから、ナビゲーションメニューやコンテンツの今風の見せ方などのサイト全体に関するものまで収録。 ギャラリーやスライドショー、フォームやテーブル、SNSのアイコンなどいった細かなパーツのアイデアもまとめました。 Webサイトにちょっとした彩りを添えたいとき、動きを加えたいときなどに活用いただけます。 〈こんな方にオススメ〉 ○Webサイトに今風の“動き”を取り入れたい方 ○HTML・CSSのコーディング経験が浅い方 ○ソースコードをイチから書く手間を減らしたい方 〈本書の章構成〉 ■Chapter 1 ナビゲーション ■Chapter 2 ボタン ■Chapter 3 スライドショー/ギャラリー ■Chapter 4 背景/コンテンツ ■Chapter 5 テーブル/フォーム/リスト ■Chapter 6 テキスト ■Chapter 7 画像/動画/SNS 〈本書の特徴〉 ○アニメーションなどの動きを手軽に取り入れられる ○コーディングにかかる時間と手間を減らせる ○基本形+カスタマイズでバリエーションが広がる
  • デザインのネタ帳 そのまま使えるWordPressカスタムテンプレート
    -
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【カユいところに手が届く! テンプレートを超カンタンにカスタマイズ】 WordPressのテーマにありがちな「もうちょっと○○だったらいいのに……」を叶える本。 WordPressの既存テーマやプラグインに用意された機能だけを使っていると、細かな部分で、「本当はこうしたい」「もう少しこうだったら」というケースが出てくるでしょう。 本書は、そうした「ちょっとした箇所」「カユいところ」にあたる部分をカスタマイズする手法を伝える解説書です。本書独自のオリジナルテーマを題材にして、解説に従いながら、テンプレートファイルなどをご自身で変更することで、理解しながらカスタマイズしていける内容になっています。 全8章構成で、ヘッダーやフッター、トップページ、サイドバー、WordPressプラグインなどの項目別に解説。WordPressのカスタマイズが初めての方にもわかりやすいよう、カスタマイズ前とカスタマイズ後の表示を比較しながら解説しています。 ご自身のWordPressサイトを、今よりも好みの形にカスタマイズしてみたい方、サイトのクオリティを上げたい方には、絶好のアイデア集・ヒント集として、ご活用いただけるはずです。 〈こんな方にオススメ〉 ○既存のWordPressテーマに物足りなさを感じている方 ○WordPressのカスタマイズに不慣れな方 ○ソースコードをイチから書く手間を減らしたい方 〈本書の章構成〉 ■Introduction WordPressの基本 ■Chapter 1 ヘッダー/フッター/管理画面 ■Chapter 2 投稿ページ/投稿一覧 ■Chapter 3 投稿タイプ/分類/フィールド ■Chapter 4 サイドバー ■Chapter 5 画像/ギャラリー/SNS ■Chapter 6 問い合わせフォーム/サイトマップ ■Chapter 7 トップページ ■Chapter 8 WordPressプラグイン 〈本書の特徴〉 ○WordPressのちょっとしたカスタマイズを手軽に行える ○カスタマイズ前後の状態を比較しながら進められる ○WordPressの基本的な知識を身につけることができる
  • データ・スマート Excelではじめるデータサイエンス入門
    -
    【米Amazonでのトップセラーが待望の日本語化。Excelでデータサイエンスの本質を学ぶ!】 データサイエンスは、データをただ眺めたり、単純に集計するだけでは見えてこない、価値のある共通点や傾向などをデータから探し出す技術です。勘やひらめきではなく、データに基づくマーケティング活動が重視される現代のビジネスにおいて、意思決定の基盤にもなりつつあります。 本書は、今後ますます重要性が増していくデータサイエンスに初めて触れる方のための入門書です。最大の特徴は、ビジネスパーソンにとって最も身近なツールである「Excel」を使ってデータサイエンスの手法を学ぶ点です。 本書では、Excelファイルのサンプルデータをダウンロードして、手元のパソコンで解説に沿って一歩ずつ分析を進めていきます。分析のプロセスを可視化できるため、高度なデータサイエンスの手法とその本質を初心者でも順を追って理解できます。解説しているデータサイエンスの手法はクラスター分析・教師なし機械学習・線形プログラミング・教師あり機械学習・アンサンブルモデル・予測モデリング・外れ値検出といった実践的なものです。 また、最終章ではExcelで行ったデータ分析をR言語で再度行うことで、より実務的な環境への橋渡しも行います。 本当の意味で「データを扱う技術」を身に付けたい方に、まず手にとっていただきたい一冊です。 〈こんな方にお勧めです!〉 ・データサイエンスの根本的な考え方を身につけたい方 ・データサイエンスにどのような手法があるか知りたい方 ・自分のデータ分析が十分なものか不安を感じている方 ・プログラミングやコードの知識を備えていない方 〈本書で行うデータ分析〉 ・ワインの顧客別売上データから、顧客の嗜好を4つのクラスターに分類する ・自社製品に関するツイートを機械学習で見つけ出す ・コストと味を一定に保つオレンジジュースの最適な混合比率を算出する ・商品購買履歴からもうすぐ赤ちゃんが生まれる家庭を見つけ出す ・過去36ヶ月の売上データから今後12ヶ月の売上を予測する ・最低限のことしかやらない不良従業員を探し出す

    試し読み

    フォロー
  • 10日でSEO&アクセスアップ Jimdoデザインブック
    -
    【かっこいいだけではなく、人が集まるホームページを作る!】 「Jimdo」(ジンドゥー)でのホームページの作成方法と運用方法を解説した書籍。解説記事を順番に読み進めて行くことで、Jimdoを使ったホームページの作成・運用・宣伝・集客の基本を、10日間で習得するのが本書のコンセプトです。12章構成の解説の中で、Jimdoの基本操作とホームページの作成、デザインとコンテンツ(内容)のレベルアップ、そしてSEOやリスティング広告を含む宣伝・集客の基本を解説しています。 本書のホームページサンプルは、2016年5月にリリースされた「Tokyo」レイアウトをベースにしたものです。制作工程に応じた3段階のホームページサンプルを閲覧いただけるほか、サンプルで使用した素材を学習用データとしてダウンロード提供しています。 Jimdoはオンラインサイトビルダーと呼ばれるWebサービスで、Webサイト(ホームページ)制作の専門的な知識がない方でも、コンピューターとインターネット環境があればホームページを手軽に作成・公開できます。本書はすでにJimdoをお使いの方はもちろん、新たにホームページ作成や宣伝・集客にチャレンジしてみたい方にも最適の1冊です。 〈こんな方におすすめ〉 ・専門知識がなくともホームページを公開してみたい方 ・Jimdoのホームページをより魅力的なものにしたい方 ・ホームページの宣伝、集客アップにチャレンジしたい方 〈本書の内容〉 CHAPTER 1 Jimdoってどんなサービス? CHAPTER 2 ホームページのデザインをイメージする CHAPTER 3 Jimdoに登録して基本操作を覚えよう CHAPTER 4 ホームページを作ってみよう CHAPTER 5 デザインを見直してみよう CHAPTER 6 配色を見直してみよう CHAPTER 7 ホームページに機能を追加してみよう CHAPTER 8 SEOの基本を押さえる CHAPTER 9 SEOを意識してコンテンツを見直す CHAPTER 10 集客アップにチャレンジしよう CHAPTER 11 アクセス解析の基本を学ぼう CHAPTER 12 リスティング広告を活用しよう

    試し読み

    フォロー
  • 10日で作るかっこいいホームページ Jimdoデザインブック
    -
    【プロみたいなホームページが無料でかんたんにできる!】 本書は、オンラインホームページ作成サービス「Jimdo(ジンドゥー)」を使ったホームページの作り方を伝える初心者向けの解説書です。2014年8月に大規模リニューアルを行ったJimdoの新UIに対応しています。ドイツで誕生したJimdoは、ビジネスユース・個人ユースを問わず幅広く利用されており、全世界で1,000万以上のホームページがJimdoで作成されています。 本書の構成は、Introduction+10章の解説記事を順を追って読み進めて行くことで、Jimdoでのホームページ作成に必要なひと通りのノウハウが、10日間で身につくものとなっています。なお、本書のサンプルサイトで使用している素材(テキスト・写真)はダウンロード提供を行っています。これからホームページ作成にチャレンジしたい方、すでに公開しているホームページをより良くしたい方に最適の1冊です。 〈おもな内容〉 ■Introduction ホームページを作る前に ■CHAPTER 1 ホームページの完成形をイメージしよう ■CHAPTER 2 Jimdoに登録しよう ■CHAPTER 3 ホームページに使う素材を用意しよう ■CHAPTER 4 ページを作ってみよう ■CHAPTER 5 ヘッダーとフッターを編集しよう ■CHAPTER 6 文章とレイアウトを見直してみよう ■CHAPTER 7 写真やイラストを活用しよう ■CHAPTER 8 SNSやブログと連携しよう ■CHAPTER 9 ホームページを更新・運営しよう ■CHAPTER 10 アクセスを増やそう 付録:ホームページ作りに役立つ素材サイト&便利ツール 付録:用語索引
  • 10日で作るかっこいいホームページ Jimdoデザインブック 改訂新版
    4.0
    【Jimdoの新管理メニュー&最新UIに対応!】 オンラインホームページ作成サービス・Jimdo(ジンドゥー)の使い方とホームページの作り方を、初心者の方向けに解説した書籍。『10日で作るかっこいいホームページ Jimdoデザインブック』(2014年10月発売)の改訂版となり、2016年11月に改変されたJimdoの新・管理メニューに全面対応した内容です。 本書の構成は、全11章の解説記事を順を追って読み進めて行くことで、Jimdoでのホームページ作成に必要なひと通りのノウハウが10日間で身につくものになっています。基礎編(CHAPTER 1~5)では、Jimdoの基本操作を解説しながら、いったんホームページを完成させるまでを扱っています。続く応用編(CHAPTER 6~11)では、基礎編で作成したホームページをより見栄えよく、プロが作ったかのようにレベルアップするテクニックやポイントを紹介しています。本書のサンプルサイトで使用している素材(テキスト・写真)は学習用データとしてダウンロード提供。これからホームページ作りにチャレンジしたい方、すでに公開しているホームページをより良くしたい方に最適の1冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・新しくホームページ作成にチャレンジしたい方 ・いまあるホームページをかっこよくリニューアルしたい方 ・Jimdoの管理メニューや操作画面の変更でお困りの方 〈本書の特長〉 ・解説内容に沿って順番に読み進めるとホームページが作成できる ・Jimdoの基本的な操作方法とホームページの作り方の両方がわかる ・JimdoのプロフェッショナルであるJimdoExpertの著者が執筆している 〈本書の章構成〉 ■基礎編 Jimdoでホームページを作ってみよう CHAPTER 1 ホームページを作る前に CHAPTER 2 ホームページの完成形をイメージしよう CHAPTER 3 Jimdoに登録しよう CHAPTER 4 ホームページに使う素材を用意しよう CHAPTER 5 ページを作って内容を載せてみよう ■応用編 ホームページをプロみたいに仕上げる CHAPTER 6 ヘッダーとフッターを編集しよう CHAPTER 7 文章とレイアウトを見直してみよう CHAPTER 8 写真やイラストを上手に活用しよう CHAPTER 9 SNSやブログと連携しよう CHAPTER 10 ホームページを更新・運営しよう CHAPTER 11 ホームページの訪問者を増やそう

    試し読み

    フォロー
  • ネット集客のやさしい教科書。 小さな会社がゼロから最短で成果をあげる実践的Webマーケティング
    3.7
    【小さい会社には、小さいなりの戦い方がある。】 今や、どんなビジネスにおいてもWebで見込み客を自社のサイトに呼び込む「ネット集客」は、避けては通れない大きな課題となっています。 ネット集客には、サイト制作やコンテンツ制作、SEOの知識、SNSマーケティングの活用、Google Analyticsによる解析ツールによる流入経路の見直しや改善、そしてリスティング広告やリターゲティング広告などの広告の活用などをはじめとする複雑で高度な知識と資金力が求められています。 しかし、企業の90%以上を占める中小企業や個人事業主の多くは、高度な専門知識や資金力、そしてブランド力や知名度を持ち合わせていません。 本書は、予算もブランド力もない、中小企業の方・個人事業主の方を対象に、低予算でネットで集客し、成果をあげるための戦略の立て方から、サイト制作、YouTube動画、ブログ運営、SNSマーケティング、ネット広告の活用までを具体的にていねいに解説しました。 大好評の『SNSマーケティングのやさしい教科書。』のシリーズ第二弾。 [本書の内容] CHAPTER1ネット集客の基礎知識 01 小さな会社にとってのネット集客の重要性とは 02 ネット集客の全体像を理解しよう 03 ネット集客でありがちな間違い ...ほか CHAPTER2 小さな会社ならではのネット集客戦略 01 ネット集客の戦略を設計しよう 02 まずは対象顧客を明確にしよう 03 自社の強みを明文化しよう CHAPTER3 集客型Webサイトの制作・運営 01 集客型Webサイトとは? 02 集客型Webサイトに載せるべきコンテンツ 03 オファーコンテンツで見込み客を獲得しよう ...ほか CHAPTER4 YouTubeによる集客施策 01 YouTubeによる集客施策とは 02 小さな会社にYouTube動画が効果的な理由 03 YouTube施策の重要ポイントを押さえよう ...ほか CHAPTER5 ビジネスブログによる集客施策 01 ビジネスブログによる集客とは? 02 ビジネスブログを運営するメリットとデメリット 03 無料ブログとWordPressのどちらで運営するべきか? ...ほか CHAPTER6 SNSマーケティングによる集客施策 01 SNSマーケティングの基礎 02 SNSを特性に応じて使い分けよう 03 Facebookによる集客施策とは ...ほか CHAPTER7 ネット広告による集客施策 01 ネット広告の基本を押さえよう 02 ネット広告で成果を上げるポイント 03 リスティング広告を活用したネット集客の基本 ...ほか
  • ネットで「女性」に売る 数字を上げる文章とデザインの基本原則
    4.3
    【小さな会社でも実践できる! 売上を伸ばすノウハウ】 インターネット上で「女性向け」の商品・サービスを「売るため」の、文章とデザインのノウハウを伝える書籍。女性に商品やサービスを売りたいのであれば、「女性に響く」文章の書き方、デザインの見せ方を取り入れる必要があります。本書は、その書き方・見せ方の極意を余すことなく伝えるものです。 本書の中で語られる文章やデザインのノウハウは、売るための文章の専門家「セールスコピーライター」であり、通信販売業界などの現場で活躍するマーケッターでもある著者が、経験と実績からたどり着いた女性特有の考え方や購買心理・購買行動を汲んだもの。女性に響く文章・デザインだけではなく、ファンやリピーターになってもらうための仕組みづくりなどにも踏み込んでいます。 情報や物が溢れる現代では、どんなに素晴らしい商品でも、作っただけで自然に売れ始めるなどという奇跡は起こりません。売るためには、商品の「本当の魅力」を正しい方法で、買い手側にキチンと伝える努力が必要不可欠です。テスト・マーケティングなどに大規模な予算を割けない小さな会社でも実践できる、具体的で効果的な方法がたっぷり詰まっています。 〈こんな方にオススメ〉 ・女性向けの商品やサービスの企画・販売・販促を担当する方 ・ECサイトや自社サイトのマーケティングを担当する方 ・女性向けの商品やサービスを扱うアフィリエーター 〈本書の構成〉 プロローグ(はじめに) シンデレラに物を買わせるには? 第1章 女性が見たいもの、見たくないもの 第2章 シンデレラが憧れる世界をつくる 第3章 女性をトリコにする文章の秘密 第4章 魔法がとけると買ってもらえない 第5章 買い物はいつでも、どこでも楽しい エピローグ(終わりに) 「本当の価値」を正しく伝える力

    試し読み

    フォロー
  • ノーコードでつくるWebサイト ツール選定・デザイン・制作・運用が全部わかる!
    -
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【予算がない! 時間がない! ノーコードなら解決。】 Webサイトのデザイン制作をより身近で手軽にするノーコードWeb制作をテーマにした本。 代表的なノーコードツールを紹介しながら、ツール選定の基準や導入・制作・運用までを解説した入門書です。 本書の前半では、ノーコードツールでできること・できないことや基礎知識を紹介するとともに、主要なノーコードツールの特長を紹介しています。 後半では、代表的なノーコードツールの一つSTUDIOを使って、イチからWebページを作る方法をていねいに解説しています。 また、ケーススタディとして、STUDIO、Wix、ペライチを使った活用事例を掲載。 ノーコードで制作した実際のサイトを紹介しながら、ツール選定の理由や制作期間、制作上のメリットや課題と感じた点、運用段階を経ての実感といった体験談を、4名の方に寄稿いただきました。 「垢抜けないサイトしかできないのでは?」「複雑な機能やデザインは無理でしょう」といった、従来の懸念点を払拭するノーコードWeb制作ツールが生まれています。 「制作期間や予算が少ない!」「すぐ完成して、更新も楽ならいいのに!」……こうした思いをお持ちの方は、ぜひ本書をご一読ください。 〈本書の特長〉 ◯代表的なノーコードWeb制作ツールを比較・検討できる ◯ノーコードツールの活用事例を掲載している ◯STUDIOを使ったWeb制作のノウハウがわかる 〈こんな方にオススメ〉 ◯HTML・CSSのコーディングが不得手の方 ◯手軽で簡単にWebサイトを公開・更新したい方 ◯趣味や副業でWeb制作をしてみたい方 〈本書の章構成〉 ■Introduction なぜ、いまノーコードでWeb制作? ■Chapter1 ノーコードWeb制作の基本知識 ■Chapter2 ノーコードツールの選び方 ■Chapter3 ノーコードツールの運用事例 ■Chapter4 STUDIOでWebサイトを制作 〈プロフィール〉 佐藤あゆみ 株式会社necco CTO/フロントエンドエンジニア 1985年ニューヨーク生まれ。まもなく東京に移住し、1994年から2年間のオーストラリアでの生活を経て、ふたたび東京へ。1997年頃より、趣味としてWeb制作を始める。コーディングに英語力を活かしながら、以降も独学で学ぶ。2014年12月より、屋号「PentaPROgram(ペンタプログラム)」にてフリーランスとして独立。Web専業ではない多様な業界の実情を見ながら、中小企業で「ウェブ担/パソコン担当さん」として業務を続けてきた経験を活かし、その後の運用を見据えたECサイトやコーポレートサイトの構築、技術サポートを行う。2018年より、WebCAおよびCSS Nite、Bau-yaなどでフロントエンド技術に関するテーマで登壇。2019年、書籍『HTMLコーダー&ウェブ担当者のためのWebページ高速化超入門』(技術評論社)出版。2022年4月、株式会社neccoのCTO/取締役に就任。2022年以降はSTUDIOに関する登壇や、STUDIOサイト用のChrome拡張機能の開発など、STUDIOの大ファンならではの活動を開始。STUDIOコミュニティリワーズプログラムのゴールドメンバー。
  • 販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。 小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術
    -
    【「これ、ネットで盛り上げられない?」そんなときにやれることを総まとめ! ネット戦略のやさしい教科書。】 いま、ネットを活用した情報発信は必須の企業活動と言ってもいいでしょう。いわゆるWebプロモーションのメリットは、小さな予算ではじめることができ、すぐに実行に移せることです。また、成果を数字で測れるので、施策を改善しながらコストパフォーマンスを向上させていくことができます。とはいえ、ネット上にはたくさんの情報があふれているため、いかに効果的に、伝えたい相手に情報発信していくかが重要です。 本書では、商品やサービス、ブランド、店舗の情報をネットで展開するためによく用いられる6つの王道手法を取り上げました。たとえば、ネット上で予約や購入等を受け付けたければ、ランディングページは必須です。検索結果に表示させるリスティング広告やGoogle マイビジネスでは、購買意欲の高い潜在ユーザー層にピンポイントで情報を届けられます。SNSやオウンドメディアは、自社のファンになってもらうという点で有効でしょう。ブロガーやインフルエンサーなど、社外の人たちに自社商品を紹介してもらうのも効果的な方法です。 本書でこれらの手法の適性を理解し、適材適所で利用していけば、ネットでの情報発信力が大きく向上するはずです。 〈こんな方におすすめ〉 ●あまり予算のとれない中で最大限にネットを活用したい方 ●自社の商品やサービス・店舗をネットでアピールしたい方 ●小さな会社の営業・広報・販促・マーケティング担当者 〈本書の構成〉 CHAPTER1 Webプロモーションとは CHAPTER2 ランディングページ CHAPTER3 リスティング広告 CHAPTER4 SNS・インフルエンサーマーケティング CHAPTER5 アフィリエイト・ブロガーマーケティング CHAPTER6 オウンドメディア CHAPTER7 ポータルサイト・Googleマイビジネス

    試し読み

    フォロー
  • ヒト×AIでつくる未来のプレゼン ChatGPTといっしょに、パワポスライドを「超時短」で仕上げてみた。
    3.0
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【ヒトとAIの上手な役割分担で、作業時間は減らし、クオリティはUP!】 聴き手の心を動かすプレゼンとビジネススライドを、人間とAIが協力して「短時間」でつくり上げる方法を解説! AIは大量のデータを分析しパターンを見つけ出す能力に優れており、一方で、人間の感情や経験を深く理解し、共感する能力はまだ限定的です。 こうした人間とAI、それぞれの得意分野を「テーマ設定→構成づくり→デザイン」というスライド作成のフローの中で活かしながら、質の高いビジネススライドを完成させるノウハウを余すことなく伝えます。 本書で解説しているのは、プレゼンクリエイターとして第一線で活躍する著者が、ChatGPTをはじめとするAIを試行錯誤しながら使い、そこで得た知見やテクニック。 人間が考えたプレゼンテーマに沿い、各スライドの構成や文章・ビジュアル案をAIが提案し、デザインは人間がブラッシュアップする、というスライド完成までのノウハウを詳細に解説しています。 ChatGPTが答えた「企業でビジネススライドを作る10の場面」に沿って、著者が作成したスライドサンプルもダウンロード提供。 本書が伝える考え方や手法は、AIに頼らずビジネススライドをつくる場面でも役立つはずです! 〈本書の特徴〉 ○ChatGPTを使って得た、リアルなノウハウを提供している。 ○AIから最適なアウトプットを引き出すヒントがわかる。 ○AIに頼らずビジネススライドをつくる場面でも活用できる。 〈こんな方にオススメ〉 ○質の高いビジネススライドを、効率的に作成したい方。 ○プレゼンの構成づくりやデザインに苦手意識のある方。 ○AIを取り入れたスライド作成に興味・関心のある方 〈本書の章構成〉 ■Introduction AIの進化とデザイン思考 □Part1 ヒトを動かすプレゼン ■Chapter1 AIにより変化するプレゼン制作 ■Chapter2 結果を出すプレゼンを最短距離でつくる □Part2 AIとプレゼンをつくろう ■Chapter3 構成のカギは適切な「プロンプト」 ■Chapter4 スライド制作はAIとヒトの共同作業 □Part3 私たちはどこを目指すべきか ■Chapter5 AIとヒトの未来はどうなるか □巻末付録1:企業プレゼンの10の場面で使えるビジネススライド □巻末付録2:ビジネススライドで「超」使える図解テンプレート 〈著者プロフィール〉 白木久弥子(しらきくみこ) 早稲田大学卒業後、公認会計士・税理士として有限責任監査法人トーマツ、EY 新日本有限責任監査法人で国際監査業務に携わる。地元高知県の企業(近森産業/食品製造)を二次創業。2020年から「日本中のプレゼンをセンス良くしたい」というコンセプトのもとでパワポ情報の発信を始め、プレゼンクリエイターとしても活動。2022年シンガポールにデザイン経営の会社「BLOCKDESIGN」を設立し、X(Twitter)のフォロワー数は70,000人を超える。
  • Photoshopで描く 漫画、イラストのための背景画の教科書
    -
    【デジタル背景画のテクニックを伝授! あなたも素敵な背景画が描ける】  デジタル背景画を上手に描きたい人のためのPhotoshop実践ガイドです。背景画を描く楽しさと面白さ、また、素敵なデジタル背景画を描くための基本的な考え方とテクニックを、身近な近景から中景、自然、遠景の題材を描くことによって紹介しています。「ゲームやアニメの背景画を描きたい」「デジタル背景画をマスターしたい」「とにかく背景画を上手に描きたい」「デジタル背景画のコツを知りたい」そんな人たちにぴったりの一冊です。  本書の「部屋を描く」の章では、近景の描き方として身近な部屋をテーマに解説しています。「街を描く」の章では、中景、汚れの描き方についてを解説。「自然を描く」の章では、植物の緑、有機的な曲線の描き方について解説しています。そして「遠景を描く」の章では、遠くに見えるビル群の描き方について解説しています。また、必要なハードウエア、ソフトウエアなどを「準備」の章で、デジタル画を描くための基本については「基本」の章で解説しています。  なお、各章のデジタル画はサンプルデータとしてWebからダウンロードすることができ、さらに、下書きを描くシーンから下塗り、描き込みに至るまでを動画(※5つの動画をYouTubeで公開)で確認することもできます。 ◆動画について YouTubeにて、本書紹介動画を「ダイジェスト版」として公開中 http://youtu.be/2JEu8lZOnHE
  • Photoshop 楽・速・美
    -
    【楽に、速く、美しく、デザイン作業を行いたい!(Photoshop CC/CS6/CS5/CS4対応)】 画像編集、レタッチのジャンルにおいて長きにわたり愛用されているPhotoshop。重なるバージョンアップで多くの機能を増強させていますが、同じ作業をより簡単に、よりすばやく、そして仕上がりをより美しくするには、それなりのテクニックが必要です。本書では「楽に・速く・美しく」のテーマのもと、作業の効率化と高速化で時短や省力につながるテクニックを紹介するだけでなく、仕上がりの美しさをさらに高める手法まで幅広く網羅。最新Adobe Creative Cloudの新機能解説や、巻末付録「今日から使える小ネタ集」も必見です!
  • Houdini ビジュアルエフェクトの教科書
    -
    1巻4,290円 (税込)
    【VFX制作現場必須の新定番3DCGツールを学べる基本書!】 VFX制作現場必須の新定番3DCGツール「Houdini」を、初歩からしっかり学びたい方のための基本書です。ジオメトリの扱い方からはじめ、シェルフ(テンプレート)をベースにして、とにかく「つくる」ことでHoudiniの仕組みと実力を理解できるエントリーユーザー必携の一冊です。エフェクトとシミュレーションは、パーティクル・剛体・ボリューム・水・海・砂を解説。いずれも作例を通じて要諦を理解できる構成のため、数学理論に苦手意識がある方でも安心して実力を養うことができます。 〈本書の内容〉 Chapter 1 Houdiniの概要 Chapter 2 ObjectとSOP Chapter 3 シミュレーション Chapter 4 剛体 Chapter 5 ボリューム Chapter 6 水 Chapter 7 海 Chapter 8 砂 Chapter 9 その他の機能 ●使用バージョンについて 本書の内容はHoudiniFX 16.5.323、Windows版で動作確認をしています。掲載画像にはHoudiniFX 15.5~16.5の画像が混在していますが、内容に影響はありません。 ●著者について 北川茂臣[きたがわ・しげおみ] 高知県出身。フリーランスHoudiniエフェクトアーティストとしてテレビ、映画を中心に活躍中。時折Houdini関連のセミナー講師もする。3DCG Tipsサイト「No More Retake」を運営。
  • VRコンテンツ開発ガイド 2017
    -
    【VRコンテンツ開発の最先端ノウハウを網羅した一冊!】 VRコンテンツ開発の最先端ノウハウを網羅! 現在のVR事情を深いところまで押さえて活用できる、テクニカルバイブルが登場! VRアトラクションの雄、ハシラスCTO「古林克臣」、ガンナーオブドラグーンで受賞多数の「野生の男」、パノラマ動画案件を多く手掛ける「izm」、WebVRの先駆者「比留間和也」、VR周辺に詳しい「西川善司」。5名の強力執筆陣による、濃く深い情報が手に入る一冊です! 〈著者について〉 西川善司(トライゼット) テクニカルジャーナリスト。高校時代からパソコン誌へのプログラムの寄稿、商業ゲームソフトの移植業務を受託。その後、日立製作所を経て記者業務に転向。ゲーム開発技術以外に、映像技術、自動車技術にもフォーカスした取材を行っている。 株式会社ハシラス 最高技術責任者/CTO 古林克臣 Unity・UE4エンジニア。CTOを務めるVRコンテンツ制作会社のハシラスでは、主にHTC Viveを使用したVRアトラクションを制作。「ソロモン・カーペット」や「Hashilus」新バージョンなどの制作に関わる。また、「フレームシンセシス」という個人活動名でも多数のVRコンテンツを制作し、VR体験会などで精力的に作品の出展を行っている。 Hydrangea 野生の男 同人ゲームサークルHydrangeaを2013年に立ち上げ、同年のコミックマーケットにて日本初のフルVRゲーム「Perilous Dimension(現BLAST BUSTER)」を展示・頒布。2014年には「BLAST BUSTER」が窓の杜ゲーム大賞を受賞。2016年にBitSummit 4th、Unity VR Expo AKIBAで第2作目「The Gunner of Dragoon」がアワードを受賞。本職は2015年までVRどころかゲームと関係のないソフトウェア開発会社に島根県で勤務していたが、2016年から上京しゲーム会社にてVRエンジニアを務める。 フォージビジョン株式会社VR事業部 リードエンジニア izm 愛知の製造業の会社でR&Dエンジニアとして勤務しながら、趣味のVRコンテンツ開発を数年行う。2016年1月よりVRに関われる現職のフォージビジョン株式会社に転職。現在はOculus Rift、HTCVive、PlayStation VR向けVRコンテンツ開発を主業務としている。座間味ロケットジャンプを始めとして、パノラマ動画コンテンツを複数手がけている。 比留間和也 VRエンジニア/Unityエンジニア。Webエンジニア、iOSエンジニアを経験したのち、趣味のVRコンテンツ開発が高じてVR開発をメインとした活動を開始。現在はOculus Rift、HTCVive向けVRコンテンツ開発を主業務としている。VRコンテンツはゲームを主体とし、ニコニコ生放送などで利用される「複数参加型」のものを多く開発中。
  • VRコンテンツ開発ガイド 2018
    -
    【XR(VR・AR・MR)開発のトップランナー、集結。】 VR開発の最新事情とノウハウを詰め込んだ『VRコンテンツ開発ガイド』2018年度版が登場! デバイスの技術解説、Unreal Engine 4によるAR開発、HoloLens活用法、モバイルVRの最前線、VRコンテンツのデザイン要素と考え方、VRサウンドのノウハウまで、幅広く濃い情報を網羅。 10名の強力執筆陣が送る、開発者必見の一冊です! 【本書の内容】 ■Chapter 1 デバイスの技術面から見たVRコンテンツ制作の現状と未来  あるしおうね ■Chapter 2 Unreal Engine 4によるARコンテンツ開発入門  岡田和也 ■Chapter 3 Windows Mixed Reality入門  ゆーじ ■Chapter 4 モバイルVRの概要・3DCG・デザイン・実装  Gugenka 三上昌史/姫路拓也/五十嵐拓也/竹石満里奈 ■Chapter 5 VRコンテンツをデザインするうえでの覚え書き  ウダサン(宇田川祥彰) ■Chapter 6 VRにおけるサウンドのプレゼンスと実装方法  吉高弘俊・神山大輝 【掲載情報について】 本書は、2018年5~7月時点でのVR関連情報をまとめたものです。そのため、ソフトウェアのバージョン、ハードウェアの流通状況などに変化がある場合がございます。ご了承ください。

    試し読み

    フォロー
  • Blender標準テクニック ローポリキャラクター制作で学ぶ3DCG
    5.0
    1巻3,520円 (税込)
    【最新の鉄板ワークフローでBlenderを攻略する!】 プロからアマチュアまで幅広いユーザーに愛されている統合3DCG制作ソフトBlenderでキャラクター制作に挑戦!! アニメーション映画『楽園追放』『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』などでキャラクターデザインを手がける齋藤将嗣が描く美少女を、Blenderパワーユーザーの友が完全立体化! デザイナーが原画に込めた意図をくみ取り、キャラクターの魅力を最大限引き出した高度な立体化ノウハウが一冊に凝縮されています。 Blenderファイルの提供+制作過程の動画公開という2大特典付きです。 〈本書の構成〉 CHAPTER 1 制作計画 キャラクターデザインを元に3D化手順の計画を立てる CHAPTER 2 頭のモデリング 原画を参考に共通部分の頭部を立体化する CHAPTER 3 体のモデリング ドレスモード、バトルモードそれぞれの体を立体化する CHAPTER 4 セットアップ ボーンを作成し歩行モーションを付ける CHAPTER 5 ライティングとマテリアル 質感や光源を設定してさまざまな物質を表現する CHAPTER 6 マテリアルとテクスチャ 色、質感を設定し3Dモデルを完成させる CHAPTER 7 アニメーション&レンダリング他 2Dアニメのように3Dモデルを動かす

    試し読み

    フォロー
  • 文章で生きる夢をマジメに叶えてみよう。 Webライター実践入門
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    【Webライターのはじめ方、教えます!】 本書は、「文章を書いて生きていく」ことをマジメに目指してみたい方に向けたものです。 自分の書いた文章を、たくさんの人に読んでもらいたい。 自分の書いた文章を、Web上で発信して原稿料を得たい。 そんな風に考えている方に向けて、「プロのWebライター」に必要な基本知識や文章の書き方を、なるべく実践的に伝えることを目指しました。基本的なライティング技術だけではなく、ライターに一番大切な「文章力」の鍛え方、企画・構成、取材のノウハウなども伝える新しい「Webライター必携」が本書です。 また、いま第一線で活躍中のみなさんがどんな風にして、ライターや編集者の仕事をするに至ったのかを語るコラムも収録しました。ほかの人より「かっこいい文章」を書いてみたい、副業でライティングの仕事をしてみたい、という方にも、ぜひご一読いただきたい内容です。 ■寄稿コラム ○若手ライターの活躍の場は紙メディアからWebへ(宮脇 淳) ○僕が自分の好きなジャンルを仕事にできたワケ(西村まさゆき) ○地方で暮らしながらWebライターとして活躍するには(田中森士) ○「未経験不可」の壁を越える転機になったのはブログ記事(吉川ばんび) 〈こんな方にオススメ〉 ・Webメディアやオウンドメディアのライターになりたい! ・自分の書いた文章を、ネット上で多く人に発信したい! ・ライティングの技術を磨きたい! ・文章を書いて原稿料や副収入を得てみたい! 〈本書の内容〉 ■CHAPTER 1 Webライターになるには ■CHAPTER 2 企画を立てて構成しよう ■CHAPTER 3 取材をしてみよう ■CHAPTER 4 文章を書く技術 ■CHAPTER 5 読み直しとリライト ■CHAPTER 6 インターネットとSNS ■CHAPTER 7 「書く」以外のスキルを磨く

    試し読み

    フォロー
  • Premiere Pro 仕事の教科書 ハイグレード動画編集&演出テクニック
    -
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【プロレベルの映像制作術を身につける!】 ますます進化するAdobe Premiere Pro。「ちょっと触ってみたけど、もっと本格的な動画を制作したい」「いつもイマイチな動画になってしまうので、プロっぽい映像を作れるようになりたい」という人に向けた総合解説書の決定版! Premiere Pro操作の基礎知識から、効果的なテロップの効率的な作り方、カラー調整やエフェクト・マスクを使った本格的な演出方法、本格的なオーディオ編集といったプロフェッショナル制作術だけでなく、誤解されがちな動画ファイルの正しい知識や現場でこそ知り得るトラブルシューティング情報、そして今後の情報収集についてまで、プロレベルならマストな知識とテクニックをこの一冊にまとめています。 紙面で用いている学習用サンプルデータと、商用にも使えるオリジナルプレゼントデータ「Photoshopレイヤースタイルプリセット」をダウンロードできます。 〈本書の内容〉 ■Part 1 基礎知識編 Chapter 1 Premiere Proでお仕事をする前に Chapter 2 ワークフローの基本 Chapter 3 編集の基本操作 ■Part2 実践編 Chapter 4 テロップ Chapter 5 ビデオのカラー調整 Chapter 6 エフェクトを使った映像効果表現 Chapter 7 マスク機能を使った多彩な演出 Chapter 8 複数カメラ撮影時のPremiere Pro編集術 Chapter 9 サクッとできて超効果的なコスパ最強「音編集」 Chapter 10 プロなら知っておきたい書き出しの知識 Chapter 11 Premiere Proをうまく使いこなすために ■Part3 作って学ぼう! Chapter 12 実例で覚える本格映像制作 〈著者プロフィール〉 市井義彦(いちい・よしひこ) 映像作家、ディレクター。1979年生まれ、広島県三次市出身、大阪在住。2000年に関西の制作会社に入社し、テレビを中心に番組・CM・企業VPなどの映像制作に携わる。2014年に独立、「株式会社Command C」を設立。ディレクターのみならず、撮影・編集も手がける映像作家として活動中。2015年よりFacebookでPremiere Proユーザーグループをスタートさせ(2022年7月現在、メンバー5,500人超)、第一線で活躍するエディター・ビデオグラファーたちとユーザーミーティングで情報交換を活発に行なっている。AdobeからPremiere Proの伝道者「Adobe Community Evangelist」として認定され、Youtube・Twitterでも情報を発信し、年に一度のクリエイターの祭典「Adobe MAX Japan」にも5年連続登壇。さらにPremiere Pro Betaのプレリリースプログラム(開発中バージョンの検証チーム)の統括を務め、日本ユーザーにとって使いやすいPremiere Proを目指し、Adobe開発チームにも直接提言している。著書に『プロの手本でセンスよく! Premiere Pro誰でも入門』(エムディエヌコーポレーション)がある。
  • プロが教えるレスポンシブWebデザイン 現場のメソッド レイアウト・UIのマルチデバイス対応手法
    -
    【どうすれば崩れないか、Webページのパーツごとにわかる。】 スマートフォン、タブレット、PCなど、多様なデバイスでの表示に対応する手法として定着したレスポンシブWebデザイン。1つのサイトでさまざまな画面サイズに対応できる点が魅力ですが、しっかりと意識してつくらないとレイアウトが崩れたり、UIの機能が損なわれて使いづらくなったりと、問題が起こりがちです。 本書では最も基本となるレイアウトをはじめ、ナビゲーション・フォーム・モーダルウィンドウ・カルーセルなどのパーツごとにレスポンシブに対応させる実装方法を解説しました。シンプルなわかりやすい作例をベースにステップ・バイ・ステップ形式で解説していますので、本質的な仕組みを理解できます。また、掲載コードをダウンロードでき、コピー&ペーストなどでご利用いただけますので、ご自身のWebサイトに部分的に取り入れたり、ひな型として使用することも可能です。Googleマップなどの外部API、Webアイコンフォント、遅延読み込みといった周辺技術も取り上げていますので、スマートフォンに対応したサイト制作の傍らでお役立ていただける一冊です。 〈本書の内容〉 ■Chapter1 基本の確認 ■Chapter2 レイアウト ■Chapter3 ナビゲーション ■Chapter4 ギミック ■Chapter5 フォーム ■Chapter6 細かなテクニック ■Chapter7 API・外部サービスの活用

    試し読み

    フォロー
  • プロとして恥ずかしくない 新・WEBデザインの大原則
    -
    【現場で本当に必要になるWEB制作のルールの集大成!】 スマートフォンやタブレットをはじめとしたデバイスの多様化とWeb技術の進化により、Web制作の姿は大きく変貌しつつあります。現在求められているような、さまざまな環境での閲覧に耐えうるWebサイトを構築するためには、従来のWebデザインの作り方・考え方では通用しません。設計・レイアウト・装飾・コーディングといった制作場面のすべてにおいて、さまざまなスペックと操作感をもつデバイスが存在することを前提に、可能な限り順応性の高い手法を採用していくという視点が不可欠です。 本書では、このような“Webの現代”に通用するWebデザインの制作手法を網羅的に解説しています。「レイアウト」「配色」「サイト設計&プロトタイピング」といったWebデザインの骨格をなす基本から、「デザイン&パーツ制作」「HTML+CSSコーディング」「リッチコンテンツ&Webアプリケーション」などの実作業に関わる技術、「運用・分析・集客・リニューアル」といったマネージメントに関わる領域まで、プロとしての基礎知識と現在の潮流がわかります。プロのWebデザイナーから、これからWebデザイナーを目指す人まで、Webデザインに関わるすべての人に必携の1冊です。
  • プロとして恥ずかしくない 新・CSSデザインの大原則
    4.0
    【CSSのルールと手法を根本から身につける!】 CSSによるデザインは、とくに近年のスマートフォンの普及やブラウザの進化により、実力を発揮できる場面が増えてきています。従来は画像に頼っていた角丸やシャドウなどの凝った演出も、CSS3を利用すればコードだけで表現できます。ビットマップ画像と異なり解像度に依存しないため、スマートフォンやタブレットの高解像度ディスプレイにも対応できます。PC側でも非対応ブラウザのサポート切れによる淘汰が進んだことから、かなりCSS3が使いやすい状況が生まれているといえるでしょう。 本書ではこのような現状を踏まえ、Web制作者が必ず知っておかなくてはならないCSSの情報を改めてまとめました。CSSの基本文法から、各プロパティの詳細、迷いやすいCSSによる配置の仕組みまで、初学者の方に必要な基礎的な情報を網羅しています。また、CSSを使いこなすためには、文法の理解だけでなく、実際のWebページでどのようにコードを書くのかのノウハウの蓄積も大切です。本書の後半では「実践編」として、多彩なページレイアウト、各デザインパーツの作り込み、そのほかのCSSに関連した手法や技術などを盛り込んでいます。ベースとなる基礎知識と実際のコードをあわせて学ぶことで、現場で役立つCSSの総合的な実力を養える一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • プロに学ぶPremiere Proカット編集テクニック
    -
    【魅せる動画づくりのキモは“編集”にあり!】 多数のプロが出演する素材映像でカット編集力を磨く! 映画やテレビでよく見る演出シーンから、格闘、殺陣、特撮ヒーロー映像の頻出シーン、臨場感ある音楽ライブ映像、ミュージックビデオまで。視聴者の印象を大きく左右する“カット編集”のノウハウを凝縮した解説書です。 「ドラマ」「アクション」「ミュージックビデオ」で定番の編集パターンをPremiere Proで再現する方法と、プロレベルの編集のコツが学べます。 【本書の内容】 ■CHAPTER 1 Premiere Proの基本操作 操作パネルの概要/プロジェクトの作成/フッテージの読み込み/新規シーケンス作成/イン・アウト点の設定/タイムラインへの配置/タイムラインでのクリップ調整方法/出力方法 ■CHAPTER 2 DRAMA ― ドラマ ― 会話:日常(別撮り)/会話:日常(マルチカメラ)/会話:探り合い/会話:矢継ぎ早/会話:歩き/動作:日常動作/動作:高揚感/動作:マッチカット/緊迫:物を取る/緊迫:カットバック/カットズーム:ワイドからアップへ/カットズーム:ワイプ効果/時間操作:省略/時間操作:引き延ばし/視線:監視者/視線:感情表現/視線:発見 ■CHAPTER 3 ACTION ― アクション・特撮 ― 現代アクション:別撮り/現代アクション:マルチカメラ/カンフー:オールドスタイル/カンフー:現代スタイル/殺陣:一対一/殺陣:一対多/殺陣:間合い/殺陣:ナイフ/疾走/ジャンプ/襲撃/装備/追跡/怪人変身/ヒーロー変身:回転/ヒーロー変身:ジャンプ ■CHAPTER 4 MUSIC VIDEO ― ミュージックビデオ ― テンポ+クリップ/ライブ映像+ライブ音源/ライブ映像(イメージ)+CD音源/ライブ映像(演奏)+CD音源/ライブ音源+複数クリップ ■COLUMN 映画と編集の密接な関係
  • プロの手本でセンスよく! Illustrator誰でも入門
    4.0
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【Illustratorをこれから学ぶすべての人々のための入門書、決定版!】 本書はAdobe Illustratorをこれから学ぶ、すべての方に向けた入門書です。章ごとに、「基本知識を学ぶ Study → 作例をつくってみる Try」の構成になっており、操作の基本をしっかり理解した上でIllustratorを使えるようになります。作例は、フライヤーやバナー、メニューなど、実際に作りたいものばかり。プロによる分かりやすい解説で、ぐんぐん上達できます。また、作例の完成見本や作例をつくるために必要な素材は、学習用のサンプルデータとしてダウンロードが可能です。さらに、「Illustrator全ツール一覧」も掲載。一通り学習したあとに、簡単にツール機能を見返すことができます。 〈こんな方にオススメ〉 ・本格的なデザイン制作を簡単にはじめてみたい人 ・職場での内製化などでIllustratorをつかったデザイン制作の担当になった人 ・デザイナー志望の学生、デザイナー初心者 ・とにかく、Illustratorをこれからはじめる人 〈本書の内容〉 ■Lesson 1 Illustratorの基本 ■Lesson 2 オブジェクトとパス ■Lesson 3 塗りと線 ■Lesson 4 文字 ■Lesson 5 レイヤーとアピアランス ■Lesson 6 画像とマスク ■Lesson 7 データの書き出し ■Lesson 8 総合演習 【Study】 Illustratorについて知ろう オブジェクトを作ろう 塗りと線を知ろう 文字について知ろう レイヤーについて知ろう 画像について知ろう データの書き出しについて知ろう etc. 【Try】 図形を組み合わせてクラウドアイコンを作る 和柄パターンを作る ランダムに踊るタイトル文字 効果でバクダンの囲み枠を作る サークルイベントのフライヤーを作る etc.
  • プロの手本でセンスよく! Photoshop誰でも入門
    -
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【Photoshopをこれから学ぶすべての人のための入門書、決定版!】 本書は章ごとに、「基本知識を学ぶ Study → 作例をつくってみる Try」の構成になっており、操作の基本をしっかり理解したうえでPhotoshopを使えるようになります。 作例は写真の補正、切り抜き、合成、文字入れなどのよく使うテクニックから、実際にバナーやカードのデザインを完成させるところまで、Photoshopの使い方をしっかり学べます。プロの講師によるわかりやすい解説で、ぐんぐん上達します。 また、作例の完成データや作例をつくるために必要な素材は、学習用のサンプルデータとしてダウンロードできるため、実際に手を動かしながら読み進めることができます。 ぜひ本書でPhotoshopをマスターして、魅力のある画像をどんどん作っていきましょう。 〈こんな方にオススメ〉 ◯本格的なデザインを簡単にはじめてみたい人 ◯職場での内製化などでデザイン担当になった人 ◯デザイナー志望の学生、デザイナー初心者 ◯とにかく、Photoshopをこれからはじめる人 〈本書の内容〉 Lesson1 Photoshopの基本 Lesson2 写真を補正する Lesson3 写真を切り抜く Lesson4 写真・画像を加工する Lesson5 文字を入れる Lesson6 パーツをレイアウトする Lesson7 総合演習 【Study】 レイヤーパネルの役割 画像補正について知ろう 非破壊編集について知ろう レイヤーマスクについて知ろう 画像の切り抜きについて知ろう 自由自在のニューラルフィルター Photoshopで文字を扱ってみよう etc. 【Try】 食べ物を美味しく見せよう 古い写真にしてみよう 季節を変えてみよう カフェのロゴマークを作ってみよう 広告用バナーを作ってみよう YouTubeのサムネールを作成してみよう ネット印刷用入稿データを作成してみよう etc. 〈著者プロフィール〉 ◯塩谷正樹(しおたに・まさき) デジタルハリウッド大学 准教授、京都清華大学 非常勤講師。福岡県出身。'95年に3DCGの世界に憧れてデジタルハリウッドの「Mac総Pro」へ。コース終了後、CG、映像制作を経てWebに転身。現在は個人でWebやグラフィックの制作を中心に活動しながら、教材開発や人材育成活動にも従事。著書に『初心者からちゃんとしたプロになる HTML+CSS標準入門』(MdN)がある。 ◯米澤 緑(よねざわ・みどり) デジタルハリウッド大学 客員教授、大妻女子大学 非常勤講師。'90年代、印刷媒体が主体だった広告制作会社にて修行を積む。株式会社資生堂ザ・ギンザでインハウスデザイナーとして勤務。2004年よりフリーランス。現在は後進の指導に携わる傍ら、ブライベートブックメーカー&グラフィックデザイナーとして、すぐれたコンテンツに対し100年越える生命と未来を作ることに奮闘中。 ◯滝川雄貴(たきがわ・ゆうき) 有限会社ソースボックス(srcbox Inc.)代表取締役。女子美術大学 非常勤講師、デジタルハリウッド大学 非常勤講師。桑沢デザイン研究所を卒業後、2002年4月にデザインオフィスソースボックスを設立する(2005年に法人化)。グラフィックデザイナー・ウェブデザイナーとして、ビジュアルデザインを中心に幅広くプロジェクトに参加。
  • プロの手本でセンスよく! Premiere Pro誰でも入門
    -
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【動画編集ソフトPremiere Proの入門書、決定版が登場!】 「Premiere Pro」をこれから学ぶ、すべての人々のための入門書の登場です。 本書の前半では、Premiere Proの基礎知識と基本操作、動画や音声などの素材データの読み込み、最低限の編集作業、そして書き出しまで、ひと通りの操作をまずは最短で学びます。 そして後半では、「シーン変わりに特殊効果を入れてみたい!」「テキストを入れてみたい!」…などの目的別テクニックを豊富に掲載。さらに学習用のサンプルデータと、商用にも自由に使えるプレゼントデータ「レガシータイトルのスタイルプリセット&テロップモーションのプリセット」をダウンロードできます。 Premiere Proを始めたら最初に読む、そんな決定版の一冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・本格的な動画編集を簡単にはじめてみたい人 ・職場での内製化などで動画編集の担当になった人 ・とにかく、Premiere Proをこれからはじめる人 〈本書の内容〉 ■Lesson 1 Premiere Proにできること ■Lesson 2 プロジェクトファイルを作成する ■Lesson 3 編集素材を読み込む ■Lesson 4 シーケンスを作成する ■Lesson 5 基本的な編集操作 ■Lesson 6 完成した動画を書き出す ■Lesson 7 実践!「〇〇な編集をしてみたい!」 「シーン変わりに特殊効果を入れてみたい!」 「手ぶれの揺れを軽減したい!」 「テキスト(文字)を入れてみたい!」 「テキストを自由に動かしたい!」 「デザイン性豊かなタイトルを入れてみたい!」 「シネマティックな雰囲気の動画にしたい!」 「小画面ワイプを入れてみたい!」 「音の背景ノイズを消したい!」 「いろんなBGMを入れてみたい!」 「Vlog風早送りやスローモーションで遊びたい!」 「クロマキー合成をしてみたい!」 〈著者プロフィール〉 市井義彦(いちい・よしひこ) 映像作家、ディレクター。1979年生まれ、広島県三次市出身、大阪在住。2000年に関西の制作会社に入社し、テレビを中心に番組・CM・企業VPなどの映像制作に携わる。2014年に独立、「株式会社Command C」を設立。ディレクターのみならず、撮影・編集も手がける映像作家として活動中。また、2015年よりFacebookでPremiere Proユーザーグループをスタートさせ(2021年5月現在、メンバー4,000人超)、第一線で活躍するエディター・ビデオグラファーたちとユーザーミーティングで情報交換を活発に行なっている。AdobeからPremiere Proの伝道者「Adobe Community Evangelist」として認定され、YouTube・Twitterでも情報を発信し、年に一度のクリエイターの祭典「Adobe MAX Japan」にも4年連続登壇。さらにPremiere Pro Betaのプレリリースプログラム(開発中バージョンの検証チーム)の統括を務め、日本ユーザーにとって使いやすいPremiere Proを目指し、Adobe開発チームにも直接提言している。
  • プロの「引き出し」を増やす HTML+CSSコーディングの強化書
    -
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【コーディングの練習を繰り返して、腕前グングンUP!】 HTML・CSSの基本は覚えたけれど、デザインカンプから情報を読み取って、イチからコーディングするのはまだ無理……。 初心者を脱して、コーダー/マークアップエンジニアとして制作現場でバリバリ活躍する力をつけたい。 本書はそんな方に向けたものです。 初心者の方が、制作現場で通用する“コーディング力”を強化するには、豊富なパターンの実践練習を繰り返すのが、遠いようで一番の近道。そのために、本書は150通り以上のサンプルを使って、HTML+CSSのコーディング練習を積み重ねるスタイルとなっています。 6章構成で、基礎固めをしながら、できるだけ効率よく実務レベルの知識やスキルを身につけられるよう、小さな単位のサンプルを数多く盛り込みました。小さな課題をたくさんこなす中で、現場の実務で遭遇するような“少し難しい課題”も自力で解決する力がつくよう構成しています。 また、各章で学んだことをアウトプットできるよう、章末に各自で取り組むための練習問題(EXERCISE)も用意しています。 本書を通して、実際に手を動かしながら課題に取り組むことで、“コーディング力”が確実にアップしますので、ぜひチャレンジしてみてください! 〈こんな方にオススメ〉 ○コーディングの初心者から中級者にレベルアップしたい方 ○自力でイチからコーディングする力をつけたい方 ○Web制作の現場で働きはじめて間もない、実践経験の少ない方 〈本書の内容〉 ■INTRODUCTION 事前準備と前提知識 ■CHAPTER 1 基本レイアウト ■CHAPTER 2 応用レイアウト ■CHAPTER 3 表組み・フォーム ■CHAPTER 4 CSS設計 ■CHAPTER 5 マークアップ ■CHAPTER 6 総合演習 〈本書の特長〉 ○150通り以上のサンプルを使って実践練習を繰り返す。 ○HTML・CSSのコーディングに特化して強化する。 ○実務でよく遭遇する課題を自力で解決する力がつく。
  • プロフェッショナルWebプログラミング JavaScript
    5.0
    【流行に左右されない本質的な基礎をしっかりと身につける】 フロントエンドの技術は、さまざまなフレームワークやツールが登場し続けており、トレンドが目まぐるしく変わります。そのため、表面上の流行を追っているだけでは、せっかく身につけたスキルも2~3年後には役立たなくなる可能性もあります。 ですが、それらの土台となっているJavaScriptという言語自体をしっかりと学べば、流行に左右されない実力を身につけることができます。本書では、このようなJavaScriptの本質的な基礎を解説します。「Webページを動作させる」という用途に絞り、シンプルなコードを用いてJavaScriptの仕様をひとつひとつ紐解いていきます。サンプルコードもダウンロードできるので、ブラウザで開いて動作を試しながら、JavaScriptのさまざまな機能を学ぶことができます。 本書で基礎を身につけることで、実務での経験が少なくても、細かなことは調べながらこなしていける状態へと成長できるはずです。これからプロのフロントエンドエンジニアを目指すという方に、ぜひお勧めしたい一冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・プロとしての基礎をしっかりと固めたいエンドエンジニアの方 ・プログラミングの基礎体力向上を目指している方 ・JavaScriptの言語自体をしっかりと学びたい方 〈本書の内容〉 ■CHAPTER0 学習の前に JavaScriptとは/Webブラウザの準備と関連知識/エディタの準備と関連知識/JavaScriptのプログラムを書く/プログラミング学習のポイント/バグとエラー ■CHAPTER1 JavaScriptの基本 数値の計算/文字列の表現/変数/値の型/コメント/関数/条件分岐/例外処理/正規表現/演算子 ■CHAPTER2 基本データ操作 オブジェクト/ビルトインオブジェクト/配列/ループ処理/クラス/window/DOMとイベント/非同期処理/Canvas/アニメーション ■CHAPTER3 現場向け応用知識 Google Chromeの開発者ツールを使いこなす/さまざまななJavaScriptの世界 〈著者プロフィール〉 柳井 政和(やない・まさかず) クロノス・クラウン合同会社の代表社員。『マンガでわかるJavaScript』『プログラマのためのコードパズル』など、技術書執筆多数。ゲームやアプリの開発、プログラミング系技術書や記事、マンガ、小説の執筆を行う。2001年オンラインソフト大賞に入賞した『めもりーくりーなー』は、累計500万ダウンロード以上。2016年、第23回松本清張賞応募作『バックドア』が最終候補となり、改題した『裏切りのプログラム ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬』にて文藝春秋から小説家デビュー。新潮社『レトロゲームファクトリー』など。

    試し読み

    フォロー
  • プロフェッショナルWebプログラミング Django
    -
    【大人気のフレームワーク「Django」、現場で使える力を身につける。】 近年、AI開発を中心にPythonがますます注目されています。Pythonは初心者にもやさしい言語で、「パッケージ」や「フレームワーク」という便利な「部品」が数多く提供されているのも人気の理由です。その一つであるDjangoは、Webアプリケーションの制作環境として大人気、業界でも注目されています。アプリ開発における技術的な敷居の低さも人気の理由の一つとなっています。 Djangoを使用すると、よく見かけるような会員制サイトなども簡単に開発できます。たとえば、YouTubeやInstagramでも活用されています。 本書は筆者がエンジニアとして得た実践的な知識をお伝えするべく、実際の開発の流れに沿って学べる構成となっています。環境構築が苦手な方でも学習を進められる内容なので、初心者の方もご安心ください。 この本では、読み進めていくためのPythonの基礎から始めてDjangoの基本を紹介、そして作例(社内SNS)を開発するという流れで、実務的な開発手法を学べる形式になっています。デプロイ、各種ツールやサービスの基礎解説も掲載。作例データはダウンロードできます。 プログラミングの学習は、とにかくコードを書いて実際に動かしてみることが重要です。コードが理解できなかったり、エラーが出てしまったりすることがあるかも知れませんが、まずは立ち止まらず最後まで諦めずに開発を進めてください。そうすると開発の流れや全体像が見えてくるでしょう。 〈本書の内容〉 ■PART1 Pythonの基本を学ぶ ■PART2 Djangoの基本を学ぶ ■PART3 DjangoでSNSを作る ■PART4 アプリケーションを公開する ■APPENDIX 〈著者プロフィール〉 田中 潤 Shannon Lab株式会社 代表取締役。アメリカの大学で数学の実数解析の一分野である測度論や経路積分を研究。カリフォルニア大学リバーサイド校博士課程に在籍中の2011年、「ShannonLab」を立ち上げるために帰国。これまでの研究成果や技術を生かして、対話形式で有名人を当てる推測エンジン「Mind View」や、テキスト対話エンジン「Deep Love」など数々の人工知能エンジンを開発。開発する際は常にPythonを愛用。近年人工知能がホットな話題となり、数理研究とビジネスモデルの双方の視点からアドバイスを行い、企業の人工知能ビジネス立ち上げを多数手がけている。コンサルティングを重ね、人口知能サービスを商品化するためのビジネスプランを練り、企業との共同研究開発も行っている。 伊藤陽平 日本暗号資産市場株式会社のエンジニアとして、ブロックチェーンやWebアプリケーションの開発を中心に行っている。元Shannon Lab株式会社のインターンとしてPython、Djangoの開発に携わる。また、新宿区議会議員(2期)、Code for Shinjukuの代表として行政のICT化やプログラミング教育にも取り組んでいる。
  • プロフェッショナルWebプログラミング Vue.js
    3.0
    【Vue.js 3.x対応! 本物のエンジニアを目指す“次の一歩”】 いまのWebアプリケーションの構築には、フレームワークの採用が当たり前になっています。なかでもVue.jsはUIの構築に特化した機能を備えており、既存のWebサイト等にも段階的に取り入れやすい設計になっています。本書は、HTML・CSS・JavaScriptの基本的な知識をもっている方向けに、いま学んでおくべきVue.jsの基本を解説していきます。 本書は3部構成に分かれています。“基本”のパートでは、ToDoアプリケーションを作成しながら、Vue.jsの基礎をじっくりと身につけていきます。次の“実践”のパートでは、モーダルやカルーセル、リスト抽出にクイズコンテンツと、よくあるUIや機能を実際にVue.jsでWebサイトへ組み込む方法を解説。最後のパートとなる“最前線”では、Nuxt.jsとHeadless CMSを利用したJamstackによるサイト構築の最新ワークフローを身につけます。 Vue 3.xに対応しており、掲載コードはダウンロードできます。実際に手を動かしながら現場でのVue.jsの使い方が身につく、これから本格的に学びたい人に最適の1冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・エンジニアとしてステップアップしたい ・jQueryでは難しい、本格的なWebアプリケーションを作りたい ・現場で役立つスキルを身につけたい 〈本書の特長〉 ・基本→実践→最前線の3ステップで身につく ・掲載コードをダウンロードして手を動かしながら学べる ・Jamstackなどの最新の開発手法も学べる 〈本書の内容〉 ■PART1 Vue.jsの基本を学ぶ Vue.jsとは?/Vue.jsの第一歩/v-modelでフォームの使い勝手を向上/フォームの操作/コンポーネント ■PART2 Vue.jsをWebサイトに組み込む モーダルを作ってみよう/カルーセルを作ってみよう/アコーディオンを作ってみよう/商品一覧表示&検索を作ってみよう/クイズを作ってみよう ■PART3 Jamstackで静的サイトを作る Nuxt.jsの準備をする/Nuxt.jsで静的なページを作る/部分的にCMS化する/Netlifyへデプロイする

    試し読み

    フォロー
  • プロフェッショナルWebプログラミング Laravel
    3.0
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【Laravel 9の最新環境でWebアプリケーションを構築!】 PHPでWebアプリケーションを構築する際、第一候補として挙がるのがLaravelでしょう。本書は、最新バージョンであるLaravel 9に対応した、プロを目指す方のためのLaravel入門書です。 本書ではまず、ローカルのパソコン上にDockerとLaravel Sailの開発環境を構築します。そのうえで、Laravelを利用してつぶやき投稿アプリを構築し、さまざまな機能を実装しながら、現場で必須となるテスト・デプロイまでの工程を体験できます。 作成するつぶやき投稿アプリは、CRUDと呼ばれる一般的なWebアプリケーションのベースとなる機能に加え、ログイン機能、画像投稿機能、メール送信機能など、広く使われる機能を加えた実践的なものです。同梱のCSS・JavaScriptフレームワークを利用した、フロントエンドの構築方法も学べます。 また、本書に掲載されているコードはテキストおよびPHPファイル等でダウンロードできます。エラーが発生した際には正しいコードと比較したり、部分的にコピー&ペーストして正しい状態に修正したりできるので、学習もつまずきません。「PHPはひととおりわかったから、これからLaravelを始めたい!」という方にぜひお読みいただきたい一冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・これからLaravel 9を学習したい方 ・Docker+Laravel Sailを利用した構築方法を学びたい方 ・Laravelの標準的な構築を学びたい方 ・GitHubを利用したテスト・デプロイの自動化を知りたい方 〈本書の内容〉 ■CHAPTER1 Laravelを始める準備 ■CHAPTER2 アプリケーションの基本構造を作る ■CHAPTER3 アプリケーションを完成させる ■CHAPTER4 Laravelのさまざまな機能を使う ■CHAPTER5 アプリケーションのテスト&デプロイ 〈本書の特長〉 ・汎用性の高いWebアプリケーションの構築方法を学べる ・Docker+Laravel Sailの最新の開発環境で学習できる ・部分的な掲載コードやターミナル上の実行コマンドもコピペできる ・テスト・デプロイなどの構築後の工程も詳説

    試し読み

    フォロー
  • Mayaベーシックス アニメーション&セットアップ基礎力育成ブック
    -
    1巻3,740円 (税込)
    【Mayaアニメーションの基本を完全攻略! 大好評シリーズ続編登場!】 オートデスク認定Learning Maya Transition・Character Animation in Maya公式インストラクターによるMaya入門書『Mayaベーシックス』、待望の下巻が登場! 前書に未収録のアニメーションとキャラクターセットアップについて、現場で求められる厳選された知識を、基礎からじっくりと解説しています。 Mayaアニメーションの基礎固めに最適な基本書です。シーンファイルはダウンロード提供、底本となる動画のサンプルもダウンロード可能です。 【本書の内容】 Chapter 1 カスタマイズ Chapter 2 アニメーション Chapter 3 スケルトン Chapter 4 スキニング 【注意事項】 ●本書は、Autodesk Mayaチュートリアルビデオ製品『伊藤脳塾Basic』の解説内容を書籍としてまとめたものです。2017年刊行の『Mayaベーシックス 3DCG基礎力育成ブック』では未収録となった、当該ビデオ製品のコンテンツ「カスタマイズ2016」「アニメーション2016」「スケルトン2016」「スキニング2016」の内容を収録しています。「イントロダクション2016」「アニメーション2016」「NURBSモデリング2016」「シェーダー2016」「ポリゴン2016」「カメラ2016」「ライト2016」については、前書をご参照ください。 ●解説は当該ビデオ製品と同様、Maya 2016で行っています。なお、本書発売時点の最新バージョンであるMaya 2018、およびその直前のバージョンMaya 2017でも検証しており、一部変更になった機能などについて、説明の割愛や追加説明をしています。そのため、本書の内容と当該ビデオ製品の内容について、完全に一致しない部分があります。また、Maya 2016とMaya 2017およびMaya 2018では、一部インターフェイスが異なる場合があります。ご了承ください。
  • Mayaベーシックス 3DCG基礎力育成ブック
    5.0
    【Maya動画教材「伊藤脳塾」、満を持して書籍化!】 オートデスク認定Learning Maya Transition・Character Animation in Maya公式インストラクターによるMaya入門書のニュースタンダードです。教育現場での実績豊かなベテランだからこそ可能な、必須の知識だけに絞った実のある解説。絶対不可欠な機能群のみを、教育経験豊かな著者がピックアップしました。仕事で求められる基礎体力づくりに最適な一冊です。なお、シーンファイルはダウンロード提供、底本となる動画のサンプルもダウンロード可能です。 〈本書の構成〉 Chapter 1 イントロダクション Chapter 2 NURBSモデリング Chapter 3 Polygonモデリング Chapter 4 カメラの操作 Chapter 5 ライトの操作 Chapter 6 シェーダ&レンダリング 〈注意事項〉 ・本書は、Autodesk Maya チュートリアルビデオ製品 『伊藤脳塾Basic』の解説内容を書籍としてまとめたものです。ただし、当該ビデオ製品のコンテンツ「カスタマイズ2016」「アニメーション2016」「スケルトン2016」「スキニング2016」については、本書に掲載しておりません。 ・解説は当該ビデオ製品と同様、Maya 2016で行っています。なお、本書発売時点の最新バージョンであるMaya 2017でも検証しており、一部2017で変更になった機能などについて、説明の割愛や追加説明をしています。そのため、本書の内容と当該ビデオ製品の内容について、完全に一致しない部分があります。ご了承ください。

    試し読み

    フォロー
  • マンガと図解でスッキリわかる プログラミングのしくみ
    3.0
    【プログラミングは暗記じゃない!】 プログラミング言語を学ぶ前に押さえておきたい、コンピュータとソフトウェア、プログラミングの仕組みを楽しく学べる入門書です。 コミカルなマンガとイラスト図解で、「プログラムは難しい」という先入観にとらわれることなく、すんなり理解が進みます。プログラムの勉強中にはついついおろそかになりがちなコンピュータとソフトウェアのモヤモヤを、スッキリ解消してくれる一冊です。 【本書の内容】 ■CHAPTER 1 プログラムとコンピューター コンピューターとプログラムってどんな関係?/プログラムがコンピューターを動かす流れ/CPUの仕組みを見てみよう/メモリは数値を記憶する/コンピューターが画像や音楽を扱う仕組み etc. ■CHAPTER 2 プログラミング言語って何? プログラミング言語はいろいろある/プログラミング言語の歴史/実行方式で2つに分類できる/コンパイラとインタプリタの発展 etc. ■CHAPTER 3 メモリの管理とデータ型 データには「型」がある/数値はこうやって記憶する/文字はこうやって記憶する/画像はこうやって記憶する/データを記憶するときは「変数」を使う/変数に記憶してみよう/複合的な変数/配列を試してみよう etc. ■CHAPTER 4 プログラミング言語の文法 「演算子」を使って「式」を書く/演算子には優先順位がある/式を書いて計算してみよう/3種類の構文だけでプログラムを書く/分岐構文で「判断」させる/同じ仕事を繰り返させる/繰り返し処理をしてみよう/自分で命令を作る「関数」etc. ■CHAPTER 5 オブジェクト指向プログラミング オブジェクト指向プログラミングとは?/なぜオブジェクト指向が生まれたのか/インスタンスを作ってから使う/標準で付いてくるオブジェクトを利用してみよう/新しいクラスを作る/データを隠蔽する「カプセル化」/既存のものから機能を「継承」する/違うものを同じように操作する「多態性」 etc. ■CHAPTER 6 データ構造とアルゴリズム データ構造ってどんなもの?/リンクリストを自作しよう/アルゴリズムってどんなもの?/バブルソートに挑戦してみよう

    試し読み

    フォロー
  • マーケティングオートメーション導入の教科書 優良顧客を自動で育てる仕組みづくり
    -
    【これなら失敗しない! マーケティングオートメーション導入・運用のポイントをプロが伝授】 マーケティング活動を劇的に効率化する切り札として挙げられることの多いマーケティングオートメーション(以下、MA)。ただし、「オートメーション」という言葉から誤解されがちですが、現実には導入さえすれば自動的に成果が上がるツールというわけではありません。MAが自動化するのは、あくまで個別の顧客や見込み客に対するコミュニケーションの作業で、「その顧客とどのようなコミュニケーションをとるか」はマーケター自身が事前に決めておく必要があります。この理解が不足した状態で導入すると、多くの機能に振り回されつつ、結局成果につながらないという事態におちいりがちです。 本書ではこの点を踏まえ、MAがどのようなツールなのか、導入にあたり何を準備する必要があるのか、実際の導入はどのように進むのか、運用の実態はどのようなものかなど、マーケターが知っておくべき実務的な内容を第一線で活躍するプロが解説しました。実際の導入プロセスに沿って、具体的なノウハウや施策例もBtoBとBtoCに分けて解説しているので、自社の事業形態に合わせて読み進められます。現代のデジタルマーケティングに本気で取り組む方に、ぜひお読みいただきたい一冊です。 〈こんな方におすすめ〉 ・MAの導入を検討している方 ・自社の業務形態がMAとマッチするか知りたい方 ・デジタルマーケティングの最前線を知っておきたい方 ・マーケティング活動をシステマティックに一本化したい方 ・顧客との関係性を強化し、自社のファンを増やしたい方 〈本書の内容〉 CHAPTER1 マーケティングオートメーションとは CHAPTER2 マーケティングの基本を知る CHAPTER3 マーケティングオートメーションの基本機能を知る CHAPTER4 BtoBビジネスでの導入と運用の流れ CHAPTER5 BtoCビジネスでの導入と運用の流れ CHAPTER6 マーケティングオートメーションの導入事例

    試し読み

    フォロー
  • 未来IT図解 これからのIoTビジネス
    3.5
    【IoTの基幹技術から日常生活とビジネスの将来像まで、ビジネスパーソンが知っておくべきポイントを総ざらい!】 IoTは「モノのインターネット」と呼ばれる技術です。テレビやエアコン、時計など、身の周りのあらゆるモノがインターネットにつながることで、モノを遠隔から操作したり、モノのリアルタイムの状態を確認できたり、人間が介在せずともモノ同士が相互に制御したりできるようになります。 このIoTは、コストダウンや業務の効率化とスピードアップに大きく寄与することから実証実験も進み、現在では実用段階に至っている製品やサービスも多く出始めてきています。 本書ではいよいよ本格的に始まったIoT時代を勝ち抜くために、ビジネスパーソンとして知っておきたい基本的な技術と各領域で見込まれている実際のビジネス活用例を、図をふんだんに用いてわかりやすく解説しています。 さらに、これからのビジネスの方針を先取りするインダストリー4.0やConnected Industriesといった未来の産業像も詳しく紹介しました。 「さまざまな機器がインターネットに繋がると何が変わるの?」 「IoTが社会にもたらすインパクトはどのようなものなの?」 「IoTが自分のビジネスにどのようなメリットをもたらすの?」 こんな疑問を解消し、これからIoTに取り組む方にまず押さえておいてほしいナレッジを凝縮した一冊です。 〈本書のおもな内容〉 ■PART1 IoTの基礎知識 ■PART2 IoTを支えるしくみと技術 ■PART3 日常生活がこう変わる! ■PART4 農業・漁業・製造業がこう変わる! ■PART5 流通・サービス業がこう変わる! ■PART6 インフラ・金融業がこう変わる! ■PART7 医療・介護産業がこう変わる! ■PART8 IoT社会のこれから

    試し読み

    フォロー
  • 未来IT図解 これからのAIビジネス
    3.4
    【AIの基幹技術からビジネス活用、AIベンダーとの協業のポイントまで、ビジネスパーソンが知っておくべきポイントを総ざらい!】 現在は第3次人工知能ブームと言われていますが、これまでのブームとは違い、現実のビジネスにも利用できるようになってきています。そして、今から本格的なAIビジネスが始まろうとしています。 ところが日本企業の大半は、AIビジネスの特性を知らず、その方法論も確立できていません。このため、従来からあるソフトウェアを利用したビジネスと同様な取り組みをしてしまい、失敗が多発しているのが実情です。 このような行き詰まりを避けるには、実際にAIにはなにができるのか、その開発にはどのような準備が必要になるのかといった実務面をきちんと踏まえておく必要があります。 本書では、ディープラーニングやニューラルネットワークといった現在のAIブームを支える基本的な技術やビジネス活用の最新情報に加え、AIの開発工程の実際、PoC(実証実験)の課題、クライアントとベンダーの役割分担なども図をふんだんに用いてわかりやすく解説しています。さらに近未来の産業像を描いたSociety 5.0や求められる人材像なども詳しく紹介しました。 「AIには何ができて何ができないの?」 「自分のビジネスに活用するにはどうすればいい?」 「AI時代になると自分の仕事はどう変わる?」 こんな疑問を解消し、本気でAI時代に備えたいビジネスパーソンに必須のナレッジを凝縮した一冊です。 〈本書のおもな内容〉 ■PART1 人工知能とは何か ■PART2 AIビジネスの登場 ■PART3 AI活用の時代 ■PART4 AI活用の時代 ■PART5 変容する社会における企業の姿

    試し読み

    フォロー
  • 未来IT図解 これからのキャッシュレス決済ビジネス
    -
    【キャッシュレス決済の未来が、やさしい文章と豊富な図解でよくわかる!】 2019年10月からキャッシュレス・消費者還元事業がはじまり、日常に浸透しつつあるキャッシュレス決済。現在の日本はクレジットカードやデビットカードといった従来のカード決済に加え、FeliCaを利用した非接触型電子マネー決済、QRコードを活用したスマートフォン決済など、さまざまな決済手段が存在し、各プレイヤーが主導権を握ろうとシェア獲得を目指しています。 では、支払いという行為から物理的な金銭の授受をなくし、データのやりとりに置き換えることで、消費者の購買行動やマーケティングはどのように変わるのでしょうか? 本書では、現在の混沌とした国内の状況を整理し、海外の先進事例なども紹介しながら、キャッシュレス決済がもつ可能性とインパクトをひもときます。 キャッシュレス決済を支える技術や、キャッシュレス決済を推進する意図、市場にひしめく多様なプレイヤー、インバウンド対応でのメリットや店舗が導入する際のポイント、さらには海外で誕生している新たなサービス、購買データの活用など、さまざまな構想が入り組むキャッシュレス決済の全体像を、図をふんだんに用いてわかりやすく解説しました。 いままさに起こりつつある購買行動の革命を勝ち抜く、必須のビジネスナレッジを凝縮した一冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・キャッシュレス決済の全体像を把握したい方 ・キャッシュレス決済のビジネスの仕組みを理解したい方 ・“決済”や“購入”に関連するビジネスチャンスを逃したくない方 〈本書の内容〉 PART1 キャッシュレス決済がなぜ話題になるのか PART2 キャッシュレス決済を可能にする技術 PART3 キャッシュレス決済の構図 PART4 複雑に絡み合うキャッシュレス決済のプレイヤー PART5 キャッシュレス決済がもたらすミライ 〈本書の特長〉 ・複雑なキャッシュレス業界の仕組みと構図が理解できる ・フルカラーの図解でわかりやすく解説 ・ビジネスパーソンに役立つ情報が充実

    試し読み

    フォロー
  • 未来IT図解 これからのDX デジタルトランスフォーメーション
    3.8
    【加速するデジタライゼーション、アフターコロナを勝ち抜くDX戦略】 デジタルトランスフォーメーション(DX)に向けた企業の対応の重要性は以前から指摘されていましたが、「我々の業界はデジタルには縁遠い」「これまでも成功してきたので、まだ大丈夫」という姿勢の企業も少なくありませんでした。2018年に経済産業省が「DXレポート ~ITシステム『2025年の崖』克服とDXの本格的な展開~」を発表したことで、多くの企業の経営者が危機感を強め、取組みが本格化したといえます。 しかしDXへの取組みにおいて、日本は他の国・地域から水をあけられているといわざるを得ません。米国ではデジタルネイティブ企業が、これまでと異なるビジネスモデルで新しい競争原理をつくりだしています。また、デジタル化と経済成長が同時進行している中国やアジア諸国などは、デジタルを前提として社会システムが成り立っているといっても過言ではありません。 日本の企業は昭和の高度成長期の常識や資産を捨て去ったり、大きく転換したりすることなく平成の30年間を過ごしてしまったために、俊敏性が求められるデジタルの世界で、大きな荷物を背負ったままで戦っていかなければなりません。さらにコロナ・ショックにより、日本企業のDXへの遅れが露呈しました。これからもデジタルの波は止まることなく、ますます強く押し寄せてくることは確実です。今後は業種、企業規模の大小、企業内の職種、役職を問わず、すべての人がDXを自分事として向き合わなければならないのです。 本書は、アナリストとして国内外の取組みを調査分析し、コンサルティングの現場では数々の失敗や停滞に直面しながらDXの推進を支援してきた著者が、DXの基本と考え方、実際の進め方や問題点を整理してわかりやすく説く、すべてのビジネスパーソンが読むべきDXの新しい入門書です。 〈本書の内容〉 ■PART1 そもそもDX(デジタルトランスフォーメーション)とは? ■PART2 DXの実践に向けた取組みとは? ■PART3 DXで求められる企業内変革とは? ■PART4 DXをどのように進めるか? ■PART5 DXで変わる これからの社会・企業・ビジネスとは? 〈著者プロフィール〉 内山悟志 株式会社アイ・ティ・アール会長/エグゼクティブ・アナリスト。大手外資系企業の情報システム部門などを経て、1989年からデータクエスト・ジャパン(現ガートナー ジャパン)でIT分野のシニア・アナリストとして国内外の主要IT企業の戦略策定に参画。1994年に情報技術研究所(現アイ・ティ・アール)を設立、代表取締役に就任し、プリンシパル・アナリストとして活動を続け、2019年2月より現職。企業のIT戦略およびデジタルトランスフォーメーションの推進のためのアドバイスやコンサルティングを提供している。10年以上主宰する企業内イノベーションリーダーの育成を目指した「内山塾」は600名以上を輩出。ZDNet Japanにて「デジタルジャーニーの歩き方」を連載中。

    試し読み

    フォロー
  • 未来IT図解 これからのディープラーニングビジネス
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    【すべてのビジネスパーソン、必読! やさしい文章と豊富な図解で「ディープラーニング」がよくわかる!】 今、第3次人工知能ブームが到来しています。その一因を担っているのが「ディープラーニング」です。「ディープラーニング」は、これからの時代にとても重要となる技術と考えられていますが、一方でとても複雑なものであり、専門家にしか理解できないと捉えられています。その大きな原因は、「ディープラーニング」のしくみをわかりやすく説明することが困難であることにあります。 第1に、「ディープラーニング」を理解するためには、まず「ディープラーニング」登場以前に行われてきた研究もふまえないといけないという点。「ディープラーニング」を一足飛びに理解するのはなかなか難しく、前提として「ニューラルネットワーク」などのアルゴリズムを理解しないといけません。「ディープラーニング」を理解するための要素としては、必要な知識が多く、調べるだけで大量の時間を費やしてしまいます。 第2に、「ディープラーニング」や「ニューラルネットワーク」などのアルゴリズムを説明する際には数式を使うのが一般的になっており、技術的・数学的バックグラウンドがなければ、理解するためのハードルがとても高い点。数式が出てきた時点で、そっと本を閉じる方は多いのではないでしょうか。 しかし「ディープラーニング」は、これからあらゆる業界・業種が関わっていくことになります。だから専門家ではなくても、「どんなものなのか」「何ができるのか」は誰でも知っておく必要があるのです。 本書では、これらの課題を解決するために「ディープラーニング」を最短で理解するための情報を提供しています。PART1でAIの歴史と変遷をたどりながら「ディープラーニング」についてを説明。PART2でユースケースを解説し、具体的にどのように使われているかを理解していただきます。PART3では未来を予測し、どのようなことが起こっていくのかをまとめました。また、全編を通じて、イラストを多用することで、「ディープラーニング」をできるだけ直感的にわかりやすく理解できるようになっています。 〈本書のおもな内容〉 ■PART1 ディープラーニングとは ■PART2 実用化されるディープラーニング ■PART3 ディープラーニングがもたらす未来

    試し読み

    フォロー
  • 未来IT図解 これからのデータサイエンスビジネス
    3.4
    【気鋭のデータサイエンティスト・タッグがすべてのビジネスパーソンに贈る渾身の一冊! これからの時代を生き抜く未来の羅針盤】 データサイエンスビジネスを通じて経験した、失敗の痛みと苦しみも成功の喜びも熟知している著者たちがキレイゴトをいっさい排除して、誰にも忖度せず、ド直球で「だからデータサイエンスビジネスは失敗する!」「だからこうしたほうが良い!」と直言した一冊。これまでは明らかにされなかった本当のデータサイエンスビジネス、今だからこそわかるデータサイエンスビジネスの話が満載です。 もちろん、基礎的な部分もしっかり押さえています。何がダメでうまく進まなくて、本来どうするべきで、だから今後はこうなっていくだろう…… そのような過去、現在、未来が、豊富な図解と分かりやすい文章で楽しく読み進められる構成になっています。「データサイエンス」という専門分野のみならず、新しい技術やITへのこれからの向き合い方、私たちのあるべき働き方など、さまざまな示唆やヒントが詰まった、でもやさしく読める、あらゆるビジネスパーソンに読んでいただきたい一冊です。 〈本書のおもな内容〉 ■PART1 このままでいいのか、データサイエンスビジネス ■PART2 データサイエンスビジネスを牽引する力の付け方 ■PART3 データサイエンスが変えていくビジネスの在り方

    試し読み

    フォロー
  • 未来IT図解 これからの5Gビジネス
    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    【5Gのしくみ、可能性、そして未来図がビジュアルでよくわかる!】 2020年春、日本でも5G(第5世代移動通信システム)の商用サービスがスタート!  いま誰もが当たり前のように利用している4Gに続く新たなシステムである5Gは、単に「高速・大容量」であるだけでなく「低遅延性」といった特長などから多くの可能性を持っています。すなわち「速い」以外に、さまざまなことが実現するのです。 5GをきっかけにスマートグラスやVR、IoTなどのさらなる普及も見込まれており、それらによって医療、教育、地方創生、地域産業、農業、運輸、工場、小売業界、観光、放送、エンターテインメントなど、5Gはあらゆる産業を変えると期待されています。5Gを用いた自動運転、遠隔運転車両、遠隔ロボット、スマートシティなどの実現で、人手不足といった労働環境問題の改善も見込まれています。 近頃は「デジタルトランスフォーメーション(DX)」という言葉が聞かれるようになりました。デジタルによって、あらゆる産業が変化していかなくてはなりません。あなたの日々の仕事、あなたの職業、あなたの会社にDXが求められます。その重要なエンジンとなるのが「5G」なのです。 この本は、5Gの基礎知識から活用事例、今後の展望などを、やさしい文章と豊富な図解でわかりやすくまとめています。5Gが社会に広く普及するその前に、「真の5Gはいつからなのか」「5Gの本質とは何なのか」をつかんでおいてください。 〈本書の内容〉 ■PART1 そもそも5G(第5世代移動通信システム)とは? ■PART2 5Gで世の中がどう変わる? ■PART3 世の中が変わる意味、さらなる未来

    試し読み

    フォロー
  • 未来IT図解 これからのブロックチェーンビジネス
    3.8
    【すべてのビジネスパーソン、必読! 考え方と仕組み、基幹技術とその進化、ビジネス活用分野、もたらされる未来までを総ざらい!】 「ブロックチェーン」という言葉を聞いたことがない方はいないと思います。ところが「ブロックチェーンとはどういった技術ですか?」という問いに、スパッと答えられる方は少ないかもしれません。なぜなら、ブロックチェーン技術には以下の3つの困った点があるからです。 第1に、ブロックチェーンは技術革新がめざましく、状況が目まぐるしく変化してきたという点です。ビットコインとともにブロックチェーン技術が誕生してからたった10年の間に、この技術は試行錯誤をくり返し、多種多様で複雑な技術体系となりつつあります。 第2に、目に見えるモノや実際に使えるサービスとしての体感が欠けている点です。実態として実用に耐えうるレベルに近づいたのはここ数年のことであるにもかかわらず、投機の対象として黎明期から人々の期待を集め取引が繰り返されてきたことで、本来あるべきはずの「技術に触れる体験」がごっそり抜け落ちています。 第3に、ブロックチェーン技術全般を視覚的に表現することが難しい点です。ブロックチェーンは暗号技術と経済モデルを組み合わせた仕組みのため、数式や文章で表現することはできてもビジュアルイメージに落とし込むことは困難です。また、ありとあらゆる業界のさまざまなプレイヤーを巻き込んでいくブロックチェーンのエコシステムは、どうしても複雑になってしまいがちです。 本書では、この3つのポイントに注力して、みなさんと「ブロックチェーンの直感的イメージ」を共有していきたいと思います。PART1で技術全体の進化と変遷をたどりながら、PART2で具体的な事例をもとに、金融業界、不動産業界、動産業界、製造・小売・物流業界、メディア・広告業界、音楽・コンテンツ業界、娯楽・ゲーム業界、医療・福祉業界、人材採用業界、エネルギー業界、官公庁、気象・環境業界、シェアリング業界、派遣業界でのユースケースを解説します。そしてPART3では、AIや生体認証、VR、ドローン、IoTなどの新しい技術を絡めながら、ブロックチェーンで変化する個人の行動や組織、経済圏、価値観、社会と人々の関係性など、今後の未来を予測していきます。全編を通じてモデル図を多用することで、ブロックチェーンを用いたビジネスモデルを可視化していきます。 近い未来には、ほぼすべての業界とかかわりを持つことになるであろう「ブロックチェーン」の、その「本当のところ」を掴んでください。 〈本書のおもな内容〉 ■PART1 ブロックチェーンと仮想通貨の今 ■PART2 応用されるブロックチェーン ■PART3 ブロックチェーンがもたらす未来

    試し読み

    フォロー
  • 未来ビジネス図解 新しいDX戦略
    3.5
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【あらゆる業界や企業にとって、DXは待ったなし!】 近年急速に広まったDX=デジタルトランスフォーメーション。DXに終わりはありません。 コロナ禍のこの約一年半、否が応でもその必要性は加速度的に増大しており、具体的に取り組む企業もますます増えています。 そこで改めて浮き彫りになってきたさまざまな問題や課題、さらに進化を続ける最新技術との関わり、実際の具体的な導入事例など、DXの「いま」と「これから」、そして私たちが取り組むべきことをビジュアルでわかりやすく説く、すべてのビジネスパーソン必読の一冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・DXに取り組もうとしている経営者層、マネジメント層、担当者層 ・DX推進で課題を抱えているビジネスパーソン 〈本書の内容〉 ■Prologue ■Part.1 なぜDXが必要なのか DXが注目される背景~これまでのIT活用と何が違うのか デジタル化がもたらす3つの価値とは あらゆる業界に押し寄せる新勢力による破壊の脅威 ...ほか ■Part.2 デジタルで何が変わるのか DXの観点から注目すべきデジタル技術とは AIの進化と浸透が社会をどのように変えるのか IoTですべてがネットにつながることの意義 ...ほか ■Part.3 取り組むべきDX実践施策とは 社内の業務プロセスにもDXの余地がある 人材の採用や育成にもデジタルを駆使する 現場業務をデジタルで高度化する ...ほか ■Part.4 DXに向けた組織カルチャーの変革 なぜ組織カルチャーの変革が求められるのか 日本企業に見られがちな旧来型の組織カルチャー DX 推進リーダーに期待される役割と姿勢 ...ほか 〈著者プロフィール〉 内山悟志(うちやま・さとし) 株式会社アイ・ティ・アール、会長/エグゼクティブ・アナリスト。大手外資系企業の情報システム部門などを経て、1989年からデータクエスト・ジャパン(現ガートナー ジャパン)でIT分野のシニア・アナリストとして国内外の主要ベンダーの戦略策定に参画。1994年に情報技術研究所(現アイ・ティ・アール)を設立、代表取締役に就任し、プリンシパル・アナリストとして活動を続け、2019年2月より現職。企業のIT戦略およびデジタルトランスフォーメーションの推進のためのアドバイスやコンサルティングを提供している。10年以上主宰する企業内イノベーションリーダーの育成を目指した「内山塾」は600 名以上を輩出している。ZDNet Japan にて「デジタルジャーニーの歩き方」を連載。著書に『未来IT図解 これからのDX デジタルトランスフォーメーション』(エムディエヌコーポレーション)、『テクノロジーをもたない会社の攻めのDX』(クロスメディア・パブリッシング)などがある。

    試し読み

    フォロー
  • 未来ビジネス図解 仮想空間とVR
    3.6
    1巻1,980円 (税込)
    【仮想空間(メタバース)上で新たなビジネスが生まれる!】 本書は、VRを中心としたxR技術の基礎知識から、VRビジネスの現状や事例、さらにはVRメタバースへとつながる流れを解説したものです。 Part.1では、バーチャルリアリティという概念が生まれてから、xRという言葉が登場した昨今の状況を、周辺技術を交えながら解説しています。 続くPart.2ではVRを体験する際に必要な環境や機材を紹介、Part.3ではVRのビジネス活用の実例を豊富に取り上げました。 Part.4では、「VRのメタバース化」という新たな潮流を取り上げます。VRChatなどのサービスに代表される仮想空間では、ユーザー同士が思い思いのアバターの姿で交流するソーシャルな場が急速に発展しており、新しい社会や経済が生まれはじめています。 最終章のPart.5では、VR界隈のキーパーソンへのインタビューを通して、最前線の熱い空気をお届けします。 VRをビジネス活用する上でヒントを探している、VRを体験してみたいがどこから始めればいいのかわからない、いちユーザーとしてVRメタバースの世界をのぞいてみたい……そんな方々に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・VRビジネスの基本知識を身につけたい方 ・VRをビジネスに活用するヒントをお探しの方 ・VR未体験だがVRの入り口に触れてみたい方 〈本書の内容〉 ■Introduction 仮想空間に広がる世界 ■Part.1 VRとxRの歴史を振り返る ■Part.2 VRに触れてみよう ■Part.3 VRビジネスの動向 ■Part.4 VRからメタバースへ ■Part.5 VRの先駆者に聞く 〈Part.5 インタビュー収録〉 株式会社VARK 代表取締役 加藤卓也 氏 バーチャルマーケット主催 動く城のフィオ 氏 クラスター株式会社 代表取締役 加藤直人 氏 MyDearest株式会社 代表取締役CEO 岸上健人 氏 東京大学 先端科学技術研究センター 身体情報学分野 教授 稲見昌彦 氏 〈本書の特長〉 ・VRコンテンツやビジネスの基本と最新動向がわかる ・ビジネスパーソンが短時間で有益な情報を吸収できる ・フルカラーの図解を豊富に用いたわかりやすい解説 〈著者プロフィール〉 株式会社往来(かぶしきがいしゃ おうらい) VRを巡る新しい技術に驚き、VRメタバースの人々の暖かさに魅せられた社内外のエキスパートが、VR世界の魅力を広く伝えることを目的に活動している会社。本書ではIT技術に精通した者、スタートアップやメーカーでの仕事に従事している者、ライティングを専門とする者といったように、さまざまな専門的背景をもつメンバーが多角的にVRについて解説している。

    試し読み

    フォロー
  • 未来ビジネス図解 これからのNFT
    3.0
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【誤解を生みやすいNFT。未来の可能性を今こそ正しく理解する!】 新型コロナウイルス感染症が世界で猛威を振るい始めて以降、その影響で働き方をはじめとするそれまでのライフスタイルは、一気に上書きされました。デジタル空間で過ごす時間が急速に増え、デジタルな体験や物事にはアナログと同等の価値が見出されるようになり、さまざまな企業がデジタル空間の有効活用に着手していきました。こうした流れの中で注目されたのが「NFT」というデジタルアセットです。 多様なデジタルコンテンツを資産として扱うNFTは、それ以前に広く認知されていたビットコインなどの暗号資産を上回る勢いで、いまやデジタルアセットの代表格となっています。また、昨今注目されるメタバースやWeb3ともNFTは融和し、新たなビジネスモデルがいくつも生まれています。これからのデジタル社会を生きるビジネスパーソンにとって、NFTは知っておくべき重要キーワードと言えるでしょう。 本書は、NFT活用を検討している経営者から事業担当者はもちろんのこと、NFTに興味のあるクリエイター、デザイナー、エンジニアなどすべての方を対象としています。 NFTの活用について任されたものの何から手をつけたらいいのか途方にくれている方、NFTの概要についてはわかったものの具体的にビジネスにしていく方法を知りたい方、ビジネスを検討していくうえでの論点について全体像を掴みたい方にとって、最適な入門書となっています 〈本書の内容〉 ■Prologue 新型コロナウイルスをきっかけに急拡大するデジタル空間 など ■Part.1 NFTとは何か NFTの構造と仕組み/NFTという言葉の意味/NFTの4つの特徴/NFTに備わった2つの価値 など ■Part.2 NFTを支えるブロックチェーン NFTの基幹をなすブロックチェーン/ブロックチェーンの仕組みと特徴/トランザクションと手数料 など ■Part.3 NFTビジネスの動向 NFTビジネスを検討するポイント/メタバースでのNFT/NFTを証明書として利用するユースケース/NFTを用いDXに取り組むさまざまな業界/NFTで変わるマーケティング など ■Part.4 NFTに触れてみよう! マーケットプレイスとその分類/NFTを買ってみよう!/自分のNFTを発行してみよう ■Part.5 NFTをめぐるさまざまな論点 など NFTの所有権/NFTと金融規制/NFTを扱う際の会計/NFTの取扱いにかかる税金は? など ■Epilogue NFTの未来とは 貢献が可視化され豊かさを共有する社会に 〈著者プロフィール〉 森川 夢佑斗 1993年生まれ。京都大学法学部在学中にブロックチェーン技術と出会い、R&D事業を開始する。2017年12月に株式会社Gincoを創業、金融機関向けのデジタルアセット管理システムの開発・提供や金融/非金融を問わずブロックチェーン技術を軸としたDXおよびWeb3事業開発支援に取り組む。著書に『未来IT図解 これからのブロックチェーンビジネス』、『超入門ブロックチェーン』(エムディエヌコーポレーション)などがある。

    試し読み

    フォロー
  • 未来ビジネス図解 最新デジタルマーケティング
    -
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【改正個人情報保護法に対応。「いままでと同じ」では生き残れない!】 改正個人情報保護法が2022年4月に施行されたことで、企業でのパーソナルデータの取り扱いは一層厳しい対応が求められるようになり、マーケティングの手法もさらに変化しています。このような状況を踏まえて、この本では現在最新のデジタルマーケティングの全体像をわかりやすくまとめています。 世の中のデジタル化は驚異的なスピードで進んでいます。テクノロジーの登場に驚いていた時期は終わり、当たり前のように使いこなす段階に入っています。顧客はデジタルが当たり前の現在、世の中のあらゆる情報を自分の慣れ親しんだスマートフォンから収集し、SNSで家族や友人へ発信します。企業のマーケティングは、顧客とのコミュニケーションであると言っても過言ではありません。顧客が触れる情報の中で、いかに自社の存在を「価値のあるモノ」としてアピールするかが求められます。そして、デジタルマーケティングはそのアピール活動を助け、企業と顧客の良好な関係づくりに一役買ってくれるのです。 「いま、どうするのが効果的で持続的か」を「何をやってはいけないか」などの注意点とともに、デジタルマーケティングの技術的な側面、顧客の獲得や関係の維持に関する方法論、進める上で注意すべき点を紹介、テクノロジーを利用し安全かつ効率的なパーソナルデータの活用をどう実現していくかについてをわかりやすく解説していきます。 〈本書の内容〉 Prologue Part.1 デジタルマーケティングの基本 Part.2 お客様の心をデジタルで捉えるコツ Part.3 お客様と永くつながるためのデジタル活用 Part.4 デジタルマーケティングの“落とし穴” Part.5 明日からはじめること 〈プロフィール〉 水野慎也 株式会社アイ・ティ・アール、シニアアナリスト。食品メーカー情報システム部門に20年以上在籍し、生産・物流などを中心にエンタープライズアプリケーションの企画・開発・導入を担当。情報システム部門の組織運営や戦略立案などに携わったのち、広告宣伝部門にてデジタルマーケティングを推進。自身が「中の人」となり、ファンコミュニティサイトの運営を先導した。2020年4月より現職。デジタルマーケティング製品・サービスのリサーチをはじめ、各種エンタープライズアプリケーションやIT投資に関する調査プロジェクトを担当する。企業コミュニティ運営については、現在も最新のトレンドを追い続けおり、WebマガジンMarkeZineにて『Withコロナ時代、一歩先行くコミュニティの共創最前線』を連載中。

    試し読み

    フォロー
  • メタセコイア4標準テクニック ローポリキャラクター制作で学ぶ3DCG
    -
    【美少女キャラクターをメタセコイアで立体化!】 人気イラストレーター齋藤将嗣の描く美少女キャラクターをメタセコイアで立体化! 待望のボーン機能を備えたメタセコイア4.4を使って、“動かす”3Dキャラクターを制作する方法をていねいに解説しています。 キャラクター原画をもとにテンプレートをつくるところから始まり、各パーツのモデリング、UV展開、テクスチャ制作のノウハウまでをしっかり解説。そして、メタセコイア4.3から搭載されたボーン機能を駆使して、リギングを設定、関節の動きをウエイトで制御していきます。できあがったモデルはMikuMikuDance(MMD)でのモーション付けのためPMD形式で出力して、MMD上で武器を構えるモーションと走るモーションを設定。そして最後にUnity 5に持ち込みます。MMD4Mecanimを使ってモーション付きのモデルデータをインポートし、簡単なスクリプトを書いて、マウスやゲームパッドで操作できるように設定します。 付属CD-ROM(※電子版はダウンロード方式)には、キャラクター原画・モデルデータ・MMDデータ・Unityプロジェクトファイルを収録。メタセコイアからMMD、Unityまでの一連の操作を、基本から習得できます。

    試し読み

    フォロー
  • メタバースとWeb3
    3.9
    【「バーチャルファースト」で起こるビジネスチャンスに乗り遅れるな!】 世界が注目する次世代Webの基本から、押さえておきたいトピックスまで満載。 2022年のいま、世界のマーケットで既存のサービスにとってかわる「ゲームチェンジ」が起きています。このムーブメントに乗り遅れないために知っておかなければならないのが「メタバース」と「Web3」です。驚異的な勢いでビジネス化が進むメタバース、話題のNFTや今後注目されるDAOにWeb3がどう絡んでいるのか? グローバル化、デジタル化という世界の変化に乗り遅れてきた日本企業、そして一個人がチャンスを掴める時代がいよいよやってきます。今後、世界で起きる大きな変化である「バーチャルファースト」への移行。本書ではいま知るべきことは何か、これから世界はどこに向かっていくのか、そして時代の波に乗るためのビジネスチャンスのヒントを、長年VRとブロックチェーンの領域でビジネスを手がけてきた著者が解説する、メタバースとWeb3の決定版。 〈本書の構成〉 INTRO:メタバースやWeb3がバズった本当の理由 CHAPTER1:これまでの流れを知ると、Webが行き着くゴールが見えてくる CHAPTER2:メタバースとは何か? CHAPTER3:次世代インターネットWeb3を徹底解説 CHAPTER4:メタバースとWeb3が辿り着く未来の姿 LASTCHAPTER:メタバース、Web3の事例から見るビジネスチャンス 〈本書の内容〉 ・遠くない未来にリアルのGDPをバーチャルが超える ・メタバースの発展にある3ステップ ・Web3の流行はインターネットの世界が「第3段階」へ移行するムーブメント ・スマホ・ソーシャル・クラウドの次にくる主戦場 ・NFTで生まれる複数の経済圏 ・DAOの本質はインセンティブ革命 ……ほか 〈著者プロフィール〉 國光宏尚(くにみつ・ひろなお) 株式会社Thirdverse、株式会社フィナンシェ代表取締役CEO/Founder。1974年生まれ。米国 Santa Monica College卒業。2004年5月株式会社アットムービーに入社。同年に取締役に就任し、映画・テレビドラマのプロデュースおよび新規事業の立ち上げを担当する。2007年6月、株式会社gumiを設立し、代表取締役社長に就任。2021年7月に同社を退任。2021年8月より株式会社Thirdverse代表取締役CEO、およびフィナンシェ代表取締役CEOに就任。2021年9月よりgumi cryptos capital Managing Partnerに就任。

    試し読み

    フォロー
  • やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくPhotoshopの教本
    -
    【Photoshop初心者のための新しい定番書】 「少なくともこれは知っておきたい」機能などを中心に厳選して解説した一冊。実際のデザイン作業ではどのような知識が必要なのか、どの機能の優先順位が高いのかを考え、なるべく効率的にPhotoshopの全容と画像編集の概要をつかめるような構成にしています。 各CHAPTERの最初のセクションでは、それぞれのテーマに応じた基本理論や対応機能の概要、簡単な使い方などを解説し、それ以降のセクションで実践的なチュートリアル形式の解説をしています。単純に作例を追うだけではなく、CHAPTER全体に目を通すことで、それぞれの機能がどのような役割を果たしているのか、より深く把握できます。初学者はもちろん、新しい手法がどのようなものかを知りたい方にも役に立つ一冊です。 PhotoshopのバージョンはCC 2017、CC 2015、CC 2014、CC、CS6に対応。各レッスンに登場する作例のデータはダウンロードできます。 〈主な内容〉 ■CHAPTER 1 Photoshopでできること ■CHAPTER 2 写真と画像 ■CHAPTER 3 選択 ■CHAPTER 4 写真補正の基本 ■CHAPTER 5 色調補正 ■CHAPTER 6 補正とレタッチ ■CHAPTER 7 レイヤー ■CHAPTER 8 調整レイヤー・レイヤースタイル ■CHAPTER 9 文字とシェイプ
  • UnityゲームUI実践ガイド 開発者が知っておきたいGUI構築の新スタンダード
    -
    【Unity 4.6&5対応!uGUIのすべてがわかる!】 Unity 4.6でついに搭載された、待望の公式GUIツール「uGUI(Unity UI)」の基礎から応用例まで解説した決定版バイブル! プリセットを活用したUI構築の方法から、各コンポーネントの具体的な扱い方、そして実際にゲームUIを設計・実装する際に求められる専門的なノウハウまで、現役開発者だからこそわかる視点で詳細に解説! uGUIについて知識ゼロのエンジニアから、実践レベルの知識を求める現場のプログラマまで、幅広くご活用いただけます。 掲載スクリプトはすべて、現場でのニーズが高いC#。RectTransform、Canvasなど、全コンポーネントの日本語リファレンスを収録しているため、日常的な開発作業にも役立ちます。なお、本書の内容は、Unity 4.6.2に加え、開発者向けに提供されているUnity 5(beta20)で検証済みです。 〈キャンペーンサイトについて〉 ■URL:http://uiunity.com/ 上記サイトでは本書で制作したUIをUnity Web Playerで確認できるほか、サンプルデータのダウンロード、書籍に関する追加情報を紹介します。
  • UnityではじめるC# 基礎編
    -
    【ゲームエンジン「Unity」でゲームをつくりながら「C#」の基礎をしっかり習得!】 スマホアプリをつくりながらC#のキホンをしっかりマスター! ゲームエンジン「Unity」でゲームをつくりながら、定番プログラミング言語「C#」の基礎をしっかり習得できます。教材は、アプリ界の“和尚”いたのくまんぼう氏による、スマホゲームの人気ジャンル「脱出ゲーム」と「物理ゲーム」のひな形2本。学習者向けに、C#の難しい文法や概念は使わないシンプルなプログラムにするべく腐心し、カスタマイズやステージ追加を行いやすいように設計した力作。C#未経験者、Unity未経験者はもちろん、過去にC#習得に挫折した経験者にも読んでほしい一冊です。 〈本書の構成〉 Chapter 1 Unityで開発する準備をしよう Chapter 2 C#の基本 Chapter 3 分岐とループ Chapter 4 Unityを使ったプログラミング Chapter 5 脱出ゲームを作ろう Chapter 6 物理パズルを作ろう Chapter 7 スマートフォンアプリの公開 ※本書ではUnity 5.4.0f3で動作検証を行っています

    試し読み

    フォロー
  • UnityではじめるC# 基礎編 改訂版
    5.0
    【プログラミング知識ゼロから楽しくゲーム開発をはじめよう! 待望の改訂版、登場】 人気のゲームエンジン「Unity」でゲーム開発をはじめたいプログラミング初心者に向け、プログラミング言語C#の基礎から丁寧に解説したプログラミング入門書、待望の改訂版です。「Unityで開発する準備をしよう」「C#の基本」「分岐とループ」「Unityを使ったプログラミング」「脱出ゲームをつくろう」「物理パズルをつくろう」「スマートフォンアプリの公開」の全7章。序盤4章まででC#の概念を習得し、5章でシンプルな脱出ゲーム、6章で物理演算を使ったゲームをつくり、7章でアプリ公開の方法を解説します。 〈本書のポイント〉 ・C#の基本を習得しながらUnityでゲームを作成し、ストア公開まで行える! ・カジュアルゲームの制作方法がわかる! 〈こんな方にオススメ〉 ・Unityでのゲーム開発に興味のあるプログラミング初心者 ・C#がわからず挫折した経験者 〈目次〉 Chapter 1 Unityで開発する準備をしよう Chapter 2 C#の基本中の基本を覚えよう Chapter 3 条件分岐と繰り返しをマスターしよう Chapter 4 Unityを使ったプログラミング Chapter 5 脱出ゲームをつくろう Chapter 6 物理パズルゲームをつくろう Chapter 7 実機テストとアプリの公開 〈監修者プロフィール〉 いたのくまんぼう 大阪生まれ金沢育ち。高校生の時に初めてつくったゲームがコンテストで賞をもらったところからゲーム制作のおもしろさにとりつかれる。コンシューマーゲームプログラマーとして『不思議のダンジョン』やサウンドノベルなどのシリーズに関わる。独立後はスマホアプリが主戦場。代表作は『お水のパズル a[Q]ua アキュア』『想い出ガチャガチャ』『江頭ジャマだカメラ』『MagicReader』など。制作したアプリ(MagicReader)が国連から賞をいただき表彰式にアブダビへ招待される。アプリ界の相談役として、周りからは「和尚」の愛称で親しまれている。神奈川工科大学非常勤講師。 http://ninebonz.net/ 〈著者プロフィール〉 リブロワークス(大槻有一郎) 株式会社リブロワークス取締役。山形生まれの千葉育ち。山形大学農学部中退後、とにかくパソコンを使う仕事を求めて、印刷所→パソコン書出版社に就職。その後フリーライターを経て編集プロダクションの起ち上げに参加。最近はライター経験を活かした編集業が中心だが、時々このペンネームやリブロワークス名義で執筆している。主な著書に『スラスラ読めるUnity C# ふりがなプログラミング』(リブロワークス名義、インプレス)などがある。 https://www.libroworks.co.jp/

    試し読み

    フォロー
  • Unityの寺子屋 定番スマホゲーム開発入門
    -
    【人気のゲームアプリをマスターしながらUnityを学ぶ!】 ゲーム作家いたのくまんぼう氏が贈る、通称“和尚本"第2弾! 姉妹書『UnityではじめるC# 基礎編』の題材「脱出ゲーム」や「物理パズル」よりもやや高度な、人気ジャンルのゲーム2本(+改造して2本)のつくりかたを習得できます。 1本目のゲームはスマホで大人気の「放置ゲーム」! そしてこれを改造して「クッキークリッカー」ゲームにするところまで解説します。2本目はスマホに限らず定番の「サイドビューアクション」ゲーム! これも少し手を加えて「横スクロールアクション」ゲームにするところまで解説。シンプルで無駄のないソースコードと懇切丁寧な手順解説で、楽しみながらゲーム制作ができます。また、巻末には、アプリの販売や宣伝、ゲーム内への広告配置のコツなどについてのノウハウも掲載しています。プロレベル、ストア公開レベルのアプリをつくりながらUnityの習得、プログラミング技術の向上ができる一冊です。 なお、本書の購入特典として、Unityプロジェクトデータ、ゲームで使用したイラストデータ、C#の基礎解説PDF(約70ページ)をダウンロードで提供しています。 ※本書はUnity 2017.1.0 b1~b9で制作、2017.1.0f3で動作検証を行っています。 【本書の内容】 Chapter 1 Unityの基本を身に付けよう Chapter 2 放置ゲームをつくろう Chapter 3 放置ゲームに演出を加えよう Chapter 4 クッキークリッカーに改造しよう Chapter 5 サイドビューアクションをつくろう Chapter 6 サイドビューアクションを仕上げる Chapter 7 アプリ販売の寺子屋
  • UIデザイン みんなで考え、カイゼンする。
    4.0
    【UIをデザイナーだけが作るのは、もう古い!】 WebサービスやアプリのUIを、チームで協業して作り上げ、改善していくための仕組みや手法を解説した本。 ユーザーのニーズが多様かつ複雑で、移り変わりも早い今のような時代は、ユーザーの声やデータに潜むニーズから潜在的に求めているものを分析し、さらにプロトタイプやミニマムな完成品を作って改善を繰り返すといった、スピーディーな開発プロセスが求められています。「UIをデザインするプロセス」がデザイナーにしか見えないような従来のやり方では、こうしたスピーディーな開発プロセスを実現することが難しくなってきました。 本書では、UIの「デザインプロセス」そのものをプロジェクトチーム全体で共有しながら開発を進めていく手法の具体的な中身と、どのようにして現場で取り入れていけばよいのかを、事例も交えながら、できるだけわかりやすく伝えています。 デザイナーやエンジニアだけではなく、マーケティング部門や営業部門、ときには経営層も加わる「チーム」の中で、UIデザイナーが主導すべき役割や、ビジネス視点でサービス開発を捉えたときに「デザインでは解決できないこと」なども解説しています。 〈こんな方にオススメ〉 ・UIデザインに携わっている方 ・Webサービスやアプリの開発にかかわっている方 ・UIデザインやUXデザインに興味をお持ちの方 〈本書の章構成〉 CHAPTER 1 Webサービスの“カイゼン”と運用 CHAPTER 2 UIデザイナーは何をどうデザインする? CHAPTER 3 「ビジネス視点」でサービスを成長させる CHAPTER 4 「ユーザーリサーチ」でサービスを改善する CHAPTER 5 「デザインシステム」を作り育てよう CHAPTER 6 デザインワークをチームで協業する

    試し読み

    フォロー
  • 予算が見える・効果が上がる ネット広告徹底活用ガイド
    -
    【各ネット広告のメリットや課金形態、コスト感をひとめで比較!】 ネット広告の登場から20年以上が経過し、いまや企業の広報・セールス活動には欠かせないツールとなりました。しかし、いざネット広告を出稿しようと思っても、慣れていないとどのような広告が存在するのか、どこに申し込めばよいのか、予算はどのくらいかかるのかなど、迷うことは多いもの。 本書は仕事としてネット広告に関わる人のために、実践的な情報を網羅的に紹介した書籍です。リスティング広告・SNS広告・バナー広告&アドネットワーク広告・アフィリエイト広告・メール広告・ネイティブ広告の形態別に、どのような商品が向いており、どのような手順で出稿するか、どのようなポイントに気をつければ効果が上がるかを具体的に解説しています。 各サービスの紹介では最低出稿コストや予算の目安、課金形式、広告表示スペースなども掲載しています。コストパフォーマンスや運用の難易度などもチャートで比較できるため、実際に広告を出稿する際のイメージをつかみやすく、予算をどこにどれだけ割けばよいかもひとめでわかります。 さらに各広告の組み合わせ方や効果的な活用方法を紹介したケーススタディも充実。ネット広告を自分で出してみたい人、ネット広告でもっと成果を上げたい人にお勧めの一冊です。 〈本書の内容〉 INTRODUCTION ネット広告の仕組み CHAPTER 1 リスティング広告 CHAPTER 2 アドネットワーク広告 CHAPTER 3 SNS広告 CHAPTER 4 アフィリエイト広告 CHAPTER 5 メール広告 CHAPTER 6 ネイティブ広告 CHAPTER 7 そのほかの広報手段 CHAPTER 8 ケーススタディ

    試し読み

    フォロー
  • Live2Dの教科書 改訂版 静止画イラストからつくる本格アニメーション
    -
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【Live2Dの基礎から実践まで網羅した決定版がアップデート!】 いまやVTuber用のモデル制作やゲーム・アニメ作品の映像制作には欠かせない「Live2D Cubism Editor」。その仕組みを理解しながら、モデリングやアニメーション制作の基本をステップバイステップで習得できます。 また、「立ち絵モーション」「ゲーム用モーション」「トラッキングソフト用モデル」といった案件タイプ別に、実践にも役立つノウハウを学ぶことが可能です。 2022年6月リリースのLive2D Cubism Editor ver4.2.00にいち早く対応! 開発元のLive2D社が監修した信頼度の高いユーザーガイドです! 〈こんな方にオススメ〉 ・Live2D Cubism Editorを初めて学ぶ方 ・基本的な操作を確認/見直したい方 〈本書の構成〉 Live2Dでできること/制作の大まかな流れ ■初歩編 CHAPTERI Live2D制作の流れ Section1 Live2D Cubism用イラストデータの制作 Section2 キャラクターの簡単なモデリング Section3 キャラクターの簡単なアニメーション ■基礎編 CHAPTERII 素材の制作 Section1 Live2D Cubism用イラストデータの制作 CHAPTERIII モデリング1 アートメッシュの作成 Section1 素材を読み込む前の準備 Section2 素材の読み込み Section3 アートメッシュの作成 Section4 デフォーマの作成 Section5 親子関係の設定 CHAPTERIV モデリング2 パラメータの設定 Section1 設定1 表情 Section2 設定2 角度Z Section3 設定3 髪の揺れ Section4 設定4 角度XY ほか CHAPTERV アニメーションの制作 Section1 アニメーション制作の準備 Section2 シーンの管理 Section3 タイムラインパレットの操作 Section4 まばたきの制作 ほか CHAPTERVI データの書き出し Section1 画像・動画の書き出し Section2 組込み用データの書き出し ■応用編  CHAPTERVII 立ち絵アニメーションの制作 Section1 イラストの用意と動きの想定 Section2 感情表現の制作1 素材分け Section3 感情表現の制作2 パラメータの設定 Section4 感情表現の制作3 モーション Section5 物理演算の設定 Section6 スキニングの設定 CHAPTERVIII ゲーム用アニメーションの制作 Section1 イラストの用意と動きの想定 Section2 厚塗りイラストの素材分け Section3 立体表現のつくり方 Section4 ループモーションの制作 Section5 ワンショットモーションの制作 CHAPTERIX トラッキングソフト用モデル Section1 イラストの用意と動きの想定 Section2 モデルの制作 CHAPTERX アニメーション制作で活用したい機能 Section1 素材の制作 Section2 アートパスを使用した横顔の作成 Section3 アニメーションの作成 索引/用語集 〈著者プロフィールなど〉 株式会社サイドランチ 東京の秋葉原を拠点に、マンガ・イラストを活かした書籍・動画・ゲーム・アプリ等を制作するプロダクション。Live2D、3D制作も行う。主な書籍に、『絵師で彩る世界の民族衣装図鑑』(出版)、『CLIPSTUDIO PAINT PRO 公式ガイドブック』(制作・執筆)他多数。 Crico株式会社 癸のずみ 広島県広島市出身。ケモミミが好きなアニメーター兼ディレクター。Live2D歴は2015年1月から現在まで。2017年よりCricoでソーシャルゲームやVチューバ―などのLive2Dアニメーションの監修を300体以上、制作を100体以上行う。また、趣味ではドールの写真を動かす活動も行っている。 BOON/もちはむ(バーチャルハムスター)/亀小屋サト/夢野ろて/卯月/月森フユカ
  • Live2Dの教科書 静止画イラストからつくる本格アニメーション
    -
    【Live2D社監修、基礎から実践まで網羅した決定版!】 本書は、開発元であるLive2D社が監修した、信頼性の高いユーザーガイドです。エントリーユーザーでも「Live2D Cubism Editor」の仕組みを理解しながら、モデリングやアニメーション制作の基本をステップバイステップで習得可能。基礎から実践まで網羅した決定版の一冊です。 「立ち絵モーション」「ゲーム用モーション」「Facerig用モデル」といった案件タイプ別に、エンジニア視点の制作手順やモーション付けのノウハウまで、実務レベルの情報が満載。さらに、「マスクの反転」や「アートパス」などCubism 4の新機能も解説しています。また、作例キャラの画像データやモデルデータ、モーションデータをダウンロードすれば、実際に動かしながら本書の解説内容を確認できます。 〈本書の内容〉 ■初歩編 CHAPTER 1 Live2D制作の流れ ■基礎編 CHAPTER 2 素材の制作 CHAPTER 3 モデリング(1) アートメッシュの作成 CHAPTER 4 モデリング(2) パラメータの設定 CHAPTER 5 アニメーションの制作 CHAPTER 6 データの書き出し ■応用編 CHAPTER 7 立ち絵アニメーションの制作 CHAPTER 8 ゲーム用アニメーションの制作 CHAPTER 9 FaceRig用モデル CHAPTER 10 Cubism 4.0 新機能を活用した制作
  • 楽に速く美しく Illustrator仕事術 CC/CS6/CS5/CS4
    -
    【楽に速く美しく仕上げる137の活用法を伝授!】  デスクトップデザインの黎明期からあまたの人に長らく愛用されてきたIllustratorは、多くのバージョンアップを繰り返してさまざまな機能を搭載してきました。しかし、多くのことに対応できるということは、それだけ使いこなすのにも多くの知識が求められるということです。  最新バージョンであるCCからは、機能追加による小規模のバージョンアップで更新サイクルも一段と早くなりました。もはや、機能の中から目的に即したものをすばやく見つけ出すことも、ひとつのスキルと言えるかもしれません。一方、CCの新機能だけでなく、昔から採用されている定番の手法もまだまだ大切です。  本書は、そんな多機能なIllustratorを扱う上で押さえておきたい基本的な知識のほか、「楽に・速く・美しく」のテーマのもと、作業を効率化する手法や仕上がりのクオリティを高める手法などの幅広いTipsを、1~2ページ中心の読みやすい形で紹介しています。これまで知らずに同じ機能ばかり使っている人は必見です。今までは違ったやり方をしていた、やり方自体がわからなかったテクニックについて、必ず新たな発見があるはずです。CCの新機能についても、もちろん網羅しています。なお、本書のサンプルデータはWebからダウンロードできます。 【主な内容】 CHAPTER 01 基本となる環境をつくる CHAPTER 02 パスを自在に操る CHAPTER 03 より高度にオブジェクトを扱う CHAPTER 04 自在に移動や変形をする CHAPTER 05 鮮やかに色を扱う CHAPTER 06 魅力的な文字や段落をつくる CHAPTER 07 効率的に操作する CHAPTER 08 多彩に印刷・出力する CHAPTER 09 進化し続けるソフトウェア
  • リスティング広告のやさしい教科書。 改訂新版 ユーザーニーズと自社の強みを捉えて成果を最大化する運用メソッド
    -
    【Web広告の必読書、改訂新版が登場!】 本書は2018年に刊行され、ご好評をいただいた書籍『リスティング広告のやさしい教科書。』を現在の情報にあわせてリニューアルした改訂新版です。 本書の特徴は、リスティング広告を初めて出稿する人にもわかりやすく、広告の基礎知識や設定手順を解説している点、さらにただ出稿するだけでなく、実際に成果を上げるためのプロの考え方をしっかりと伝えている点です。 リスティング広告の成否の鍵を握るキーワードや広告文についても、実例をベースに思考のプロセスから解説しているため、「広告運用者としてなにを考えなくてはならないか」が具体的にわかります。検索連動型広告とディスプレイ広告の効果的な組み合わせ方も詳しく紹介していますので、広告の戦略全体を考える力が身につきます。 また、現在ではGoogle広告の機械学習の精度が高まり、人間の手で細かな設定を行うよりも目標だけを決めて自動化したほうが成果が上がるケースも増えています。本書ではこのような潮流を踏まえ、自動化を取り入れる際のアプローチについても紹介しています。 従来の常識が変わりつつある現在だからこそ、押さえておきたい本質的な基礎とノウハウが詰まった一冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・これからリスティング広告をはじめる方 ・リスティング広告で成果が上がらず悩んでいる方 ・運用のポイントをしっかりと身に付けたい方 〈本書の内容〉 CHAPTER1 リスティング広告の基礎知識 CHAPTER2 広告出稿前の準備をしよう CHAPTER3 Google広告の設定をしよう CHAPTER4 Yahoo!広告の設定をしよう CHAPTER5 コンテンツ向け広告の設定をしよう CHAPTER6 広告を最適化しよう CHAPTER7 より高いパフォーマンスを出すために CHAPTER8 事例から学ぼう CHAPTER9 広告運用者に知ってもらいたいこと 〈本書の特長〉 ・初心者にもわかりやすく解説 ・プロの思考プロセスもしっかりと身につく ・成功事例とありがちな失敗事例も具体的にわかる

    試し読み

    フォロー
  • リスティング広告のやさしい教科書。 ユーザーニーズと自社の強みを捉えて成果を最大化する運用メソッド
    4.0
    【機械学習&自動化が進むリスティング広告。いま身につけるべき“基礎”と“ノウハウ”を解説!】 リスティング広告でしっかりと成果を上げるためには、ただ予算を決めて広告を出すだけではなく、出稿後に結果を分析し、さまざまな調整を加えながら最適化していく作業が不可欠です。 本書では初めてリスティング広告を出稿する方のために、基礎知識や出稿までの準備、出稿時の設定の流れを押さえつつ、最も大切な広告を最適化していく際の運用の考え方とノウハウをふんだんに解説しています。成否の鍵を握るキーワードや広告文についても、考えるプロセスを具体的な事例にもとづいて紹介しているため、プロの思考方法がわかりやすく理解できます。 また、現在のGoogle AdWordsでは機械学習の精度が急激に高まり、人間の手で細かく設定するよりも自動化機能に任せたほうが成果が上がるケースも増えてきました。本書ではこのような潮流を踏まえ、自動化を取り入れる際のアプローチについても触れています。 従来の常識が変わりつつあるいまだからこそ、押さえておきたい本質的な基礎とノウハウが詰まった一冊です。 〈こんな方におすすめです〉 ・これからリスティング広告をはじめる方 ・リスティング広告で成果が上がらず悩んでいる方 ・運用のポイントをしっかりと身に付けたい方 〈本書の内容〉 CHAPTER1 リスティング広告の基礎知識 CHAPTER2 広告出稿前の準備をしよう CHAPTER3 Google AdWordsの設定をしよう CHAPTER4 Yahoo!プロモーション広告の設定をしよう CHAPTER5 コンテンツ向け広告の設定をしよう CHAPTER6 広告を最適化しよう CHAPTER7 より高いパフォーマンスを出すために CHAPTER8 事例から学ぼう CHAPTER9 広告運用者に知ってもらいたいこと

    試し読み

    フォロー
  • 令和4年 絶対合格ITパスポート
    -
    1巻1,760円 (税込)
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【やさしい解説と動画でらくらく合格! シラバス6.0完全対応!】 情報処理技術者試験「ITパスポート」試験の対策本の決定版! わかりやすい解説、試験に出やすい重要キーワードをまとめた一覧、そして傾向を押さえた過去問題で、最短距離で合格したい人のためにポイントを絞った一冊になっています。特に若い人が苦手な分野もやさしく解説。 さらに、本書だけの解説動画へのリンクも掲載。理解を深めるために、本と動画と合わせて勉強することでより理解を深めることができます。 ■「ここが重要! 絶対暗記! 試験に出やすいキーワード」 それぞれの章の重要事項をまとめています。ここに掲載の項目は必ず覚えておきましょう。わからないところがあったら、解説ページに戻って復習します。 試験直前の見直しにも便利です。 ■「過去問Try!」 「ここが重要!」まで学習したら、過去問を解いてみましょう。 自分の苦手なところが見えてきたら、また繰り返し復習します。自分の弱点が無くなるまでがんばりましょう。 ■わかりやすい解説動画 「過去問Try!」のページには、各章の項目の理解を深めていただくための、著者による解説の動画へのリンクを掲載しています。 本と合わせて学習することで、しっかりと力を付けましょう! 〈本書の内容〉 ■序章 ITパスポート試験の概要 ■第1部 テクノロジ系 ■第2部 ストラテジ系 ■第3部 マネジメント系
  • 令和5年 絶対合格ITパスポート
    -
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【やさしい解説と「動画&オンライン模擬試験」で時短合格!】 情報処理技術者試験「ITパスポート」試験の対策本の決定版! わかりやすい解説、試験に出やすい重要キーワードをまとめた一覧、そして傾向を押さえた過去問題で、最短距離で合格したい人のためにポイントを絞った一冊になっています。特に若い人が苦手な分野もやさしく解説。 さらに、本書だけの解説動画へのリンクも掲載。理解を深めるために、本と動画と合わせて勉強することでより理解を深めることができます。 ■「ここが重要! 絶対暗記! 試験に出やすいキーワード」 それぞれの章の重要事項をまとめています。ここに掲載の項目は必ず覚えておきましょう。 わからないところがあったら、解説ページに戻って復習します。試験直前の見直しにも便利です。 ■「過去問Try!」 「ここが重要!」まで学習したら、過去問を解いてみましょう。 自分の苦手なところが見えてきたら、また繰り返し復習します。自分の弱点が無くなるまでがんばりましょう。 ■わかりやすい解説動画 「過去問Try!」のページには、各章の項目の理解を深めていただくための、著者による解説の動画へのリンクを掲載しています。 本と合わせて学習することで、しっかりと力を付けましょう! ■オンライン模擬試験&全問解説 本書ならではのオンライン模擬試験付き! 各回答の解説も付いています。本書でひと通り学習したら実力を試してみましょう。 〈本書の内容〉 □序章 ITパスポート試験の概要 □第1部 テクノロジ系 □第2部 ストラテジ系 □第3部 マネジメント系 〈プロフィール〉 小菅賢太 ITとビジネススキルを専門とする研修会社、株式会社クレビュート取締役。IT系企業の社員に向けた各種IT研修、学生や公的な職業訓練生に向けたIT関連授業を行っている。特にITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者など情報処理試験対策の研修経験が豊富である。わかりやすい授業が好評で、最近はIT未経験者向けの研修依頼が多く、非IT部門の社員に向けた情報セキュリティ研修が増えている。また自社が展開する千葉県内の4つのビジネススクールの運営、各種ビジネス研修の企画・立案・運営の他、IT関連書籍の校正業務なども手掛けている。
  • 令和3年 絶対合格ITパスポート
    -
    【やさしい、よみやすい、理解しやすい。動画解説でスピード合格!】 情報処理技術者試験「ITパスポート」試験の対策本の決定版! わかりやすい解説、試験に出やすい重要キーワードをまとめた一覧、そして傾向を押さえた過去問題で、最短距離で合格したい人のためにポイントを絞った一冊になっています。特に若い人が苦手な分野もやさしく解説。さらに、本書だけの解説動画へのリンクも掲載。理解を深めるために、本と動画と合わせて勉強することでより理解を深めることができます。 ■「ここが重要! 絶対暗記! 試験に出やすいキーワード」 それぞれの章の重要事項をまとめています。ここに掲載の項目は必ず覚えておきましょう。わからないところがあったら、解説ページに戻って復習します。試験直前の見直しにも便利です。 ■「過去問Try!」 「ここが重要!」まで学習したら、過去問を解いてみましょう。自分の苦手なところが見えてきたら、また繰り返し復習します。自分の弱点が無くなるまでがんばりましょう。 ■わかりやすい解説動画 「過去問Try!」のページには、各章の項目の理解を深めていただくための、著者による解説の動画へのリンクを掲載しています。本と合わせて学習することで、しっかりと力を付けましょう! 〈本書の内容〉 序章 ITパスポート試験の概要 第1部 テクノロジ系 第2部 ストラテジ系 第3部 マネジメント系 〈著者プロフィール〉 小菅賢太 ITとビジネススキルを専門とする研修会社、株式会社クレビュート取締役。IT系企業の社員に向けた各種IT研修、学生や公的な職業訓練生に向けたIT関連授業を行っている。特にITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者など情報処理試験対策の研修経験が豊富である。わかりやすい授業が好評で、最近はIT未経験者向けの研修依頼が多く、非IT部門の社員に向けた情報セキュリティ研修が増えている。また自社が展開する千葉県内の4つのビジネススクールの運営、各種ビジネス研修の企画・立案・運営のほか、IT関連書籍の校正業務なども手掛けている。
  • WordPressデザイン 仕事のネタ帳 見た目と効果を向上させるプロのテクニック
    -
    【デザインと使い勝手で差をつけると、あなたのページはもっとよくなる!】  オープンソースであり、プラグインとしての拡張機能を備えたWordPressは、起ち上げもインストールも簡単で、利用シーンにおいても大企業サイトから小規模ビジネスでの利用、個人的な趣味のサイトまで、多くの人々にさまざまな場面で使われています。しかしそういった状況から、個々のサイトの差別化を図っていくことの重要度もさらに上がってきているのが現状です。  本書は、そのような目的を達成できる一助として書かれており、制作するサイトの目的に応じたさまざまなデザインカスタマイズ、追加機能の実装方法を幅広く解説しています。レイアウトのエリアごとにスポットを当てて、「レイアウトの決定」「ヘッダーデザイン」「サイドバーデザイン」「コンテンツデザイン」「フッターデザイン」という章ごとに、それぞれのカスタマイズテクニックを28の作例で紹介します。なお、各作例のサンプルデータはダウンロードすることができます。  他のページよりも美しく利便性の高いデザインにすることで、ぜひあなたのWordPressページの本来の目的を達成させてください。
  • WordPressのやさしい教科書。 手を動かしながら学ぶ実用サイト作りと正しい運用 5.x対応版
    5.0
    【きちんと学べる、新しいWordPress入門書の決定版!】 2003年に登場したWordPressは、今では国内のCMSサイトのシェア率がNo.1となっています。その後、機能追加・改善が行われ、2018年12月にバージョン5.0“Bebo”がリリースされました。この5.0からは「ブロックエディター」と呼ばれる、ブロックを組み合わせてコンテンツを作成する新しいエディターが採用されました。 本書は、WordPressに初めて触れる人や、新バージョンの操作について学びたい人のために書かれた本です。パソコンを使ってインターネットをできる方なら、本書を使えばどなたでも「WordPressのインストールから運用まで」を学ぶことができるよう、わかりやすく解説しています。WordPressに関する知識をひと通り学んだのちに、仮想のカフェのサイトを構築する手順を学んでいきます。セキュリティの考え方やバックアップなど、安心して運用するための知識や、アクセス解析、各種SNSとの連携などについても学びます。 なお、このサイトのバックアップデータはダウンロードすることができます。文章や写真を入れ替えることで、自分用にカスタマイズすることも可能です。 〈本書のおもな内容〉 ■CHAPTER 1 WordPressとは ■CHAPTER 2 WordPressをインストールする ■CHAPTER 3 WordPressの管理画面を操作する ■CHAPTER 4 サイトを作る準備 ■CHAPTER 5 サイトを作る ■CHAPTER 6 外部のサービスと連携する ■CHAPTER 7 WordPressの運用のコツ ■CHAPTER 8 WordPressに関する情報収集を続けよう
  • WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。
    -
    【WordPressとPHPの「これなんだろう?」を解消します!】  WordPressでサイトやブログをつくるときに、PHPに自信がなく、やりたいことを諦めてしまった経験のある方も多いことでしょう。本書はHTMLやCSSはひと通りわかっているものの、PHPは苦手というWordPressユーザーを対象に、WordPressのテーマをつくる際に必要になるPHPの知識と手法を解説した入門書です。  PHPをしっかりと理解することで、WordPressでできることは大きく広がります。本書では、変数・配列・条件分岐・繰り返し・関数・オブジェクトといったPHPの基本文法から、テンプレートタグ・ループ・テンプレート階層・フックなどのWordPress特有のルールまで、WordPressのテーマづくりに必要な基礎が初心者でもやさしく身につきます。さらに本書のサンプルテーマに沿いながら、ヘッダー・ナビゲーション・アーカイブ・個別投稿・固定ページといったWordPressのブログやサイトを構成する具体的なコードも関数の使い方まで詳細に解説。カスタム投稿タイプやカスタム分類、カスタムフィールドなどの一歩進んだ機能も学べます。WordPressを本当に使いこなしたいユーザーは必携の1冊です。 【主な内容】 ■CHAPTER1 WordPress+PHPの基礎知識 ■CHAPTER2 PHPの基本 ■CHAPTER3 WordPress特有のルール ■CHAPTER4 WordPressで使われるコード解説
  • WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。[第2版]
    -
    【大好評書籍を増ページしてアップデート! WordPressとPHPの「これなんだろう?」を解消します!】 WordPressでサイトやブログを作成しているときに、PHPのコードの意味がよくわからず、やりたいことを諦めた経験のある方も多いことでしょう。本書はHTMLやCSSはひととおりわかるものの、PHPは苦手というWordPressユーザーを対象に、テーマを作成・改変するうえで避けて通れないPHPの知識を解説した入門書です。 PHPとWordPressの基礎をきちんと理解することで、できることは大きく広がります。本書では、変数・配列・条件分岐・繰り返し・関数・オブジェクトといったPHPの基本文法から、テンプレートタグ・ループ・テンプレート階層・フックなどのWordPress特有のルールまで、WordPressのテーマづくりに必要な知識が初心者でもやさしく身につきます。 また、ヘッダー・ナビゲーション・アーカイブ・個別投稿・固定ページ・サブコンテンツ・カスタムフィールドといったページを構成する具体的なコードも本書専用のサンプルテーマに沿いながら詳細に解説しており、カスタマイズ例も手を動かしながら学べます。さらに、子テーマの作り方やエラー対処法・Codexの見方など、初心者がよく突き当たる問題も解消。WordPressを本当に使いこなしたいユーザーに必携の1冊です。 〈こんな方におすすめ〉 ・コードをコピペしてもきちんと動かずあきらめたことがある ・テーマの簡単な変更をしたいがどこを触ればいいのかわからない ・自分でオリジナルのテーマをつくりたい ・Codexを読んでも用語の意味がよくわからない ・WordPressの仕組みをきちんと知りたい 〈本書の内容〉 ■CHAPTER1 WordPress+PHPの基礎知識 WordPressが動作する仕組み/WordPressの投稿タイプと機能/WordPressのテーマとは ■CHAPTER2 PHPの基本 PHPのコードを書く際のルール/変数/配列/条件判定/繰り返し処理/関数/オブジェクト ■CHAPTER3 WordPress特有のルール テンプレートタグ/WordPressのループ/条件分岐タグ/テーマテンプレート/モジュールテンプレート/フック/WordPress Codex/セキュリティ ■CHAPTER4 WordPressで使われるコード解説 ヘッダー/ナビゲーション/アーカイブ/個別投稿/固定ページ/サイドバー/フッター/サブクエリ/カスタムフィールド/検索/functions.php/そのほかのコード/子テーマ/エラー対処法

    試し読み

    フォロー
  • WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。[第3版]
    -
    1巻2,640円 (税込)
    【WordPress定番解説書がバージョン5.xに対応! WordPressとPHPの「これなんだろう?」を解消します!】 WordPressでサイトやブログを作成する際、PHPのコードの意味がよくわからず、「本当はこうしたいのに……」を諦めた経験のある方も多いことでしょう。本書は、HTMLやCSSはひととおりわかるもののPHPは苦手という方のために、WordPressを活用するうえで避けて通れないPHPの知識を解説した入門書です。 PHPとWordPressの基礎をきちんと理解することで、できることは大きく広がります。本書では、変数・配列・条件分岐・繰り返し・関数・オブジェクトといったPHPの基本文法から、テンプレートタグ・ループ・テンプレート階層・フックなどのWordPress特有の仕組みまで、テーマづくりに必要な知識が初心者でもやさしく身につきます。 また、ヘッダー・ナビゲーション・ウィジェット・カスタムフィールドといったページの構成要素や、アーカイブ・個別投稿・固定ページなどのページ表示形式も実際に動作するサンプルテーマに沿って具体的に解説しており、カスタマイズ例も手を動かしながら学べます。WordPress5.xから導入されたエディター「グーテンベルク」への対応や子テーマの作り方・エラー対処法・Codexの見方など、初心者がよく突き当たる疑問も解消。WordPressを本当に使いこなしたいユーザーに必携の1冊です。 〈こんな方におすすめです〉 ・コードをコピペしてもきちんと動かず諦めたことがある ・テーマに簡単なアレンジをしたいがどこを触ればいいのかわからない ・自分でオリジナルのテーマをつくりたい ・Codexを読んでも用語の意味がよくわからない ・WordPressの仕組みをきちんと知りたい 〈本書の内容〉 ■CHAPTER1 WordPress+PHPの基礎知識 WordPressが動作する仕組み/WordPressの投稿タイプと機能/WordPressのテーマとは ■CHAPTER2 PHPの基本 PHPのコードを書く際のルール/変数/配列/条件判定/繰り返し処理/関数/オブジェクト ■CHAPTER3 WordPress特有のルール テンプレートタグ/WordPressのループ/条件分岐タグ/テンプレート階層/モジュールテンプレート/フック/WordPress Codex/セキュリティ ■CHAPTER4 WordPressで使われるコード解説 ヘッダー/ナビゲーション/アーカイブ/個別投稿/固定ページ/フッター/サブクエリ/カスタムフィールド/検索/functions.php/Gutenbergへの対応/そのほかのコード/子テーマ/エラー対処法

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本